
めいか
リアルの出会いは求めていません/
占い本収集家/占いを思想史・文化的側面から研究しているので、占いすることを求めないでください/配信人狼 視聴勢/
【読む本】占い本・西洋美術・日本文化系全般・心理学・哲学など、文系の教養本が多め。興味があれば読んでいます。
【自己紹介】哲学的な内容を考えることが好き/配信人狼はうめけんさん視点で見ています/「占い師になりたいの星」の惑星管理人です。
哲学
占い
占術研究
読書
構造主義者
メタ認知
芸術
アート
おさかな人狼
灼熱の二陣営

めいか
回答数 8>>
この質問は、そもそもソクラテス個人に対する評価や診断を求めるものではなく、
回答者の思考の幅や捉え方の多様性を測ることと、どのような方が回答してくれているのかを知ることを主目的としています。
質問には以下の複数の視点を含めています:
1. 歴史的事実の制約
・ソクラテス自身の著作は現存せず、弟子や同時代人の記述からのみ知ることが可能です。
・そのため「どのような人であったか」は断定できません。
2. 社会的評価と哲学者としての評価の切り分け
・「社会を不安定にした犯罪者」とされても、哲学者としての評価は別軸で考えられます。
・他の方のご指摘通り、問題行動を起こしていても、哲学者として評価される事例は多々存在していますよね。
3. 現代的評価の視点
・「精神疾患の可能性」はあくまで現代の評価であり、当時は存在しなかった概念です。
・西洋哲学の評価も後世の価値観(例:キリスト教的枠組み)を土台にしているため、当時の思考の本質とは異なる可能性があります。
※ソクラテスは紀元前469〜紀元前399年の人です。
この問いの本質は、哲学者という存在と社会的評価、個人の行動や思想、現代評価をどう切り分けて理解するのかを考えてもらうことです。
さらに発展させると、別軸から評価することで「哲学という概念そのものが揺らぐ」ことに気付かせることも狙いです。
例えばソクラテスを「犯罪者」「重罪人」として見た場合、その思考を哲学として認めるのは心理的に難しいかもしれません。
「精神疾患の可能性」を前提にした場合も、同様に哲学として扱って良いのかを、質問を読んだ読者は考えざるを得ません。
つまりこの質問の真の目的は、
・前提条件や立場の違いによって結論が変化することに気付かせること
・哲学者や哲学という概念を揺らがせ、一人一人に考えさせること
にあります。

めいか
回答数 17>>
「この質問が最高だな」と思った人は読まない方がいいかもしれません。
「哲学とは人生や世界のネタバレである」という語を、仮に「哲学=他の人の意見を全て含む」と定義して考えるなら、
「全ての人の思考や価値観は、人生や世界のネタバレである」という当たり前な結論になります。
つまりこの質問は前提条件次第で、質問の内容自体が変化する質問であると言えます。
ではそのことを踏まえた上で、ひとつひとつを私なりに定義してから解答をしようと思います。
1.前提条件の確認
哲学=哲学者の思想だけではなく、大多数の他人の思考や哲学も含みます。
人生=自分と大多数の他の人の生き方・人生観を含む総体です。
世界=自分と大多数の他人の認識する世界観のことです。
ネタバレ=自分と大多数の他人にとっての答え・結果・参考となる知恵とします。
物語=ここでは人生と同義とします。
答え=自分と大多数の他人の生き方や考え方に関する結論です。
2. 定義に基づいた考察
【哲学は「ネタバレ」になりうるか】
・「他人の思考すべてを含む哲学」とすると、人生や世界に対する多くのパターンや結果を知ることができます。
・つまり自分が経験していない事象や選択の結果を事前に知ることができることがあります。
・これをネタバレと表現するのは、言語化すると「他者の知恵を先取りする」という意味になります。
【自分で物語を紡ぎたい人から見たら】
・ネタバレによって試行錯誤や発見の楽しみが減ります。
・しかし、哲学を完全に避けることは現実にはほぼ不可能です。
・そのため、「鬱陶しい」と感じるかどうかは、知識の選択的受容や距離感によると考えられます。
【答えを早く知りたい人から見たら】
・他者の思考を集めた哲学は、表層的でも「こういうパターンがある」ことを示す手がかりになります。
・ただし定義に含まれる多様な意見や対立軸を考慮すると、「こうすれば絶対に正しい」という単純な答えにはなりません。
(書ききれなかったのでコメント欄に続きます)

めいか
回答数 44>>
本格的に哲学にハマったのはChatGPTの影響ですね。
自分の思考回路と似たタイプの人をChatGPTに探して貰ったら「現象学」のフッサールにたどり着きました。
ChatGPTの説明だけではなく、動画で内容を理解したりもしましたね。
その後、GRAVITYの哲学カテゴリーを覗いてみると、興味深い質問が多く、「自分の思考の材料になりそう、かつ思考を拡張できそうだった」ので参加した感じですね。
私の場合は、趣味の範囲かつ入門書に限定されますが学際的に学んでおり、「そんな自分と似たタイプの人や価値観のすり合わせができる人をGRAVITYに探しに来た」という側面もあります🤣

めいか
回答数 27>>
恐らく「解そのものと向き合い続ける姿勢」を問う方の比重が高いと考えたので、私はその視点から解答します。
1. 解そのものに向き合うのではなく、問いとの関係性に注目
・正解があるかどうかよりも、自分がその問いとどう向き合っているのか?を意識します。
・問い続ける過程そのものが学びや気づきを生むきっかけになります。
2. 小さな目標や達成点をつくる
・一度に全ての答えを求める必要はありません。
・「今日はここまで考えた」「この部分だけ理解ができた」といった小さな目標達成を積み重ねていきます。
3. メタ的視点で自分自身を観察してみる
・自分が今どのような立場や感情で、問いと向き合っているかを意識して考えてみます。
・解の有無に左右されずに、思考の質やプロセスを評価してみましょう。
4. 問いとの対話を楽しむ
・解が出なくても、迷わずに向き合い続けることそのものを楽しみましょう。
・解そのものを目的化せずに、問いとの関係性やそこから生まれる思考を価値として捉えてみます。
5. 解から発展させる思考を持つ
・解を証明することだけを目的にせず、解を出発点として自分の思考や行動を広げます。
・この思考を持つと、解から人生の選択や価値観を深めたり、新しい問いを生み出すことができます。

めいか
回答数 12>>
1. 根本的な原因
【前提条件の違い】
質問者と回答者の中で、「会話の前提」が一致していないとズレが生じます。
例:「お菓子で何が好きですか?」
質問者の前提:好きなお菓子を答えてほしい。
回答者の前提:お菓子という概念全般に対して自分の意見を述べたい。
【キーワードの切り取りと再構築】
回答者は質問文全体ではなく、興味のあるキーワードだけを抽出して、自分の中で質問を再構築して返答します。
【質問自体の曖昧さや聞き間違い】
質問そのものが整理されていなかったり、回答者が聞き違えたりすることでズレが発生することもあります。
ーーー
2. ズレが生じる会話スタイルのパターン
【自分の話を優先するタイプ(パターン1)】
キーワードを拾い、自分の興味や話したい内容に置き換えて返します。
例:「お菓子で何が好き?」 → 「お菓子は昔から好きです」
対応策:キーワードの抽出で返ってきた場合は、質問の意図を補足して再確認を。
【会話の流れを重視するタイプ(パターン2)】
質問内容に必ずしも答えず、会話を続けることを優先します。
例:「お菓子で何が好き?」 → 「お菓子はあんまり好きじゃないから、別の話をしない?」
対策:会話重視型なら、会話のキャッチボールの一環として相手の言葉を受け止めて見るのが良いかも。
【質問の前提に当てはまらず、別軸にすり替えるタイプ(パターン3)】
質問が前提としている状況や価値観に自分の立場が当てはまらない場合に、話題を別方向に転換します。
例:「お菓子で何が好き?」 → 「お菓子を嫌いなのは理由があります…」
対応策:前提が合わない場合は、質問の前提を明らかにするか、別軸の話題を受け入れてみるのも良いかも。
ーーー
3. 整理した分類から見えてくること
「ズレ」とは単なる誤解や無視という訳ではなく、回答者の思考スタイル・価値観・前提条件を反映して生まれるものではないでしょうか?
また質問者と回答者のコミュニケーション文化の違いや、会話をする目的(情報取得 vs 会話継続)も関係してきそうです。
そのため、この構造を意識すると、「なんで答えがズレるんだ⋯⋯」というイライラを減らせるかなぁ、と個人的には思いました。

めいか
回答数 19>>
もちろんすぐに消せたらいいでしょうけれど、時間をかけて癒していくことになると思います。
希死念慮があると、とても重く苦しく、しんどい気持ちになりますよね……。
時には、そのつらさに押しつぶされそうになることもあるかもしれません。
まずはその感情を否定せず、「今の自分が感じていることは自然な反応だ」と受け止めてあげてください。
希死念慮は精神疾患と結びつくこともありますが、原因はそれだけではありません。
時には体や心に大きな負荷がかかった時、あるいは虐待や暴力・孤立といった環境が原因で現れることもあります。
だから「自分のせいだ」と責める必要はそもそもないのです。
まず第一に、自分の体と心を守りましょう。
信頼できる人に話すこと、専門の相談窓口や制度を利用すること、物理的に安心できる場所へ移動すること――どれもあなたの心を守るための、大切な方法であり手段のひとつです。
無理に急いで治そうとしなくて良いのです。
心も体も少しずつ休めながら、長い目でみて自分をいたわっていくことが、心を癒すための第一歩になります。
今は苦しくても、あなたの感情もまた世界の一部として移ろっていきます。
今の心の重さも永遠ではありません。
時間と安心の中で、心は必ず穏やかさを取り戻すことでしょう。
どうか自分を責めず、ちょっとずつでも心を休められるように願っています。

めいか
#AIイラスト




めいか
回答数 26>>
私が目指すのは、仏教的な悟りのような、静けさを纏った悟りです。
世界に対する好奇心、あらゆる構造を見抜こうとする目、そして個人的な感情や、記憶、感覚、それら全てを世界に還元してひとつになることを、人生の終わりに選ぶでしょう。
そうして還元したものが、いつか必要な人の元に届くことを祈りつつ、届かなくてもいいと思っています。
……瞬間的な悟りや変化と共にある悟りは、人生の中で何度も訪れるでしょう。
それも確かに素晴らしいことです。
でも最期だからこそ、預かっていた全てを還元する意識が必要だと思うんです。
「生きてる間にたくさん、たくさん受け取ったよ。借りていたものを全てお返しするね。ありがとう、もう私は大丈夫だよ」
そう言って、世界に還元したいんです。
ーー私はそんな最期を迎えると確信しています。

めいか


めいか
回答数 31>>
そもそもどちらの方も、【深く教えを信仰しているという姿勢そのものが素晴らしい】のです。
お互いに自分の宗教の教義を信じ、それに従って行動ができているのであれば、「その姿勢を続けることこそが最も神の御心に沿うこと」ではないでしょうか?
例えば旧約聖書において預言者たちが神の使命を果たせなくなる場面では、必ず周囲や内面からの言葉による揺さぶりが関わっています。
言葉によって信仰が揺らぐと、「神の意志を伝えるという役割を全うできなくなる」のです。
また新約聖書における福者や聖人、守護聖人たちは、悪魔の甘言や誘惑に打ち勝ち、信仰を実践し続けた人々です。
言葉や説得に左右されずに自らの行動で信仰の価値を示したことが、彼らを真の聖性へと導きました。
さらに、イスラム教においても同様です。
預言者ムハンマドや信仰深い信者たちは、悪魔や周囲の誘惑による言葉の影響に揺らぐことなく、コーランの教えと神への信仰を体現しました。
彼らの行動が、信仰を実践する模範として後世に伝えられています。
そのことから、「争い合っている時間を全て信仰のために注ぎ、言葉ではなく黙々と続ける姿勢と態度でもって体現することで、相手に自然とその素晴らしさが伝わるのではないでしょうか?」
それこそが真の信仰者の姿である、と私は唱えるでしょう。

めいか
回答数 20>>
・社会的・歴史的な扱い
・宗教的背景や共通概念の扱い
・時代・地域区分や文化的な区分の中での哲学書・文学書としての立ち位置
・書いた本人とそれを区分した人の認識
これらの要素によって「哲学か文学かどうかが決まる」と思っています。
一般的には「客観的とされる分類」ですね。
またそれとは別軸で、哲学書や文学書を読んだ人の中でその本がどちらに分類されるかは、「個々人の持つ背景や思考によって変化する」とも考えられます。
そして「読んだ人の背景によって分類が揺れる典型例」としては、
・ニーチェの『ツァラトゥストラはこう語った』
・プラトン『饗宴』『パイドロス』などの対話篇
・ヘーゲル『精神現象学』
といった、「哲学書でありながら、文学的にも読まれ続けてきた作品たち」が挙げられます。
なので結論としては【客観的な分類と読んだ人の認識・分類によって、どちらでもありうるし、どちらの概念も内包されている】ということになります。

めいか
回答数 62>>
哲学的な概念や理論は【歴史や文化、他者の知見との比較によって初めて意味を持つ】と私は考えています。
他者がそもそも居ないのなら、周囲に対する影響力は存在しません。
つまり無人島には基盤となる前提が、ほぼ存在しないために、もはや概念ではなく本人の「思考の習慣」や「個人的な感情整理」としてしか、現れなくなるからです。
無人島での哲学は純粋に内省的ツールに変わり、社会的・文化的意味をほぼ持たなくなるわけですね。
では仮に【無人島であっても文明や文化の延長線上にある】と解釈したとしても、その場には自分自身しか存在しないため、
結局は文明や社会的検証から完全に切り離された存在=個にしかなれません。
「その個は哲学を考えていると、明らかに証明できますか?」と尋ねたら、
目の前に文明がない以上「哲学を考えていると言える根拠」も、「それを証明する材料」も、「比較する歴史や文化的文脈も」、
全てが【頭の中にしか存在しない】ということになると思うんですよね。
「ではこの前提条件を踏まえた上で、個の頭の中にしかない妄想と哲学をどうやって区別しますか?」と聞いたら答えられるでしょうか?
……私には無理ですねw
なので文明との接点がなければ、原理的に哲学は存在できない、と私は考えます。

めいか
回答数 3>>
・YouTube等の動画を見たり、音声として聞いて勉強することが向いている方
・実践重視でとにかくカードを毎日引いて、少しずつカードの意味を覚えていく方が向いている方
・カードの絵柄からのインスピレーションだけで占うことが向いている方
・講座形式で、金銭的支払いや時間や期間の制限がある方がやる気が出る方
など様々な方がいるので、一概にはどの勉強方法がいいとは言えなかったりします。
色々試しつつ、時には上記の内容を組み合わせて勉強するのもいいと思いますよ[笑う]

めいか
回答数 4>>
MBTIを扱う目的自体が人によって全く違うからです。
というのも【好きかどうかでMBTIを扱う層】と、【MBTIに根拠を求める層】というのは全く別の価値観で評価を下しているので、
悲しいことに、求めていない曖昧な答えが返ってくるだけなんですよねぇ……[泣き笑い]
好きかどうかで判断する人は
・感覚的納得感を重視する人
・流行りや人気があることから信頼してしまう、社会的証明を重視する人
・自分の考えや行動をラベリングして欲しい人
・心理テストとして扱い、会話のきっかけにしたい人
であって、そこに根拠があるかどうかは二の次です。
また根拠の前提となる理論や知識がなければ、そもそも根拠の説明ができません。
そのため、むしろ根拠を求めるのなら
・MBTIを批判的に見ている人
・心理学や脳科学等に携わっている人
・MBTIを自分なりに調査・研究している人
でなければ、その質問に答えられないはずです。

めいか
回答数 49>>
……2択に限定しないのなら、別の回答にはなりますけども。
寄り添うことは相手の気持ちを救うこともありますが、
結局の所、事実ベースでしか心の整理も出来なければ、何も解決しませんからね。

めいか
回答数 8>>
また片方だけではなく、この両方が理由のこともあります。
なのでその解決方法としては、
「読書をして教養を身につけたり、それが難しい場合は様々な動画学習やオーディオブックを活用する・興味のある講演会を聞きに行く」方法を提案したり、
「ルッキズムだけではない、自分自身の価値が高まるような趣味や経験」などを通して、
「自分自身の内面を豊かにできるように促す」
「自分の心を大切にする経験を積み重ねられるように促す」
「友人関係を保つことだけではない、時間の使い方を知ってもらう」といったことにチャレンジしてもらうと思います。
焦らず、少しずつ時間をかけて根気強く取り組むことで、本人の中で新しい価値観が芽ばえれば、ルッキズムに執着する時間は徐々に減っていくと私は思います。
そしてこの内容そのものが、私自身が趣味や研究を通して実践してきた内容でもありますし、同様の内容を実際にアドバイスをしたこともあります。

めいか
回答数 2>>
参考になれば幸いです[笑う]
【占いの結果が良くなかった時、占い師目線でどんな風に解釈して相手に伝えていますか?】
相談者さんの様子を見つつ、私は「このままの流れだと起こる可能性が高い未来」として結果を告げますが、
「必ず変えられる未来なので、いい未来にするために一緒に考えましょう」というスタンスでアドバイスをするように心がけています。
【カードや結果の示す方向性がネガティブだった場合、相手を不安にさせすぎないための皆さんの工夫があれば知りたいです!】
私は相談者さんの中で、不安になっている理由そのものを深掘りします。
そうすると正体が分かるようになるので、相談者さんにとって怖くなくなる可能性もあります。
また怖がっていたとしても「怖いことは誰でもあるし、仕方がないことだから、そんな自分にも優しくしてあげてね」と声をかけますね。
【例えば「結果とアドバイスの重要度の比重を変える」など、伝え方で意識していることはありますか?】
結果そのものよりアドバイスの方が基本的に重要だと思っています。
なので基本は1:2ですが、相手のメンタルを考慮して、アドバイスの比重をより高くしていきます。

めいか
回答数 54>>
生きて何かを考えている時点で、私は存在するからです。
私はよく思考する際に、「自分自身の存在すらも、今ここに存在しないとしたら」と仮定してよく物事を考えるんです。
では「自分自身すらも外側から客観的に見ようとしている」時点で、自分自身の認識上では、この世界から私という存在は消えているはずですよね。
それでも現象や実体としては、自分自身という存在が必ず存在しているから、消えないわけですよ。
それは肉体を通じて、世界と関わりを持っているという認識が私の中にあるからです。
なのであくまで自分自身がその実感さえ持てるかどうか、という話かなと思います。

めいか
回答数 27>>
ゆるい目標はありますが、叶わなくてもいいかなぁと思うレベルです。
理想の人生を決めてしまうことは、私からすると「自分自身の可能性を狭めること」って認識です。
これから想像力・やる気次第でいくらだって人生を変えられるのに、ビジョンを決めてしまったらそれだけを頑張ることになりそうですし。
どんな人や新しい何かと出会うのかも分からないですから。
とにかく自分で自分の限界を決めたくないし、枠を決めたくないんです。
そういう意味では強欲でしょうね笑
学び続けたいなとか、可愛いおばあちゃんになりたい、くらいはありますけど。
人生そのものが大きな「可能性」だと思います。

めいか
回答数 30>>
ただし人に対するカテゴリー分類のひとつが「好き」だと考えるなら、「差別よりも区別の方が正確」かもしれません。

めいか
回答数 41>>

めいか
「人間の可能性を引き出す手段」として占いを見ているので、占い師の方より占いとの距離がある立場だと思っています。
初心者占い師の方に教えることもあるので、絶妙なラインにいる人ですw
哲学の星で占いがテーマの質問がありましたが、私は占いを信じていないので、そもそも回答権利がありませんでしたねぇ笑
私にとっては、占いとは信じるものではなく、あくまで可能性を広げる手段なので、「使う使わないは自由だよなぁ」と思っています。

めいか
回答数 45>>
過去に関しての部分が軸になりすぎていて、他のの回答者の方々が未来の部分を全く考えていない所が面白いですね。
ようはコピペされた自分をもう一度最初の状態として定義した場合、
仮にオリジナルではなかったとしても、コピペされた後から先の未来は、いくらでも自分で変えられると私は思うんです。
つまり【オリジナル性とは生まれた瞬間にそこにあるものではなく、その後の自身の行動で決定づけられるものではないか】と考えました。
確かにコピペされた存在は、確かに元の存在とは連続性や同一性はないかもしれませんが、
そもそも必ずしも連続性や同一性を持つ必要が無い、と私は考えます。
また私は「存在の価値は一人一人が決めるし、決めていける」と思っています。
それが人間の持つ可能性であり、私はそれを信じているんです。
それに自分自身に存在価値があるかどうかは、自分自身が分かっていればいいだけの話なので、コピペされたかどうかはそもそも全く関係がないと思います。
……まぁ当人がそう考えられるかどうか、という話は別でありますけどね。

めいか
高田村メンバーが1日どのくらいスマホを使ってるかと、どんなアプリを使っているかが分かる、面白企画でした笑
中野あるまくんが回答者なので、あるまくん好きさんも良かったら✨
【高田村企画】これ一体誰のスマホデータ⁉www
https://youtu.be/fvt71c1UZ4U?si=Sp-Do6xZmG0CbqAJ

めいか
🔮 占い依頼・鑑定について
・投稿自体はご自由に行っていただけます。
・ただし、トラブルが発生した場合は、速やかに管理人までご報告ください。
皆さまにできるだけ自由に楽しんでいただける環境を目指して管理していきたいと考えています。
なお、今後大きな問題が起きた場合には、投票機能を用いてアンケートを取り、多数決でルールを決定する予定です。
ご協力をお願いいたします🙇♀️

めいか
私が好きだったのはあの透明感と繊細さが両立していた世界観そのもので。
ヨルシカになってからはsuisさんが歌ってるから、人間性が出てきて、そこが私の中でノイズになっちゃってる。
欲しいものはこれじゃないんだ、って。
そして聞くと心が揺さぶられすぎて、めっちゃメンタル不安定になるから、心が安定している時しか聞けないかも……。

めいか
回答数 35>>
心そのものをあらわせるものってなかなか存在しないわけですけど、
そのための方法が、絵画をはじめとする芸術や音楽、踊りだったと思うんですね。
で、もっと古くは勾玉みたいな宝飾品に美しさを感じていた訳ですが、
それはその美しさに「綺麗なものを見つけられた!」「自分もこうなりたい!」「自分はこれを身につけてみたい!」と思ったのかなと。
つまり「宝飾品を美しいと思う、自分の心を大切にしたい」という気持ちから始まってる気がするんですよね。
もちろん宝飾品は権力闘争に使われた歴史もあるでしょうけど、
人類が最初に手にした時は、もっと純粋な気持ちだったんじゃないかな、と私は思っています。

めいか
回答数 47>>
同級生でもなければ、部活・趣味・友達のコミュニティってそんな感じだと思いますよ。
まぁ呼ぶほど似たタイプが居るだけでも、とっても幸せなことですよ...( = = ) トオイメ

めいか
回答数 45>>
難しい文章は、読む側を試してもいるんですよ。
全員に伝わらなくてもいいや、ってね。
だから無理しないでください。
もちろん読めるように調べてきてもいいし、自分なりに解釈してもいいですし。
文章は自由ですよ。

めいか
回答数 1>>
・場の浄化は4096hzのクリスタルチューナー、自分自身の浄化は528hzのクリスタルチューナーを使い分けて使っています。
占うごとに4096hzは鳴らし、528hzは占う前と後の自己メンテ用って感じですね。
・場の浄化用として、ランプも使っています。
奥において、その光をカードやルーンに当てながらやっていますね。
・カードの浄化は月に1回で1週間置きっぱなしにしています。窓のそばに置いて、布越しに太陽の光で浄化させていますよ。
布越しなのはカードの日焼け防止のためです!

めいか
とっても爽やかで素敵ですね✨
【メダリスト】BOW AND ARROW / 米津玄師(Cover) by 羊飼いK
https://youtu.be/fgEY6OmR5fI?si=oPHGXs6mpqbZ47vz

めいか
回答数 84>>
そこで終わるのではなく、始まりになればいいと思います。
深く関わる人がいるなら「私が亡くなった後の人生がその人の中でずっと続く」と思うんです。
その時に「私の生き方」や「思想」がほんのひとかけらでも、その人の中に残っているなら、
それはその人を通して「私は生きている」とも言えると思います。
いつかそのことを忘れてしまっても構いません。
誰かが生きる時の支えや道しるべになる。
それが私の望む最期です。

めいか
幼い頃は、興味を持って世界を広げること。
若い頃は、本に親しみ学ぶこと。
盛りの頃は、生業(なりわい)を懸命に励むこと。
年月を重ねた頃は、人品を磨き、継承を心得ること。
晩年は、人の心にありて、有終の美を飾ること。

めいか
回答数 69>>
その上でネットに電子版があるかどうかを確認し、お気に入りに入れて、その見やすさを後で確認します。
電子版があればすぐに買わずにお気に入りに入れておいて、なるべくセールの時に買うようにしています、
軽く読んで今必要そうな内容と感じたら、すぐに買いますけどね。
こうすることで、買うまでに考える時間を作り、要らない本はなるべく買わないようにできます✨
あとはKindleのセールで安売りしている本の中から気になるものを買いますね。
ネットで中古の本を漁る時もあります。
また物理的に置けるスペースが決まっているので、ある程度、取捨選択が必要です。

めいか
回答数 25>>
ただし想像で考えるなら、
死の最大のメリットは「平等に終わること」そのものでしょう。
なぜなら「病で苦しむ人」と「元気で大往生する人」は、時期は違えど、どちらも死を避けることはできません。
つまりこれはどんな生まれ方をしても、どんな生き方をしても、死を克服できない限り、いつか平等に訪れる事象なのです。
ではデメリットに関してはどうかと考えれば、それは「権利を失うこと」だと思います。
例えば他者と関係を築くこと、好きな物を所有すること、食を探求すること。
どれも方向性は違えど、生きていなければ持つことは叶わず、食べることもできません。
そして最終的には「自分自身が生きるという権利すらも失う」ということでもあります。
けれど死があるからこそ、一生懸命に今を生きることができたり、全力で何かを楽しむことができるのだとも思うんです。
ーー私たちは限りがあるからこそ、その限りの中で、今この瞬間を愛おしんで生きられるのです。

めいか
回答数 23>>
だって自分の内側から自然と湧き上がるものなので。
私にとっては、哲学することは呼吸することです。
それにあなたは意味を求めますか?

めいか
回答数 30>>
それをかけがえのないものにするには、時間が必要だから。
ときめくのは一瞬で終わる。
でも関係性は永遠でしょ?

めいか
パス・オブ・ザ・ソウルオラクルカードです。
7.ブルガイドが出ました。
質問内容は「今私の魂が必要としているものはなんですか?」
7回シャッフルして7のカード!
これはなんかすごい✨
ピタゴラス数秘では、7は完成や神聖さをあらわすので、既に自分自身が一定の成熟や悟りに近付いていることをあらわしています。
またカードの絵柄を見ると、中心から様々な色をまとって広がっていくエネルギーが見えます。
ピンクや紫、オレンジ色が多いので、私の内側から情熱が溢れて、周囲すらも変え、世界を変えていくのかもしれません。
ではここで、解説の内容を見てみます。
中央の模様が怒っている顔のように見えます。
また毅然(きぜん)とした態度と書いてあったので、
魂の喜びのためには、自分自身の心の中の境界線をうまく見極めて、自分の衝動や情熱を信頼することが大事。
最終解釈としては、
自分自身が思うままに進めば、必ず魂が喜ぶ方に向かえます。
なぜなら心はもう、魂が喜ぶことを知っているからです。
だからこそ毅然とした態度でいるように、というカードが出ているのです。
〜やってみた感想〜
元々、自分なりの理詰めで考えるタイプなので、読めるかなと不安だったんですが、案外読めました🎶
挑戦してみて良かったです[笑う]
#占い #オラクルカードリーディング


めいか
いかんせん何も反応が無いので、どうしようかなぁ、という感じではありますね。
まぁ気長にやりますか(´ー`*)ウンウン

めいか
回答数 47>>
3食しっかり食べれて、睡眠もバッチリで、趣味のための時間があるなら、もうそれで幸せです💞
それを感謝できる心を忘れないことが、幸福でいられる秘訣ですね。

めいか
回答数 48>>
では私の無知に関して答えると、知らないことの方がずっと多いですね。
でも無知であることもまた、楽しいなと思います。
無知な分だけ、世界は遠く広大に広がっていますから。

めいか
「占い師になりたいの星」の惑星管理人を引き継いだ、めいかです。
私はタロット研究をメインに、日々様々な占いについて勉強中です。
最近は易の勉強もはじめました!
他SNSで管理人経験もあるので、その知識を活かして、惑星を見守っていきたいと思います。
よろしくお願いします✨

めいか
用語そのものを再解釈中です……。
私の場合は再解釈しないと理解ができなくて扱えないから、易の場合はむしろ最初が肝心かも?

めいか
回答数 28>>
そもそも民意に基づかない民主主義もあります。
その時点で「民主主義が優れているのは民意に基づくから」という論理は破綻していると考えられます。
例えば現在の日本の首相の選出について、考えてみてください。
首相は国民全員の直接投票で選ばれるわけではなく、国会議員が選んでいます。
議員は国民の代表という建前ですが、どうしても国民全ての民意を反映しきることはできません。
つまり民主主義が民意に基づいているという前提自体が、必ずしも正しくないのです。
従って「民意に基づく制度が最も優れていることは民主主義が証明している」という結論も、循環論法に陥っており、論理的に成立していません。
さらに言うと、政治体制の優劣は単に民意の反映度だけで決まるものではないです。
実際には、行政効率、法の支配、人権保障、経済政策の実行力など、様々な要素を総合して評価する必要があります。
そのため「民意に基づくから民主主義が最も優れている」という単純な主張は、そもそも成立しません。

めいか
カードを読み解く時に「何の影響を受けやすいのか?」を教えて貰って、今まで読めなかったカードも読めるようになりました✨
私の場合は、色の影響が大きいみたいです。
色がカラフルすぎても、読み取るときの感覚が邪魔されちゃいます[泣き笑い]

めいか
主に美術方面から深堀りしていますね。
現在はトランプとタロットの両方の源流である、マムルークカードに興味を持っています。
ただミンキアーテタロットの勉強中なんですよ。
ヴィスコンティ版については復習をしたいところです。
ただ最近もっぱら勉強しているのは易ですね。
世界観や用語そのものを深堀りする段階なので、まだまだですが笑
世界を変化する循環構造と考える部分が面白いですし、意外とタロットとの親和性もあります。
またトートタロットも勉強したくて。
トートタロットには実は易の概念が組み込まれているので、早速理解が進んだ部分もあります🤭

めいか
回答数 64>>
以前に「幽霊が見える人と見えない人、あるいは幽霊を感じる人、感じない人の違いはなんなのか?」ということを考察したことがあります。
まず【幽霊が見える人の中には、波長や音、光といったものを視覚化して認識することができるのではないか】と仮説しました。
ただし元々の人間の構造上、見えないはずのものですから、体調や環境の変化によって見えなくなることもあるのだと思います。
また、そもそも見えやすい波長や音、光などが人によって個人差があるため、見えているものが異なることがあるのかなと。
自然界には例えば紫外線を色として認識できる生き物が多くいます。
紫外線もまた波長の一種です。
通常の人間には確かに紫外線は見えていませんが、紫外線が見える生き物がいる以上、同じように幽霊が見えることを否定できません。
もうひとつの例として、人間の色覚異常の問題があげられます。
色覚異常を持っている方の場合、たとえ同じものを見ていても色の認識そのものが普通の人と異なっています。
赤色を強く認識する人、逆に弱く感じる人がいるように。
つまりそれと同じように、幽霊を色として見ている場合もあると思うんです。
「黒い影や白い影として幽霊らしきものを見た!」という話も聞きますよね。
あと幽霊が見える人は、幽霊が見える家系であることも多いです。
その場合は、幽霊を見ることができる遺伝子があるかどうかによって、幽霊が見えるかどうかが変わっているのかもしれません。
そうでない場合は、先祖返りの可能性も疑われます。
一方【幽霊を感じる人】の場合は、普通の人より【第六感や直感と呼ばれるものが鋭い可能性】があります。
それを感じる器官もまた、人それぞれ違うのかな、と思いますね。
心霊スポットに行きまくると霊感が強くなる、という話も聞きますが、
それは本来見えていないはずの幽霊と人間が互いに干渉し合うことによって、本能そのものがそれを警告と受け取る機会が増えていくのだと思います。
そして機会が増えた結果、経験が蓄積されて危険な幽霊の波長などを、感覚として理解していくのだと考えます。
またそれぞれがあくまで感覚として理解しているため、それを論理的に説明するための基盤となる概念や理論がない以上、説明ができない訳です。
その上で言語化能力も求められます。
私個人としては幽霊はいると思いますよ。
