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【このコミュニティが目指すところ】 ・初学者が安心して積極的に、自分の学習状況や学んだ内容、問題点などを言語化できる ・上級者が有益な情報を発信できる ・学習者のレベルに関わらず、健全にモチベーションを高め合える 【推奨される投稿】 《英語に関することなら基本何でもOK!》 ・自身の学習の進捗報告 ・学んだことの共有(人に教えるつもりで伝えるのがオススメ) ・有益だと思われる情報 ・単に英語で面白いと思ったこと ・英語に関する質問や、お悩み相談 ・英語教育や、英語学に関する議論(ただし相手を言い負かすための非生産的な醜い争いは、発言の正しさに関わらずBAN対象。論破は三流以下のすることです) ・英作文の添削もありかも? 【BAN対象について】 ・知識マウントをとる ・その他初学者の学習意欲を削ぐ発言  これについてはあえて固く明文化せずに、ケースバイケースで常識に基づいて対処します。私が投稿をずっと見守っているのは難しいので、問題のある人物がいたら、僕に報告くだされば対処します。  上級者の方が効率的な英語学習法を発信してくださるのは大大大歓迎ですが、押し付けのようになってしまうと、逆に学習者のモチベーションを下げかねないので気をつけてください。これは私の持論ですが、非効率な勉強法も未熟なうちは必要だと思います。元メジャーリーガーのイチロー選手の言葉で、「無駄なことをいっぱいしないと、何が無駄じゃないかわからない」というものがあります。非効率な勉強も成長の過程では重要だということを表しています。

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このコミュニティは、心理学に興味を持つ全ての方を対象とした交流の場です。以下のような幅広い心理学のテーマについて、専門知識や体験、アイデアを共有できます。数理心理学・ビジネス心理学・宗教心理学・犯罪心理学・認知心理学に関するテーマのコメントも大歓迎します。さらに、臨床心理士・公認心理師・認定心理士・メンタルケア心理士・社会福祉士といった専門職の方々も参加可能です。専門的な視点からのアドバイスや議論はもちろん、心理学を学びたい方や興味を深めたい方も歓迎します。心理学を通じて新たな知見を得たり、人間理解を深めたりするきっかけをつくりませんか?ぜひ気軽にご参加ください! 【ルール】 ①心理学に関係のない話題は禁止  このコミュニティでは、心理学に関連しない話題や投稿はご遠慮ください。 ②心理学に関する雑談はOK  心理学に関連したテーマであれば、雑談や意見交換を歓迎します。ただし、心理学との関連性が明確であることを意識してください。 ③投稿やコメントの誤解を防ぐ工夫を!  心理学に関する内容でも、管理側が心理学と無関係だと判断する場合があります。そのため、投稿やコメントが心理学と関係していることを明確に示してください。たとえば、以下のような表現を使用すると誤解を防げます。  - 「心理学の観点から考えると…」  - 「心理学的な視点で雑談します」

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♡◌*⃝̥◍♡💓*◌⑅⃝💕◍💕♡◌*⃝̥💓◍♡*⃝̣◌⑅⃝ ここは語学が好きな人、勉強中の人、興味あるけど何から始めればいいか分かんない人、ぜ〜んぶ大歓迎の惑星です! 英語・日本語・スペイン語・韓国語・中国語・その他どんな言語でもOK! わからないことは気軽に聞いて、うれしいことがあれば一緒に喜びましょ〜!間違えても気にしない。楽しく学べる空間にしたいです! ♡◌*⃝̥◍♡💓*◌⑅⃝💕◍💕♡◌*⃝̥💓◍♡*⃝̣◌⑅⃝

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臼井優

臼井優

「おじさん 頭が固い」とは
→加齢による経験の蓄積で頑固になり、新しい変化や他者の意見を受け入れにくくなることを指し、物理的な頭皮の硬さではなく、思考の柔軟性の低下を意味します。
 原因は、成功体験への固執、成長への停滞、リスク回避、情報収集不足など多様で、脳科学的には加齢そのものではなく生活習慣や思考の偏りが大きく影響し、脳を鍛えることで柔軟性を保つことが可能とされています。

「頭が固い」状態の具体例
柔軟性の欠如: 若い世代の意見に耳を貸さず、自分の成功体験を絶対視する。
変化への抵抗: 「昔はこうだった」「うまくいくはずがない」と否定的な反応が多い。
停滞: 新しい仕事や環境に慣れ、居心地の良い場所に留まり成長が止まる。
思考の偏り: 自分の価値観と合わない人と話せなくなり、視野が狭くなる。

なぜ「頭が固くなる」のか(原因と対策)
原因:
経験の蓄積: 経験が豊富になるほど、自分の知識に自信を持ち、他者の意見を受け入れにくくなる。
脳の省エネ化: 脳が楽をしようとして、固定観念に縛られやすくなる(ひろゆき氏)。
生活習慣: 睡眠不足や運動不足で脳が覚醒しにくくなり、イライラしやすくなることも。

対策(脳を柔らかく保つ方法):
新しい挑戦: 異年齢の人と交流したり、新しい習い事を始めたりする。
生活習慣の改善: 7時間以上の睡眠、適度な運動(7000歩/日)、就寝前の食事などを心がける。
「疑う」習慣: 自分の決めたことや考えを「本当にそうか?」と自問自答し、試行錯誤する。
頭皮マッサージ: 物理的な血行促進も、気分転換やリラックスにつながる(おまけ)。

まとめ
「頭が固いおじさん」は、加齢のせいだけではなく、「成長」し続ける意識と行動で回避できる状態です。年齢に関わらず、常に新しい情報を取り入れ、異なる意見を受け入れ、自分の思考を疑う姿勢を持つことが重要です。
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臼井優

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「失われた30年」
→1990年代初頭のバブル経済崩壊後、日本が経験した長期的な経済停滞と低成長期を指し、株価・地価の下落、デフレ、国際競争力の低下、人口減少などが複合的に絡み合い、現在もその影響が続いている状態を指します。
 当初「失われた10年」と呼ばれていましたが、停滞が長期化したため「30年」に、さらに「40年」とも言われるようになっています。

主な特徴と背景
バブル崩壊: 1991年頃の株・土地価格の暴落が長期不況の始まり。
デフレと低成長: 物価が下がり続け、実質賃金が伸び悩み、経済成長率が低迷。
企業・政府の対応: 不良債権処理の遅れ、設備投資や賃上げへの消極性、消費増税などの政策が停滞を長引かせたとの指摘。
国際的地位の低下: IT化の遅れ、科学技術力、国際ランキングでの相対的な地位低下。
人口減少: 生産年齢人口の減少が、経済の構造的な問題として不安要因に。

「失われた」ことの意味
経済成長の機会損失、本来得られたはずの富の喪失。
国際社会での相対的な国力・影響力の低下。
イノベーションの遅れ、技術覇権の喪失など、構造的な変化。

現在の状況と課題
2020年代に入っても低迷から完全には脱却できず。
「失われた30年」を乗り越えるための経済・社会構造の転換が喫緊の課題とされています。
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臼井優

臼井優

現代日本の構造的問題
→現代日本は、主に人口動態の変化(少子高齢化・人口減少)と、それに伴う経済・社会保障に関わる構造的な問題に直面しています。
主な構造的問題は以下の通りです。

1. 人口動態の変化(少子高齢化・人口減少)
これは日本のほぼ全ての社会問題の根底にある最も深刻な構造的問題です。
急速な高齢化: 65歳以上の人口が総人口に占める割合が非常に高く、世界でも類を見ない「超高齢社会」となっています。団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる「2025年問題」は、医療・介護体制に大きな影響を及ぼすと懸念されています。
少子化: 出生率の低下が続いており、将来的な人口減少を加速させています。非正規雇用の増加や、仕事と子育ての両立の難しさなどが背景にあります。
人口減少: このままの状態が続くと、2070年には総人口が9,000万人を割り込むと推計されており、労働力不足や国内市場の縮小を引き起こします。

2. 経済的な課題
人口動態の変化は経済にも大きな影響を与えています。
労働力不足と生産性の低迷: 労働力人口の減少により、多くの業界で人手不足が深刻化しています。また、日本の労働生産性はOECD諸国と比較して低い水準に留まっています。
社会保障費の増大と現役世代の負担: 高齢化に伴い、医療や介護などの社会保障費が増加しています。これにより、現役世代の税負担や社会保険料負担がさらに重くなることが懸念されています。
経済格差の拡大: 非正規雇用の増加などに伴い、富裕層と貧困層の二極化が進み、経済格差が拡大していると言われています。貧困の連鎖は、個人のみならず社会全体の成長にも悪影響を及ぼします。

3. 社会・行政の課題
デジタル化の遅れ: 多くの地方自治体や企業でデジタル化が遅れており、業務効率の悪さや、経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」と呼ばれる経済損失のリスクがあります。
地域社会の疲弊と一極集中: 地方では人口流出による過疎化や後継者不足が深刻化しており、地域経済の維持が困難になっています。
これらの構造的問題は複雑に絡み合っており、単一の解決策で対処することは困難な状況です。内閣府や厚生労働省などの政府機関は、これらの課題に対応するための様々な政策を検討・実施しています
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臼井優

臼井優

外国人受け入れの問題
→言語・文化の壁によるコミュニケーション不足、在留資格・手続きの複雑さ、労働環境の未整備(長時間労働、差別)、既存従業員の負担増・理解不足、早期離職・不法就労・失踪など多岐にわたり、これらが社会統合の課題や人権問題に繋がるため、企業・行政・社会全体での体系的な対応と、文化・制度理解の向上が求められています。

主な問題点
言語・文化の壁:
コミュニケーション: 日本語能力不足や「察する文化」への不理解から、業務指示が伝わらず、誤解や摩擦が生じやすい。

価値観の違い: 働き方(残業、休暇)や評価(年功序列 vs. 成果主義)の価値観の違いが、対立や離職の原因になる。

制度・手続きの複雑さ:
在留資格: 就労可能な在留資格の取得・更新手続きが煩雑で、企業・本人双方に負担がかかる。
不法就労・失踪: 不法就労や技能実習生の失踪は、労働環境の問題や制度の隙間から発生する。

労働環境と企業側の課題:
労働環境: 長時間労働の強制、いじめ・ハラスメント、教育・安全配慮の不足。

受け入れ体制: 企業内の理解不足、説明・引継ぎ負担の大きさ、制度への知識不足。

社会統合と教育の問題:
日本語教育: 生活・就労に必要な日本語教育の制度的支援が不十分。
子どもの教育: 「家族滞在」ビザの子どもの進学・就労の機会制限など、就労ビザに連動する問題。

解決に向けた動きと課題
政府の動き: 労働力不足解消のため「育成就労制度」の導入などを進める一方、急増する外国人材に対し社会統合プログラムの検討や受け入れ規模に応じた政策の必要性が指摘されている。

企業・社会の課題: 労働者の人権保護と企業の経営課題のバランスを取りつつ、文化の違いを尊重し、具体的な支援(日本語教育、キャリアパス整備)を行うことが不可欠。

これらの問題に対処するためには、企業は明確な指示・具体的な教育、行政は支援制度の拡充、そして社会全体で相互理解を深めることが重要です。
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ティッピー

ティッピー

学生時代の好きな科目は?学生時代の好きな科目は?
数学と科学かな
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小松菜ドリルくん

小松菜ドリルくん

専門家ほど科学技術の予想が早すぎて外れるらしい。
核融合は60年くらい前からあと10年でできると言われ続け、専門家が予想した現代の未来の都市は映画みたいに車が空とんでたりする。
ChatGPTがバズった直後のAIは珍しく例外だったけどその後予想されたAIの動向より実際は全然遅い。マーケティングの要素もあるんだろうけど…
時代は思ったよりゆっくり流れてる
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ゆり

ゆり

転院日または前日に熱だすのなんでだろうね、科学的に説明つくのかしら。(追い出したりはしないよ)
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亡命医

亡命医

今世界で1番俺が賢いっていう全能感に満ち溢れた前途多難で前のめりな自己洗脳によって、脳科学的に世界で1番幸せなやつになってる
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臼井優

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ローマの剣闘士(グラディエーター)とポピュリズム
→「パンとサーカス(Panem et Circenses)」という概念で深く結びついています。権力者が市民の不満をそらし、政治的関心を低下させるために、食料(パン)と娯楽(剣闘士試合などの見世物)を提供したことで、民衆を操作するポピュリズム的な政治手法として機能しました。剣闘士は単なる奴隷ではなく、人気者にもなりましたが、その存在自体が、権力者が大衆の支持を得るための「道具」であり、反乱(スパルタクスの反乱など)の源泉でもありました。

剣闘士とポピュリズムの関係
「パンとサーカス」の象徴: 剣闘士試合は「サーカス(娯楽)」の中心であり、貧しい市民に無償で提供されました。これは、政治家が人気取りのために、市民に食料や娯楽をばらまく愚民政策(ポピュリズム)の比喩として使われます。

大衆操作: 権力者(有力者、独裁者)は、剣闘士試合を通じて市民の熱狂を煽り、自分たちへの支持を集めました。これにより、市民は政治的・社会的な問題から目をそらし、権力者は安定した支配を維持しました。

剣闘士自身の立場: 剣闘士は奴隷や囚人が主でしたが、優れた剣闘士は英雄視され、自由を勝ち取ることもありました。
しかし、彼らの訓練された戦闘能力は、スパルタクスのように体制への反抗のエネルギー源にもなり、大規模な反乱を引き起こすこともありました。

ポピュリズムの起源
古代ローマ共和政末期、貧しい市民(無産市民)が増加し、彼らに対するポピュリスト的な政治家(グラックス兄弟やクロディウスなど)が登場しました。

彼らは、民衆に直接アピールし、「自分こそが民意を代表する」と主張し、食料配給や娯楽の提供(剣闘士試合の開催など)を約束して支持を集め、政治を動かしました。

このように、ローマの剣闘士の娯楽は、単なる見世物ではなく、権力者が民衆を動かし、政治を操るための強力なポピュリズムのツールとして機能していたのです。
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ついに自由に (映画『グラディエーター』より)

サラ・オレイン

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