共感で繋がるSNS
shin

shin

28歳。石川県。
ロック
筋トレ
小心者
音楽
ジャズ
アニソン
アート・建築・デザイン
人文・思想・宗教
サイエンス・テクノロジー
shin

shin

現代で人と集まるには、オンラインは関係が薄いし、オフラインの趣味会は練度を求められるし、でも無造作に同世代で集まると治安が悪いし、「ちょうどいい」が難しい。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

今の人間って、プロアクションリプレイを使って虚無に陥った子供みたいな感じなのかな。
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

高校受験、大学受験、とかにしろ、なんで課題をクリアしたら、ご褒美として、でかい課題がやってくるんや。
家プレゼントとかにしてくれ。こちとら、新聞のパズルマニアじゃないっつーの。
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

世の中が、絶対値として、より平和になったとしても、動物としての人の、一日or一生に消化しなければならない、競争心、闘争心、自己顕示欲とかの総量は一定のままだから、結局、人間社会ってのは、ちまちまと重箱の隅をつつく方向に進歩するしかなくなる。
AI化が進んだら、今の10倍、暇人がしょうもないいさかいをするだけ。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

「いいだろう!!! こんどはこっぱみじんにしてやる あのスポイトのように!!!!」
「あのスポイトのように?…
駒込ピペットのことか…
駒込ピペットのことか―――っ!!!!!」
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

太陽って、テンション高いね
GRAVITY
GRAVITY3
shin

shin

ネット以前の情報の脆弱性に驚く。
本とか、絶版になって、雨でビチョ濡れになったら終わるやんって思う。(磁気テープは、伸びたり、磁性体が剥がれたりするし)
GRAVITY2
GRAVITY5
shin

shin

自分が、もしVHSとかレコードの時代に生まれてたら、「いっぱい稼いで趣味を楽しむぞ〜〜」とか思ってたんかな?
天然資源も消費者人口もいっぱい余ってるやろうし。
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

今の時代って、3割くらいフリーターでも、おかしくないっていう自分の主観なんやけど、みんな公務員とか資格業が好きなんかね?
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

社会性って、ざっくり、2段階の広さがあると思ってて、
①「関係ある」人だけ射程に入っている社会性=「狭い社会性」
②「関係ない」人をも射程に入れてる社会性=「広い社会性」
みたいな感じ。
①は、関係性が所与のものとして与えられてる上で、うまく立ち振る舞う能力。「利害調整の社会性」
②は、全然関係ないプライベートの間柄同士でも、上手く関係性を創造できる能力。「プラスアルファを開拓する社会性」
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

社会性って、ざっくり、2段階の広さがあると思ってて、
①「関係ある」人だけ射程に入っている社会性=「狭い社会性」
②「関係ない」人をも射程に入れてる社会性=「広い社会性」
みたいな感じ。
①は、関係性が所与のものとして与えられてる上で、うまく立ち振る舞う能力。
②は、全然関係ないプライベートの間柄同士でも、上手く関係性を創造できる能力。
まあ、②のレベルにたどり着くのは、よほど大変だけど。
GRAVITY2
GRAVITY2
shin

shin

人ってなんで、「推敲された内容の手紙」と「うんちを拭いたトイレットペーパー」との区別くらいはできる動物なのに、他人が言った、適当〜な「嫌味」は気にしてしまうのだろうね?(嫌味が、くさかったら分かりやすいのかな?)
GRAVITY
GRAVITY5
shin

shin

「○○って言われてムカついた!」みたいな不満は不毛であって、つまり、言葉というのは、価値ある情報の伝達に使われている瞬間だけは、その言葉を、眼前に存在する実体と同レベルの価値があるものとして受け止めればいいのであって、一方の、何にも精査していない、情動の排泄みたいな言葉をわざわざ、バカ丁寧に受け止めて、分析する必要なんてない。
例えば、うんちのついたトイレットペーパーを額縁に入れて飾る人がいないようなもの。
GRAVITY2
GRAVITY1
shin

shin

ある意味でチップ制度っていいなって思う。
最初から「高級店でっせ〜」って、高額請求するよりも、お気に召した分だけ、投げ銭してくれるほうが、最低限のサービスのハードルが低くて、ボッタクリにならずに済むからいいわ。(料金が2段式になってるのがいい)
GRAVITY
GRAVITY2
shin

shin

物事って、終わらせる(=ぶっ壊す)のは簡単だけど、続けるのは難しい。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

自分的には、買い物に対して払う金って、「更地との差分」を基準に値段を考えてる。
例えば、コンビニで何か買うなら、「更地」を基準に、そこから、「コンビニという装置を召喚して、そこから無料でモノをパクる」には、どのくらいのコストが妥当か、みたいな基準で考えてる。
だから、建物や店員のあるのがデフォで、そこから金とモノとを等価交換するみたいには考えてない。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

ヨーロッパの教育方針で、自己主張とかディベートの訓練が多いのって、基本的に、いらんことを実行に移すことの閾値が低いから、それを埋め合わせるための言い訳がうまくならなきゃいけないって話なんよね。
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

人が自分の行動に理由付けするのなんて、漫画作りで例えると、「大脳辺縁系」という原始的な脳の部位が、勝手に作画を描き終えてしまったから、その絵の展開との辻褄が合うように、「前頭葉」が吹き出しの台詞のところに、後付けのデタラメを無理やり書いているのと変わらない。
だって、例えば、「○○が△△なのは論理的に矛盾している!」という、一見、真っ当っぽい説教があったところで、その返答として、「論理と現実とに、何の関係があるの?」と言えば、それ以上の話は無いわけだし。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

ギャグ漫画の連載が辛いのって、1パターンごとの消費時間が短いからかもしれない。ストーリー漫画だと、1つのアイディアで5〜10巻くらいは保つだろうし。
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

人間って、本来、一生に出会う人間の数は100〜200人くらいを前提に作られてるから、それ以上の人と出会うと頭がバグる。
GRAVITY
GRAVITY3
shin

shin

サイの🦏
ライノ🦏
ride on🦏
今も 勉強中よ so〜
GRAVITY

愛の才能 (Single Version)

川本真琴

GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

「ペンは剣よりも強し」って、言い回しが飛躍しすぎなのであって、「一本の剣よりも、一本のペンの方が、動かせる人の数が多い」みたいな言い方をするべき。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

自分の場合、口座に金がたくさんあるのは、残高が、クレカの引き落とし金額に達してなかったというピンチのサイン。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

そのうち、妖怪ウォッチとかうんこ漢字ドリルのことを、「あった!あった!マジでハマってた!青春やわ〜」とかいう世代が出てくるのだろうか。
GRAVITY
GRAVITY2
shin

shin

個別に独立した監獄にとっての、檻の棒というのは、天井を落ちてこないように支える柱でもある。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

漫画のキャラへの感情って、止まった画像として存在する「絵画」を崇める気持ちとも違って、キャラは、成長して変化していったり、あるいは、始まりと終わりがあるもの、だったりするから、なんというか、偶像崇拝するにしてもその態度が難しい。
例えば、キャラのポスターを貼って崇めたら、じゃあそれが本物か?と言えばそうではなく、本物はコミックスの側だし、しかし、コミックスの中にあるものは、「物語」という流れの中を、ひたすら泳ぎ続ける残像だけであり、固定された実体がないというジレンマ。(3分間の動画にとっての「本物の画面」とは一体どれだ?というような感じ)
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

『ヒメアノ〜ル』の漫画版を読み終わったから、実写映画の方も気になってる。
漫画版の森田くんは、「発達障害」×「(ある意味で)偏食」なだけの凡人みたいな感じだったけど、映画版では、暴力的なDQNみたいに表現されてるのかな?
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

デスノートの豆本買ってみたけど、老眼体験みたい。
GRAVITY
GRAVITY3
shin

shin

デスノートの豆本のガチャガチャって、500円だから、よくよく考えると、普通サイズの単行本と同じ値段なのが面白い。(2冊目として、本サイズがほしい、みたいな需要あるのかな。)
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

DAN DAN 心魅かれてく
自分でも不思議なんだけど
何かあるとすぐに
裏垢で愚痴りたくなる
GRAVITY

DAN DAN 心魅かれてく

ZARD

GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

年をとると、中1みたいなシンプルな人間関係を築けなくなるのって、トレカが、弾を重ねるごとに能力がややこしくなっていくのに似てる。
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

振動する関数の母親「あんた、いつまでフラフラしとんの!いい加減、収束したらどうなん!?」
GRAVITY
GRAVITY5
shin

shin

どちらにせよ、元々、大学出てすぐ働くつもりの人にとっては、恋人を作るというのは別にノーデメリットのことだが、一方で、フリーターでフラフラしていたい人にとっては、そういう、「ちゃんとしなきゃいけない」ものを抱えるというのは、重荷なのである。
GRAVITY
GRAVITY4
shin

shin

最近の「推し活」文化もそうだけど、「恋愛」のおいしいところを突き詰めていくと、ひたすら、「社会的に無責任な片思い」に行き着いていくんだろうと思う。(結婚とか養育費みたいな、後払いの請求書が来ないやつというか)
GRAVITY
GRAVITY6
shin

shin

『ねずみの初恋』の設定に、「腕力勝負の稼業を、少女にやらせるわけないやろがい」とつっこんだら駄目なんかね。
GRAVITY
GRAVITY3
shin

shin

高校時代に自称「孤高」を謳って、個人主義を貫いてた人も、大学進学して、アパートとかで一人暮らししてみると、なんだかんだで、家族という社会性が精神のインフラとして機能していたということがわかる。(共同体を持たない、むき出しの個人として競争できるほど、人は丈夫ではない。)
GRAVITY
GRAVITY5
shin

shin

ホスト業界が持つ遊戯性って、カイヨワの遊びの分類で言う所の「競争」の面白さだから、色恋営業を規制されたホスト業界は、骨抜きにされた状態に近いね。
まったりほのぼのの飲み会なら、友達とピクニックすればいいって話になるし。
GRAVITY
GRAVITY2
shin

shin

ホストが色恋営業を禁止されたら、もう、やることなくなりそう。
のんびり雑談バーとかになるの?
GRAVITY
GRAVITY2
shin

shin

生きるうえでの「制約」ってのは、檻でもあるんだけど、柱でもあるんだよなぁ。
GRAVITY
GRAVITY2
shin

shin

『ヒメアノ〜ル』読み終わった。
猟奇殺人犯が、かわいそうな人として描かれてるのが新鮮だったなぁ。
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

脳の報酬系は、
セロトニン(健康)>オキシトシン(社会性)>ドーパミン(刺激)
のピラミッド比率を守らないと危ないらしい。
例えば、タバコや酒で体調が悪いのに、ギャンブルでドーパミン刺激ばっかり享受するみたいなのが危ない。
GRAVITY8
GRAVITY121
shin

shin

アリアリアリアリ🐜
アリアリアリアリ🐜
ダンゴムシダンゴムシ🐛
ダンゴムシダンゴムシ🐛
ダンゴムシーデルチ(ダンゴムシだ)🐛
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

ドン☆ドン☆ドン☆鈍器☆
鈍器☆脳天☆
GRAVITY
GRAVITY5
shin

shin

自尊心が低い人って、褒めても貶してもダメな感じが腐ったバナナみたい。
GRAVITY
GRAVITY3
shin

shin

自尊心が低い人は、メンタルに余裕がないから、逆に、頑固になって、聞く耳を持たなくなるというのが、なんか逆説的というか、蛹みたいというか。
GRAVITY
GRAVITY
shin

shin

日本の文化を他国と比較する時って、歴史的に考えて、中国・韓国と比較するくらいしか、遺伝子プールや文化的蓄積を踏まえて現実的でないのに、でも、評論する時って、やたら、何でもかんでもヨーロッパと比べたがるよね。(日本とヨーロッパって、地球の円周の1/4の距離離れてるんやぞ)
GRAVITY
GRAVITY1
shin

shin

「事実は小説よりも奇なり」っていう、ことわざがあるけど、もし、小説の中で「現実に起こりうる、特に何の必然性もない、意味不明な偶然」を書いてしまったら、それは、読者からは「作者のご都合展開」に見えてしまって、そして、文学的な技巧としてのレベルが低いものとして、小説の評価を下げられてしまう、という創作物ならではの制約が影響してもいる。
GRAVITY
GRAVITY1