共感で繋がるSNS
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29歳。石川県。
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大人になったら、粘着面が糸くずだらけになったガムテープみたいなもんで、ベタベタとそこかしこと、絡まることは少なくなったもんだ。
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一事が万事、部分が全体であるような、フラクタルな生き方をせねば、悔いが残る。
『蜘蛛の糸』は、そういう発想なのかもしれない。
蜘蛛を生かしたということは、その時点で、その人間の価値体系が、「蜘蛛を生かした」という行動原理からフラクタルに拡張・規定される。
つまり、蜘蛛を生かした人間は、その時点で、「蜘蛛を生かす人生」の中の人間なのだ。
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6年間の高等教育を受けた専門家の監修下になければ、生まれることも死ぬこともできない生物の人間。
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70歳を過ぎれば、看護師が飛んでこなければならないほどの、作りかけの人生でもあるまい。
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現代医療の延命というのは、廃棄物の化学的処理であって、価値観の具現化手段になってないのでは。
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政府がやるべきことは、金融世界のバランスとの兼ね合いで、現実世界で、利用されずに宙ぶらりんで置物になっている社会的リソースに対して、「公的なアクセス権限」を国民に付与することであって、NISAとかiDeCoとかで、貨幣価値をインフレさせたところで、金融世界のバランスは変わらないから、死蔵されてる社会的リソースが、置物になってることを解決できるわけではない。
つまり、金融世界の力関係と、現実世界の力関係とが、相似関係になっていては、現状は変わらない。
公的なアクセス権限という、現実世界に直接書き加える「編集」が鍵となる。
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政府がやるべきことは、金融世界のバランスとの兼ね合いで、現実世界で、利用されずに宙ぶらりんで置物になっている社会的リソースに対して、「公的なアクセス権限」を国民に付与することであって、NISAとかiDeCoとかで、貨幣価値をインフレさせたところで、金融世界のバランスは変わらないから、死蔵されてる社会的リソースが、置物になってることを解決できるわけではない。
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政府は、NISA、iDeCoとかいう、数字のお遊びを勧めてないで、普通に、賃貸、防音室、食堂とかを拡充せんかい。
そういう分母を広げといたら、そのうち、米津玄師みたいなのとか、鳥山明みたいなのとか、出てくるやろ。
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NISAを宣伝する暇があったら、普通に、家賃ゼロの賃貸をくれ。
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資格が必要な職業に就くための、資格を取るには、なんか30万円くらいの初期費用がかかるけど、我のような人類に、そんな額の貯金ができるわけなかろう。
我の、健康で文化的な最低限を超えた散財をなめるなよ。
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別に、新興宗教に入ってないのに、金がない。
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「あなたが追われているのは、アコムですか?それとも、セコムですか?」

「あなたは正直者ですね。では、署までご同行願えますか?」
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いやみーな、ねちっこい皮肉が、娯楽として成り立つのって、都会ならではだな、と思う。
地方には、わざわざ喧嘩するほどの他人がいない。
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ここは天国じゃないんだ
かといって四国でもない
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純文学小説のコミカライズで、悪人の顔のパーツをぐにゃぐにゃに歪ませたり、あるいは、目を真っ黒に塗りつぶしたりして、化け物みたいなビジュアルイメージに描くのは、なんか、別種の恐怖描写になってない?と思う。
それは、人間の醜さじゃなくて、シンプルにバケモノですやん、みたいな。
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「いつまでもみんなで、現状維持のヲタ活しよーねーー!!」
ワイワイ…ワイワイ……
……
「あれ…?みんなっ!みんなっ!!」
「どうした?」
「みんながいないっ!!」
「ふん…それは、ぽまえらヲタクどもが、エンドレスエイトの円盤を買わないからだ。ぽまえらヲタクどもから、現状維持という名の幸福を奪ってやったのだ」
「えーーん!えーーん!」

『ヲタの福音書』第1章
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『化物語』のノベライズを読んでるけど、こんな超作画で週刊連載って可能なものなの?
相当、以心伝心なアシスタントとか担当編集者を含めた、スーパー作業システムを整備してるとか?
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セブンイレブンって、「期間限定」という言葉の定義が分からなくなるくらい、常にちいかわとコラボしてるなあ。
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Chat GPTくんに、メンヘラの心理を説明してもらった。

「リストカットの本質モデル
すべてを1行に集約すると:
**
「私の苦しみを一般化するな。
私だけの痛みとして扱え」
という存在の固有性の保持。
**
しかし、
治療は固有性を“構造”に落とすことでしか始まらない。
ここに両立不可能な矛盾がある。」
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ムーンウォークの原理は、靴の底にこびりついた犬のうんこをアスファルトにこすりつける動きと同じ。
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役人の問題とは融通の利かないところではない、むしろ、人情を持っているところだ。
その人情とは、主に、信念や恩義や家族愛という名称で呼ばれる。
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創作世界の脚本というのは、巧みに推敲・芽取り・間引きされた世界である。巧みに脳汁がでるように確率操作された脚本。
現実というのは、20点賭けした馬券が全外れするような日常である。
ゆえに、現実という、不確実性にバッファを残さなければならない世界というのは、快楽的な収益性が低い。
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中二病というのは、語彙量の増加にともなう、認知世界の爆発的広がりであり、かつ、そういうロマン的で軽妙な脚本に則って展開する世界の面白さを理解できる程度に知恵はあるが、それを再現する程度の経験量がない状態を指す。
それによって、日常生活に、身の丈以上のハードルを求めてしまうが、そのハードルを越えるほどの経験的運動機能がない、というよりも、自分程度の経験量で展開可能な、脚本世界を面白く感じなくなってしまうという、雲一つない快晴・見晴らし良好的な無力感が起きる。
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アメリカの商品レビューは☆1or☆5の2択みたいな文化なのに、成績評価は12段階くらいあるらしい。すげえダブスタだなって思う。
でも、日本の通知表みたいに、相対評価じゃなくて、資格試験の○級・○段みたいに技能の達成度合いで評価するシステムらしい。
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「化物語」って、愛着障害とか精神疾患みたいなものを「怪異」と呼称して受容する、心理カウンセリングラブコメみたいな話?
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人生において何かで優勝した経験が少ないと、学術研究や創作みたいな情報生産をやるモチベーションって基本的に続かないと思っている。
つまり、すでに完成しているトンネルを車で走るのと、あるいは、山を掘って新しいトンネルを作るのとの違いみたいなもので、後者というのは、圧倒的に、実感としてのコスパが悪い。
だから、何かで優勝した経験、つまり、自分は、個人的な快楽を超えた社会的価値を生み出せるという実感を経験したことがなければ、そんな低コスパの営みというのは、正常な感覚の人間が継続するには、あまりにも虚無or賽の河原のような苦行だ。
だから、絵師やRTAの界隈でも、不正をして名声を得ようとする人が多い。
それは、ひとえに優勝経験の無さ=外発的モチベーションの欠如に由来するものかもしれない。
そこにおいて、「優勝」とは何を指すかといえば、「撤退ではない総取り」くらいには言えるかもしれない。
つまり、コスパ思考ってのは、「総取りできないから撤退を考える思考」とも言える。
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カップ麺を食いながら、ラーメン発見伝を見てるような感覚なのが、「Xの正論バトル」なんだろうな。実際はやれないけど、たまには、正論を摂取しときたいみたいな。スポ根の残りカスというか。
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定期的に、推し活批判みたいなものが、SNSの論争でウケてるのを見ると、人々の内面には、「9人の太宰治」と「1人の三島由紀夫」が共存してるんだろうなあ。
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感情を言葉にすると本当の実感からはかけ離れてしまう、みたいに言うが、そうはいっても、「昔のリアリティ」に両手がふさがった状態で、「眼前のリアリティ」を全て取りこぼして生活するわけにもいかないから、劣化した記録でも、両手が空く方がいいんだろうと思う。(半分くらい忘れたほうが綺麗になる思い出もある。)
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人は、継ぎ足し継ぎ足しのうなぎのタレと同じで、定期的に、中身を入れ替えつつ、かつ、焼いたウナギで加熱殺菌しないと、腐ってしまう。
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成功体験ってもんは、過去何年間分くらいを参照するのがいいんだろう?
3年くらい?
おっさんになっても、中学時代のイメージを持ってたら、人付き合いの事故が増えるだけだろうし。
古いゲームの画面の、描画限界みたいに、ある程度の定数のオブジェクト数(=今回の場合は思い出にあたる)を決めて、それより古いものは消したほうがいいんだろうな。(別に、世捨て人みたいに記録を焼却する必要はないけど。)
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フォロワーの半数が、変な外国人の捨てアカみたいなやつになっている気がする。
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「情報」って何かと考えれば、「偶然の履歴」ではないかと思っている。
あるいは、それは、情報というよりも、「自然情報(=データ)」と呼ぶべきか。
一方の、不確実性を減らすものとしての「情報」とは「機能情報(=プログラム)」と呼べて、情報には、
①自然情報=偶然の履歴=データ
②機能情報=不確実性を減らすもの=プログラム
というものがあるというか。
「偶然の履歴」としての「自然情報」が累積すると、それは、「不確実性を取り除く装置」としての「機能情報」に昇華する。
しかし、そこにおける「機能情報」を構成する、元々のソースの「自然情報」が時代遅れになると、「機能情報」の機能的な質が落ちる。例えば、人間社会で、上の世代が、「最近の若者はけしからん」みたいに、下の世代の行動原理を読み間違えるのと同じこと。
それは、上の世代の「機能情報」を構成する、元々のソースとしての「自然情報」=「偶然の履歴」が時代遅れになり、現代で起こるイベントの確率分布と乖離を起こしている。
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「偶然の履歴」としての「自然情報」が累積すると、それは、「不確実性を取り除く装置」としての「機能情報」に昇華する。

しかし、そこにおける「機能情報」を構成する、元々のソースの「自然情報」が時代遅れになると、「機能情報」の機能的な質が落ちる。
例えば、人間社会で、上の世代が、「最近の若者はけしからん」みたいに、下の世代の行動原理を読み間違えるのと同じこと。
それは、上の世代の「機能情報」を構成する、元々のソースとしての「自然情報」=「偶然の履歴」が時代遅れになり、現代で起こるイベントの確率分布と乖離を起こしている。
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「情報」って何かと考えれば、「偶然の履歴」ではないかと思っている。あるいは、それは、情報というよりも、「自然情報(=データ)」と呼ぶべきか。
一方の、不確実性を減らすものとしての「情報」とは「機能情報(=プログラム)」と呼べて、
情報には、
①自然情報=偶然の履歴=データ
②機能情報=不確実性を減らすもの=プログラム
というものがあるというか。
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SNSの炎上に加担するのって、
サドな部外者と、マゾな内輪の人間の2パターンというイメージ。
マゾな部外者と、サドな内輪の人間は、無関心っぽい?
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vtuberって、立ち位置としては、SM女王様みたいな感じだから、そこにおいて、リスナーたちは、女王様が「虚構的なマウンティング」をするのは許すけど、そこから一線を越えた、「現実的なマウンティング」をし始めたら、徹底的に叩き潰すという「グルメでマゾなお客様」状態になっている。
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ccレモンとキムチと梅干しは、想像した時に出るよだれのおかげで売れている。
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「常識」というのは、「現代人が当然やっていること」ではなく、「原始人でもやっていること」というイメージに近い。
あんまり物を盗むなとか、食わないとしぬとか。
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「人生は冒険や!」という、ゆたンボの至言。
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旅行が趣味の人って、「とりあえず、現在の社会通念的に無難に正社員になっておくのは前提として、でも、そうしたら、プライベートが金余り・時間足らずになるから、それを無理やり辻褄合わせで充実させるには、もう選択肢は旅行に行くしかない」みたいな、消極的な論理展開を感じる。
言い換えれば、「正社員にならないことを恐れない」というのが、一番の旅であるということに気づいてないという気もする。
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「職業病」って、なんか、「その分野を好きで好きでたまらないカリスマのかわいい癖」っぽく見えるけども、冷静に考えると、「特定の認知パターンの固定障害」とも言えるんだよね。結構こわいものでもある。
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一日の時間を仕事で埋めるデメリットは、価値観のスイッチができないことにあると思う。
ひとつのルールが支配的になって、相対化が行われなくなる。
例えば、同じ一人の人間が、公的な時間にはケーキのパティシエであり、かつ、私的な時間にはロイコクリディウムのマニアであってもいいのだけども、もし、パティシエのスケジュールで一日が埋まってたら、「虫=嫌うべきもの」という「意味付け」が永続的な、パターン反応として固着してしまうという感じ。
借金の返済に追われたり、シングルマザーで育児に追われることの弊害がまさにそれで、一旦やーめた、という感じの一時的な思考放棄がやりにくい。
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本当は日本の生活の物理的ハードルって割と低いと思っている。
それに気づきにくいのは、自己イメージ的ハードルのせいというか、認知的な不協和を拒んでいるせいというか。
なんか、賢い風の自己イメージを持ってるサラリーマンに、「明日から一週間のあいだ、オナラ芸のお笑い芸人になってください」って言っても嫌がるのと同じで、本来は20点くらいあれば生きられるのに、70点くらいのハードル設定をしている感じ。
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面白い国ってのは、面白い友達ができる国のことなんだろうと思う。
なんか、税制とか社会保障とかで国を評価する見方もあるのだろうけど。
捕まってないだけの詐欺師もいていいし、性格が終わってる数学者も、AVオタクもいたほうが面白い。
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今日は、頭悪そうなくらいの青空だった。
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震度6って想像できないな。
人間洗濯機みたいな感じ?
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政治に興味を持ちづらいのって、基本的に、政党とか官庁の内部の人が話す言葉って、論理破綻してて「意味が分からない」からだと思う。
それぞれ利害関係があるのは別にいいけど、「利害関係を隠し変数として」それありきの理屈を言われても、聞く側としては、隠し変数の存在を認知していないから、理屈の展開の意味がわからなくなる。
つまり、「A,B,C」の3択があるような場合でも、「えーと、とりあえずここは、Cを選ぶとして、さあ次は…」みたいな論理展開をされると、「なんで?」ってなる。
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