共感で繋がるSNS
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

大人にならなきゃなーと思ってる大人。 🐱の名前はマルです(12歳)
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

男だと思ってたネット友達がスカート云々言い出すの見るの、人生で2度目だわ。まあどっちてもええんやけど。
GRAVITY
GRAVITY6
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

おお、すごい。ChatGTPに「可愛い女の子と、可愛い女装男子を並べたイラスト」を描かせてみたんだが、どっちがどっちだかパッと見でわかる。どう描き分けてるんや、てな事に貴重な連休最終日の朝の時間を費やして良いのか🤔
GRAVITY
GRAVITY1
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

おや、また出たよShiny Wrinkler。出過ぎじゃね?
GRAVITY
GRAVITY3
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

今日もまた、この細道の入口に立っている。ここは天神様の裏道。参道ではない、誰もが通ってよい道ではない。昔から決まっている。理由は知らぬ。ただ、決まりとしてそう伝えられてきた。この道を通れるのは「七つの祝い」に来る者。そしてそのとき、子を連れている者に限られる。道理も、儀礼も、曖昧だ。けれど、この境に立つ者は、言葉の裏にあるものを感じなければならない。

昼過ぎのこと。一組の親子が、道の前に立った。女は三十に届くかどうかという頃合いか。よく整った衣に、怯えはないが、馴れもない足取り。子は七つ。まさにその齢。女が立ち止まり、口を開いた。

「もし、これはどこへ行く細道でしょう」

私は応える。

「これは天神さまのところへ行く裏道だ」

女はすぐに頭を下げた。

「通らせてください」

礼は尽くしているが、私はあえて答えを急がない。この問いは、通してよい者かを見極めるための一つの試金石でもある。

「用のない者は通せない」

女はほんのわずかに肩を引いたが、すぐに言った。

「この子の七つのお祝いに、お札を納めにまいりました」

祝いに来た。七つの齢。子を連れて。このすべてが揃って、私はようやく納得し、答えた。

「そうか。行くのは良いが、帰りは怖いぞ」

女が息を飲む様子が見て取れたが、いつものことである。正直、私自身怖いと思っているわけではないし、脅すつもりもない。ただ昔からこの道はそう言うように語り継がれているので言っているだけだ。

「そう言う決まりなのだ。帰りは怖いが、通ってもよい」

しかし確かに無事に戻らぬ者がいたのは事実なのだ。なぜなのかは私も知らない。

女は再び頭を下げ、子の手を握り直して歩き出す。私はそれを、黙って見送った。通すべき者を通し、通してはならぬ者を拒む。それが私の務め。それが、ここに立つ者の意味なのだ。それだけだ。私はすぐに、女のことは忘れた。


(通りゃんせ、通す者の視点バージョン)
GRAVITY1
GRAVITY5
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

「図にしましょうか?」とやたら押してくるから作らせてみたが、字ヅラが少々怪しいのはまあいいとして、右下の絵、誰だこの男、怖い怖い怖い!お前が悪夢見とんのか #ChatGPT
GRAVITY
GRAVITY8
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

「待って待って、あなたの“睡眠時間”ってどこからどこまでの話?」
ちょっとだけ言葉を揃えておくと、みんなの話が噛み合いやすくなるよ。

1. 「ベッドタイム」と「睡眠時間」は分けて考えよう

寝る前にベッドでスマホ見たり本読んでる時間。
朝、目は覚めてるけどまだゴロゴロしてる時間。
→ これは“ベッドタイム”に含まれるけど、“睡眠時間”には入れないのが基本。


2. 眠ってる間にも段階がある

寝始めの「うとうと(N1)」は、まだ浅い。すぐ目が覚めそうな状態。
「浅い睡眠(N2)」は、まあまあ眠れてる状態。ここから睡眠時間にカウントされることが多い。
「深い睡眠(N3)」は、ぐっすり。
「夢を見る眠り(REM睡眠)」も大事な睡眠。これももちろん睡眠時間に含まれる。


3. 朝のうつらうつらは「睡眠時間」に含めてOK

起きる直前にちょっと意識あるかなくらいの状態(N1)は、たいてい“睡眠時間”に含めて話されてるから、そこはOK。


4. トイレに起きたときは?

すぐにまた眠れてるなら、睡眠時間から引かなくていい。
でも、起きてからしばらく眠れなかったときは、その分は除外した方が正確。


って感じかなと私は考えてるんだけど、あなたの「睡眠時間」のイメージと合ってるかな。それで、何時間寝てるんだっけ?
GRAVITY
GRAVITY9
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

GRAVITY

Block Rockin' Beats

ケミカル・ブラザーズ

GRAVITY
GRAVITY4
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ちなみにChatGPTに整えさせる前の原文。
消費税を廃止する。そうなれば家計からの支出が減って、嬉しい。単純にそこだけ切り取れば、それはそうだろう。だがよく考えてほしい。消費税は現在の政府の歳入のうち2割を占めている。この2割がなくなれば、歳出、つまり 政府が提供する公共サービスにもその分が使えなくなるのが当然だ。無くなるのだからそれはそうだろう。つまり何も考えずに消費税を廃止すると、我々が利用している公共サービスの質もまんべんなく2割低下する。ならば「サービスの質を低下させないのであれば、この2割を具体的にどこから補填するのか?」 「サービスの質を犠牲にするのであれば、具体的にどの分野のどういうサービスを犠牲にするのか?」この辺の構想が情報として必要だ。こういったプランが提示されないのであれば、そういった消費税減税案・廃止案は検討することすらできない。せめて検討に値する案を出してもらいたい。というわけで我々は貴方がたの消費税減税案・廃止案に対して、その具体的な設計内容をどう構想しているのかに興味がある。それがなければ案として検討するにも値しない。そのあたりどう考えているか、とっとと出してみろ。

ChatGPTはすごいね、よくここまで偉そうな文章をあそこまで大人のオブラートで包めたものだ。
GRAVITY3
GRAVITY3
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

「消費税がなくなったら、家計が楽になる」——たしかに、それはその通りです。お店で買い物をするときに払う税金がなくなるのですから、手元に残るお金は増えます。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいのです。

私たちが払っている消費税は、実は国の収入の中でとても大きな割合を占めています。ざっくり言えば、政府の“お財布”の中の5分の1くらいは、消費税で成り立っています。

そのお金、どこに使われているのかというと、年金や医療、介護、保育、教育といった、私たちの暮らしを支える公共サービスに使われています。

もし消費税を無くしたら、その5分の1分の財源も無くなってしまうわけです。その分、サービスの質が下がるか、何かを削るしかありません。

そこで聞きたいのは、次のようなことです。

「じゃあ、その穴埋めにどこからお金を持ってくるの?」

「もし穴埋めしないなら、どのサービスを減らすつもりなの?」

そういう具体的な説明がないまま、「消費税をなくそう!」と言われても、正直ちょっと不安になりませんか?

減税を望む気持ちはよくわかります。でも、「減らせばハッピー」だけで終わらずに、もう一歩踏み込んで、「じゃあどうするの?」という話を、きちんと聞いてから判断してもいいんじゃないでしょうか。



そして、だからこそ、

消費税の減税や廃止を主張する方々には、私たちはこうお願いしたいのです。

「その先の話を、ちゃんと聞かせてください」と。

具体的に、どこから財源を持ってくるつもりなのか。どんな仕組みにするつもりなのか。

もし「このサービスは減らします」という覚悟があるなら、それも正直に言ってください。

私たちは、ただお得そうな話に飛びつくだけの存在ではありません。納得して、ちゃんと考えた上で判断したいんです。

ですから、消費税の減税・廃止を掲げるみなさんには、ぜひその“設計図”を見せてほしい。中身がなければ、そもそも検討のしようがありません。

どう考えているのか、ちゃんと示してください。それを聞いて、私たちは判断します。
GRAVITY
GRAVITY8
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

Strawberry
「藁イチゴ」
→ 藁を敷いて栽培していたから。

Blueberry
「青イチゴ」
→ 熟すと深い青紫色になる小さな果実。

Raspberry
「木立イチゴ」
→ 茎が木質化し、群生する赤い小さな実。

Blackberry
「黒イチゴ」
→ 完熟すると黒くなる甘酸っぱい果実。

Cranberry
「鶴イチゴ」
→ 花が鶴の首に似ていることから。

Gooseberry
「ガチョウイチゴ」
→ ガチョウと一緒に食べられたことが由来説あり。

Boysenberry
「ボイセン氏のイチゴ」
→ 育種家ボイセンが作った交配品種。

Elderberry
「ニワトコイチゴ」
→ ニワトコ(elder tree)の実。

Mulberry
「桑イチゴ」
→ 桑の木に実る甘い小さな実。

Cloudberry
「雲イチゴ」
→ 雲のようにふわっと広がる高山地帯のベリー。

Huckleberry
「小実イチゴ」
→ 小さな果実をたくさんつける野生種。

Lingonberry
「リンゴンイチゴ」
→ 北欧原産の酸味のある赤いベリー。(lingonはスウェーデン語)

Dewberry
「露イチゴ」
→ 朝露が似合うような地面を這うベリー。

Loganberry
「ローガン氏のイチゴ」
→ 育種家ローガンが偶然作った交配種。

Serviceberry
「奉仕イチゴ」
→ 春に花を咲かせる木に実る、小さな甘い果実。

Salmonberry
「鮭イチゴ」
→ 実の色がサーモンピンクに似ている。

Thimbleberry
「指ぬきイチゴ」
→ 実の形が裁縫用の指ぬきに似ている。

Bilberry
「黒果イチゴ」
→ ブルーベリーに似たが、より濃い色・小型。

Chokeberry
「窒息イチゴ」
→ 渋みが強く、口をすぼめるような味。

Bearberry
「熊イチゴ」
→ 熊が好んで食べる低木の赤い実。

Winterberry
「冬イチゴ」
→ 冬にも赤い実をつける低木。

Snowberry
「雪イチゴ」
→ 白い実をつける低木(雪のような外観)。

Poisonberry
「毒イチゴ」
→ 食べると有害なベリー類。

Barberry
「茨イチゴ」
→ トゲの多い低木に実る酸っぱいベリー。

恐るべきはこれがほんの一部で文字数制限でもう書け
GRAVITY

ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (ステレオ・ミックス2015)

ビートルズ

GRAVITY2
GRAVITY6
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

いい絵だ
GRAVITY3
GRAVITY13
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

電車で使うイヤホンに求める事なんて「音漏れするかどうか」が最優先だろうがガンガン漏れてる奴のなんと多い事よ。自己中なんだか空気読めねえんだかぼっち気質なんだか無知なんだか知らんがどれであれロクな奴じゃねえ
GRAVITY
GRAVITY11
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

GRAVITY

RADIO

土岐麻子

GRAVITY
GRAVITY14
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、近時、貴国において運営されているオンラインカジノ事業につきまして、弊国においても容易にアクセス可能な状況にあることを確認しております。この結果、弊国国民がこれらサービスを利用し、弊国刑法における賭博罪等に該当し得る事例が生じております。
また、当該事業者に対しても、弊国刑法上の賭博開帳図利罪等の適用可能性が生じ得る状況にあることから、貴国にとっても不本意な事態であるものと推察いたします。
もとより、これまでに発生した事案に対し、貴国において直ちに捜査措置等を講ずることが困難である事情については、弊国としても十分に理解しているところであります。
しかしながら、今後における両国間の円滑な関係維持及び違法行為の未然防止の観点から、弊国より、貴国当局に対し、以下の点についてご検討いただきたくお願い申し上げます。
すなわち、貴国において運営されるオンラインカジノ事業者に対し、弊国(日本国)からのアクセスを技術的に制限する措置(例:IPアドレスによる接続遮断)を講ずるよう指導または規制措置を導入いただくことであります。
これにより、両国における法令遵守の実効性が高まり、また不必要な国際的摩擦を回避することにも資すると確信しております。
何卒、前向きなご検討を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
敬具
GRAVITY
GRAVITY8
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

なぜ開かぬ、何ゆえ開けぬのだ、な猫。
GRAVITY1
GRAVITY10
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

なんだとーおまえみたいなやつぱぱにいいつけてやるんだからなーな猫
GRAVITY
GRAVITY10
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

我らは音楽をつくる者、
また夢を紡ぐ者。
孤独なる海辺を彷徨い、
荒れたる流れの岸辺に憩う。
世に敗れ、世を捨つる我らの上に、
蒼白き月の光、射さん。
されど我らこそ、この世を永遠に、
動かし揺るがす者、、、のようだ。

不滅の調べを奏でては、
我らは築かん、偉大なる都を。
また、幻想の物語の彼方より、
我らは帝国の栄光を織り上げん。
ある夢見る者は歓びのうちに、
進みて王冠を勝ち得ん。
また三人の者が新しき歌を奏でれば、
一国をも足元に踏みにじらん。

我らは地の埋もれた過去に横たわる時代、
忘れられし大地の昔に、
嘆きにてニネヴェを築き上げ、
歓喜にてバベルをも興せり。
されどまた予言の言葉をもってこれらを倒す。
新しき世界の価値を、旧き民に告げんために。
すべての時代は、死にゆく夢なれば、
または、生まれんとする夢なれば。
──アーサー・オショーネシー『頌歌』
GRAVITY
GRAVITY10
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ベンチの端にぼんやり座っていると、斜め後ろから「すいません」と声をかけられた。振り返ると、そこにはヨレヨレの年配の男性が立っており、「落としてますよ」と言う。見ると、確かに彼の足元には一円玉が落ちていた。

「一円と言えども大事ですからね」と、彼はにこやかに続ける。

しかし、私はすぐに「これは私のではないですね」と返した。私は十円未満の硬貨は持ち歩かないようにしているので、自信を持ってそう言えた。

彼はこの返答が予想外だったのか、「あ…そうですか…あなたのではありませんでしたか」と、少し戸惑った様子で言った。少し気まずい空気が流れたが、私は「でも、ありがとうございます」と付け加えた。勘違いではあったけれど、彼は善意で教えてくれたのだし、その気持ちはありがたいと思ったからだ。

すると彼は、ホッとしたような表情になり、「いえいえ、すみませんでした」と言って立ち去っていった。

これでよかったのかな、何か変だったかな――少し考えてみたが、まあ、間違ってはいなかっただろう。
それはそれとして、私の斜め後ろには、今もまだその一円玉が転がっている。
さて、これをどうしたものか――そんなことをぼんやりと考えている午後五時。
GRAVITY1
GRAVITY9
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

言葉を尽くせば尽くすほど
彼女の心は閉じていく
もうどうすればいいのかわからない
GRAVITY
GRAVITY3
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

そんなものだから、彼女はまったくもって赤ん坊のようなものだった。花散る午後というのも、もともとは彼女が路上に描いたチョーク画の題名で、便宜上彼女をそう呼んでいるうちに、いつのまにやら名前になったのだ。
──小林恭二『ゼウスガーデン衰亡記』

GRAVITY
GRAVITY7
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

そして、彼女は静かに鍵盤に指を置いた。
流れるような音が、静寂の中にしみ込んでいく。曲は──『サーカスポニーの脱走』。

彼女の瞳がかすかに細められる。何十年も前のあの日、夕暮れの空の下、小さなポニーが必死に駆けていた姿を思い出す。生まれて初めて知った胸のざわめき。そしてその後の、自らの『脱走』の記憶を──。

音は次第に力強さを増し、跳ねるように、あるいは駆けるように、ホールの隅々まで響き渡る。まるであのポニーが、再び柵を飛び越え、どこまでも自由に駆けていくかのように。

彼女の指は迷わない。最後の一音を響かせるその瞬間まで、彼女はただ、音に身をゆだねていた。

静寂。

やがて、深く息をつくと、彼女は穏やかな微笑みを浮かべ、観客席を見渡した。かつての自分と同じように、何かを求め、何かを探している人々の顔が、そこにはあった。

彼女はそっと目を閉じる。

──三度目の『脱走』は、まだ続いている。

(終)
──茶藤愛『サーカスポニーの脱走』
GRAVITY

The Sounding Joy

Liz Story

GRAVITY
GRAVITY10
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

猫にとって音楽とは何だろう。あんまり興味なさそうね。なんかこの、Liz Storyさんの曲って、弾いてる人が楽しそうな曲って感じ。そして楽しそうに弾いてる人を見てる僕も、なんかじんわりと嬉しくなりそうな。そんな曲。
GRAVITY

The Sounding Joy

Liz Story

GRAVITY
GRAVITY14
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

彼氏が生理って甘えじゃない?って言ったらどう言い返す?!?彼氏が生理って甘えじゃない?って言ったらどう言い返す?!?

回答数 3053>>

俺男だけど彼氏がいて、彼氏がそう言ってきたら、か。んーそうだな、「なんだ、どうした急に。職場でやなことでもあったか?」ですかね。
GRAVITY1
GRAVITY8
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

なんでだよ、他にいっぱい漫画置いてあんだろうがよ、なんでよりによってラブやん読んでんだよ妻よ
GRAVITY
GRAVITY16
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

角出せ槍だせ目玉出せな猫。
本当に出てきたら気持ち悪いな。
GRAVITY
GRAVITY11
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ぶっちゃけ投稿に「猫」という単語が入っているかいないかで、いいねのつき方が全然違う。まあそんなもんだ。
GRAVITY

Something Like Love

Joseph Jacobs

GRAVITY
GRAVITY10
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

猫?な猫。
GRAVITY
GRAVITY17
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

手前が釣りで出した五百円玉を受け付けない自販機は滅びろ👹
GRAVITY
GRAVITY6
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

2025年(現在)
気候変動や物流の問題で米・小麦・野菜・肉の価格が上昇。ホワイトカラー業務の一部がAIに代替され始める。各国で監視カメラ、顔認識、ビッグデータ活用が進む。経済格差が広がり、世界各地でデモや暴動が増加。

2028年
干ばつ・洪水・台風の激化で食料供給が不安定化。コスト削減のためにB2B向けに本格導入(例:家畜飼料、加工食品)。AIによる自動化で事務職・流通業・小売業の雇用が削減。犯罪抑止のため、信用スコア制度(中国式)が導入され始める。

2032年
エネルギー危機が深刻化し、完全キャッシュレス化が進む。AIが雇用を奪い、中産階級が縮小。「環境に優しい合成食品」が推奨される。

2035年(ディストピアへの分岐点)
化石燃料の供給不安から、電力料金が大幅値上げ。節電社会へ。犯罪対策・税徴収効率化のため、現金廃止が進行。物流・接客・医療・法律分野でAIが主要業務を担当。個人の発言・購買履歴・勤務態度でスコアが上下し、就職や融資に影響。合成食品が「環境負荷が低い健康食」として政府推奨される。

2040年
各国で深刻な水不足が発生し、一部地域では「水の配給制」が導入。持続可能な社会のため、食事・運動・仕事の最適化が義務付けられる。社会の安定を理由に、政府が新規事業の立ち上げや投資を厳しく管理。エリート層の間で「優秀な子供を生むための遺伝子編集」が一般化。

2045年
スマートシティが進化し、全住民が政府のAIによる管理下に。SNSやメディアが完全に統制され、反体制的な発言は即削除・逮捕対象に。富裕層は天然食品を食べられるが、一般市民は完全に合成食品のみ許可。職業・居住地・食生活・交友関係がすべて信用スコアにより決定される。

2050年(完全なディストピア)
AIがほぼ全ての政策・経済活動・社会運営を行う。「環境負荷軽減」を名目に、天然食材の一般流通が禁止される。政府のAIが個人の発言や検索履歴を監視し、異端者は強制収容。スコアによって住む場所・仕事・食べられるものが決定。遺伝子操作が常識となり、「無許可の自然出産」が違法化される。

ここまでわずか25年。あなたは何歳か。

GRAVITY
GRAVITY3
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

肉も、野菜も、コメも、何もかも高騰し続けると何を食えばいいのか考えると、サイバーパンクが描いた合成オキアミを食う未来はそう遠くないのかもしれない。
GRAVITY
GRAVITY5
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

若い頃に好きだった歌ってのは何十年経ってみて改めて聴いてみるとあれっ?って思うものもあったりなんだったらこっ恥ずかしくなるものもあったりするんだけど、そうじゃない、今聴いてもいいなーって思えるものもあったりする。
GRAVITY

ホーリー & ブライト

ゴダイゴ

GRAVITY
GRAVITY5
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

いいのか、お前の人生、それで。という目で見る猫。
GRAVITY1
GRAVITY15
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ウチには子供がいないからね〜今でも妻を呼ぶ時には名前で呼ぶのさ〜
GRAVITY
GRAVITY6
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

自分の酒量をわきまえろって言うけどさー、おんなじたげのんでも全然来ない時もあればぐらんぐらんに来るときもあるからほんと困るよね〜ね〜、のー
GRAVITY
GRAVITY5
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

スライムがいた。
GRAVITY1
GRAVITY7
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

要するに、聞き上手な人というのは別に相手の話を聞いてなくてもよくて、相手が話を続けやすい相槌が打てれば良く、また聞き上手な人と話すのが好きな人というのも相手が自分の話を理解するのは求めておらず、自分の話に共感してる風の相槌があればいいと思ってるって結論になった。世の中の、会話を適当に続けられる人たちってのはそういうテクニックに長けてる人たちということになる。

なんか、それ「会話」か?って言う気も私はしてしまうんだけど、まあそういう「会話」が続けられるテクニックを持っている人のほうがモテそうではあるわな、なるほどね、

という会話を、妻とした。
GRAVITY
GRAVITY21
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

眉間を撫でると眠る猫。
GRAVITY
GRAVITY58
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

「赤ちゃんが乗っています」という標識は、幼児が車内にいることを他の運転手に警告する目的で使用されます。一部の人はこの標識が赤ん坊の死亡事故をきっかけに作られたと主張していますが、それは都市伝説のようです。でも、緊急時に救急隊員へ車内に乳児がいる可能性を知らせる意図があるとも、確かに考えられますね[にこやか] #NHKFM
GRAVITY
GRAVITY17
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

電車で、紙の漫画雑誌を読む若サラリーマンを久々に見かけたな。スポーツ新聞を読むジジイより久し振りだ。まだ生き残ってたんだな。
GRAVITY
GRAVITY12
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

わーNOKKO今こんなか。おばあちゃんやん、ぽたぽた焼きやん。ライブビデオとか今も見てて時間止まってるから驚くわ
GRAVITY

PRIVATE HEROINE (LIVE)

REBECCA

GRAVITY
GRAVITY14
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

というわけでまあ買ってはみたんですけどね
GRAVITY
GRAVITY10
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

フリスクのドリンク?
GRAVITY1
GRAVITY13
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ザ・ポリスの Mother は、1983年のアルバム Synchronicity に収録された楽曲で、ギタリストのアンディ・サマーズが作詞・作曲・ボーカルを担当しています。この曲は、アルバムの中でも異彩を放つノイジーでカオティックなトラックで、ジャズやアヴァンギャルドの影響を感じさせる異質なサウンドが特徴です。

楽曲の特徴

1. 狂気じみたボーカル
アンディ・サマーズの叫ぶようなボーカルは、ストレートなメロディを求めるリスナーにとっては衝撃的で、ザ・ポリスの他の楽曲と比べても異色です。


2. 不協和音とノイジーな演奏
不協和音を多用したギターリフと、神経を逆なでするようなサウンドが特徴。ポストパンクやノーウェーブ的なアプローチを感じさせます。


3. 歌詞のテーマ
「母親からの執着に苦しむ男の心情」を描いたものとされており、ユーモアと狂気が入り混じったシュールな表現が印象的です。



なぜ評価が低いのか?

Synchronicity は「Every Breath You Take」や「King of Pain」など、洗練されたポップ/ロックの名曲が並ぶアルバム。その中に突然「Mother」が登場すると、違和感が強く、浮いてしまう。

ポリスの洗練されたサウンドに期待しているリスナーにとって、この曲の実験的なアプローチは「雑音」と感じられやすい。

一般的なポップミュージックの文脈では評価しづらい前衛的な楽曲である。


擁護してみる

アルバムの「狂気」を表現するために必要な楽曲
Synchronicity のテーマは「混沌と秩序の対比」であり、アルバム全体の中でこの曲は「狂気」を象徴する存在とも言える。スムーズな曲ばかりでは、アルバムのメッセージ性が弱まってしまう。

アートとしての価値
商業的なポップソングではなく、アヴァンギャルドな音楽として聴くと、ノイジーな演奏や狂気じみたボーカルが「表現の幅」を感じさせる。

バンドの実験精神を示している
ポリスは基本的にスティング主導のバンドだが、この曲ではアンディ・サマーズの個性が全開。これにより、バンドの幅広い音楽性が強調されている。


「名盤に収録されたひどい曲」と言われるのも分かりますが、この曲があるからこそ、アルバムの「振れ幅」が大きくなり、より印象的になっているとも考えられます。
GRAVITY
GRAVITY1
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

メンテナンス中の猫
GRAVITY
GRAVITY28
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

#地元最高
GRAVITY
GRAVITY2