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まや

まや

なんで立憲は内閣不信任案提出しないの?

なんで国民民主党は補正予算案賛成なの?

与党と仲良しにしか見えない。
ホントに野党なの?
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たまさん

たまさん

野田が不信任決議案の提出をほのめかしだした。
つくづく、国民軽視、党利党略しか考えてない連中だ。

こんなヤツらが「政権交代」を口にするんだから世も末だ。
不要論に解体デモまで起きてるのに、国民からの支持が集まるワケが無い。
ヤケクソか?
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鷹番

鷹番

立憲民主党は今国会での内閣不信任決議案を提出するべきですか?立憲民主党は今国会での内閣不信任決議案を提出するべきですか?

回答数 7>>

万年野党のパフォーマンス不信任案は元々不要。
否決されていることがわかっているから提出してポーズをつけるなんてことに意味を感じる人などいない。
石破国益棄損政権になったら可決される可能性があるから提出しない。与党が一応の過半数を得たら否決されそうだから提出する?そんな覚悟で政治家やってるなら辞めちまえ、って話。
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ココ🥃

ココ🥃

社民党とか共産党の存在について「国民(大多数)のためになる仕事を何かしているのか」と言う投稿が↓の方にありましたが...

言いたいことはわからなくもありません。

個人的な価値観で言えば私は日本共産党は憲法9条をご神体としてユートピア思想を祀る宗教団体だと思っているし、社民党はとっくに役割を終えた過去の遺物(それも負の遺産に近い方の)でしかありません。

その存在価値に首を傾げる人が出て来るのも当然と言えば当然の反応です。

けれどもまず冒頭の問いにツッコむとしたら、大多数の国民のために仕事をすることだけが政党の役目ではありません。世の中は無駄にややこしく、同じ事象に対しても複数の捉え方が存在します。

...となれば当然少数意見も存在するわけで、民主主義を標榜する以上、例え少数意見ではあっても主張する権利は担保されるべきではないでしょうか?

政党なら政策で勝負しろよとおっしゃるかも知れないし、それはそれで至極真っ当なご意見だと思います。けれども少数意見を拾い上げ、「こう言う人々がいる」「こう言う意見がある」と注意喚起することもまた、政党や政治団体の大きな役割のひとつなのではないか...

私はそんな風に思います。

立憲民主党の議員の質の低さ、参政党のカルト的色彩、その他諸々、先の二党だけでなく今の野党の惨状は焼け野原と呼んでも差し支えないと思います。

けれどもだからと言って彼らを放逐し、黙らせてしまっては、この国が標榜する民主主義と言うものが根底から覆ってしまうのではないでしょうか(まったくもって不愉快な話ですが)?

「I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it.」
(私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る)

18世紀の哲学者·ヴォルテールが言ったとされる言葉ですが、こと政治に関してはどんなイヤな奴の口から出たどんな不愉快な言葉でも、それを封殺する権利は誰にもありません。

どんな主張を展開するどのような人々であれ、一定の数の信任を得ている以上、意味なく国会の場にいる人間などひとりもいない... これは私の願望まみれの理想論ですが、冒頭の投稿に話を戻せば、彼らはこの国の議会生民主主義の象徴としてあの場にいる、それはそれで政党の仕事の内なのだ... と私は思います。

まったくもって不愉快な話ではありますが。
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ヤクル

ヤクル

立憲民主党は今国会での内閣不信任決議案を提出するべきですか?立憲民主党は今国会での内閣不信任決議案を提出するべきですか?

回答数 7>>

出して欲しいなあ
内閣総辞職だとしても、おもろいし
選挙って選択も波瀾の展開とかあって物語として、すごく面白いから
出すべきかってのは、わからぬ。べきってなかなか言い切れることないんじゃないかって思うしね。これもその範疇だね。

でもなあ、自分が立憲民主党の議員なら今はまだその時じゃ無いって考えそう。
どうせ自民のことだし、ってか政権与党だから週刊誌とか共産党が常になんか嗅ぎまわってるだろうし、そうすれば、いつものごとく何かしらの大きめの不祥事は出てくるだろうから、それが出て内閣支持率、自民支持率がより低迷してからだって考えるやろなあ。

あと1番は、自分らの選挙準備が整うとか、野党間で協力するならそこら辺の調整とかじゃないかな? そこら辺ができてなかったらたとえ、支持率低迷しても内閣不信任案提出せんやろね。
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ちょく

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石破総理、ぶっちゃけどう思う?石破総理、ぶっちゃけどう思う?

回答数 188>>

バラエティ向けの人じゃないかな?
とりあえず否定して注目浴びようみたいな。

ただ、同じ党の党首に苦言はみっともない。
国民の信任を得られなくて自ら辞めたんだから、ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンの精神で頑張って欲しい。
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塩分

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オーストラリアの議会・選挙制度は、日本のそれとは哲学も構造も根本的に異なっており、単純な比較や無批判な称賛はできません。この根本的な差異こそが、両国の政治文化や機能の違いを生み出しています。

根本的な差異1:投票行動の「質」を担保する制度設計

日本の選挙制度は、有権者の自発的な意思決定に基づく「任意投票制」を基本としています。対照的に、オーストラリアは「義務投票制」を採用し、投票行為自体を国民の責務と位置付けています。しかし、決定的な違いは投票の有無ではなく、その方法論にあります。

日本の小選挙区制は候補者1名に投票する「単記式」であり、結果として多くの死票を生み、多数派の意見が強く反映される傾向があります。

一方、オーストラリア(特に下院選)は「順位付け投票制(優先順位投票制)」を採用しています。これは有権者が全候補者に順位をつけて投票する方式で、最下位候補の票が順位に従って再配分されるため、最終的な当選者は過半数の支持を得ていることが保証されます。

この制度的保障があるからこそ、オーストラリアでは「義務投票」によって集められた広範な票が機能的な民意として集約されます。

単に投票率が高いだけではない、投票の「質」を担保する仕組みが、日本とは根本的に異なるのです。

根本的な差異2:二院制における権限と州の独立性

両国とも二院制ですが、その役割分担も大きく異なります。

日本(衆議院優位): 衆議院が参議院より強い権限を持ち、内閣不信任決議権や予算先議権を有します。

オーストラリア(対等に近い権限): 上院(元老院)は「州の代表」として設計されており、人口に関わらず各州に平等な議席が配分されています。

上院は下院を通過したほぼ全ての法案を否決する強力な権限を持ちます。このため、与党が上院で過半数を取れない「宙吊り議会」が常態化しやすく、政権運営には野党や無所属議員との妥協と調整が不可欠となります。

この構造により、オーストラリアでは下院の多数決だけでなく、地域的な多様性や少数意見が国政に反映されやすくなっており、日本の衆議院優位のシステムとは一線を画しています。

結論として、オーストラリアの国会・選挙制度は、義務投票制と順位付け投票制の組み合わせによる「広範な民意の集約システム」、そして強力な権限を持つ上院による「抑制と均衡のシステム」という、日本とは根本的に異なる思想と設計に基づいています。

この制度的背景全体を理解せずして、一方的な称賛や批判を行うことはできません。
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