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10分で出来るイタリアンレシピをひたすら上げ続けてたらレシピ本出版することになりました📚
オレンジページより12月発売予定✨
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「切ってあえるだけなのにまるでお店 keiの10分イタリアン」
普段の食卓が時短、簡単で華やかになる全46品。
記念日やおもてなし料理に困った時も…
お守りがわりにぜひあなたの本棚に。
プロフィールのリンクから予約出来ます。
（皆様のおかげでAmazon最新リリースランキング1位！！
ありがとうございます！）
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【スペアリブとオレンジ煮】
豚肉とオレンジはめちゃくちゃ相性がいい。
オレンジの爽やかな酸味と香りが豚肉の脂っぽさを和らげてさっぱり、上品な味にしてくれるよ。
今回のレシピは「スペアリブのオレンジ煮」
発想はメキシコの伝統料理「コチニータ・ピビル」
オレンジ果汁やスパイスでマリネした豚肉をバナナの葉で包み、土炉の中に入れ石で覆って長時間加熱する…
無理ーー！笑
ってことで超簡単にアレンジ（もはや別物）して作ってみました。
うん、旨い！
輪切りのオレンジも美しくてパーティーメニューとしてもオススメ。
ぜひクリスマスに作ってみてー。
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【レシピ】2人分
スペアリブ…400g
オレンジ（輪切り）…1個
玉ねぎ（くし切り）…1個
塩…適量
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…小さじ1
☆赤ワイン…100cc
☆水…200cc
☆八角…1個
☆クローブ…2個
①.オレンジは輪切りに玉ねぎはくし切りにする。
②.スペアリブに塩小さじ1、ブラックペッパーをふる。
③.鍋にオリーブオイルをひき、スペアリブを中火で焼き、両面に焼き色をつける。玉ねぎを加えてさらに2分ほど焼く。
④.☆と塩ひとつまみを加えて蓋をして弱火で20分煮込んで完成。
《ポイント》
♢クローブはなくても大丈夫
オールスパイス、ナツメグ、シナモンがあれば代用になります
4
65
kei
ディルとレモンが香る爽やかなたこ飯。
私たこ飯大好きでよく作るんだけどいつもこの作り方をベースにして作ってる。
シンプルで美味しいんだよ。
ナンプラーが隠し味なんだけどそんなに主張は強くないからナンプラー苦手って方でも食べられるよ。
妻と娘も苦手なんだけどモリモリ食べてた。
クリスマスディナーの一皿としてもオススメ！
こってりしたメインの時にはこういう爽やかなご飯ものが嬉しいよね。
先日投稿した「豚スペアリブのバルサミコ煮」
そして今回紹介した「イタリアンたこ飯」を出せばあとはサラダと前菜で完璧なディナーに。
ぜひ作ってみて。
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【レシピ】4人分
米…2合
ゆでだこ…250g
にんにく（みじん切り）…1かけ
玉ねぎ（みじん切り）…1/2個
オリーブオイル…大さじ2
水…400cc
☆ほんだし…大さじ1
☆ナンプラー…小さじ1
☆レモン汁…大さじ1
☆塩…ふたつまみ
ディル…適量
レモン…適量
①.米は洗って20分ほど浸水させておく。
たこは大きめの一口大にカットし、にんにくと玉ねぎをみじん切りにする。
②.鍋にオリーブオイルをひき、弱火で加熱。
にんにくを加えて香りが出たら玉ねぎを加えてしんなりするまで炒める。
③.米を入れて透き通るまで炒める。
水と☆を加えてサッと混ぜたらたこを加えて蓋をして中火で加熱。
沸騰したら弱火にして10分加熱する。
④.火を止めて5分蒸らしたらボウルに移して刻んだディルを混ぜる。
⑤.皿に盛り付けて小さめにカットしたレモンをトッピングして完成。
《ポイント》
♢たこは加熱すると縮むから大きめにカット
♢ナンプラーは醤油で代用可能
♢ディルはイタリアンパセリで代用可能
3173kei
みんなありがとーーーー！！！！😭✨
驚いて朝からめっちゃ目見開いた！笑
7101kei
レシピの中にもよく登場するんだけどコメントやDMで「ディル売ってないです」ってお声をたびたび聞いてました。
私自身もレシピで使いたいのにタイミングによっては売ってなくてスーパー探し回ったりしてたんだよね。
こうなったら自分で育ててみようということで数ヶ月前から始めたのが今回紹介する水耕栽培「ベジボトル」
インスタのストーリーズでは数ヶ月前から「ディルの水耕栽培してるよ」って何度か話してたんだけどみんな覚えてる？
自分でちゃんと数ヶ月育ててみて本当に良かったらみんなにオススメしようと思ってたら結構時間がかかってしまった。
ボトルと苗とライトがセットになって届くんだけど初期育成を代行してくれるから届いたらすぐ収穫出来る。
室内に置くから虫の被害に遭うこともないし、LEDライト付きで日照時間の短い冬の時期でも安心。
お世話も週1回の水交換だけでラクチンで使いたい時に使いたいだけフレッシュなハーブをすぐに使うことが出来るのは本当ありがたい。
そしてなにより育てるのがめちゃくちゃ楽しいのよ！
愛着湧きまくってる…！
今回ベジボトルとのコラボで私のリンクから購入してくださったら「keiのハーブレシピ」をメールでお送りすることになりました。
インスタのストーリーズ（ベジボトルのハイライト）にリンク貼っておくからぜひ見てみてね。
インスタ: kei______817
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【ホタテとディルのシトラスマリネ】
ホタテ（貝柱）…4個
グレープフルーツ（半分はドレッシング用）…1個
ディル…好きなだけ
☆グレープフルーツの搾り汁…1/2個分
☆オリーブオイル…大さじ1
☆白ワインビネガー…大さじ1/2
☆塩…ひとつまみ
ライムの皮（あれば）…適量
ブラックペッパー…適量
①.ホタテの貝柱を横に半分カットする。
グレープフルーツは1/2個分は皮を剥いて果肉を取り出しておく。
ディルは茎から葉の部分を外してみじん切りにする。
②.小皿に☆を入れてよく混ぜる。
③ボウルに①と②を入れて混ぜる。
④.皿に盛り付けライムの皮をすりおろし、ブラックペッパーをかけて完成。
5159kei
バルサミコ酢使いきれないって声が多かったのでバルサミコ酢大量使用レシピ。
ドレッシングで使ってみたけどツンとした香りが苦手って方にもオススメ。
加熱すると子供でも食べれるくらい酸味が和らぐんだよ。
トロットロで持ち上げただけで骨がスルッと外れる柔らかさ。
めちゃくちゃ美味しいからぜひ作ってみてね。
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【レシピ】2人分
豚スペアリブ…400g
塩…ふたつまみ
玉ねぎ…1/2個
サラダ油…大さじ3
小麦粉…適量
水…豚肉が半分隠れるくらい
バルサミコ酢…150cc
ピンクペッパー…適量
クレソン…数本
①.豚肉に塩を振って10分ほど置く。
玉ねぎをみじん切りにする。
②.フライパンにサラダ油大さじ2をひき、中火で玉ねぎをアメ色になるまで炒める。
豚肉に小麦粉をまぶす。
③.鍋にサラダ油大さじ1をひき、豚肉を両面焼き色がつくまで焼く。
④.焼き色がついたらアメ色玉ねぎを入れて水とバルサミコ酢を加え、蓋をして弱火で1時間煮込む。
⑤.皿に盛り付けてクレソンを添え、ピンクペッパーをちらして完成。
《ポイント》
♢豚スペアリブは豚バラでもOK
♢煮込時間を長くすればするほど豚肉が柔らかくなります
5137kei
レシピ本の撮影やSNSスクール開校の動画、そして都内での料理イベントなどみんなの前に顔を出す機会が増えるということで少し痩せておこうと思ったのが3ヶ月前。
あれから3ヶ月でなんと7㎏痩せた。
運動は特にしてないけどとにかく野菜とフルーツをたくさん食べた。
今回紹介したキャロットラペも驚くほどたくさん野菜を摂取することが出来る。
美味しいっていうのはもちろんだけど塩をふって水分を抜くとかなりかさが減るんだよね。
オレンジジュースやグレープフルーツの甘みとほどよい酸味で子供にもウケが良い。
もちろんワインのお供としても優秀な一皿。
冷蔵庫で4日ほど日持ちするよ。
保存してぜひ作ってみてね。
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【レシピ】2人分
にんじん…1本
紫キャベツ…30g
グレープフルーツ…1/2個
塩…適量
☆オレンジジュース（100%）…150cc
☆オリーブオイル…小さじ1
☆白ワインビネガー…小さじ1
☆はちみつ…小さじ1/2
☆塩…ひとつまみ
☆ディジョンマスタード…小さじ1/2
ブラックペッパー…適量
ディル…適量
①.にんじんと紫キャベツをスライサーで千切りにし、塩を振り5分置き、出てきた水分を絞る。
グレープフルーツは皮を剥いておく。
②.小皿に☆を入れて混ぜる。
③.ボウルに①を入れて②をかけて良く混ぜる。
④.皿に盛り付けブラックペッパーとディルをちらして完成。
《ポイント》
♢オレンジジュースは果汁100%のものを使用してください
1122kei
ラビゴットソースってフランス語で「元気を回復させる」という言葉が由来になっていて、細かく刻んだ野菜にビネガーやオイルを合わせた食欲を増進させる爽やかな酸味のあるソースなんだ。
今回はきのこに合わせてみたけど肉や魚など色んなものに合う万能なソースだからぜひ保存して作ってみてほしい。
いつもの献立がレストラン級の一皿に変わるよ。
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【レシピ】2人分
マッシュルーム（半分にカット）…6個
白舞茸（手で一口大に割く）…1/2株
オリーブオイル…大さじ1
塩…ひとつまみ
☆トマト（角切り）…1個
☆紫玉ねぎ（みじん切り）…1/4個
☆ピクルス（みじん切り）…2本
☆ケッパー（みじん切り）…小さじ1
☆にんにく（みじん切り）…1かけ
☆パセリ（みじん切り）…小さじ1
☆オリーブオイル…大さじ2
☆バルサミコ酢…大さじ1
☆白ワインビネガー…大さじ1/2
☆レモン汁…大さじ1
☆塩…適量
☆ブラックペッパー…適量
①.ボウルに☆を入れてよく混ぜる。
②.フライパンにオリーブオイルをひき、中火でマッシュルームと白舞茸を炒め、塩を振る。
③.皿に②を盛り付け①をかけて完成。
《ポイント》
♢白舞茸は舞茸で代用可能
お好きなきのこで作ってみてください
1108kei
みんなハロウィン何作る？
毎年悩むんだよねー。
小学生の娘にはウインナーミイラとか餃子の皮でオバケチップスとかそんな感じのやつ作ったりするんだけど娘が寝た後にゆっくり夫婦でハロウィン飲みするのが毎年の楽しみでさ。
でもそうなると時間も遅いしあんまり手の込んだものって感じでもなくて、まぁこんな感じの簡単な一皿で映画でも観ながらワイン飲むことになるんだ。
かぼちゃ焼いただけの簡単、時短レシピだけどこれがなかなかバカに出来ない美味しさなんだよ。
かぼちゃって焼いただけでこんな美味しいのかって驚く。
ぜひワインを用意して今年のハロウィンに作ってみて。
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【レシピ】2人分
かぼちゃ…120g
クリームチーズ…50g
ミックスナッツ…20g
オリーブオイル…大さじ1
はちみつ…大さじ2
ブラックペッパー…適量
①.かぼちゃを薄切りにする。
②.フライパンにオリーブオイルをひき、かぼちゃを両面焼き目がつくまで中火で焼く。
③.皿に②を盛り付けて包丁で砕いたミックスナッツをちらし、はちみつをかけてブラックペッパーをちらして完成。
《ポイント》
♢味が締まるのでブラックペッパーは多めがオススメ
173kei
イカの弾力のある食感と旨み、りんごのシャキシャキ食感と甘さ、そしてマスタードの酸味が決め手のドレッシングで一皿で満足できるサラダになってるよ。
さっぱり美味しく野菜がたくさん摂れるから揚げ物やコッテリした料理がメインの時の副菜として、白ワインやビールのお供としてぜひ作ってみてね。
おかげさまで都内でのイベント第2段も大成功でした！
来てくださった皆様ありがとうございました！
もう勝手に親戚みたいに思ってます！笑
それぐらいみんな話しやすくて楽しかった…！
またお会いしましょう！
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【レシピ】2人分
イカ…2杯
りんご…1個
紫玉ねぎ…1/2個
にんじん…1/2本
きゅうり…1/2本
☆オリーブオイル…大さじ2
☆白ワインビネガー…大さじ1
☆マスタード…小さじ1
☆はちみつ…小さじ1
☆塩…ひとつまみ
レモン…1かけ
ブラックペッパー…適量
ディル…適量
①.イカを輪切りにする、りんごは一口大にカットする、紫玉ねぎは薄切りにして水に10分さらす。
にんじんときゅうりはスライサーで千切りにする。
②.ボウルに☆を入れてよく混ぜる。
③.大きめのボウルに①を入れ、②を加えてよく混ぜる。
④.皿に盛り付けてレモン汁を回しかけ、ブラックペッパーとディルをちらして完成。
《ポイント》
♢白ワインビネガーは酢で代用可能
♢マスタードはディジョンマスタードを使用しています
粒マスタードで代用可能
1201kei
私タコス大好きでさぁ、週に2回は食べたいのよ。
でも結構時間がかかるんだよね、手間も。
てことであるもので作ってみました。
そう、冷蔵庫に眠ってた餃子の皮です。
そしたらさ…こっちの方が美味いんじゃない？ってくらい美味しい新感覚タコスが出来た！
こうなったらサルサも手抜きだ！ってことで超簡単サルサも2種類紹介します！
ヨーグルトマヨソースもかなりいい働きするよ。
揚げ物とかお肉とかはスーパーの惣菜コーナーで美味しそうなやつ買ってきたらいいよ。
2種類もサルサ作ってるんだからそれぐらい許される。
大丈夫大丈夫！
週末に家族みんなで簡単タコスパーティー。
楽しいよ。
初レシピ本の出版が決まったよっていうストーリーにたくさんの祝福DMが届いてめちゃくちゃ感激してます…
みんな本当ありがとう。
最高の一冊にするから楽しみにしててねー！！
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【レシピ】2人分
餃子の皮…12枚
海老…10尾
オリーブオイル…大さじ1
にんにく（みじん切り）…1かけ
塩…適量
ブラックペッパー…適量
トンカツ…6切れ
〈トマトのサルサ〉
☆トマト（角切り）…1個
☆紫玉ねぎ（みじん切り）…1/2個
☆青唐辛子（小口切り）…1/4本
☆パクチー（ざく切り）…お好きなだけ
☆レモン汁…小さじ1
☆にんにくチューブ…2㎝
☆塩…大さじ1/2
〈パイナップルサルサ〉
☆パイナップル（大きめの角切り）…60g
☆紫玉ねぎ（みじん切り）…大さじ1
☆パクチー（ざく切り）…お好きなだけ
☆青唐辛子（小口切り）…1/6本
☆レモン汁…小さじ1
☆塩…大さじ1/2
〈ヨーグルトマヨソース〉
☆マヨネーズ…大さじ2
☆ヨーグルト…大さじ1
☆にんにくチューブ…1㎝
☆レモン汁…小さじ1
☆塩…ひとつまみ
紫キャベツ（千切り）…お好きなだけ
パクチー…お好きなだけ
ライム（くし切り）…お好きなだけ
①.トマトのサルサ、パイナップルサルサ、ヨーグルトマヨソースはそれぞれボウルに☆を入れて混ぜて作る。
②.フライパンにオリーブオイル大さじ1をひき、にんにくを加えて香りが立ったら海老を入れて両面焼き、塩、ブラックペッパーで味を整える。
③.アルミホイルを丸めて棒状にしてそれに餃子の皮をかぶせ、トースターで3〜4分焼く。
④.あとは好きなものを好きなようにのせて好きなように楽しんでください
《ポイント》
♢トンカツはスーパーの惣菜コーナーで買ってきました
♢青唐辛子はタバスコで代用出来るよ
6222kei
永久保存版、今までの集大成って感じの素晴らしい出来です✨
お楽しみに☺️
22154kei
カチャトーラとはイタリア語で「猟師」という意味。
その名のとおり昔、猟師が携帯食料として持ち運んだという素朴な料理。
トマトベースのトスカーナ風が一般的には広く知られているんだけど今回はトマトを使わずワインに漬け込んでハーブと煮るだけのシンプルなローマ風を紹介するよ。
この料理、作ってる段階から香りがたまらないんだ。
ハーブと赤ワインのいい香りがキッチンにあふれて、ローマのトラットリアにいるような錯覚に陥る。
まるでローマに一時期住んでいたかのような口ぶりだが一度も行ったことはない。
あくまで錯覚であり想像だ。
簡単なのにシェフ顔負けのカチャトーラが出来るから、ぜひこの週末あなたもキッチンからローマの旅へ出掛けてみてほしい。
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【レシピ】2人分
鶏もも肉…400g
赤ワイン…250cc
オリーブオイル…大さじ1
☆にんにく（みじん切り）…1かけ
☆ローズマリー…2本
☆オレガノ（パウダー）…小さじ1/2
☆タイム（パウダー）…小さじ1/2
☆塩…適量
ブラックペッパー…適量
①.鶏もも肉を一口大にカットし、ボウルに入れて赤ワインを加え、半日（3時間ほどでもOK）漬け込む。
②.フライパンにオリーブオイルをひき、①を中火で焼く。
③.鍋に②をうつし、☆と①で漬け込みに使った赤ワインを加え、鶏肉がひたひたになるまで水を入れて弱火で1時間煮込む。
④.皿に盛り付けてブラックペッパーをちらして完成。
《ポイント》
♢③の煮込んでいる途中で水分が足りないようなら水を足し、鶏肉が柔らかくなるまで煮込んでください
194kei
中目黒でのPOP-UPイベント✨
18、19日ともにまだチケットあるので気になる方はコメントかメッセージください☺️
どのメニューも自信作です！
限定でレシピカード配布するのでおうちでも作れますよ🙌
みんなに会えるの楽しみにしています！
4102kei
柿と舞茸を濃厚なチーズソースで食べる、秋を一皿に閉じ込めたようなメニュー。
ブルーチーズと味噌は相性抜群。
発酵食品同士でお互いの旨味やコクを引き立て合う。
こんなに少ない調味料なのにとっても奥深い味わいになるよ。
香り立つブルーチーズソースに柿と舞茸の濃厚マリアージュ、秋限定の贅沢レシピ、ぜひ作ってみてね。
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【レシピ】2人分
柿…1個
舞茸…1/2個
牛乳…200cc
生クリーム…25cc
ゴルゴンゾーラ…30g
味噌…大さじ1
ブラックペッパー…適量
ピンクペッパー…適量
オリーブオイル…適量
①.柿は皮を剥いてくし切りにする。
舞茸は手で一口大に割いておく。
②.フライパンに牛乳と生クリームを入れて弱火にかけ、ゴルゴンゾーラと味噌を加えてヘラで混ぜながら溶かす。
③.舞茸を加えて2分ほど加熱したら柿を加えてさらに3分加熱する。
④.皿に盛り付け、ブラックペッパーとピンクペッパーをちらし、オリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢ゴルゴンゾーラや味噌の種類によって多少塩気が変わるので薄い場合は味噌の量や塩などで味を調整してください
2179kei
その日の気分でハーブを変えたり、油の温度を低めにして柔らかく仕上げたり、好みのスパイス調味料をあとがけしたりと色々応用が効くシンプルコンフィ。
今回はサクサクとした砂肝の食感を楽しめる油の温度（130℃）で仕上げた。
ここら辺は好みだろうけど私は少し砂肝の硬さを感じるくらいが好き。
噛むたびに広がる旨味とハーブの香り。
これさえあれば家飲みがレストランになるよ。
保存容器に入れておけば5〜6日くらいは持つし、フリーザーバックに入れて冷凍しておいてもいいから常備菜としても優秀だよ。
※昨日から10月の中目黒でのイベントの予約開始しました！
詳しくは固定投稿見てね！
気軽に遊びに来てー！
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【レシピ】2〜3人分
砂肝…400g
塩…小さじ1
☆にんにく…2かけ
☆ローズマリー…2本
☆タイム…2本（今回はパウダー使用）
オリーブオイル…砂肝がかぶる量（目安:250ccくらい）
ブラックペッパー…適量
①.銀皮をハサミでカットし、ぬるま湯で洗いキッチンペーパーで水気を拭く。
②.砂肝に塩をふり10分ほど冷蔵庫で休ませる。
③.鍋に②と☆を入れて砂肝がかぶるくらいオリーブオイルを注いで中火で20分ほど加熱（くつくつと少し泡が出る温度:130℃くらい）
④.皿に盛り付けてブラックペッパーをちらして完成。
《ポイント》
♢シンプルな薄味に仕上がります
あとがけでマジックソルトやほりにし、マキシマムなどお好きなスパイス調味料で好みの味にしてください
1128kei
煮込み料理や揚げ物などメインがこってりした料理の時に副菜として輝く一皿。
ホタテの甘み、紫玉ねぎのシャキシャキした食感、そしてトマトの爽やかさにちょっとした辛味が食欲を刺激する。
華やかな見た目なのでおもてなし料理としても優秀。
一皿目にサッと出したらきっと喜ばれるよ。
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【レシピ】2人分
☆ホタテ（貝柱）…60g
☆紫玉ねぎ（みじん切り）…1/4個
☆ケッパー（みじん切り）…小さじ1
☆塩…ひとつまみ
☆ブラックペッパー…適量
☆オリーブオイル…大さじ1
ミニトマト…6個
レモン汁…大さじ1
タバスコ…小さじ1/2
ディル…適量
ブラックペッパー…適量
①.ミニトマトを洗ってヘタの逆の方に爪楊枝で1箇所穴を開け、耐熱ボウルに入れてミニトマトが浸る程度のお湯を注ぐ。
②.1分置いたら水気を切り、爪楊枝を刺した穴から皮を剥いて包丁でみじん切りにしたら小皿に移しレモン汁とタバスコを加えて混ぜる。
③.別のボウルに☆を入れて混ぜる。
④.皿に②をひき、上に③を盛り付けてディルとブラックペッパーをちらして完成。
《ポイント》
♢写真はイタヤ貝というホタテ貝の仲間を使用しています
ホタテよりサイズが小さいのが特徴です
味はほとんど変わりません
6127kei
休日の朝。
妻から「昼からお酒飲まない？」と誘われた。
頻繁にあることじゃないし断る理由もないので「そうしよっか」と答えると「なんか美味しいもの作って」とリクエストされた。
なるほど、勝手に一人で飲まないで誘ってきたのはそれが目的か。
ってことでワインに合いそうなものをいくつか作った。
そのうちの一つが今回の【豚バラと無花果のバルサミコ煮】だ。
作り方はいたって簡単、切って鍋に入れて煮込むだけ。
それなのにレストラン級の本格的な味とビジュアルに。
赤ワインで煮込むことで豚バラは柔らかくてプルプルに仕上がり、バルサミコの濃厚なソースに無花果の上品な甘さとプチプチとした食感が加わってワインが止まらなくなる。
バゲットを用意して無花果を乗せて食べるのも好き。
ぜひ試してみて。
ちなみに妻は私のインスタアカウントをフォローしていない。
むしろ「たまにオススメに出てくるんだよなぁ…」とちょっと邪魔そうに言う。
でもそういうところもなんか良いんだよなぁ。
干渉されてない感じで気楽でさ。
めちゃくちゃ仲良い友達と一緒に住んで子供育ててるような、夫婦というより親友に近い関係性だなぁと思う。
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【レシピ】2人分
豚バラブロック…350g
塩…適量
ブラックペッパー…適量
☆にんにく…2かけ
☆赤ワイン…200cc
☆バルサミコ酢…100cc
☆はちみつ…大さじ2
☆醤油…大さじ1
☆ローリエ…1枚
無花果…6個
①.豚バラブロックを３㎝幅にカットし、塩、ブラックペッパーを両面にふる。
無花果はヘタを切り落として半分にカットしておく。
②.鍋にオリーブオイル小さじ1をひき、豚バラを全面焼いていく。
③.全面に焼き目がついたら☆を順番に入れて蓋をして20分煮込む。
④.無花果を加えて5分煮込んで皿に盛り付けて完成。
《ポイント》
♢煮込んでいる途中で水分が少なくなったら少し水を足してください
10143kei
時短、簡単を売りにしている私のレシピの中でも群を抜いて時短かつ簡単。
なのにちゃんとおしゃれで美味しい。
桃の季節はもう終わりかけだけどスーパーでみつけたら最後にこれ作ってみてほしい。
至福の時間を約束するよ。
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【レシピ】2人分
桃…1個
モッツァレラチーズ…1個
☆オリーブオイル…大さじ1
☆白ワインビネガー…小さじ1
☆塩…ひとつまみ
☆ブラックペッパー…適量
☆ディル…適量
①.桃は一口大にカット、モッツァレラチーズはちぎって皿に盛り付ける。
②.☆をかけて完成。
《ポイント》
ディルはセルフィーユでもいいよ
12621kei
サーモンとディルのマリネは普段からよく作るんだけど誰かに料理を振る舞う時や今日は美味しいもの食べようって時はちょっと手間をかけてこの格上げサーモンマリネを作る。
マジでレストラン級だよ。
家でこれ出てきたら絶対驚くと思う。
朝仕事に行く前にサッと仕込んでおくと仕事中も「今サーモンが冷蔵庫で美味しくなってるんだよなぁ」と思ってテンションが上がる笑
みんなもぜひ作ってみてね。
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【レシピ】2人分
サーモン…200g
☆塩…小さじ1
☆ブラックペッパー…適量
☆砂糖…小さじ1/2
ディル…適量
紫玉ねぎ…1/4個
ライム…1個
ディル（トッピング用）…適量
オリーブオイル…適量
①.キッチンペーパーでサーモンを拭く。
☆をまぶしてすり込み、ディルを乗せてキッチンペーパー、ラップの順に包み冷蔵庫に入れ半日置く。
②.水で軽く洗ってキッチンペーパーでよく水気を拭きとり削ぎ切りにする。
紫玉ねぎは薄切りにして10分ほど水にさらしておく。
③.スライサーで薄切りにしたライムを皿に敷き、その上にサーモンを盛り付け真ん中に紫玉ねぎを盛り付けたらディルをトッピングしてオリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢ライムはレモンで代用可能
1196kei
おかげさまで大成功でした。
来てくださった方ありがとうございました。
ということで第二回POP-UPイベント開催決定しました✨
10月18日、19日の2日間限定です。
・場所は中目黒「緑青」
・電子チケットでの予約制、席数限定
他詳細は決まり次第またこちらで告知します😊
896kei
ポテトって無性に食べたくなる時ない？
マックポテトのようなカリカリした細長いスティック状のポテトが食べたい時もあれば今回のように皮付きのくし形（ウェッジカット）が食べたい時もある。
スティック状には王道のケチャップ。
そしてウェッジカットにはスイートチリソースが合う。
そしてスイートチリソースには海老もよく合うんだよ。
さらにクレソンのシャキシャキ食感とほろ苦さ、極め付けはサワークリーム…
このサラダを作るときはまず先に冷凍庫にグラスを入れてキンキンに冷やしておいて。
完成したと同時に冷凍庫からグラスを出してビールを注ぐ…
驚くほどのスピードでビールが消えるよ。
試してみてね。
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【レシピ】2人分
茹で海老…10尾
じゃがいも…2個
クレソン…1束
塩…適量
☆片栗粉…大さじ2
☆小麦粉…大さじ2
★スイートチリソース…大さじ3
★水…小さじ1
サワークリーム…大さじ2
ブラックペッパー…適量
パプリカパウダー…適量
サラダ油…適量
①.じゃがいもをよく洗ってくし切りにしてボウルに入れ、水に10分さらし水気をよく切っておく。
②.バットに☆を入れて①にまぶす。
③.170℃の油で②を5分揚げて一度バットにあげたら200℃にしてもう一度2分揚げる。
④.ボウルに③と塩を振った茹で海老、★を混ぜたものを入れて和える。
⑤.皿に2㎝幅にざく切りにしたクレソンを盛り付け上に④を盛る、サワークリームをトッピングしてブラックペッパー、パプリカパウダーをちらして完成。
《ポイント》
♢パプリカパウダーはなくても大丈夫です
♢クレソンはパクチーでも代用可能
1205kei
以前も投稿したことがある「サルシッチャ」
今回は2種類のフレッシュハーブを使って大人な一皿に。
何度か作っているうちにだんだんと簡略化されていって現在はこんな感じで材料も極限までシンプルに、そしてラップで形を整えたりせずオリーブオイル塗った手でパパッと整えてる。
最近は「蒸し煮にしてから焼く」っていう工程も省いててさ。
蒸し煮にしてから焼いたほうが食感がいいからと思ってたんだけどこの焼いただけのモソモソっとした食感が赤ワインに合わせると…めちゃくちゃいいんだよね。
肉の旨みもダイレクトに感じる気がする。
「サルシッチャ」ってイタリア語で「腸詰め」って意味だから正確にいうとサルシッチャではないんだけどさ笑
まぁ細かいことは気にせず安いワインとニセモノのサルシッチャで楽しくやろう。
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【レシピ】2人分
豚ひき肉…250g
☆パプリカパウダー…小さじ1/2
☆ナツメグ…小さじ1/2
☆にんにくチューブ…2㎝
☆塩…小さじ1
☆ローズマリー（みじん切り）…小さじ1
☆イタリアンパセリ（みじん切り）…大さじ2
☆胡椒…ひとつまみ
ローズマリー…2本
①.豚ひき肉に☆を混ぜてしっかり練る。
②.オリーブオイルを塗った手でソーセージの形に成形する。
③.フライパンに②を並べて中火で転がしながら加熱する。
④.皿に盛り付けてローズマリーを添えて完成。
《ポイント》
♢上記の分量だと6個くらいのサルシッチャが出来ます
106kei
日々色んな組み合わせでセビーチェを作っているんだけど「これは！」って思った組み合わせがこのキウイとマスカット。
異なる酸味と甘みを感じるので食べていてシンプルに楽しい。
魚介も2種類、ホタテと鯛。
ホタテはマストだけど鯛は他の白身魚でもいいよ。
そして最大のポイントがカッテージチーズ。
淡白でほのかな酸味と爽やかな風味でワンランクアップした一皿に。
ホロホロとした食感も良いアクセントになる。
セビーチェにありがちな「一晩置いて…」なんてめんどくさいことは無しで作って即食べれるのもポイント。
ぜひみんなも作ってみてね。
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【レシピ】2人分
キウイ…1個
マスカット…6個
ホタテ貝柱…3個
鯛…1柵
紫玉ねぎ…1/4個
ディル…適量
☆ライムの搾り汁…大さじ2
☆オリーブオイル…大さじ2
☆塩…ひとつまみ
カッテージチーズ…大さじ2
ディル…適量
オリーブオイル…大さじ1
①.キウイは皮を剥き一口大にカットし、マスカットは半分にカット、紫玉ねぎは大きめのみじん切りにする。
ホタテは横に薄切りに、鯛は削ぎ切りにする。
②.ボウルに①と☆を入れてよく混ぜる。
③.皿に盛り付け、カッテージチーズとディルをちらしオリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢カッテージチーズはフォークでかき出すようにするとパラパラと綺麗にトッピング出来ます
3131kei
たっぷりのサラダと食べるステーキ。
サラダに味付けがしてあるのでステーキの方は塩胡椒のみでシンプルに。
サラダをソースのようなノリで食べるのが新しく楽しい。
クレソンの爽やかな辛みと葡萄の甘みで食べる贅沢で大人なステーキ、ぜひ赤ワインを用意してみんなも作ってみてね。
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【レシピ】2人分
牛モモ肉…150g
クレソン…1束
種無し葡萄…13個
紫玉ねぎ…1/4個
☆ディジョンマスタード…小さじ1
☆レモン汁…大さじ1
☆オリーブオイル…大さじ1
☆塩…ひとつまみ
☆ブラックペッパー…ひとつまみ
①.クレソンは３㎝幅にカットし、葡萄は半分にカット、紫玉ねぎはみじん切りにしておく。
②.ボウルに①と☆を入れてよく混ぜる。
③.フライパンにオリーブオイル大さじ1（分量外）を入れて牛モモを両面ミディアム程度に焼き、削ぎ切りにする。
④.皿に②、③の順に盛り付けて完成。
《ポイント》
♢ディジョンマスタードは粒マスタードで代用可能
267kei
バルサミコ酢が苦手な方にもオススメの「バルサミコ醤油」
バルサミコ酢のツンとした酸味が和らぐからかなり食べやすくなる。
市販のものは砂糖やら食塩が入っていることが多いけど私は醤油とバルサミコ酢を同量混ぜるだけのが好き。
そして加熱することでさらに酸味はまろやかに。
そしてホタテをレアに焼くのもポイント、少し火を通すことで甘みが増す。
みょうがとバルサミコ醤油、そしてアーモンドの風味で奥深い味わいになってるよ。
最近のレシピの中でもかなりの自信作。
ぜひ作ってみてね。
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【レシピ】1人分
ホタテ（貝柱）…3個
みょうが（粗めのみじん切り）…1個
バター…5g
オリーブオイル…小さじ1
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…適量
アーモンド…3粒
①.みょうがを粗くみじん切りにする。
フライパンにバターを入れてみょうがを加え弱火で2分加熱。
（仕上げにトッピングする分のみょうがを少しとっておく）
②.オリーブオイルを加えて中火にし、ホタテを入れて醤油、バルサミコ酢で味付けし半生くらいまで加熱する。
③.皿に盛り付け生のみょうがとブラックペッパーをちらしてオリーブオイルを回しかけ砕いたアーモンドをトッピングして完成。
《ポイント》
♢みじん切りにしたみょうがは焦げやすいので加熱しすぎに注意してください
95kei
この時期友達が遊びに来たら必ず作ってるお気に入りのレシピ。
必ずと言っていいほど感動してもらえる。
「もうこれお店じゃん」って言ってもらえるから人が来たら必ず作るようになった笑
桃のジューシーさと甘さにレモンと白ワインビネガーの爽やかな酸味が夏にぴったり。
海老のプリッとした食感と旨みも加わって最高なんだ。
頑張ってる自分のご褒美に、大切な人へ、お友達が来た時のおもてなしに。
みんなもぜひ作ってみてね。
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【レシピ】2人分
桃…1個
蒸し海老（半分にカット）…6尾
紫玉ねぎ（みじん切り）…1/4個
☆レモン汁…大さじ1
☆白ワインビネガー…大さじ1
☆オリーブオイル…大さじ1
☆塩…ひとつまみ
セルフィーユ…適量
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…適量
①.桃は皮を剥き一口大にカットし、蒸し海老は半分にカット、紫玉ねぎはみじん切りにする。
②.ボウルに①と☆を入れてさっくり混ぜる。
③.皿に盛り付けてセルフィーユ、ブラックペッパーをちらし、オリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢セルフィーユはディルやイタリアンパセリなどお好きなハーブで代用可能
13225kei
サーモンのタルタルは手軽で美味しいので昔から好きでよく作ってる。
作り始めた頃は形も綺麗にしようと思ってセルクル型に入れて整えていたんだけど最近はスプーンでラフに盛るのが気分。
そしてこのまま食べたりバゲットにのせて食べてたんだけどこの頃は厚切りのポテトチップスにのせて食べてる。
サーモンも食感を楽しむために粗めに刻むようになったし。
雑になったんじゃないよ…こなれてきたんだよ笑
みんなも「こなれたサーモンタルタル」作ってみてね。
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【レシピ】2人分
サーモン（刺身用）…100g
紫玉ねぎ（みじん切り）…1/4個
ピクルス（みじん切り）…1本
☆ウスターソース…小さじ1/2
☆レモン汁…大さじ1
☆塩…ひとつまみ
☆胡椒…ひとつまみ
☆セルフィーユ（みじん切り）…適量
ピンクペッパー…適量
オリーブオイル…適量
①.サーモンを粗めに刻み、紫玉ねぎとピクルスはみじん切りにする。
②.ボウルに①と☆を加えてよく混ぜる。
③.皿に盛り付けてピンクペッパーをちらし、オリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢厚切りのポテトチップスで掬って食べるのがオススメ
9282kei
お盆が過ぎたこのくらいの時期、暴飲暴食が続いた後悔で気分が落ち込んだり気が抜けて少し夏バテ気味になったりと気持ちも身体も不調になりやすい。
そんな時は一皿でたんぱく質も摂れて野菜もたっぷり食べれるいわゆる「ごちそう系サラダ」をオススメしたい。
しかも今回は否が応でもテンションが上がるメキシカンサルサをテーマにしたサラダ。
いつもはトルティーヤの上に乗せてタコスとして食べてるんだけどサラダにしてももちろん美味い。
シンプルに調理した豚肉にトマトとパクチーが効いたサルサ、ライムの香りが食欲をそそる、まさに夏にふさわしいごちそうサラダだよ。
まだまだ暑い夏、ぜひ作ってみてね。
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【レシピ】2〜3人分
豚肩ロースブロック…250g
サラダ油…大さじ1/2
お湯…300cc
紫玉ねぎ（みじん切り）…1/2個
パクチー（みじん切り）…1束
トマト…（みじん切り）1個
ハラペーニョ（みじん切り）…1/2個
☆オリーブオイル…大さじ3
☆ライム（搾り汁）…大さじ1
☆塩…ひとつまみ
フリルレタス…お好きなだけ
タバスコ…お好みで
①.豚肉は2㎝くらいの厚さにカットして塩をすりこむ。
②.フライパンにサラダ油を入れて中火で豚肉を両面2分ずつ加熱する。
③.お湯を加えて一度沸騰させ、アクをすくったら弱火で蓋をせず30分ほど加熱して湯を捨てて粗熱を取り、1㎝角にカットする。
④.紫玉ねぎ、パクチー、トマト、ハラペーニョを全てみじん切りにしてボウルに加え、☆を入れてよく混ぜる。
⑤.皿にフリルレタスをしいて③と④を盛り付けてお好みでタバスコをかけて辛みを調整して完成。
《ポイント》
♢ハラペーニョは青唐辛子で代用可能
どちらも入れずにタバスコで辛みを調整してもいいです
♢お湯は豚肉が少し顔を出すくらいの量がベストです
144kei
とろけるような食感と濃厚な甘みが特徴の洋梨。
キャラメリゼすることで食感はさらにトロッと甘みも芳醇な香りも引き立つ。
ナッツの食感と風味もプラスしてさらにモッツァレラチーズを添えたら…これはもう…完璧な一皿。
キリッと冷やした白ワインやスパークリングワインと一緒にどうぞ。
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【レシピ】2人分
洋梨…1個
モッツァレラチーズ…1個
バター…10g
砂糖…大さじ1
アーモンド…適量
オリーブオイル…適量
①.洋梨を半分にカットする。
②.フライパンにバターとグラニュー糖を入れて中火にかける。フツフツと沸騰し、飴色になったら洋梨を断面の方から入れて焦げ目がつくまで加熱する。
③.焦げ目がついたら洋梨を裏返してスプーンで断面に溶けたバターとグラニュー糖をかけ、砕いたアーモンドをふりかける。
④.皿に盛り付けてちぎったモッツァレラチーズを添える。
ブラックペッパーをかけてオリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢砂糖をグラニュー糖に変えるとスッキリした甘さになるよ
214kei
野菜を美味しく食べたい。
そんな時によく作るのがこのバーニャカウダ。
色んなレシピがあるけど私はこの作り方が一番好き。
にんにくをたくさん使うし少し時間をかけて煮込むんだけどその価値がある美味しさ。
にんにくの存在感とアンチョビの旨みがダイレクトに味わえるお店レベルのバーニャカウダが出来るよ。
どんな野菜も美味しく食べられる魔法のソース。
ぜひみんなも作ってみてね。
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【レシピ】2人分
にんにく…7かけ
牛乳…200cc
アンチョビ…50g
オリーブオイル…150cc
野菜やパンなど…好きなだけ
ピンクペッパー…適量
①.半分にカットしたにんにくと被るくらいの水を入れて加熱する。
②.沸いたら水を切って牛乳を入れ、ふきこぼれないように弱火で煮詰める。
③.とろみが付いたらアンチョビを加えてヘラで潰し、オリーブオイルを入れて10分加熱する。
④.好みの野菜などと一緒に盛り付けてピンクペッパーをちらして完成。
《ポイント》
♢牛乳を入れてからの工程は焦げやすいので必ず弱火をキープしてください
4171kei
大好評の火を使わないシリーズ。
スーパーのお刺身を買ってきて叩いてトマト、バジル、オリーブオイルを合わせるだけっていういたってシンプルな一皿なんだけどこれがまた美味しいんですよ。
なめろうってわりと地味なイメージだと思うんだけどちょっとイタリアン風にアレンジすると一気に白ワインと合うおしゃれなおもてなしレシピに変化する。
本当あっという間に作れちゃうからみんなも気軽にチャレンジしてみてほしい。
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【レシピ】2人分
ぶり…1柵
紫玉ねぎ…大さじ1
ケッパー…小さじ1
レモン汁…大さじ1
塩…ふたつまみ
バジル…3枚
ミニトマト…5個
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…適量
バジルの葉（飾り用）…1枚
①.ぶりを包丁で叩き、みじん切りにした紫玉ねぎ、ケッパーを加えてさらに叩く。
②.レモン汁を加え、塩を回しかける。
みじん切りにしたバジルと半分にカットしたミニトマトを加えて軽く混ぜる。
③.皿に盛り付けブラックペッパーをちらし、オリーブオイルを回しかけ、バジルの葉を飾って完成。
《ポイント》
♢塩とブラックペッパーは強めに
♢ぶり以外のお刺身でも作れます
10181kei
毎年夏になると大量に作って冷蔵庫に常備してる我が家の定番レシピ。
梅とオリーブオイルの相性の良さと夏野菜たっぷりの食べるドレッシングって感じが気に入ってる。
スーパーで買ってきたお刺身にのせるだけでワンランクアップした一皿になるし、暑い日にそうめん茹でて冷水で〆てこれをかけるだけでごちそうになる。
冷製パスタや冷奴、色んなものに使えるからぜひみんなも作ってみてね。
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【レシピ】2人分
ホタテ貝柱…3個
☆梅干し…4個
☆みょうが…1個
☆紫玉ねぎ…1/4個
☆きゅうり…1/2本
☆ミニトマト…5個
☆万能ネギ…大さじ1
☆塩昆布…大さじ1
オリーブオイル…大さじ2
ピンクペッパー…適量
①.梅干しはタネを取り除き、ペースト状になるまで包丁で叩く。みょうがは縦半分にカットして薄くスライスする。紫玉ねぎ、きゅうりはみじん切り、ミニトマトは半分にカットする。
②.ボウルに☆を全て入れよく混ぜる。
③.横半分にカットしたホタテを皿に盛り付けて②をかける。オリーブオイルを回しかけ、ピンクペッパーをちらして完成。
《ポイント》
♢ピンクペッパーはなくても大丈夫です
4189kei
きゅうりのソースを魚介に合わせるのが好きで昔からよく作ってる。
皮をピーラーで剥いてからすりおろすと青臭さは全く感じなくてすごく上品な風味になるんだ。
オリーブオイルとの相性も良くて味も見た目も涼やか。
夏にぴったりな一皿だよ。
きゅうりって「世界一栄養のない野菜」とか言われてるけどそれは間違いで正しくは「世界一低カロリーな野菜」なんだ。
栄養素はしっかり含んでて美肌効果、疲労回復、むくみ解消、高血圧予防など様々な効果が期待できる。
夏野菜たくさん食べて暑い夏乗り切ろうね。
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【レシピ】2人分
鯛（削ぎ切り）…1柵
☆きゅうり（すりおろし）…2本
☆紫玉ねぎ（みじん切り）…1/4個
☆ミニトマト（半分にカット）…5個
☆セルフィーユ（みじん切り）…適量
☆にんにく（すりおろし）…1/2かけ
☆オリーブオイル…大さじ2
☆白ワインビネガー…大さじ1
☆塩…適量
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…適量
①.☆をボウルに入れてよく混ぜる。
②.鯛を削ぎ切りにして皿に盛り付け、①をかけてブラックペッパーをちらし、オリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢セルフィーユはディルや他のハーブで代用可能
6114kei
夏、これが冷蔵庫に入ってると捗る。
キンキンに冷えたビールとズッキーニラペを出してつまみながら夕食を作るのが至福なんだよなぁ。
もちろん白ワインにもよく合うから人が集まった時にもサッとこれを出しておけば喜ばれること間違いなし。
10分どころか5分くらいで出来ちゃうのでみんなも作ってみてね。
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【レシピ】2〜3人分
ズッキーニ…2本
塩…ひとつまみ
オリーブオイル…大さじ1
白ワインビネガー…小さじ1
レモンの皮（すりおろし）…適量
ディル…適量
塩…適量
①.ズッキーニをスライサーで千切りにし、塩を振って軽く揉み10分置く。
②.水気を絞り、オリーブオイル、白ワインビネガーを加え、レモンの皮とディルをちらして塩で味を整えて完成。
1122kei
連日暑い日が続いてグッタリ…
手の込んだ料理は作る気になれない、そんな時は夏の定番「冷やしトマト」なんてどう？
ごま油と塩のベーシック冷やしトマトもいいんだけど今回は白ワインに合うようにイタリアンアレンジした「イタリアン冷やしトマト」
さっぱりしてるように見えるけど実はにんにくやアンチョビ、パルミジャーノでかなり満足感の高い味わいになってるよ。
疲れてる時こそ少しおしゃれなおつまみでゆっくり過ごす時間を作ってね。
2日間限定で行った中目黒でのPOP-UPイベント、参加してくれたみなさんありがとうございました！
めちゃくちゃ楽しくて「この時間が永遠に続けばいいのにー」って本気で思いました！笑
おかげさまで大成功！
感謝です！
また10月に料理食べれるイベントやります！
（詳細は決まり次第またお知らせしますね）
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【レシピ】2人分
トマト…2個
紫玉ねぎ（みじん切り）…1/8個
☆オリーブオイル…大さじ2
☆白ワインビネガー…大さじ1
☆にんにくチューブ…1㎝
☆アンチョビフィレ（みじん切り）…2本
塩…ひとつまみ
ブラックペッパー…適量
パルミジャーノレッジャーノ…適量
セルフィーユ…適量
①.トマトを輪切りにし、紫玉ねぎ、アンチョビをみじん切りにする。
②.ボウルに☆を合わせてよく混ぜておく。
③.皿にトマトを並べ、塩と紫玉ねぎをちらし②を回しかける。
④.ブラックペッパー、パルミジャーノレッジャーノ、セルフィーユをちらして完成。
《ポイント》
♢トマトは冷蔵庫でしっかり冷やしてから使ってください
♢パルミジャーノレッジャーノは粉チーズで代用可能
♢セルフィーユはお好みで、なくても大丈夫です
229kei
目の前で料理食べていただいて感想もらえるのってこんなに幸せなんだってことを知りました🥹
それとインスタのフォロワーは10万人、GRAVITYのフォロワーは2万人弱なのにGRAVITYを見てきてくれた方の多さに驚いてます…！
インスタにはない少しクローズドな雰囲気が「距離の近さ」みたいなものを生み出してる気がする。
やっぱりGRAVITYっていいなぁと改めて思うキッカケにもなりました。
来てくれた方はもちろん、料理投稿じゃない連日のイベントの告知に目を通してくださった全ての方に感謝🙏✨
また10月にやります…！
今回の経験を活かしてさらに満足度の高い料理とイベントの構成を考えます！
793kei
アヒージョ大好きで年中食べるんだけど夏は出来るだけ火を使いたくない。
ってことでサラダを作るノリで食材をカットして調味料をかけるだけのサラダアヒージョを紹介するよ。
これ本当にウマイ…。
そして驚くほど簡単！
しかも見栄えも良いので手抜き感0！
あとはキンキンに冷やした白ワインとバゲットだけ用意したら最高に幸せになれるよ。
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【レシピ】2人分
蒸しタコ…60g
蒸し海老…8尾
ホワイトマッシュルーム…6個
じゃがいも…1個
ミニトマト…8個
☆オリーブオイル…大さじ2
☆にんにくチューブ…1㎝
☆ほりにし…小さじ1/2
☆パセリ（乾燥）…小さじ1/2
セルフィーユ…適量
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…適量
①.蒸しタコは一口大にカット、蒸し海老とマッシュルームは半分にカットする。
じゃがいもは皮付きのまま水で洗い、ラップをして600Wで3分加熱し一口大にカットする。
②.小皿に☆を入れてよく混ぜる。
③.ボウルに①と②を入れて和える。
④.皿に盛り付けてセルフィーユとブラックペッパーをちらし、オリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢ほりにしが一番オススメですがマキシマムやマジックソルト、イタリアンハーブミックスなどお好きなもので味付けしてみてください
♢マッシュルームはクセがなく生食向きなホワイトがオススメです
2145kei
海老をにんにく、オリーブオイル、ハーブを効かせた白ワインとトマトで煮込んだクロアチアの料理。
クロアチアなんて行ったことないし馴染みもないんだけどこの「ブザラ」は驚くほど日本人好みの味ですごく美味しいんだ。
有頭海老を煮込んだ濃厚なトマトソースは絶品。
バゲットにつけて最後の一滴まで拭って食べたくなる。
煮込んでる最中の匂いだけでワインが飲めるよ笑
煮込み時間も短くて簡単だからぜひ作ってみてね。
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【レシピ】2人分
有頭海老…5尾
にんにく（みじん切り）…1かけ
玉ねぎ（みじん切り）…1/4個
オリーブオイル…大さじ2
白ワイン…100cc
水…100cc
トマト缶…80cc
ローリエ…1枚
パセリ…適量
塩胡椒…適量
①.有頭海老は流水でよく洗い、背をハサミで切り背ワタを取る。
②.鍋にオリーブオイルをしき、にんにくと玉ねぎを加えて弱火で加熱し、しんなりしたら一度取り出しておく。
③.同じ鍋に海老を入れ両面ソテーし、香ばしい香りがしてきたら白ワインを加えてアルコールを飛ばす。
④.水とトマト缶、ローリエ、②で取り出した香味野菜を加えて蓋をして10分煮る。
⑤.パセリを刻んで加えて塩胡椒で味付けし、皿に盛り付けて完成。
2110kei
桃好きなんだけどさ、高くない？
スーパー行って桃の値段に驚いたんだけど…
ってことで今回は白桃の缶詰を使ったドレッシングを紹介するよ。
缶詰なら100円くらいで買えちゃうから経済的。
そしてこのドレッシングに関してはシロップに漬かった白桃で作った方がうまいんだよね。
ふんわりと香る桃の優しい香りと甘みに紫玉ねぎのシャキシャキ食感、白ワインビネガーの爽やかな酸味、そして粒マスタードと強めのブラックペッパーで味を締めるイメージ。
めちゃくちゃ美味しいよ。
今回はヤリイカで作ったけど鯛やタコ、海老なんでも合う。
クレソンの苦味が良いアクセントになるから手に
インスタのフォロワー数がついに10万人になったよー！
見てくれてる方ありがとうねー！
これからもよろしく！
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【レシピ】2人分
ヤリイカ…8杯
クレソン（ざく切り）…1束
☆白桃缶詰（みじん切り）…50g
☆紫玉ねぎ（みじん切り）…1/8個
☆オリーブオイル…大さじ1
☆白ワインビネガー…大さじ1/2
☆粒マスタード…小さじ1/2
☆塩…ひとつまみ
☆ブラックペッパー…強め
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…適量
①.ボウルに☆を入れてよく混ぜる。
②.皿にざく切りにしたクレソンを敷いてその上にヤリイカを盛り付け、①をかける。
③.ブラックペッパーをちらしてオリーブオイルを回しかけたら完成。
《ポイント》
♢紫玉ねぎはみじん切りにしたあと水にさらして辛味を抜いてね
4118kei
初夏に旬を迎えるそら豆。
さやごと焼いて塩で食べるとビールの最高のお供になるんだけど白ワインに合うのはこっち。
そら豆の夏を感じさせる香りにタコの食感、パルミジャーノの塩気、セルフィーユの清涼感で気分は完全にイタリアの夏。
料理が趣味なので我が家のキッチンはガスコンロ、しかも4口…
全部使った日にはキッチンがサウナみたいになる笑
なので前菜くらいは火を使わないで気楽に作れるように工夫してる。
ズボラ、簡単料理だけどおしゃれに見えるってのが嬉しい。
みんなもこの夏作ってみてね。
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【レシピ】2人分
そら豆…さやつき4本
茹でタコ…60g
パルミジャーノレッジャーノ…適量
塩…ひとつまみ
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…大さじ1
セルフィーユ…適量
ピンクペッパー…適量
①.そら豆はさやから出し、豆の黒い部分の反対側と中心部分に包丁で切り込みを入れる。
②.耐熱皿に入れラップし、600Wで2分半加熱する。
③.一口大に切った茹でタコ、ピーラーで削ったパルミジャーノレッジャーノ、薄皮を剥いたそら豆を皿に盛り付ける。
④.塩、ブラックペッパー、ピンクペッパーをちらしオリーブオイルを回しかけ、セルフィーユを添えて完成。
《ポイント》
♢塩はパルミジャーノレッジャーノの塩気を考慮して調整してください
♢ブラックペッパーは強めがオススメ
245kei
夏になると毎年必ず作ってるラタトゥイユ。
夏野菜をオリーブオイルで炒めてトマトと一緒に煮込んだフランス、プロヴァンス地方の郷土料理。
私これ大好きなんだけど結局は野菜のトマト煮込みだからメイン料理にするには少し物足りないんだよね。
そこで豚肉を入れてメイン料理に格上げしてやろうっていう発想から「あれ？これパイナップル入れたら酢豚じゃん」っていうことに気づいて夏に食べたい「サマー酢豚」っていうイメージで仕上げてみた。
スパイスとハーブでマリネした豚肉と夏野菜のみずみずしさ、パイナップルの酸味と甘みがめちゃくちゃ爽やか。
これは我が家の夏の新定番として定着しそう。
軽めの赤ワインでも辛口の白ワインでもどちらとも相性が良いから暑い日にぜひ禁断のラタトゥイユ…作ってみてね。
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【レシピ】3〜4人分
豚バラ肉…300g
☆赤ワインビネガー…大さじ2
☆オリーブオイル…大さじ2
☆にんにく（薄切り）…1かけ
☆コリアンダーシード（包丁の背で潰す）…大さじ1/2
☆ローズマリー…2本
オリーブオイル…大さじ2
ローリエ…1枚
にんにく（みじん切り）…2かけ
玉ねぎ（くし形切り）…1/2個
ズッキーニ（半月切り）…1本
パイナップル…80g
ホールトマト缶…1缶
塩…小さじ1/2
バジル…適量
オリーブオイル…適量
①.豚バラを大きめの一口サイズにカットし、☆と一緒にバットに入れてたまに上下を返しながら30分ほどマリネする。
②.フライパンにオリーブオイルをしき、にんにくとローリエ、マリネに使ったローズマリーを加えて弱火で加熱する。
③.にんにくの香りが立ったら玉ねぎを入れて透明になるまでゆっくり炒め、豚バラを加えて中火にし豚バラの色が変わるまで炒める。ズッキーニとパイナップルも加えてさらに2分ほど炒める。
④.ホールトマトと塩を加えてヘラでトマトを崩しながら5分ほど弱火で煮込み、蓋をしてさらに10分煮込む。
⑤.味見をして塩で味を調整したら皿に盛り付けバジルをちらし、オリーブオイルを回しかけて完成。
《ポイント》
♢コリアンダーシードは無くても大丈夫です
234kei
スペイン料理の冷製野菜スープ「ガスパチョ」
暑い夏を乗り切るために生まれた料理なので夏野菜をたっぷり使うのが特徴なんだ。
今回は真夏ではなく初夏に楽しみたいガスパチョをテーマに旬のフルーツを使って作ってみた。
メロンと桃の甘みにフルーツトマトの爽やかな酸味、そして生クリームのなめらかさ…
口に運ぶとセルフィーユの香りがフワッとしてまさに初夏を連想させる味わいになってるよ。
最後に塩をかけることで甘さが強調され味が引き締まる。
これが大事なポイント。
桃が店頭に並んでいるうちにぜひ作ってみてね。
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【レシピ】2人分
メロン…1切れ
桃…1個
フルーツトマト…2個
レモン汁…大さじ1
生クリーム…大さじ2
セルフィーユ…適量
塩…ふたつまみ
①.メロン、桃、フルーツトマトをざく切りにする。
（それぞれトッピング用に少しとり分けておく）
②.ハンドブレンダーに①とレモン汁を入れて撹拌し、冷蔵庫で冷やす。
③.皿に②を注ぎ、トッピング用のフルーツを盛り付けて生クリームをかけてセルフィーユと塩をふりかけて完成。
6114kei
チーズフォンデュってアツアツのチーズソースに具材を絡めてフーフーしながら食べる冬の贅沢メニューってイメージでしょ？
今回は夏に食べたい冷製チーズフォンデュを紹介するよ。
いつものスーパーで手に入るもので少し特別なメニューを。
美味しい白ワインと一緒に。
みんなもぜひ試してみてね。
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【レシピ】2〜3人分
牛乳…250cc
白ワイン…90cc
にんにく（すりおろし）…小さじ1
マスカルポーネチーズ…80g
裏漉しカッテージチーズ…80g
水…60cc（+コーンスターチ20gを溶く）
マヨネーズ…適量
生クリーム…適量
ナツメグ…適量
旬の野菜…適量
海老…適量
バゲット…適量
オリーブオイル…適量
ピンクペッパー…適量
① 厚手の鍋に牛乳と白ワイン、にんにくすりおろしを入れ、弱火でゆっくり加熱。
② 沸騰したらチーズを加え、ゆっくりと溶かす。
③ チーズが溶けたら、水で溶いたコーンスターチを加え、さらに混ぜながらとろみをつける。
④ 火を止めて粗熱を取り、味を見ながらマヨネーズ、ナツメグ、生クリームを加える。
⑤ 旬の野菜は下ごしらえしてお好みの加熱を。
⑥ フォンデュソースを器に入れてオリーブオイルをかけ、ピンクペッパーをちらして中央に盛り付け、周囲に野菜や海老、バゲットを彩りよく並べて完成。
《ポイント》
♢すべての工程は"弱火"で丁寧に。
強火にするとチーズが分離しやすくなりますのでご注意ください。
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