関連惑星
不眠症の星
1847人が搭乗中
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不安障害の星
1474人が搭乗中
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不安な事・頑張った事をつぶやてください
社不の星
1453人が搭乗中
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⚠️社会不適合者さんの為の星です⚠️
⚠️勘違い社畜は回れ右⚠️
不妊の星
990人が搭乗中
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ここは主に現在不妊治療中の方が抱えてる色々な思いや悩み、情報などを共有する場所です。この頃、明らかにパートナーのいない独身男性や、不妊治療してるとは思えない方々からの申請が多いので、ご注意お願いいたします。以前は不妊治療に関する記事などがなくても申請を許可していましたが、無関係と思われる方が多くおり、不妊治療に関する記事がない方は拒否します。不妊治療してるけどROM専したいって方は管理人のべるまでDM下さいませ〜ᕙ( ¤ 〰 ¤ )ᕗここが不妊治療してる方の安全圏であることを願ってます〜
不登校の親の星
412人が搭乗中
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不登校の子どもを持つ親が、
日常の独り言や悩みを投稿・共有するためにこの星を作成しました!
自己紹介・情報の交換も自由です
特に決まったルールはないですが、あえて挙げるとしたら…
・不登校に関係しない内容の投稿ばかりすること
はお控えください(いないと思いますが)
・自由に愚痴等投稿できる星です。現在不登校のお子さんは精神的にダメージを受ける可能性もあります。その場合はこの惑星から降りてもらうことをおすすめします
⭐︎惑星を作った私⭐︎
・バツイチのステップファミリー母
・仕事は植木屋(小規模活動中)
長男…中2から不登校⇨公立の通信制高校1年生。親の言うことを何も聞かない。昼夜逆転。
次男…小6から不登校⇨中学の支援級に週一送迎付きで通う2年生。ADHDグレー、場面緘黙、繊細すぎる
三男…小2から不登校⇨現在小5で今年から支援級に在籍、体育など部分的に登校。ADHDグレー、繊細すぎる、癇癪もち
長女…一才👶
不登校の星
314人が搭乗中
参加
ここは、不登校の子たちが安心して気持ちを話せる場所です。
話したいけど話せない気持ち、苦しさ、不安、迷い…どんな思いでも大丈夫だよ🌱
泣いても、怒っても、何も話せなくてもOK。
ただいてくれるだけで良いし、少しずつ笑えたり気持ちを言えるようになってもらえたら嬉しいです😌
ここに来れば「安心できる」と思える場所にしたいと思っています。
〈ルール〉
① 相手を否定しない・比較しない
どんな気持ちも大切に受けとる場所です。
② 批判しない・傷つける言い方をしない
安心して話せる雰囲気を一緒に守りましょう。
③ 無理なアドバイスをしない
「こうしなよ!」ではなく、
共感や寄りそいを大事にお願いします。
④ 見たくない時は見ないでOK
しんどい日は無理しなくて大丈夫。
見ているだけ・休むだけの日があってOKです。
⑤ 返信はできる時で大丈夫だよ
お返事がむずかしい日は、そのままでOK。
自分のペースをいちばん大事にしてね。
★不登校の星、参加希望の方へ
この星は“不登校の学生さん”が対象です。
学生・不登校である事が確認できない場合は、お断りする場合があります。管理人が参加の対象にしっかり当てはまることを確認します。
(確認のため、管理人からメッセージを送る場合があります)
人間不信の星
292人が搭乗中
参加
他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。
他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。
これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。
最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。
他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。
人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。
人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?
通信制高校・大学の星
236人が搭乗中
参加
通信制高校・大学在学中の方、興味がある方や卒業者もぜひぜひ、ご参加ください .ᐟ 気軽につぶやきOKです .ᐟ.ᐟ ✌️
公式配信の星
150人が搭乗中
参加
公式配信のお知らせ惑星!
たくさん入ってくれると嬉しいです📻
美容と健康発信の星
124人が搭乗中
参加
今日は〇〇した!等、皆さんの健康法や美容法を
惑星と連携して投稿しましょう❣️
★こんな使い方がオススメ★
・ダイエットの宣言、経過報告
・自分の健康法&美容法を共有
・他の方がやっている健康法&美容法が得れる
一緒に美しく健やかに生きましょう⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
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凛々蝶

ジロー@
これが、政治に参加する、ということだと考える。

さすらいの東三河
回答数 109>>
国会議員の待遇も見直す。
国民の痛みを理解できないので今のまんまでは日本は沈む。
としゆき
回答数 55>>

わい

わい

めざさ

ウスイ

シンジ
回答数 135>>
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まや
なんで国民民主党は補正予算案賛成なの?
与党と仲良しにしか見えない。
ホントに野党なの?

たまさん
つくづく、国民軽視、党利党略しか考えてない連中だ。
こんなヤツらが「政権交代」を口にするんだから世も末だ。
不要論に解体デモまで起きてるのに、国民からの支持が集まるワケが無い。
ヤケクソか?
鷹番
回答数 7>>
否決されていることがわかっているから提出してポーズをつけるなんてことに意味を感じる人などいない。
石破国益棄損政権になったら可決される可能性があるから提出しない。与党が一応の過半数を得たら否決されそうだから提出する?そんな覚悟で政治家やってるなら辞めちまえ、って話。

ココ🥃
言いたいことはわからなくもありません。
個人的な価値観で言えば私は日本共産党は憲法9条をご神体としてユートピア思想を祀る宗教団体だと思っているし、社民党はとっくに役割を終えた過去の遺物(それも負の遺産に近い方の)でしかありません。
その存在価値に首を傾げる人が出て来るのも当然と言えば当然の反応です。
けれどもまず冒頭の問いにツッコむとしたら、大多数の国民のために仕事をすることだけが政党の役目ではありません。世の中は無駄にややこしく、同じ事象に対しても複数の捉え方が存在します。
...となれば当然少数意見も存在するわけで、民主主義を標榜する以上、例え少数意見ではあっても主張する権利は担保されるべきではないでしょうか?
政党なら政策で勝負しろよとおっしゃるかも知れないし、それはそれで至極真っ当なご意見だと思います。けれども少数意見を拾い上げ、「こう言う人々がいる」「こう言う意見がある」と注意喚起することもまた、政党や政治団体の大きな役割のひとつなのではないか...
私はそんな風に思います。
立憲民主党の議員の質の低さ、参政党のカルト的色彩、その他諸々、先の二党だけでなく今の野党の惨状は焼け野原と呼んでも差し支えないと思います。
けれどもだからと言って彼らを放逐し、黙らせてしまっては、この国が標榜する民主主義と言うものが根底から覆ってしまうのではないでしょうか(まったくもって不愉快な話ですが)?
「I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it.」
(私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る)
18世紀の哲学者·ヴォルテールが言ったとされる言葉ですが、こと政治に関してはどんなイヤな奴の口から出たどんな不愉快な言葉でも、それを封殺する権利は誰にもありません。
どんな主張を展開するどのような人々であれ、一定の数の信任を得ている以上、意味なく国会の場にいる人間などひとりもいない... これは私の願望まみれの理想論ですが、冒頭の投稿に話を戻せば、彼らはこの国の議会生民主主義の象徴としてあの場にいる、それはそれで政党の仕事の内なのだ... と私は思います。
まったくもって不愉快な話ではありますが。

ヤクル
回答数 7>>
内閣総辞職だとしても、おもろいし
選挙って選択も波瀾の展開とかあって物語として、すごく面白いから
出すべきかってのは、わからぬ。べきってなかなか言い切れることないんじゃないかって思うしね。これもその範疇だね。
でもなあ、自分が立憲民主党の議員なら今はまだその時じゃ無いって考えそう。
どうせ自民のことだし、ってか政権与党だから週刊誌とか共産党が常になんか嗅ぎまわってるだろうし、そうすれば、いつものごとく何かしらの大きめの不祥事は出てくるだろうから、それが出て内閣支持率、自民支持率がより低迷してからだって考えるやろなあ。
あと1番は、自分らの選挙準備が整うとか、野党間で協力するならそこら辺の調整とかじゃないかな? そこら辺ができてなかったらたとえ、支持率低迷しても内閣不信任案提出せんやろね。

ちょく
回答数 188>>
とりあえず否定して注目浴びようみたいな。
ただ、同じ党の党首に苦言はみっともない。
国民の信任を得られなくて自ら辞めたんだから、ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンの精神で頑張って欲しい。
塩分
根本的な差異1:投票行動の「質」を担保する制度設計
日本の選挙制度は、有権者の自発的な意思決定に基づく「任意投票制」を基本としています。対照的に、オーストラリアは「義務投票制」を採用し、投票行為自体を国民の責務と位置付けています。しかし、決定的な違いは投票の有無ではなく、その方法論にあります。
日本の小選挙区制は候補者1名に投票する「単記式」であり、結果として多くの死票を生み、多数派の意見が強く反映される傾向があります。
一方、オーストラリア(特に下院選)は「順位付け投票制(優先順位投票制)」を採用しています。これは有権者が全候補者に順位をつけて投票する方式で、最下位候補の票が順位に従って再配分されるため、最終的な当選者は過半数の支持を得ていることが保証されます。
この制度的保障があるからこそ、オーストラリアでは「義務投票」によって集められた広範な票が機能的な民意として集約されます。
単に投票率が高いだけではない、投票の「質」を担保する仕組みが、日本とは根本的に異なるのです。
根本的な差異2:二院制における権限と州の独立性
両国とも二院制ですが、その役割分担も大きく異なります。
日本(衆議院優位): 衆議院が参議院より強い権限を持ち、内閣不信任決議権や予算先議権を有します。
オーストラリア(対等に近い権限): 上院(元老院)は「州の代表」として設計されており、人口に関わらず各州に平等な議席が配分されています。
上院は下院を通過したほぼ全ての法案を否決する強力な権限を持ちます。このため、与党が上院で過半数を取れない「宙吊り議会」が常態化しやすく、政権運営には野党や無所属議員との妥協と調整が不可欠となります。
この構造により、オーストラリアでは下院の多数決だけでなく、地域的な多様性や少数意見が国政に反映されやすくなっており、日本の衆議院優位のシステムとは一線を画しています。
結論として、オーストラリアの国会・選挙制度は、義務投票制と順位付け投票制の組み合わせによる「広範な民意の集約システム」、そして強力な権限を持つ上院による「抑制と均衡のシステム」という、日本とは根本的に異なる思想と設計に基づいています。
この制度的背景全体を理解せずして、一方的な称賛や批判を行うことはできません。
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