共感で繋がるSNS

関連惑星

双極性障害の星

3486人が搭乗中
参加

摂食障害の星

2508人が搭乗中
参加

コミュ障の星

2246人が搭乗中
参加
あ、あ、あの、 ほ、ほし!! ほしです!!! こ、コミュ、 もぅむりたすけて。

発達障がいのほし

2005人が搭乗中
参加
発達のためのところです 色んな事を話して言って貰って構いません ルームとうもやってもらって構いません荒らしが来たりしたらオーナーである私に報告をお願いします発達を持っている家族の方とかもいるのでそこはご了承ください

病気と障がいの星

1577人が搭乗中
参加
皆さん初めまして 管理人のラピュタです こちらの惑星についてですが 基本、自分の病気や障害について つぶやいたり他の人に聞いてみたりなど可能です 自分のモチベーションのため 日記も書いてみんなにシェアをOKです 誹謗中傷など人を傷つける行為はNGです 一生懸命生きている人を応援したい 同じ悩みを持つ仲間がいてくれたら嬉しい そんな惑星です ※何かこうして欲しいとか意見あったら 連絡お願いします※ なるべく居心地良くしたいので よろしくお願いします

壁打ちの星

1516人が搭乗中
参加

障害者雇用の星

1493人が搭乗中
参加
障害者雇用で働いている方、障害者雇用に関心のある方。どなたでもお気軽にご搭乗ください🪐

不安障害の星

1471人が搭乗中
参加
不安な事・頑張った事をつぶやてください

適応障害の星

1026人が搭乗中
参加
モヤモヤ、しんどさ諸々吐き出して皆さんのセーフプレイスになればなと。 これまた通知が凄かったので一旦引き継ぎましたー。 何かあれば管理人まで。

発達障害者の星

411人が搭乗中
参加
発達障害を持っている人、周りに発達障害がある人が暮らしやすくなるように情報共有や悩みを話していきたいと思います。よろしくお願いします。

人気

アニマ

アニマ

WTO(世界貿易機関、World Trade Organization)は、国際貿易のルールを定め、自由貿易を促進するための国際機関です。1995年に設立され、スイスのジュネーブに本部を置いています。主な目的は、関税や貿易障壁を削減し、加盟国間の貿易を円滑にすることです。
GRAVITY
GRAVITY1
ゆきぬ

ゆきぬ

拝啓 総理閣下

この書簡をお送りできることを、大変光栄に存じます。それは、日米間の貿易関係の強さと相互の取り組みの姿勢を示すものであり、アメリカ合衆国が、日本との間に大きな貿易赤字を抱えていながらも、引き続き協力していく意思を示すものです。

それにもかかわらず、私たちは今後、より均衡が取れた、公正な貿易のみを前提として、日本との関係を進める決断をいたしました。よって、世界最大の市場であるアメリカ経済にぜひご参加いただきたいと存じます。

日米間の貿易関係については、長年にわたり議論を重ねてまいりましたが、私たちは、日本の関税・非関税政策や貿易障壁によって引き起こされる、長期かつ根深い貿易赤字から脱却しなければならないとの結論に至りました。残念ながら、これまでの関係は相互的とは言いがたいものでした。

2025年8月1日より、アメリカはすべての日本製品に対して、セクター別関税とは別に一律25%の関税を課すことといたします。関税逃れのために第三国を経由した製品については、より高い関税率が適用されますので、あらかじめご了承ください。

この25%という数字は、日本との貿易赤字の格差を是正するにはまだ不十分であることをご理解ください。ただし、日本または日本企業がアメリカ国内で製造・生産を行う場合には、関税は一切課されません。加えて、我々は必要な許認可を迅速かつ専門的に、そして定常的に処理するよう、あらゆる手段を講じます。
つまり、数週間で完了する見込みです。

もし何らかの理由で、日本が関税を引き上げる選択をされる場合、その増加分はアメリカが課す25%に上乗せされることになります。こうした関税措置は、日本による長年の関税・非関税政策および貿易障壁が引き起こした、アメリカにとって持続不可能な貿易赤字を是正するために不可欠なものであることをご理解ください。

この貿易赤字は、我が国の経済および国家安全保障にとって重大な脅威であります。

今後も、貴国の貿易パートナーとして長きにわたり協力していくことを心より願っております。仮に、日本がこれまで閉ざされていた市場をアメリカに開放し、関税・非関税政策および貿易障壁を撤廃されるのであれば、本書簡の内容についても見直しを検討いたします。

これらの関税は、今後の日米関係に応じて、引き上げも引き下げも可能です。アメリカ合衆国と関係を築くことで、貴国が失望されることは決してありません。

本件についてご配慮を賜りますようお願い申し上げます。

敬具 🃏
GRAVITY1
GRAVITY19
シンプル

シンプル

下の文章はアメリカから日本に渡された書簡の内容です。
みなさんはどう思いますか?

内閣総理大臣 石破茂閣下
親愛なる総理大臣へ

この書簡を送るのは私にとって大変光栄なことです。

この書簡は、アメリカと日本の貿易関係の強さとコミットメントを示し、あなたの偉大な国との間にある大きな貿易赤字にもかかわらず、アメリカが日本と協力を続けることに同意したことを示しています。

アメリカは日本と先に進むことを決断しましたが、より均衡のとれた、公正な貿易があればこそです。

アメリカは、世界一の市場である、ぬきんでたアメリカ経済に日本を招待します。

われわれは日本との貿易関係について、長年にわたり議論してきましたが、日本の関税や非関税政策、貿易障壁による、長期にわたる貿易赤字から脱却する必要があるとの結論に至りました。

アメリカと日本の関係は、残念ながら相互主義からはほど遠い状況です。

2025年8月1日から、分野別の関税を除き、アメリカに送り込まれるあらゆる日本製品に25%だけ関税を課します。

より高い関税を回避するために積みかえられた製品には、その高い関税が適用されます。

25%という数字は、あなたの国との貿易赤字の不均衡を解消するには不十分であることを理解してください。

ご承知のとおり、日本や日本企業がアメリカ国内で製品を作ることを決めれば、関税はかかりません。

実際、私たちは迅速かつプロフェッショナルに、そして常に承認を得られるよう、可能な限りのことをします。

言いかえるならば、数週間でということです。

日本が何らかの理由で関税を引き上げることを決めた場合、その引き上げ分はわれわれの課す25%の関税に上乗せされます。

アメリカにとって持続可能でない貿易赤字を引き起こした長年にわたる日本の関税や非関税政策、貿易障壁を是正するため、これらの関税が必要だということを理解してください。

この赤字はわが国の経済、さらに言えば安全保障にとって重大な脅威なのです!

アメリカはこれからも長きにわたってあなたたちの貿易パートナーとして協力していくのを楽しみにしています。

もし、あなたがこれまで閉ざされてきた市場をアメリカに開放し、関税や非関税政策、貿易障壁の撤廃を希望するなら、私たちはおそらくこの書簡について調整を検討することになるでしょう。

これらの関税は修正されるかも知れません。

日本との関係しだいで高くなることも、低くなることもあるかもしれません。

アメリカがあなたを失望させることは絶対にありません。

この件に関心を寄せていただきありがとうございます!

ご多幸をお祈りします。

ドナルド・トランプ
GRAVITY4
GRAVITY18
蘭

子供の頃に憧れた職業は?子供の頃に憧れた職業は?
貿易会社
GRAVITY
GRAVITY2
ミスタ

ミスタ

どうして世界貿易センター前バス停と貿易センターが真逆に?
GRAVITY
GRAVITY6
ひしお

ひしお

勘合貿易
GRAVITY
GRAVITY9
むーる

むーる

RT 勘合貿易?
GRAVITY
GRAVITY5
サディステレス

サディステレス

これから学びたいスキルは?これから学びたいスキルは?
貿易の知識
GRAVITY
GRAVITY11
もっとみる

関連検索ワード

新着

めんちかつ

めんちかつ

📝 障がい者雇用と生活のリアル:なぜ実家暮らしが多いのか?~低賃金と都市コストの壁を越える~

※このブログ記事は、Geminiによって2025年12月11日に作成されました。

🌟 はじめに
障がいを持つ方々にとって、「働く」ことは、経済的な自立と社会参加の喜びをもたらします。しかし、障がい者雇用という枠組みで働く中で、多くの当事者が共通の、そして深刻な課題に直面しています。それは、「低い給与水準」と「高い生活コスト」のギャップです。

「仕事は都市にあるが、そこで一人暮らしをする経済的な余裕がない」「地方の仕事は車がないと通勤できない」――この切実な悩みは、特に精神障がいや発達障がいを持つ方々の間で広く共有されています。

なぜ障がい者雇用では、実家暮らしの選択肢を取らざるを得ない人が多いのか?そして、私たち一人ひとりが経済的・精神的に安定した生活を実現するために、どのような戦略を取るべきなのでしょうか?

この記事では、この構造的な問題を深く掘り下げ、すべての障がいを持つ方々が活用できる具体的な選択肢や社会資源について、多角的に考察し、現実的な解決策を探ります。

Ⅰ. 障がい者雇用の構造的な課題:低給与と都市コストの二重苦
1. 障がい者雇用の給与の現実
一般的に、障がい者雇用の給与水準は、健常者の一般雇用枠と比較して低い傾向があります。この背景には、主に以下の要因が挙げられます。

労働時間の制限: 障がいの特性や体調管理への配慮から、フルタイム(週40時間)ではなく、短時間勤務(週20〜30時間など)を選択せざるを得ないケースが多く、結果として月収が減少します。

職務内容の制限: 業務負担を考慮し、定型的な業務や補助的な業務からスタートすることが多く、スキルアップや昇進のスピードが緩やかになる傾向があります。

平均賃金のデータ: 厚生労働省の調査(令和5年賃金構造基本統計調査など)を見ても、特に精神障がい者や知的障がい者の方々の給与水準は、安定した生活を送るには厳しい水準(月額13万円〜15万円程度)にあることが示されています。

2. 「都市部の仕事」と「都市部のコスト」のギャップ
求人の集中: 大企業や多様な職種、専門性の高い求人は、東京圏や大都市圏に集中する傾向があります。より多くの選択肢や、自身の能力を活かせる仕事を探すには、都市部を検討せざるを得ません。

家賃の壁: 都市部の家賃相場は非常に高く、例えば家賃が8万円かかる場合、月収15万円では生活費の半分以上が住居費に消えてしまいます。「家賃は月収の3分の1以下」という経済原則から見ると、障がい者雇用の給与水準で都市部での一人暮らしは、極めて高いハードルとなります。

3. 実家暮らしの選択が増える背景
このような経済的な厳しさから、実家暮らし(親元での同居)は、多くの障がいを持つ方々にとって最も現実的な生活基盤となります。

経済的安定の確保: 実家暮らしは、最大の固定費である「住居費」を大幅にカットできるため、経済的な破綻を防ぎ、生活の安定を保つための大きな防波堤となります。

生活サポートの必要性: 障がいの特性によっては、日常的な体調管理、服薬管理、金銭管理、複雑な手続きなどの生活サポートが必要となります。専門的な支援サービスを利用するよりも、家族のサポートの方が迅速かつ円滑であると判断されるケースも少なくありません。

Ⅱ. 地方での就労と移動手段のジレンマを解消する戦略
1. 地方雇用の現実と「車の壁」
都市部のコストを避け、地方での就労を検討する場合、新たな障壁に直面します。

地方求人の特性: 地方では、都市部と比較して求人数が少なく、職種も限られる傾向があります。

車の必須性: 地方都市や郊外では、公共交通機関が不便な地域が多く、通勤や日常生活(通院、買い物)のために車が必須となるケースが圧倒的に多いです。

コスト負担: 低い給与水準の中で、車の購入費、ガソリン代、保険料、維持費などの月々の出費は大きな負担となります。

障がい特性: 障がいの特性によっては、安全上の理由から自動車の運転が困難な場合もあります。

2. 地方で「車なし」を可能にするための戦略
車を持たずに地方での就労・生活を目指す場合は、戦略的な「場所選び」が極めて重要です。

職住近接の徹底: 職場、生活に必要な施設(スーパー、病院など)が徒歩または自転車圏内にあるエリアに絞って住居と仕事を探します。

公共交通機関の要所を狙う: 地方であっても、主要なJR駅や私鉄のターミナル駅、大規模なバスターミナル周辺は、比較的公共交通機関が発達しています。このエリア内で生活圏を構築できれば、車の必要性は低くなります。

電動アシスト自転車の活用: 体力的な負担が大きい場合でも、電動アシスト自転車を活用することで、移動範囲を広げることができます。

Ⅲ. 経済的・精神的自立のための具体的な戦略と支援制度
障がい者雇用で安定した自立生活を送るためには、国や自治体が提供する支援制度を積極的に活用し、収入と支出の両面から対策を講じる必要があります。

1. 収入源の強化と複線化
低い給与水準を補うために、収入源を単一の給与だけに頼らない構造を目指します。

① 障害年金の受給 :

障がいの程度に応じて支給される年金で、就労の有無に関わらず受給できる可能性があります。

毎月固定の収入が入ることで、経済的な安心感が生まれ、給与が生活費のすべてというプレッシャーから解放されます。まずは最寄りの年金事務所や市区町村の窓口で相談してみましょう。

② 副業・在宅ワークの検討

企業によっては副業を制限している場合があるため注意が必要ですが、許可されている場合は、体力や体調に左右されにくい在宅でのデータ入力、Webライティング、文字起こしなどを副収入源として検討します。

③ 継続支援A型事業所の活用

一般企業での就労が難しい場合でも、雇用契約を結んで働くことができる福祉サービスです。最低賃金が保証されます。スキルアップのための訓練も受けられるため、次のステップへの足がかりとして活用できます。

2. 支出(住居費)を劇的に下げる戦略
最大の支出である住居費を抑えることは、自立への最短ルートです。

① 障害福祉サービスとしてのグループホーム :

家賃、光熱費、食費などを合わせて月々数万円程度で暮らすことができ、経済的に最も現実的な選択肢の一つです。

生活相談員などによる生活サポート(服薬管理、体調管理、金銭管理の支援など)が受けられるため、精神的・身体的な負担を軽減できます。

② UR賃貸住宅などの公的賃貸

UR都市機構の賃貸住宅などでは、所得や障がいの状況に応じて家賃補助や初期費用の負担軽減措置が適用される場合があります。

③ 住宅入居等支援事業

地方自治体が行う支援事業で、賃貸契約時の連帯保証人の確保や、不動産事業者との調整などのサポートを受けられる場合があります。

3. 自分の特性を活かせる仕事選び
自身の得意・不得意を深く理解し、その特性を活かせる仕事を選ぶことが、就労継続の鍵です。

不得意を補う環境: 記憶力に不安があるなら、マニュアル化やチェックリストの活用が徹底されている企業を選ぶ。対人関係のストレスが苦手なら、文書作成、データ分析、バックオフィスなど、人との関わりが限定的な業務を選ぶ。

得意を伸ばす職種: 集中力や論理的思考力、特定のスキル(語学、ITスキルなど)に自信があるなら、その能力を最大限に活かせる専門職やアシスタント業務に挑戦する。

Ⅳ. まとめ
障がい者雇用が「実家暮らしが多い」という現実は、個人の能力や努力の問題ではなく、「低賃金」と「高コスト」という社会構造が生み出した課題です。

この厳しい現実の中で自立を目指す私たちにとって、最も重要なのは、社会資源と制度を賢く活用することです。

経済的な自立とは、必ずしも「高い給料で一人暮らしをすること」だけではありません。「自分にとって無理のない、安定した環境を自分で選択できる自由」こそが、本当の自立です。

障害年金やグループホームといったセーフティネットを土台として活用し、その上で、ご自身の体調と特性に合った働き方、住まい方を探求していきましょう。

#障がい者雇用

#障害者手帳

#給与の壁

#低賃金

#実家暮らしの現実
双極性障害の星双極性障害の星
GRAVITY
GRAVITY5
鮟鱇

鮟鱇

因みに、最近は少し耄碌したかと思える点もあり、円安で色々騒ぐのを『円安は近隣窮乏化政策と言われる位だから全く問題ない』とばかり繰り返すのがちょっと引っ掛ります。確かにまだ貿易赤字で苦しんでるわけでも無いので、それも一理有ります。
x.com/V92835072/status/1805419768842985489
272🌙1765480688
GRAVITY
GRAVITY
鮟鱇

鮟鱇

因みに、最近は少し耄碌したかと思える点もあり、円安で色々騒ぐのを『円安は近隣窮乏化政策と言われる位だから全く問題ない』とばかり繰り返すのがちょっと引っ掛ります。確かにまだ貿易赤字で苦しんでるわけでも無いので、それも一理有ります。
x.com/V92835072/status/1805419768842985489
272🌙1765467670
GRAVITY
GRAVITY
ガシ

ガシ

例えば自分が子供を産む場合は
絶対不自由させないように絶対大学にも行かせられるし塾も習い事もイベントも高いおもちゃもなんでも買えるくらい金を持ってないとダメだなと思うし子供最優先で動かなければって思うんだけど、
過保護過干渉なんの障壁挫折もなく育つっていうのもダメだろうと思うし、
塩梅わかんないよね
てか自分の遺伝子である限りやっぱ生きるの辛いってなる気がするからこの思考回路する人間を新たに産まない方がいいのかも
GRAVITY
GRAVITY2
鮟鱇

鮟鱇

因みに、最近は少し耄碌したかと思える点もあり、円安で色々騒ぐのを『円安は近隣窮乏化政策と言われる位だから全く問題ない』とばかり繰り返すのがちょっと引っ掛ります。確かにまだ貿易赤字で苦しんでるわけでも無いので、それも一理有ります。
x.com/V92835072/status/1805419768842985489
272🌙1765462982
GRAVITY
GRAVITY1
sin

sin

SNSで繋がったお友達と地元のお菓子や食べ物を送り合って貿易する遊びが好き

食文化の違いを感じるのわくわくする
GRAVITY
GRAVITY6
カ((ノ`ェヾ))ム

カ((ノ`ェヾ))ム

#音楽好きと繋がりたい
#米蔵一也

この曲 実は…京都にいたときの昔の友達が歌詞を提供したのよね
そのときちょうど 貿易の仕事行くまでの間
某黄色いお掃除道具の会社の
配達のバイトしてたのよね
そこで出会った 同じ歳の音楽活動をしてた
彼と仲良くなって しばらくしたら
会社に彼宛に1本の電話が
カム「ありがとうございます 〇〇の〇△支店の〇〇です」

お客さん「あのーそちらに 茂龍さんいらっしゃいますか」

カム「おりますが 失礼ですが どちら様でしょうか?」

お客さん「わたくし 伊藤ともうします」

で 茂龍くんに 伊藤さんて方から電話よー

あとできいたら
伊藤銀次さんからやったて…
心臓止まるかとおもった

GRAVITY

MARY

米蔵一也

GRAVITY
GRAVITY9
鮟鱇

鮟鱇

因みに、最近は少し耄碌したかと思える点もあり、円安で色々騒ぐのを『円安は近隣窮乏化政策と言われる位だから全く問題ない』とばかり繰り返すのがちょっと引っ掛ります。確かにまだ貿易赤字で苦しんでるわけでも無いので、それも一理有ります。
x.com/V92835072/status/1805419768842985489
272🌙1765359454
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター