共感で繋がるSNS
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28歳。石川県。
ロック
筋トレ
小心者
音楽
ジャズ
アニソン
アート・建築・デザイン
人文・思想・宗教
サイエンス・テクノロジー
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アニメのフィギュアって、絵に比べて、具体的な情報(ex. 質感・重量)などが付与している分、かえってチープに感じたりしてしまうこともある。
脳内で補完できる余白が少なくなってしまうというか、感覚情報が無いならないで、「においも温度も質感も」自分で勝手に、脳内のエクセルの空欄に書き込めばいいんだけどね。
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SNSの炎上って、「昭和プロレス」の令和版みたいなもんだよね。
別にバカ真面目に受け取らなくていい。
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漫画家の山田玲司が「周りの人間が「おめでとう」と祝ってくる時は気をつけろ。何かに巻き込まれようとしているぞ。」と言っていたのが名言だと思ってる。
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現実世界の、清濁あわせ呑み加減をわきまえてない人同士の共感って、ただのエコーチェンバー的な幼稚化コミュニティになってしまう。
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押見修造の描く美形キャラの信用ならなさ。
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森沢明夫の『おいしくて泣くとき』読んでたら、「中学生の頃って、こういう、真摯に異性に向き合ったら、それ相応に報われる的な思い込みあったよね〜〜」って久しぶりに思い出した。
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LINEアカウントのデザインが砕けすぎてる人って、キラキラネームと同じで、準公的連絡窓口の箇所に己の趣味を出しすぎて、一般性を失ってるというか。
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フワちゃんの失言とかもそうだけど、現代人は「プロレス()が出来ない」ってのはあるんだろうなって気がする。
言葉程度のものを真に受けすぎ。
言葉がそんなに大事なら、退職も離婚も起きないだろ。
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風邪を集めて〜♪
風邪を集めて〜
お薬を出したいんです〜♫
お薬を〜〜
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蔵書をメルカリで売って、毎日くらいのペースでコンビニで発送してるから、店員から転売ヤーだと思われてそう笑
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『女の園の星』『ネムルバカ』『ヘルタースケルター』とか読んで、久しぶりに、創作物を読んでソワソワする感じを体験できた。
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岡崎京子の『ヘルタースケルター』読んだけど、ガチの天才やん。手塚治虫みたいな。
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4人くらいのシェアハウスで、パソコンの前に入れ替わり体勢で、余ってる他の人は、散歩したり、外出したりして、交換日記みたいに音楽トラックを完成させていくみたいな作曲やりたい。
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生物学の研究者が考えた、「未来の刑務所」が、なんか、電気の機械で脳の負の記憶を改竄して、良い子にするみたいな感じらしい。
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強者男性・強者女性・上級国民みたいなのって、今の世代はいいとしても、結局、世代ごとに、トーナメント形式的に淘汰が進むだけだから、そこの家庭に生まれたガキンチョは、「博士号でデフォ」みたいなハードルの生き方になったらなったで、ついてくのは大変だろうなとは思う。
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「弱者は『ノー』を言えないんです」みたいなのって、結局、常に面従腹背の疑念の余地がある、つまり、数学的には、「1bit=2択」の確定的な情報伝達も不可能である、ってことだから、結局、いちいち、すべての連絡を文書主義的に履歴を残すってことになるのか。
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「藪の中」の芥川龍之介とか、「好きな惣菜発表ドラゴン」の人とかの、アイディア一発勝負みたいな性格にシンパシーを感じる。
そういう人って、アナロジーとか構造を考えるのは好きなんだけど、フィクションの登場人物のディティールを考えるのがアホくさくなって、細部をポーンって投げちゃう感じ。
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職場がブラックなんじゃなくて、そもそも、野生界・自然界がグレーなだけ。
学生は、学校というピュアホワイトな庇護施設にいるから、グレーがブラックみたいに見えるだけ。
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職場がブラックだ、ブラックだ、っていう論理ってまず、「じゃあ、そもそも、自然界はあんたにとってホワイトなんですか?」という前提というか、比較対象を立てないことには話にならない。
学校なんていう、税金でタプタプの人工的な庇護施設での思い出を持ち出して、生存していくための必要努力を評価したら、そりゃあ、不満が出るに決まっている。
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セクハラ問題って、結局、戦時中の「鬼畜米英」とか「敵性語の禁止」と同じで、ラベル貼りして思考停止する限り、根本的な解決は遠のくだけなんだよな。
「セクハラじじいも、まともなふりしてる自分も本質は変わらない」という前提に立って、初めて、解決の糸口が見える。
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買う人の少ない商品を買う、レア客チャレンジするの好き。
本屋でBL本買ったら、変な空気になったけど。
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個人的には、理想の住処って、ハリー・ポッターのハグリッドの家みたいな感じ。
離れみたいな。
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「夢を周りから否定され続けたけど、俺は叶えたぞ〜!!」的な成功談って、個人的には、「いや、まあ、そりゃ、博打は当たった後なら何とでも言えるけど、事前の期待値はマイナスだった、という推論自体は正しかったやろ。」って思う。
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恋愛の本質って、柵とか壁なんだよねぇ。
障壁があるからこそ、できもしない大風呂敷を広げられる。
現実的に、契約書とか持ち出されると、面白くもなんともない。
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男が、虫とか機械が好きなのって、ヤ○モクと根底は一緒な気がする。
感触はあるんだけど、感情はない、という、ミロのヴィーナス的な不完全な美を求めてる節がある。
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男にとっての「風○嬢の壁」と、女にとっての「既婚者の壁」 って、恋愛の妄想にとっては、ちょうどいい半透膜だと思う。
前者は、感触は通すけど、感情は通さない。
後者は、感情は通すけど、感触は通さない。
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現代だと、男の恋愛は、「風○嬢に対して、なんか情を持つ」でいいし、女の恋愛は、「既婚者の上司になんか情を持つ」でいいんだと思う。
恋愛なんて、そもそも、「絶対的に立ちはだかる、越えられない壁」があるからこそ、安心して、シュレーディンガー的な文脈での妄想を展開できるわけなのだし。
別に、サークルやらバイトやらマッチングアプリやらで、BBQを取り分けて回るみたいな空気読みバトルがしたいんじゃねえ。
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デリ○ルの60分2万円みたいな価格帯って、現実的な労働モチベーションを維持するには、結構、絶妙なラインでいいと思ってる。
無料ポ○ノは、安すぎるから、生活リズムがぶっ壊れる。
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女の人の生理が大変って言うけど、男のせい欲だって、「種の保存プログラムが表示してくるバナー広告」みたいなもんで、別に、主体性があって振り回されてるわけじゃないんだぞ〜。
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せい欲って、文化の裾野を確保する効果があると思う。とりあえず、バンドマンになるとか、とりあえず、お笑い芸人になる、みたいな、ちゃらんぽらんの層が、畑を肥やすというか。
他者とか構わずに、一人で引きこもって、孤独死するまで研究してる、みたいな人間だけを求めると業界のハードルが高くなりすぎる。
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レッチリのIQ30みたいなノリ好き。
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Get Up and Jump

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

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ヨーグルッペ飲みながら、朝日
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コンビニに『ふつうの軽音部』がシリーズで全巻おいてあって、謎に感動したから買ってきた。
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平成のヲタクで「オトナ帝国」やったら、助けに来てくれるしんのすけがいないから詰んでるやん。
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洗剤で手荒れして、「キルアじゃなきゃダメなんだ」状態。
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散歩ハムスター
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進撃の巨人の壁の外みたいな、平原に憧れる。 なんか、ゼルダのブレワイもそうだけど、でかい壁のある城下町が点在してて、あとは、大平原みたいな世界観が好き。
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マッチングアプリとかやってて思うんだけど、仮に自分が、他者評価でブサイクやらゴブリンやらのランクなのだとしても、それでも、そのゴブリンの主観的には、己の自由を制限されるのって惜しいんだな〜って、改めて実感する。
昭和時代あたりは、なんか、今で言う、YouTubeの登録者数とかXのフォロワー数的な、指標の一つとして独身/既婚のステータス欄があったんだろうけど、今じゃ、それもあんまり輝いては見えないというか。
個人的には、別に、市井の人気者になりたいわけでもないし。
井戸に住み着く魔物みたいなスタンスで、1日1本キュウリを投げ込んでくれれば、世間に求めるものとしては満足みたいな。
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自分は、就活とかにキッショという立場を取ってきたけど、まあ、後世の人間が生きやすい世界創りに1ミリくらい貢献してきたとは思う。
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大企業に入って、他人に住む場所を指図されるみたいなことを平気で受け入れられる人って、本当に自分と違う人種だなって思う。
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団塊の世代とかの古い人達って、就職とか、組織に入ることに嫌悪感ってなかったんかな?
それとも、自分をはじめとした現代人が、過剰に自我を肥大させてるだけ?
自分は、住む場所とか生活リズムを、他人に指図されるのがめちゃくちゃ嫌いだから、組織に殉じる喜びみたいなのが分からん。
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#100日チャレンジ』の本読んでたら、大学教授が、「学生が真面目に勉強しない」と不満を言うシーンがあったけど、しかし、ただでさえ、普段からデータにまみれた私生活をしてる若者が、その上、レポートとか論文みたいな文書ファイルを作りたいとは思わんのじゃないかな、と思う。
むしろ、動物とか植物みたいに、諸行無常とか万物流転の世界の方が面白いんじゃないかな。
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#100日チャレンジ」読んだ。
出版社が好きないつものパターンで、令和版の「ビリギャル」って感じ。
養老先生言うところの、花鳥風月が出てこない本かな。でも、就職とか組織への嫌悪感は、共感できる。
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最近の本って、ソフトカバーの四六判くらいの単行本で、2800円とかするのがあって驚く。
自分の中では、ソフトカバーって、1500円くらいのイメージだった。
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男の恋愛感情って、コンビニのレジ前のみたらし団子とかフィナンシェとかを買うレベルだけど、女の恋愛感情はそうじゃないらしい。
麦茶とか紅茶くらいの感じなのかな?知らんけど。
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男の「抱けるゾーン」ってほとんど、お菓子に近いかもしれない。
どら焼きも、羊羹も、クッキーも、ドーナツも、まあ、お土産でタダでくれるならもらうみたいな。
もし、タダでも欲しくないものを考えたら、一人暮らしの時に、無理やり、にんじんとか玉ねぎを渡されるような感じかなぁ?
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