ちえ/カウンセラー
愛着に傷を負ったまま大人になった私たちは、本当はずっと、わかってほしかっただけなんです。
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それは「好き」を「憧れ」と勘違いしているから。
回避型の人が惹かれる相手は、「手の届かない理想の自分」を投影した「憧れの人」です。
理想の恋人像にその人を当てはめ、その人自身を見ていない。
だから、恋愛が進展し、相手の「完璧ではない、人間的な部分」や「弱点」を見た途端、「冷めた」と感じて関係をシャットダウンしてしまうのです。
でも実は「冷めた」のではなく、「理想が崩れた」だけ。あなたが恐れているのは、相手の欠点ではなく、「理想が崩れたことで、関係が壊れてしまうこと」への恐怖です。
真の愛は、その人の欠点や弱さも含めて「その人」を受け入れることから始まります。
完璧な人はどこにもいません。不完全だからこそ、人間は愛おしいのです。
ちえ/カウンセラー
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一つでバズっても他では見向きもされなかったり。
ちえ/カウンセラー
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「メタ認知」を育ててください。
不安になっている時って、相手の一言や態度に、心がすぐ反応してしまいますよね。
「なんであの人はあんなこと言ったんだろう」
「嫌われたかも」
「私、何か悪いことしたかな」
でもそれ、あなたのメンタルが弱いわけじゃないんです。
ただ、自分の感情をそのまま“自分自身”だと思い込んでいるだけ。
メタ認知とは、自分の思考や感情を観察して
「いま自分は不安になってるな」って気づける力。
客観的な視点が持てるだけで、
感情に流されずに、自分を落ち着かせられるようになります。
あなたの幸せは、“誰かの言葉”じゃなく、“自分の心の声”がつくっていくんです。
固定ポストもご覧ください。
#愛着障害 #不安症 #不安型
ちえ/カウンセラー
実はこれ、性格の問題ではなく愛着の傷が関係しています。
幼いころ、「ちゃんとしなさい」「いい子でいなさい」と言われ続けると、他人の視線=評価・監視、と感じるようになります。そして、“見られる=否定される”という思い込みが育つ。
だから、誰かと目が合うだけで心がザワつくのです。視線を避けたくなるのは「恥をかかないように」という防衛反応。あなたが悪いわけではありません。
回復の第一歩は、「見られる=安心」という体験を少しずつ積むこと。安全な人間関係の中で、“見てもらえる喜び”を取り戻していきましょう。
見られるのが怖いのは、誰かに受け入れられたかった証。その感情ごと、あなたは大切にしていいんです。
🌷毎日インスタで愛着障害について投稿しています。
#愛着障害 #視線恐怖
ちえ/カウンセラー
“自信を持たないほうが都合がいい”からです。
自信がないことで、
「もっと頑張らなきゃ」と努力できる。
「期待に応えたい」と周りに合わせられる。
そうやって、ずっと自分を守ってきたんです。
だからあなたは“自信がない”んじゃなく、
“守るための選択”をしてきただけ。
多くの人は「自信がない自分」を責めます。
でもそれは、あなたが生き延びるための“思考のクセ”。
誰かに否定されないように、失望されないように、無意識で自信を封じてきただけなんです。
もうその生き方を続けなくて大丈夫。
自信を持っても、ちゃんと愛されます。
#愛着障害 #愛着 #自信がない
ちえ/カウンセラー
「泣きたいのに泣けない」
そんな自分を責めていませんか?
感情を感じられないのは“冷たい人”だからではありません。回避型愛着の人ほど、感情を感じることに「怖さ」があります。なぜなら、かつて感じた悲しみや不安に圧倒されないように理性で自分を守ってきたから。
感情を感じるのは怖いことじゃありません。
むしろ、怖いことから守るための手段を心が教えてくれています。
少しずつでいい。
体の感覚に耳をすませて、“感じる練習”をしていきましょう。その小さな一歩が、確実にあなたを自由にしていきます。
#愛着障害 #回避型
ちえ/カウンセラー
ただの性格ではなく「心を守る仕組み」だから。
小さい頃、“いい子でいれば愛された”経験があると、大人になっても「完璧でいなければ嫌われる」と感じてしまう。
だからこそ失敗を恐れ、常に頑張り続けてしまうんです。
そしてもう一つ。
完璧でいようとすることで、自分を安心させています。「できている私」でいれば、誰にも傷つけられない気がするから。
しかし、本当の安心は“完璧さ”の中にはありません。「失敗しても、嫌われても、自分の味方でいられる」そんな心の土台ができると、自然と肩の力が抜けていきます。
完璧じゃなくても、大丈夫。
あなたの価値は“できること”ではなく、“あなたが生きていること”そのものです。
#愛着障害 #愛着
ちえ/カウンセラー
「敵が多すぎる」からです。
少し冷たくされた、LINEの返事が遅い、
そんな些細なことでも「あの人は敵だ」「嫌われた」と思ってしまう。
でも、現実は“敵”か“味方”の二択じゃありません。
その“間”にいる人たちもたくさんいる。
あなたを傷つけたいわけでも、特別に好いているわけでもない人たち。
それを「敵」と思ってしまうのは、心の中の“認知の歪み”が原因です。
過去に傷ついた経験が、「安全か危険か」でしか判断できなくしているんです。
人間関係をラクにする鍵は、認知の歪みを修正して敵を減らすこと。
全員を味方にする必要なんてありません。
#愛着障害 #愛着
ちえ/カウンセラー
愛着障害の人が「怠け者」に見られてしまうのは、性格のせいじゃなく心の背景に理由があります。
例えば…
・人との関わりを避けがちで努力を見抜かれない
・失敗が怖くて挑戦できない
・完璧主義で動けなくなる
・疲れやすくて休んでいる姿だけ見られる
これらは「怠け」じゃなく、心の仕組み。
むしろ人知れず努力している人が多いんです。
大事なのは、誤解されても「自分を責めないこと」。あなたの努力はちゃんと存在しているから。
#愛着障害 #愛着
ちえ/カウンセラー
もちろん過去に傷つけられたことは事実。
でも、被害者でいる限り、未来も過去に縛られ続けます。変わるためには“被害者の立場”から降りる覚悟が必要です。
#愛着障害 #愛着
ちえ/カウンセラー
例えばレストランで「何食べたい?」と聞かれたとき。本当は自分の好みがあるはずなのに、決められず「どっちでもいい」と答えてしまうことはありませんか?
でも、何を食べたいのか本当に分かるのは“あなた自身”だけ。相手に委ね続けていると、いつまでも「自分軸」は育ちません。
自分の気持ちを置き去りにしたまま生きていると、人間関係でも恋愛でも相手任せになってしまい、どんどん苦しくなっていきます。
だからこそ大切なのは、自分の本音に気づいてあげること。「自分軸で生きる」最初の一歩は、“自分は何を望んでいるのか”を知ることなんです。
#愛着障害 #自分軸
ちえ/カウンセラー
・傷つくのが怖い
・自分に自信がない
・親密さに耐えられない
・安心感を知らない
・相手に合わせすぎて疲れる
・過去のトラウマに縛られている
これらは愛着の不安定さが作り出した心の反応です。好きになれないのは、性格の問題ではないのです。自分や他人に対する安心感を育てていけば、いつからでも人を好きになれます。
#愛着障害 #愛着スタイル #愛着
ちえ/カウンセラー
愛着障害の人が「幸せになりたい」と思っても、一歩踏み出せないことがあります。それは、“これ以上傷つきたくない”と心が必死に守っている証拠なんです。
例えば、恋愛で一歩近づきたいのに怖くて動けない。仕事で挑戦したいのにブレーキがかかってしまう。周りからは「やる気がない」「弱い」と見られても、実際は違います。
あなたの心は弱いんじゃなくて、過去の痛みによって「同じ傷をもう受けたくない」と必死に防御しているだけ。
だから、行動できない自分を責める必要はありません。心がちゃんと生きようとしている証拠だから。
#愛着障害
ちえ/カウンセラー
でも、強制されて効果が出るものではないので、私は絶対に強制しないし、これまでもしたことがない。ご案内はするけど、断られる前提で話してる。
善人のように聞こえるかもしれないけど、結局は自分のためなんですよね。強制して罪悪感を持ちたくないし、本当に変わりたいという人だけサポートしたい。そのほうがお互い幸せだし、相手が断るのはまだ自分と向き合う準備ができていないか、ただ相性が良くないだけだから。
だから私が仕事で落ち込むことはほぼない。落ち込むのはうまくカウンセリングが進まなかった時と、力不足を感じた時だけ。基本仕事は楽しい!
#心理カウンセリング #カウンセリング
ちえ/カウンセラー
「責任感が強い」
「一人でもやり切れる」
「冷静に判断できる」
でも、そんな優秀さの裏で、生きづらさを感じていることも。回避型の人は、決まりごとが多いのが特徴です。それが仕事や学業での成果につながる一方で、心の自由を縛り、生きづらさを生む原因にもなってしまいます。
優秀さを手放す必要はありません。でも、決まりごとに縛られすぎず、もっと自由に生きることもできるんです。
#愛着障害 #回避型 #回避性パーソナリティ障害 #回避型愛着
ちえ/カウンセラー
#愛着障害 #回避型 #回避性パーソナリティ障害
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✔ 幼少期に「いい子」でいなければ愛されないと学んだ
✔ 他人の感情=自分の責任だと感じてしまう
✔ 境界線があいまいで全部背負い込む
✔ 拒否や衝突が怖く断れない
✔ 罪悪感を強く感じやすい
✔ 役に立つことでしか価値を見いだせない
私も同じように「私のせいだ」と苦しんできました。
でも、境界線を持つ練習を始めてから人間関係がぐっと楽になったんです。
責任を負いすぎるのは弱さではなく“心のクセ”。
必要以上に背負わないために、境界線を持つ練習を始めてみませんか?
ちえ/カウンセラー
でも大切なのは、「そんな自分を責めないこと」。
自分責めは弱さではなく、これまでの経験で身につけてしまった「生き抜くための心のクセ」。だからこそ、やってしまう自分を否定するのではなく、「なぜそうしてしまうのか」を理解することが回復の第一歩になります。
#愛着障害 #自己否定
ちえ/カウンセラー
そんな人には、実は「愛着が不安定」という共通点があります。
自己肯定感が低く「自分には価値がない」と思い込んでしまう。
境界線が引けず「嫌」と言えない。
相手に尽くしすぎて、自分を後回しにしてしまう。
こんな心のクセが、無意識のうちにモラハラを引き寄せてしまうんです。
でも大丈夫。すでに結婚していてもモラハラを撃退し、良好な関係を築くこと不可能ではありません。
モラハラから無縁の人生になるために必要なのは、相手を変えることではなく、自分を大切にすること。
固定ポストも要チェック!
#モラハラ #愛着障害
ちえ/カウンセラー
愛着障害の人は、知らず知らず「自分の方ができる」「あの人はダメ」と心の中で評価してしまうことがあります。まるで相手をジャッジする人になっている自分に気づいて、嫌悪感や罪悪感を抱くこともあるかもしれません。
でもそれは「性格が悪いから」ではありません。幼少期に「認められるためには成果を出さなきゃ」「弱さを見せたら否定される」と学んできたため、自分を守る術として“見下し”を使っているのです。
だから大切なのは「そんな自分を責めること」ではなく、「なぜそう思ってしまうのか」を理解してあげること。気づいた瞬間から、少しずつ違う選択ができるようになります。
#見下してしまう #自分が嫌い #愛着障害 #生きづらさ
ちえ/カウンセラー
でも、実はそれはあなたのせいじゃありません。これまでの経験や思考のクセが、無意識のうちにあなたを縛っているだけ。
だから、できない自分を責めても意味がないんです。
ちえ/カウンセラー
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私もかつてはそうでした。強がって一人で抱え込み、誰にも相談できないまま、苦しい気持ちを心に閉じ込めていました。でも、カウンセラーの先生と話したとき、初めて心がふっと軽くなったんです。私にとって安心できる場所ができた瞬間でした。
人に頼ることは弱さではなく、むしろ「回復の第一歩」。それに気づいてから、私は少しずつ楽に生きられるようになりました。
でも、誰にでも頼るのはむしろ危険。あなたの気持ちを否定しない、寄り添ってくれるような安心できる人を見極めて。
#愛着障害 #生きづらさ #カウンセリング
ちえ/カウンセラー
心理カウンセリング受けようか迷ってる方!
9/5までにインスタ見ていただけると
間に合います!
#愛着障害 #生きづらさ #カウンセリング #
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小さな頃から“いい子”を演じ、役に立つことで「ここにいていい」と安心を得てきたからです。
でも本当は苦しくて、気持ちを隠し続けた結果自分の声が聞こえなくなっている人も多いはず。それでも期待に応えることをやめられない。
だけどこれだけは忘れないでください。
相手の期待はあなたの責任ではありません。愛されるために何かをする必要なんてないのです。
大切なのは「疲れた」「嫌だった」と自分に正直でいること。頑張らなくても、喜ばせなくても、あなたはもう十分価値のある存在です。
#愛着障害 #愛着スタイル
ちえ/カウンセラー
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例えばこんな伝え方、していませんか?
「なんでいつも○○してくれないの!」
「○○さんはこうしてくれるのに!」
上の伝え方では、言われた側は攻撃されていると感じます。これを相手を否定する言葉ではなく、「自分の気持ち」を主語にすると伝わり方がまったく違います。
例えば
「○○してくれると安心できるんだ」
「こうしてくれると嬉しい!」みたいに。
喧嘩の原因の多くは“気持ちのすれ違い”です。だからこそ、感情を整理し「どう伝えるか」を意識することが大切です。
ちえ/カウンセラー
#カウンセラー
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この矛盾は、あなたが冷たい人だからではなく、幼少期に形成された“愛着のパターン”が影響しているからです。
改善の第一歩は「なぜそうしてしまうのか」を知ること。理解することで人との関わり方は少しずつ変わっていきます。ひとりで抱え込む必要はありません。
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「どうせ捨てられる…」「私なんて」と不安になり、せっかく大切にしてくれる人を自分から遠ざけてしまう。
でも実は、感情を素直に出してくれる人、尊重してくれる人、間違いを正直に伝えてくれる人。そんな存在こそ絶対に手放してはいけない。
本当にあなたを大切にしてくれる人が近くにいるなら、どうかその繋がりを大切にしてください。
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幼少期に親との心のつながりを十分に感じられなかった経験は、大人になっても消えることなく、恋愛や人間関係に影響を与え続けるのです。
もしもあなたが相手の気持ちを信じられない、愛情を試してしまう、自己否定が止まらない、と悩んでいるのであれば、あなたの性格が悪いわけでもなく、魅力がないからでもありません。
思考のクセに気づき、修正していけば、もっとラクに人と関われるようになります。
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でも安心してください。
連鎖は“気づいた瞬間”から止めることができるからです。大切なのは「子どもに安心を伝えたい」と思うその気持ち。
小さな一歩でも、その思いこそが最大のスタートです。「私で連鎖を止めたい」と思うあなたは、すでに新しい未来を選んでいます。
大切なのは完璧になることではなく、気づいて少しずつ変わろうとすること。それだけで世代を超えた大きな一歩になるのです。
ちえ/カウンセラー
親に話しかけても無視をされる、褒められた記憶がない、頑張っても認めてもらえない…。こんな環境が普通だと思っていたけど、自分が愛着障害と分かって普通じゃなかったんだってわかった。人間関係がうまくいかない、自己肯定感が低い、常に不安を感じてしまう…。
これらは全てあなたが弱いからではなく、幼少期の環境や経験が大きく影響しているのです。「もしかして自分も愛着障害かも…」そう思ったら、まずは自分の状態を知ることが大切です。
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あなたが幸せを怖がるのは、心が自分を守ろうとしている証拠です。
安心を少しずつ積み重ねることで、幸せは「怖いもの」から「受け取れるもの」へ変わっていきます。
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でも、そのままでは心の出血は止まりません。
回復の第一歩は、まず自分の痛みに気づくこと。そして、その痛みを癒してあげて、「痛い」と信頼できる人に伝えることです。
あなたの痛みはあなたを苦しめるためにあるんじゃない。あなたの心を守るためにあるんです。
▼自分の苦しさを伝えることが苦手というあなたに。「心の中を言葉にする”気持ちの言語化ノート”」無料配布中です。
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それは「自分に優しくなる」こと。
子どもは、親の言葉よりも、親の“生き方”から多くを学びます。
自分のことをどう扱っているか、他人をどう大切にしているか。日常の中で自然と子どもに伝わっていきます。
良くも悪くも、子どもは親に似ていきます。
もし「自分を大事にできる子」に育ってほしいなら、
まずは親自身が自分を大切にする姿を見せることが何よりの教育です。
自分を責めたり、後回しにしたり、無理をして笑ったり…
そんな親の姿は、子どもに「自分もそうしていいんだ」と刷り込みます。
反対に、休むときは休む、喜びを素直に感じる、
自分の気持ちを大切にする――そんな親の姿は、子どもの“人生の基準”になります。
だから、いい親になる前に、
「自分を大切にできる人」になってください。
それが子どもにとって、一生ものの贈り物になります。
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それは「本やネットの情報を読み漁ること」。
知識を得るのは悪いことじゃない。
でも、そこで止まってしまうと…
📌 行動が変わらない
📌 感情の反応パターンが変わらない
📌 人間関係の悩みが繰り返される
なぜかというと、
知識ばかり増えても “本質的な変化” が起きないから。
「変わりたいのに変われない…」
そう感じているなら、もしかしてあなたは
「愛着障害克服の“本質”」を知らないのかもしれません。
▶︎愛着障害克服カウンセラーちえ
SNSで愛着障害を根本から改善するヒントをお届け中。
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でも、自分のいきづらさと向き合うたびに、だんだん「あれ?母って過干渉」という疑念が出てきて愛着障害を自覚した。
私みたいに親のことが大好きな人でも、他の人とうまくいかなかったり自信が持てなかったりする場合は愛着に問題がある場合がある。
愛着って子どもの頃の話だとか、そういうことではなく、それを引きずって大人になるととてつもなく生きづらいので自分に関係ないと思わず、自分ごととして考えてみてほしい。
ちえ/カウンセラー
本音が言えなくて空回りする…
そんなふうに感じるあなたへ。
それは「性格」ではなく「愛着」の問題かもしれません。
✔ 相手の顔色ばかり見てしまう
✔ 自分の感情が分からない
✔ 近づきすぎて傷つく or 距離をとりすぎて孤独になる
こうした心のクセは、育った環境で無意識に身についたもの。
安心できる関係性を築くために、
まずは「自分の心のパターン」に気づくことから。
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【押し込んだ気持ちを取り戻す 気持ちの言語化ノート】
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さんざん我慢して、限界まで耐えて、それでも伝わらなくて。その結果、やっと距離を取っただけ。
私もそうだった。ずっと優しくしてきたのに、こちらが辛くなって離れたら「冷たい人」って責められた。 でもただ「黙って耐える」のは、優しさじゃないよね。それを都合よく利用してくる人にまで、無理して尽くさなくていい。
突然いなくなる人は、我慢の末に去っていく。
それを「裏切り」と感じる人は、自分の言動を振り返らないまま、相手だけを責めてる。
だから、ずっと誰かと一緒にいたいなら「伝える」をさぼらないこと。
自分の気持ちを素直に言い合える、気持ちを受け止め合える。そんな関係は夢物語じゃないよ。
▼「あなたを伝える」ためのトレーニングノートを無料配布中です。
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でも、愛着障害と向き合いながら自分の気持ちに寄り添ううちに、こう思えるようになりました。
悩みがあるのは弱さではなく、
「ちゃんと生きようとしている証」なんだと。
一生懸命に生きていないと悩みなんてでてきません。だから私は悩みながら生きていきたいです。
ホームページ(EmoCare )で続き書いてます。
