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ハルカ

ハルカ

アメリカは自らワールド王者と名乗るのたがアメリカは自らワールド王者と名乗るのたが

回答数 5>>

アメリカは世界の王者、つまり、覇者かという問いに向き合うとき、私は単なる国力の大小やGDPの数値に答えを委ねることを拒む。

覇権とは力の量ではなく、秩序を支える理念と持続の原理に関わる問題だからである。私の思索の出発点には、経済的規模の背後に潜む脆さ、負債と循環に依存した基軸通貨体制の歪みがある。そこで見出されるのは、繁栄の光に並走する亀裂であり、私はそこから目を逸らすことができない。

軍事力においても同様である。破壊する能力と統治する能力は一致しない。歴史はそれを冷酷な形で示してきた。それにもかかわらず、なお力の幻影に依存し続ける国家の姿に、私は覇権の持続原理を見出せずにいる。

加えて、薬物依存や格差、社会的疲弊といった内的崩壊の兆しは、模倣されるべき文明モデルとしての魅力を損ねている。

私はここで、ストア派的観点を避けて通ることができない。幸福とは外的刺激や消費の量ではなく、自己統御と理性の静かな充足に存する。もし国家がその根を失うなら、その権威はいかに巨大であろうとも、真の意味での「王者」とは呼べないだろう。私は断定を急ぐつもりはない。

しかし、私の結論は一つの苦渋を伴う。
すなわち、アメリカはもはや古典的意味での覇権国家ではなく、その威光は慣性の上に辛うじて留まっているにすぎない、という認識である。
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臼井優

臼井優

高齢の夫からのモラハラ→
精神的虐待(暴言、人格否定、無視など)、
経済的支配(生活費の制限)、
行動の束縛・監視などが特徴で、被害者は精神的に追い詰められ、心身の不調(不安神経症など)をきたすこともあります。
一人で抱え込まず、配偶者暴力相談支援センター(#8008)や法務省の人権相談窓口(0570-003-110)に相談し、状況に応じたサポート(弁護士への相談、避難、離婚調停など)を検討することが重要です。

高齢夫のモラハラの具体例
「役に立たない」「バカだ」などの人格を否定する暴言。
数ヶ月にわたる無視、ため息、舌打ち。
食事への不満、家事の執拗な非難。
生活費を渡さない、監視する。
他人の前で妻を貶める発言。
相談窓口と対処法

緊急性がある場合・避難したい場合:
配偶者暴力相談支援センター(#8008): 最寄りの窓口に自動転送され、匿名で相談可能。

人権問題として相談したい場合:
みんなの人権110番(0570-003-110): 法務局につながり、専門の相談員が対応(平日昼間)。

専門家への相談:
弁護士: 離婚、年金分割(熟年離婚で有利になる場合がある)、財産分与など、具体的な解決策を相談できる。

心理的なケア:
心療内科・精神科: 精神的な不調(不安神経症など)がある場合は受診し、診断書も記録として残す。

記録と証拠:
暴言や無視の記録(日時、内容)は、調停や裁判で有利になる。

熟年離婚を考える場合
年金分割・退職金: 財産分与の対象となり、特に年金は有利に分割できる可能性があるため、弁護士に相談し損をしないよう注意。

経済的自立: 離婚後の生活設計を具体的に立てる。
一人で抱え込まず、状況に応じて複数の窓口や専門家を活用して、心身の安全と将来を守ることが大切です。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

命のバトン、心の地図 ―― 君が作る「3つのチ」の物語
​君が今、ここに立っているのは、3つの「チ」が重なっているから。
それは、昨日までの歴史と、明日へのヒントが詰まった不思議な三角形。
​1. 【血(ジーン)】 ―― 抗えない運命の糸
​君の体の中には、何万年もの間、一度も途切れず繋がってきた「命の設計図」が流れている。
それは「血」だ。
親から子へ、勝手に受け継がれるこの糸は、時に君を縛るかもしれない。
「自分はこういう運命なんだ」と諦めたくなる時もあるだろう。
でも忘れないで。血は「材料」であって、君という作品の「完成図」じゃない。
​2. 【智(ミーム)】 ―― 選べる心の武器
​君が誰かの言葉に感動したり、好きな曲を誰かに教えたくなったりする時、そこには「智」が宿っている。
それは「心のバトン」。
親の血がつながっていなくても、本や映画、誰かの生き方から、君は「知恵」を盗むことができる。
かつて日本が豊かさに酔いしれ(バブル)、そして迷子になった時、人々を救ったのはお金じゃなく、この「どう生きるか」という智の力だった。
何を受け継ぎ、何を次の誰かに伝えるか。それを決めるのは、君の意志だ。
​3. 【地(シーン)】 ―― 時代という名の舞台
​君がどんなに強くても、戦う場所がなければ力は出せない。
平和な時代か、争いの時代か。景気がいいか、悪いか。
それが「地」、つまり君を取り巻く「環境」だ。
時代(シーン)は残酷で、君の力では変えられないこともある。
けれど、どんなに荒れた地であっても、そこにどう足をつけるかで、君の物語は変わる。
​まとめ:君へ贈るミーム
​世界大戦が終わっても、姿を変えて争いは続く。
信じていた経済の豊かさが、一瞬で崩れることもある。
そんな予測不能な「地」の上で、
「血」という運命に縛られず、
「智」という新しい翼を手に入れて、生きていこう。
​「君が何を持って生まれたか(血)」よりも、
「君が何を学んで信じたか(智)」、
そして「その場所でどう立ち振る舞ったか(地)」が、
君という人間を証明する。
​君は、君自身の人生の「スネーク(主人公)」なんだ。
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痰a.k.a下痢

痰a.k.a下痢

クリスマスだからってなんかしなきゃいけないって風潮も迷惑なんですよ
ド平日だっつってんだろ
祝日にしろよ 毎年毎年ピークレベルで盛り上がっんなら
経済回んだろ
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ラビッ兎

ラビッ兎

大阪市内の人口275万人という情報のみから偏見と変数の主観性に対する偏見を用いて条件付けを繰り返し、暫定的に現在使用されているバキバキスマホの総数の推定数という記号化を簡易的に試みる。

大阪市の人口275万人であると仮定して、つぎに、一世帯あたり独身を4割既婚を6割165万人と仮定する。

既婚世帯の内、3割が子供なし、7割が子供がいると仮定して、既婚世帯7割の内4.2割が子供を持つ既婚人口となり、115.5万人となる。

115.5万人の3割34.65万人が片親で、7割80.85万人は両親÷2=40.425万世帯として、子供を持つ世帯は75.075万世帯となり、子供は一世帯辺り1.5人×世帯=112.6125万人と仮定する。

この内、高校生は現代において概ね9割近くが携帯を持っていると考えられるためやや若めの14歳以上がこの9割に該当すると仮定して、19.5歳までが平均的な実家暮らしと仮定したならば対象の年齢は5.5年となるため、5.5÷19.5=約0.282 0.282×112.6万人=31.75万人の内、仮定したならば9割=28.6万人ここ迄で全体の携帯を所有している子供の人数は28.6万人、逆に携帯をそもそも所有していない未成年者は、84万人となり、275万人から除外されるため、大阪市の携帯所有者は191万人となる。

次に未成年者の携帯代は8割の親が支払っていると仮定し、これはつまり携帯が破損した場合の支払いも親と推測されるということなのであるが、この時携帯代を支払いが親の未成年者の人数は22.88万人、自ら携帯代を支払う未成年者の数は5.72万人となる。

後者の自ら携帯代を支払う未成年者の数は5.72万人は携帯修理の心理障壁が高い。

次に、携帯を所有する成人の内1%は携帯を2.5台所有していると仮定する時、未成年者を含めた大阪市内の携帯自体の総数は一人あたり平均1.421台となる。

次に、自ら携帯台を支払っている未成年者は所得の低さや他の娯楽への資金流出として優先順位的に携帯は後回しにされると考えられ、また遊びの中で破損する機会も多いと考えられるため自腹で携帯を所有する未成年者の携帯端末5.72万台の内6割となる、3.43万台がバキバキスマホと推定される。

次に、大阪市の携帯所有者数191万人から携帯を所有している子供の人数は28.6万人を差し引いた携帯を所有する成人162.4に対し、4割64.96万人を50代以上、3割48.72万人を40代、3割48.72万人を20代以上と仮定する。

次に、男女を÷2として区別する。
男女それぞれ50代以上32.48万人、40代24.36万人、20代以上24.36万人となる。

次に、年収の割合を概ね、1割が800万以上、1割が500万以上、3割が400万以上、5割が400万未満とし、男性は高齢化につれ年収が上位階層へ向かい8割が40代頃には400万以上で安定し1割が500万以上で安定、1割が400万未満で安定すると仮定する。

女性は高齢化につれ年収が下位階層へ向かうものとし、40代以降、3割が400万以上で安定し、6割が400万未満で安定すると仮定する。

この時、男女の年齢と年収の対応した分布は、
男性20代、800万以上2.44万人、500万以上2.44万人、400万以上7.31万人、400万未満12.17万人、
40代、800万以上2.44万人、500万以上2.44万人、400万以上14.62万人、400万未満4.87万人、
50代800万以上3.25万人、500万以上3.25万人、400万以上19.49万人、400万未満6.50万人、
女性20代、800万以上1.22万人、500万以上2.44万人、400万以上8.52万人、400万未満12.18万人
40代、800万以上0.61万人、500万以上1.83万人、400万以上7.31万人、400万未満14.61万人
50代、800万以上0.65万人、500万以上2.60万人、400万以上9.74万人、400万未満19.49万人と推定される。

次に500万以上を稼ぐには基本的に営業職や経営などインセンティブの高い職業でなければならないため、他者性に配慮する人間が多いと考えられることから500万以上を稼ぐ成人の25.61万人の内、独身となる4割にあたる10.244万人から、その8割の人口がスマホを修理すると仮定したならば、修理しなかった2割の2.0488万台がバキバキスマホである。

次に、500万未満400万以上に属する独身者は意外と趣味に資金を投入していたり、投資などを始めている、或いは貯金に熱心であったりする印象が強いため、500万未満400万以上に属する人口41.38万人の内、独身となる4割の人口16.552万人の内、7割がスマホを修理すると仮定したならば、3割となる4.9656万台がバキバキスマホである。

残る400万未満に属する成人69.82万人の内、4割となる独身者27.928万人は他者性を考慮しなくてもいい業者や役割である場合も多く、経済的な心理障壁も上昇すると考えられるため、6割がスマホを修理すると仮定したならば、4割となる11.1712万台がバキバキスマホである。

次に、携帯代を支払いが親の未成年者の人数である22.88万人のバキバキスマホの台数を求めるために、まずは片親3割に属する6.864万人と、両親7割に属する16.016万人に分類する。

次に、片親の未成年となる6.864万人の内、親の収入が500万以上では8割が修理すると仮定して、2割の1.3728万台がバキバキスマホである。
また、500万以下では6割が修理をすると仮定して、残る4割の2.19648万台がバキバキスマホである。
従って、片親の未成年のバキバキスマホの合計は2.47104万台と推定される。

次に、両親の未成年となる16.016万人の内、親の収入が400万以上では9割が修理すると仮定して、1割の0.80008万台がバキバキスマホである。
また、400万以下では8割が修理をすると仮定して、残る2割の1.6016万台、両親未成年では合計2.4024万台がバキバキスマホである。これは両親が居ることで世帯として負担が少ないためである。

従って、親払いの未成年のスマホは合計4.87344万台がバキバキスマホである。

最後に既婚者のバキバキスマホを計算する。
既婚者の場合、バキバキのスマホを使っていると何かとパートナーに騒がれたり、或いは子供のいる世帯であれば、他の親同士のコミュニティの目を気にしなければならなかったりと、金銭的にはある程度の余裕がありながら同時に修理への圧から逃れることはできないだろう。
従って、既婚のスマホ所有成人数97.44万人の内、9割が修理し、1割は放置すると仮定したならば、バキバキスマホは9.744万台となる。

ここ迄で、現在大阪市内で画面が割れたまま使われているスマホは362,330.4台ということが導かれた、この画面が割れたスマホの内、画面に走る亀裂の長さがスマホの30%ほどに達している本当のバキバキスマホの台数を導くために最終的な推論としてスマホのひび割れの大きさからバキバキスマホというしかないスマホを導く。例えば、画面の角が少し落として割れている、などは割れているスマホであってバキバキスマホではないからである。

さて、割れているスマホ362,330.4台の内、経験的にスマホがバキバキになるには凡そ2回以上の大きな亀裂が生じることが必要である。その内、まともに画面に亀裂が入るのは7回落として1回ほどと思われる。この際、極端な高所からのスマホの脱落は考慮していない。何故ならば、それは使用不能な破損となり買い替える他に選択肢が残らない場合が多いからである。

さて、7回中1回画面が割れるとしてそれが凡そ3回成立することでバキバキスマホが完成するとしたならば、単純な確率は次のようになる(1/7)^3=1/343
割れているスマホ362,330台の内、0回割れはすでに除外されているため、割れたスマホの中の確率はすでに1回成立しており、追加で2回スマホが割れる必要があるため、確率は1回を除外した(1/7)^2=1/49となる。しかし、一度画面の割れたスマホに対してより慎重になるものは大体が修理し、割れ窓理論と同様に多少雑に使ってももはや変わらないという心理変化が生じると仮定したならば確立は1回脱落するごとに確率が上昇すると仮定する。スマホを落とす確立1/49=f(落とした回数%上昇)1回割れ1/7から1/5→1/4概ね、この程度あると思われる、割れていることによる耐久性の低下としてもこの程度が丁度いいだろう。
即ち、割れているスマホN=362,330台の内、p(362,330|割れ)=p2×p3=1/5×1/4=1/20がバキバキスマホとなるため、画面の30%以上に亀裂が走る、バキバキスマホは18,111.65台となる。

従って、現在大阪市内で使用されている、日常的に見かける画面に細い亀裂が1本走っていたりなどの軽度に割れたスマホのは36万台、真のバキバキスマホは18,111台と推定されるということになるだろう。

これは大阪駅を数分ほっつき歩けば確実に1人くらいはバキバキのスマホを持った奴がいるということとなるので経験的にも概ね妥当な値であると認めて良いだろう。

凡そ、150人に1人は、ガラスが指に刺さるのではないかという救いようのないスマホを使用している。

また、救いようのない18,000台のバキバキスマホの内、画面そのものがバキバキに加え、保護フィルムがバキバキという事も当然考え得るため概ね18,000±数千台が、他者の目から見た時に明らかな社会的バキバキスマホと推定される。

ちなみに数学は基礎的なことしか知らないので単純な式しか使ってない。もっと適当な式があるのかもしれないしその辺のところはなんとも言えないがこれだけ変数を入れて経験に矛盾しないおおよその結論が導き出せたなら多分それなりの精度なのだろう。
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shin

shin

中国とアメリカって国じゃなくて、「中国語圏」と「USドル経済圏」っていう感じ。
動いてる原理が、国ではない。

・中国語圏…協力と嘘(政治的)
・USドル経済圏…能力と証拠(物証的)
みたいな普遍原理で動いてるフィールドって感じ。
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あるふぉ

あるふぉ

文化資本だけあって経済資本が追いついていないせいで都内で浮きまくってる気がする
似た境遇の人いない?
やっぱり地方に逃げるしかない?
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ガンズ

ガンズ

今の嫁には真面目に感謝してる。
ただ、癒えない傷があるのが悲しいよ。
元嫁、前の女に経済的dv、精神的dv、肉体的dvのフルコンボだったおれの人生を変えてくれたのは、今の嫁だよ。
おれのわがままに付き添ってくれてるから、俺が大黒柱で居られる。そこに生まれてきてくれた子供たちにも感謝をしてる。いつも、俺が仕事行ってる間、寝不足の中、必死に育児、家事をしてくれてる。だから、余裕が出来たら、家族で旅行いきたいね
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