としゆき
蜷局
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Teardrop (Remastered 2018)
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つまりメッセージさえ良ければ基本なんでも聴くという感じです🙂
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次に、憲法は法という国の根幹を支える規約であるから、憲法によって定められている信仰の自由は、例え各国により形の異なる憲法という名の形態に信仰に関する似た記述が認められるとしても、人の人による解釈並びに各国の歴史的文化や慣習、政治形態などにより様々な様相をとっており、その内容にもばらつきがある。
権利が規約という名の憲法であり、憲法が世界各国によって色々なしかたで異なる定義が確認されるのを考えてみれば、信仰の自由という憲法によって保証され制定されている規約としての権利は、普遍的なものではないと思う。
としゆき
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(購入資金、行動労力、実際の効果諸々、すべての面において無駄に作用することの例)
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毎日深夜に近所の山道でカスタムマイカーかっ飛ばしている。


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自民党派閥の政治資金問題や政治三役の辞任→
「政治家は使い捨て?」と批判

としゆき
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思想のような個人の政治的信念や野心といった私情という感情を基に策定された思想としてのルールであれば、感情が作用していようとも価値の可能性は十分にあると思います。
としゆき
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つまり、義務は権利を円滑に機能させるために生じた、二次発生的な必要とされ要求される関係にあると言える、と思います。
としゆき
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いつも他人の固有の動きをみていて、この人はどういった声を持っているのか興味と関心をもってみています。
理屈では理解しているし、どういう風に心情が変化しているのかわかってはいるのですが、自分の人生の今に至ってもなぜそういう風に考えるのかという、生物学的な根本の謎がいつも自身の理解を阻み、またそれによって他人を知ってみたいという興味と関心が発生します。
その人が自分の心にどういった変化を与えてくれるのか、そこが最大の焦点になっています。
他人というよりその人間の声の方に興味と関心の比重が寄っています。
としゆき
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よって、共存を教える場合、経済などの社会機能の原理も必然的に付随するものと推測される。
しかし、質問の「競争」を生物学的観点と社会的観点から区別して考察したことからわかるように、質問文の「競争」の意味の範囲の定義が明確にされておらず、決定的な回答がしようのないものであるという印象は否めない。
としゆき
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何が必要で何が必要でないかを見極めるよう常に心がけ、必要なものには時間、物質的な投資を惜しまないこと。
現在必要なものであったとしても、今後の計画的観点からは不要だと判断した場合に欲するの止めること。
常に他人より自分の利益を優先すること。それが今の自分の利益にならないものであり、尚且つ他人の利益を優先した方が自分の今後の利益に繋がる場合には、その他人の利益を優先すること。
自身の欲望を満たす際自分の欲求を満たすための行動が集団全体の状況によって何らかの形で制限される場合には、自分の不利益に繋がるとしてもまずは全体の利益を優先すること。その際自分の存在そのものまでは差し出さないこと。
従うべき法とそうでない法を明確に区別し自身の目的に応じた法にだけを遵守すること。
法(law)と法(rule)をきちんと見極めること。
身体への配慮を怠らないこと。身体は自身の生存活動における全ての基本であることを常に意識しして生きていくこと。
必要でなくなったものは捨てること。再び必要になる可能性のある場合には質屋に入れておき、必要になったときに再び手元に置くよう保険をかけておくこと。保険の適用範囲にあることは通知しないこと、意識させないようにすること。
不要な倫理観は棄てること。必要に応じて倫理的行動をするか的確に判断すること。状況に応じて倫理的行動をするかしないかを考慮し実行に移すこと。
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Xのポストはすべて10110001000....のような暗号で投稿されていて、3分おきくらいの感覚で投稿をすべてリポストすると仮想現実に行く事ができそうな感じがするからです。
もちろん自分の目的はその仮想空間でエージェントスミスを爽快に無双してみたいから、というのがマトリックスのネオをフォローしてみたい本音の理由です。


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RED SOIL
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ですがまだ届てないですね。
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当時の退任における福田元首相の様子を「うらみごと」というレッテルを思っいきり張り付けマスコミや記者ら 並びにそれを真実のものとして疑いもしない国民の政治能力の低さに驚きを禁じえないかった。
結局実施される政策の内容とは関係のない顔や見た目といった人気でしか政治をみることのできない日本人の悪質な国民性が色濃く反映されている事態として懸念せざるを得なかった。
民主主義の公平さを維持する存在として自らの存在意義を謳うマスコミの政治能力が低さが、今の日本の政治能力の敗北へと直結したのは明らかだと思う。

としゆき
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理論的には、国民ひとりひとりの豊かな人間らしい生活というものが大体のなってはいるけれども、実際の今の日本の現状を俯瞰してみると、国民たちひとりひとりが自分たちの生活的不満を満たすために政府に政治家たちが解決すべき問題として、国民の権利という形式的な主張を持って楽な生活を要求しているだけに過ぎない。
つまり、理論ではなく実施政策の結果としての日本の社会的現状からは、社会の受益者は、国民ひとりひとりのわがままと怠惰という名の享受のことに他ならない。
もはや「者」ではなく「欲」が対象になっているのが現状というところだろうか。
としゆき
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何故なら、カテゴライズはただの分類であって、物事の本質を明らかにするものではないから。
次に、ソクラテスが犯罪者であったか精神異常者であったかと言う点に関しても、特に議論する必要はないと思う。
理由は、仮にソクラテスが鬱病などの何らか精神疾患を抱えこんでおり、そうした内面的要因が彼の毒を煽り自らの命を絶つという行為に駆り立てたのだとしても、それで彼の無知の知の主張の構造的内容は何が変わる訳でもないし、また彼が人格的に何らかの問題のある人物であったとしても彼の哲学の内容には何の影響がない事は明らかだから。
何より、ソクラテスが精神疾患を抱えているかどうかについての判断(診断)を下すには現実的な資料が無さすぎるからどこまでいっても解釈の域を出ることはないし、哲学の内容としてあまり深く考える意味はないと思うかなぁ。
最も、ソクラテスのファンなら別だけど。
としゆき
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優しさも厳しさも、一方的に与えようとする関係は成立しにくいし、一方的に求めるだけの受動的な姿勢だけでは見放されてしまいがちになる。
相手が自分を必要とする理由を、自分が相手を必要としている理由を満たし続けることが相互共存の方法だと考えられる。
