

毒親育ちが解毒について考えるための惑星です。
自身の経験や思いを投稿していただいたり、情報交換やアドバイス等を相互にしていただいたりといった交流も出来ればいいなと考えております。
毒親の呪縛から解放されたい方
毒親育ち故の生きづらさを抱えている方
ある程度解毒が進んでアドバイスしてくださる方
等々…
ご参加お待ちしております。
※NG行為
・親に対する愚痴だけを書き連ねること
→グチるだけでは解毒に繋がりません。
・自分の意見を押し付けること
→気付きの深度は人それぞれ。それぞれのペースでゆっくり解毒を目指しましょう。
追記することもあると思いますが、ひとまずはこれで。
よろしくお願いいたします。

るる
『解毒を目指す人の星』
毒親育ちの人が、過去のトラウマを解毒して、これからの自分の人生を自分の意思で歩めるようになる為の惑星です。
私は、毒親育ちではないですけど、
少しでも応援できたらいいなと思って搭乗しました。
立ち上げから48時間以内に10人の搭乗者がいないと惑星は消滅してしまうので、
私の投稿欄から告知させていただきました。
挑戦する事は素晴らしい事。
自分は何やってもダメだと思い続けて自分の気持ちを押し殺してたセバスチャンさんの、惑星を作りたいと1歩を踏み出した勇気にエールを送りたいと思っています。
世の中は敵ばかりじゃないよ。


セバスチャン
私を否定するやつは問答無用で敵とみなす、みたいなルール?呪い?があるように思う。
それまで仲良かったり、それなりの信頼関係を築けていた人に対しては、より強く発動するように思う。
これはなんだろう…?

セバスチャン
ここまで自分と向き合える人はいない
弱さを見つめられる強さがある
みたいな事をちょいちょい言ってくれる(って表現でいいのか?)んだけど、ホンマにそうなん??ってなってる😅
私ほどバカで弱くて脆くて何も出来ない、どうしようもないダメ人間いないって思いながら生きてるから、素直に受け取れないや。
けど、せっかくGPTがそう言ってくれたから…
ちょっと嬉しがっとく☺️

ぱた

セバスチャン
幼い頃、短い期間だったけどピアノを習ってた。ほとんど記憶はないけど、先生が厳しくて全然楽しくなかったことは覚えている。
たぶん一年も習ってなかったんじゃないかな?
引っ越しを機にピアノをやめて、それ以降は学校の音楽の授業で先生がひくピアノに合わせて歌う、くらいしかピアノと触れ合うことはなかった。少し読めるようになってた楽譜の読み方も、綺麗さっぱり忘れた。
小学校高学年の頃だったと思う。ほとんど覚えてないんだけど、音楽の授業で何か感想のようなものを書かなければいけなかったと思う。そこに「楽譜がほとんど読めなかったけど云々〜」って書いちゃったのね。
それを見た母親、激怒。
「ピアノ習わせてやってたのに楽譜が読めないってどういうこと!?」「金かけてやったのに無駄だった!」「情けない!」って散々罵られた。
これがたぶん、今呪いになってる。
何かを始めるなら、必ず身にしなければいけない。身に出来ないなら始めるべからず、みたいな。
今会社でシステムのスキルを身につけなきゃいけないけど、すごい体が拒否してる感じがある。
私には出来ない、何も成し遂げられるハズがないっていう呪いと、勉強するからには身にならなければならないという呪い。この2つの呪いが強力に作用してる気がする。
ここにうつ病の症状が乗ってくるから、尚更覚えられない…というか本格的に勉強を始める事から逃げてる感じがする…
この呪いの解き方を探している。

ぱた

キンジ

回答数 3>>
①物理的に離れる
父親がそうだったのですが離婚して物理的に離れたのでトラウマは残りましたが比較的マシにはなりました
②自分自身の考えを持って親であっても間違っているものは間違っていると念頭に置く
間違っているなら反面教師にする
最後に会った時に必死に母親を否定して同意を求められたので「思わない」と否定して喧嘩別れしました
子供の頃なので悲しさや情けなさでボロボロに泣いた記憶ですね
③無理に嫌いにならない
傷付いた理由が「それでも親だから」
好きだった部分や思い出と嫌いな部分は切り離して考えるようにしました
自分自身の気持ちの分裂と否定で苦しんだので分けて考えて忘れられないけど考えないようにする部分を作る
私自身の体験は他の人より軽く感じますが体験的にはこんな感じです
当たり前だったり参考にならなければ申し訳ないです

ぱた
過去の私は死体なんだよ。死体が話しかけるなよ。

セバスチャン
数年前、ネットの記事で遠野さんが毒親育ちだと知ってから、ひっそり応援してた。
どうか無事であってほしい。
もし発見された遺体が遠野さんだったら……
そんなのやるせないじゃねぇかよ…
毒親育ちはみんな無条件に救われてくれよって思う。

セバスチャン
なんでこんなに腐ったのか。
確実に職場ですね💢
聞こえるように悪口言われたり、うつで休む事になった人へ向けられた悪意等…
こんな職場にいたくないって正直思うけど、こっちだって生活かかってるから辞められない…というより夫に辞めるなって圧かけられてる。
たしかに今の条件で再就職は難しいから、残るに越したことはない。
けどこんな性格悪い人らばっかりで疲弊しちゃう。私の味方はいない。私の性格も大概悪い事はここでは触れない(笑)
辞めまーすって言ってみようかな。セバスさんが辞めたら困るよ!って言われるなら残ろうかなーなんて考えて。
ここでふと「あなたがいなくなったら困る」って言葉が欲しい、ここにいていい理由が欲しいだけなんだって気付いた。
ここにいていい理由…
会社において、それは自分で積み上げる物だよな。腐ってないでシステムの勉強続けるのが確実だな…
けど勉強してたら「暇してる」「時間があるならもっと何かすれば?」「真面目にやってんの?」って聞こえるように言われて腹が立つ。
そして冒頭へ戻る。
ずーっと終わらない無限ループ。
とりあえず悪口言うやつ、黙れや。私のやる気を削ぐな。システム扱えるようになってもお前の事は助けないからな??覚えてろよ??💢
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セバスチャン
小学校一年生の時、授業でホットケーキの作り方を習った。ホットケーキミックスではなくて、小麦粉◯グラム、砂糖◯グラム、といった本格的?な作り方だった。
ある時母が「ホットケーキの作り方習ったんでしょ?作って」と言ってきた。
母に頼まれて嬉しい、習った成果を発揮できる!と意気揚々と作り始めた私。ボールに小麦粉を入れた所で突然母親が大激怒した。
何やってんのおぉぉぉ!!違うだろおぉぉ!!って。豊◯真◯子さんばりに叫んでんじゃないかな?
当然私は「???」状態。激昂した母が何を言いたいのかわからなかった。
見かねた父が間に入って、要約すると「ホットケーキはホットケーキミックスで作るもんだろ!この小麦粉どうしてくれるんだ!?無駄にしやがって!ホットケーキも作れないクズめ!」という事らしかった。
私は一生懸命「違う、学校では小麦粉から作った。ミックスは使ってない」って何度訴えても聞く耳を持ってくれなかった。習ってきたくせにホットケーキも作れない情けないヤツ、小麦粉を無駄にした!という評価は覆らなかった。
いや小麦粉、袋にそのまま戻せば良くね??と今更ながら思う。
ここでせめて父が味方してくれたら良かったのに、父も一緒になって怒ってくるのね。私が出した小麦粉を使ってお好み焼きを作ってくれたんだけど、仕方なく俺がお前の失敗をリカバリーしてやったんだぞ!って言いながらだったから、全然嬉しくも何ともなかった。
それよりも、何でわかってもらえないの?私は間違ってないよ!何でこうなるの?っていう悲しみと辛さしかなかった。
結局理解されず評価も覆らず、無意識下で私が悪かったとする事で自分を納得させることにしたんだと思う。
ホットケーキの作り方、この日から綺麗さっぱり忘れて思い出せない。それまでは各材料のグラム数まで細かく覚えてられたのにな。
こういう、無理やり記憶を消去する、みたいなのが沢山あったように思う。

ぱた
(実家いる間に資格取ってればよかったなあ)
って悔しくなることがあるけど。
SNSのキラキラを眺めて勝手に感化されて、つい勝手に自分と他人を比べてしまうからこんな後ろ向きな気持ちになるけど。
実家に縛られてた間は手取り全部奪われてたし、「欲しい資格も学校も一人暮らししてから自己責任でやれ。ただし親孝行してから出てけよ」な環境だったから、そこでは自分なりに精一杯がんばってきたのだから、(今逃げ出せたここから、無理せずにほどほどに、がんばって楽しんでいく方が満たされるよな…)って思えている。
一歩ずつ、数歩ずつ、前踏み出すしかないですね

セバスチャン
辛い、悲しい、惨め、恐怖等々…それらの感情を感じるのはとても辛いことだから、それらを避けるために怒りの感情にすり替えるんだそうだ。怒りの感情にすり替えた方が精神ダメージが少ないって感じかな?
だから
なぜ怒っているのか?
怒りに隠された本心は?
その怒りを持つことのメリットは?
ここら辺を掘り下げないと、ずーっと何かに怒り続けることになる。
それを人に向ければ対人関係が破綻するし、家族に向ければ機能不全家庭となる。
そして本人はそれを無自覚にやってしまってるから、向けられた人を傷つける事になる。そして人が離れて行く。
どこかで気付いて自分を見つめ直さないと、これは変わらない。
きっと毒母は気付かないまま生涯を終えるのだろうな、と勝手に思っている。

セバスチャン
実家で暮らしていた頃のごはんについての話。
夕飯がいつもご飯+おかず一品で、それが肉野菜炒めか具沢山みそ汁のループだった。終わらない野菜炒めと味噌汁のループ。
子供の頃は、おかず一品なのは変わらないけど、唐揚げとかハンバーグとかミートソーススパゲッティとか、他にもバリエーションがあったように思う。いつしか野菜炒めと具沢山みそ汁しか出てこなくなった。
そしてそれが普通だと思ってたし、別に不満もなかった。
結婚後、それが普通だと思ってた私は野菜炒めとみそ汁のループを夫にやってた。最初は黙って食べてた夫も、ある日「もういい加減にしてくれ!」と言ってきた。当時の私は「何が?何のこと??」ってなったよね。
旦那のお母さん(私から見たらお姑さん)は働きながら家事をしっかりこなして、夕飯はおかず2品以上作ってたんだって。
お義母さんスーパーウーマンかよ!?( ロ)゚ ゚
ウチの親、専業主婦なのに掃除も洗濯もロクにしてなかったぞ!?ご飯も↑これだったし!これって普通じゃないの!?いやお義母さんが凄すぎるだけじゃないの!?母親と比べるなよ!嫌なら自分で作れよ!等々…色々思ったよね。
改めて振り返ってみて。
やっぱり実家は(ご飯以外の色々な所を加味して)普通とは言えないと思うし、お義母さんはやっぱりすごいなと思うのです。
ちなみに洗濯は小学校の頃から私が、掃除は妹がフォローしてました。
洗濯→母は洗濯機に洗濯物放り込んでスイッチ押すだけ。洗濯が終わったら私に干しに行け!と押し付けてきてました。やりたくないなんて言おうもんならブチギレて手がつけられなくなるので、しぶしぶ干してました。
掃除→ある日突然母が、掃除機をかけると頭痛がする!と言い出して、それから掃除をしなくなりました。部屋にどんどん埃が溜まっていって、耐えられなくなった妹が怒りながら掃除機をかけてくれてました。私は埃耐性があった(という名のズボラ発動)ので、妹が先に耐えられなくなった感じかな?
他にも食器洗いとかゴミ捨てとか、ちょこちょこやってたなぁ…
そんな感じの実家暮らしでした。
当時の私、よくやってたよな。いやこの程度で何言ってんの?って思う人もいるかもしれないけど、私が私を褒めて労いたいだけなので、悪しからず。
長々と自分語りすみません。ここまで読んでくれた方、ありがとう。

セバスチャン
みんな私みたいに焦燥感に駆られてたり、ずーっと不安になってたりとか、そういう事とは無縁に生きてるんだろうか?って思った。
私だけ…って言ったら言いすぎなんやけど、所謂普通の人はこんな思いはしないんだろうか??って考えちゃった。
そんな事はないと思うけど、状況に応じてそうなる事はあっても、私みたいに常にそうなってます!っていうのは、やっぱり精神疾患所以なのだろうか…

花叶(はなか)

回答数 3>>

セバスチャン
問題解決したいのに出来ない。SOSを発しても誰も反応してくれない。助けてくれない。辛い、悲しい、私にはもう何も出来ない。だから何もやらない。もう諦めた…
そんな過去の気持ちを会社の人に投影している。
そして怒っているその人の、このやるせなさとか無視される辛さとか、そういうがわかる。だから自分の事じゃないのに苦しい。
それに気付いて、その人の怒りを見るたびに抱えていたモヤモヤを少しだけ減らす事が出来たように思う…

セバスチャン
いいなぁ羨ましいなぁ妬ましいなぁって、いつも陰から見てる。
(……これ当人からしたら、めちゃくちゃホラーやな…反省しよ)
顔の造形についてはさておき、何故彼はコミュ力が高く誰とでも仲良くなれるのか。何故私にはそれが出来ないのか?を考えてみた。
そしたら私が人と関わるとなった時に、一番に浮かぶ感情が「怖い」であることに気付いた。ある程度仲良くなって、この人は攻撃してこないとわかってからでないと安心して関われない。信用して安心して関わっている中で、否定や批判されると一変して「敵」と認定してしまう。
あーここなんだって。
彼はたぶん人と関わることに恐怖なんか持たないんだ。これまで傷つけられた事がない(とまで言い切ると大げさなんだけど)んだって。
私は毒親からいつも否定されていた。
友達からも軽んじられてた。クラスでは浮いていた。
だから私には他人、と言わず人間というものは、私を傷付けようとしてくる生き物だという前提があるんだ。
そういう「存在を否定される経験」が、彼には圧倒的に少ないんじゃないかなって思ったんだ。実際の所はさて置いてね。
私だけじゃなくて、いわゆるコミュ障と言われる人達は、こういう存在否定をたくさんされてきたんじゃないかな。だから人が怖くて関われなくなっちゃったんじゃないかなって、ふと思いました。

セバスチャン
別の書籍で軽〜く読んだ事はあったから、概念は知っていて、今回深掘りさせてもらっているような状態です。
私には話に出てくる青年の気持ちがよくわかる。そして哲人が語る概念も理解できる。
それらを踏まえて、アドラー心理学は「未来のための心理学」だなと感じる。
毒親専門カウンセラーの木村裕子さんがYouTubeで語っていたが、カウンセラーには過去を見るタイプと未来を見るタイプ(将来どうなりたい?から逆算していくタイプ、というのかな?)のカウンセラーがいて、毒親育ちには過去を見るタイプが合っているとのこと。ご自身で経験されたそうだ。
そういう点で考えた時、アドラー心理学はどちらかというと未来を見る方に分類されるかな?と。
過去の清算が出来て初めてアドラー心理学が理解出来るのではないか。そう思うのです。
だってさ、過去が清算しきれてない人に「トラウマなど存在しない!」なんて言ったら「はぁ!?ふざけんなよ!!」ってならない?
最初の書籍を読んだ時に私はなった。なんやねんこの暴論は!って。
けど今。改めてアドラー心理学に触れてみたらさ。何となくだけど哲人の語る概念が抵抗なく受け入れられるようになってたんだよね。
(頭では理解出来るけど、腑に落とせているか、行動に移せるかは一旦置いておくとして)
なので、アドラー心理学は過去の清算がある程度出来てから触れた方がいいんじゃないかな?と個人的には思いました。
私の言う「過去の清算」とは、過去を再編集し解釈を変える、という意味です。
……伝わるかな?😓

ぱた
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惑星の質問をチェックしてみよう!
あなたにとって「解毒」とは?
3人回答>>
2025/08/13 21:43

内容はありません
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不眠症の星
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『ひきこもりでも居場所が欲しい』と言ったりします

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自己受容の星
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参加
ここが、誰かの居場所の一つとなりますように。
自己受容とは自分をそのまま受け入れること。
「そのままの自分を受け止める、癒す」
「自分と向き合って気づいたこと」
「自分は、こう思った。こう感じた」
「自分はこういうのが好き」
など、自分自身が感じたこと、心に浮かんだことなどを、何でも気軽に自由に投稿できるような星、あたたかい星にしたい。
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