GRAVITY/たまかしわ〜

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たまかしわ〜

文学、芸術、古典作品が好きです。年齢は石川啄木の享年と同じ

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たまかしわ〜

今週ずっとちょっぴり頭が痛い

たまかしわ〜

そういや教行信証にも我らが求めるのはただ静穏であるみたいなこと書いてあったな

たまかしわ〜

仏教にとっては苦のみ離れるのではなく、楽からも離れる。そもそも意思意識から苦が生じるのであり、意思意識の滅することで苦を滅する。

たまかしわ〜

たまかしわ〜

すべての政党が嫌いな民主主義者です

たまかしわ〜

長嶋茂雄に従三位の位が授かったのか。
公卿の仲間入りだから長嶋茂雄卿じゃん。そんなに凄い人やったんやね。

たまかしわ〜

大政翼賛会も不参加した政党もあるし、軍事政権と言っても何回か政権が変わってるし、大日本帝国ってだいぶ中途半端な国

たまかしわ〜

日本は中途半端な権威体制であるからか、独裁国家には一回もなってないのが不可思議なところ
民主主義になるまでに必ずと言ってもいいほど独裁を辿るはずなのに

たまかしわ〜

一貫道や人間仏教とか既存宗教、新宗教が台湾に流れていて、実際に台湾は中国文化の守護者みたいになってるんよな

たまかしわ〜

犬(日本)の次に豚(国民党)が来たってやつやね。台湾

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写真を加工してしまったら、そこには真理性が喪失し、写真芸術の価値が消えるのではないか。

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企業というのは労働者にとって国家権力みたいなものになりかねないわけで、その権威体制にしないために労働組合や株主の主張が強いことは大事だと思う。

たまかしわ〜

株主の主張が強いという話に当たり前ではと思っちゃった

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革新的保守主義と社会民主主義と異なる思想になるの面白い。
軸となる立場として自由と進歩を重視する立場なのは同じだね。

たまかしわ〜

日本でも外国でも熱波や高気温のニュースに使われる画像、水浴びしてる人の写真が多い気がする。

たまかしわ〜

フランス革命の際にマリー・アントワネットが故郷のオーストリアに軍の派遣要請を成功してたらフランスはオーストリアの領土になってたんだろうか

たまかしわ〜

デカダン派は悲劇の美学の露悪的な部分に焦点を当てたものだと思う。

たまかしわ〜

そもそものオタク文化はアンダーグラウンド文化から発したものだと考えられるから露悪趣味的なのはおかしくはない。
アンダーグラウンドはまさにデカダン派の世界だから

たまかしわ〜

悲劇と露悪は違う。ただ、悲劇は当事者ではないことによって美を感じることができるので、その側面がないとは言い切れない。

たまかしわ〜

素晴らしい

たまかしわ〜

ルワンダとコンゴ民主が和平に合意したのか
M23が大人しく撤退するとは思えんけど

たまかしわ〜

テレビ見てて気付いたけど今月で辞める新人があのちゃんに似てるわ

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日本には「◯◯講」という宗教共同体みたいなのあったんですよね。
三室戸寺にもそういう宗教共同体による寄進されたものがあった。

神社仏閣の星

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勅使門はね。軒下の石畳を踏むことさえ憚られるんですよ。(個人的見解)

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一条天皇の御陵から戻ろうとした時に見えた仏塔(京都タワー)

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孝明天皇と一条天皇の御陵が高いところにあるからめっちゃ疲れる

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歴代天皇の御陵
江戸時代最後の天皇、孝明天皇・英照皇太后の御陵
藤原道長時代の天皇、一条天皇・定子皇后の御陵

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京都の泉涌寺と別院雲龍寺に行ってきました！
歴代天皇の菩提寺
あらゆるところに菊の紋があり、天皇の場所なんだと顕然と感ぜられた。それと、お寺が中国風なのが面白い。
何よりも本坊の中が素晴らしい。列女伝など描かれた襖に皇族の間や勅使の間、そして天皇がお座られる玉座があり、威厳を感じ恐れ慄く。洋風のテーブルと椅子があるのだが、椅子の背もたれに菊の紋があるんだから日本の権威の象徴が目の前にあるのが恐れ多い。玉座なんて畳が3段である。頂点にはもちろん菊の紋

神社仏閣の星

たまかしわ〜

京都の三室戸寺に行ってきました！
巳年なので異形の神、宇賀神を目当てに来た
紫陽花の庭園があって満開だったようで人が多かった。個人的に蓮の花が咲いていてラッキー

神社仏閣の星

たまかしわ〜

三島由紀夫は武士道を重視したり、皇道派を特別視したが、大日本帝国の右翼とは価値観が異なる。

たまかしわ〜

藩閥政治は終わったのに、大政翼賛会で「幕府的」と言われるのは滑稽である。

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戦時中の大政翼賛会を右翼は「幕府的だ」と批判している。

たまかしわ〜

愛国者は武士道という言葉が好きらしいが、武士じゃないじゃんと突っ込みたくなる。戦前の国体論でよく使用された惟神の道や臣民の道を忘れている。
逆に国体論には武士道って言葉出てこないんですよね。藩閥政治があったせいか武士が嫌いっぽい。

たまかしわ〜

夜間は冷蔵庫が働いている。日中は極めて弱くなっている。なにゆえ

たまかしわ〜

シベリアから帰ってきたドストエフスキーは社会主義を嫌い、宗教は大事だと考えるヒューマニズムの人なので、『悪霊』はまさにそれを著した本ですね。

たまかしわ〜

『悪霊』、死人が多い。

たまかしわ〜

ドストエフスキー『悪霊』を読みました！
青年たちの政治結社は暗躍を目論むが、思想に狂い、最悪の結末を迎える。
悪霊とはその政治思想だろうけど、人間の心に潜む絶望の心も悪霊なんだろうと自分は考える。絶望に陥ってた人は死の前に魂の光を見た。死を迎えたのは悲しいが、それでも最後に希望を見つけたのは幸いであろう。

たまかしわ〜

関東の落ち武者がこっちの県で立候補するの嫌すぎるな

たまかしわ〜

冷蔵庫が壊れた疑惑

たまかしわ〜

宗教を信じられない人は自分自身を信じるしかないという。然し、自分自身さえ信じられない人は心は彷徨うしかないのか。

たまかしわ〜

7月のちくま学芸文庫の新刊一覧見たけど、ゴーギャンみたいな題名の本あるな