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めいか
「ソクラテスが一般人と同列ということにならないのかな?」と、自分の中でちょっと引っかかっています。
またその立場を取ると、哲学史そのものが「人それぞれの解釈」で終わってしまいそうですし、
これはソクラテスだから哲学史になっているだけで、
他の偉人にも同じ論を当てはめていくと、「文化史全体が成立しなくなりそうだな」、と個人的には思いましたね。
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るる🌹
高専時代は苦手なものなし
プリン
朝昼 卵、野菜、味噌汁、玄米、牛スジエキス
夕 牛肉、えび、野菜、卵、玄米、豆腐
深夜 玄米、牛スジ
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今日は家族に圧力鍋で作ってもらった牛すじを堪能しました。まず朝からの玄米に牛すじのエキスをかけて食べました。これしばらく放置すると固化するゼラチン質なので強烈に腹が膨れました。
夜食としてまた食べました♪プリンプリンでとろとろの牛すじでした。調理中に浮いてきた油は全部捨てられちゃったので、中身は肉ととろとろコラーゲンでした。玄米は何とでも合うので嬉しいです。
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さて、よしりん政治界隈での揉め事ですが、よしりんが一貫して悪口を言わず毅然としている一方で、アンチとなった元党員やその支持派の皆さんは、吉野吉野と呼び捨てで口をきわめて罵られます。中立の立場の人は、事実関係がはっきりしないので慎重にスタンスを取りつつも、立派に振る舞うよしりん側を応援する声がじわじわと増えているようにも思えます。
やはりこの究極の状況で人の悪口を一言も言わない、と言うのは大きい事です。もし自分だったら、悪口を言わない自分を思い切り誉めます。
それもアンチに言わせると責任回避で逃げ回っていると言う表現になりますけれど。人を貶めないよしりんに比べ、「吉野なんて前からどうでもよかったんだ」とまで言って保身に汲々とする元党員の重要人物が呼び捨てで罵る一連のことばを聞けば、流石に「最低でもどっちもどっちなんだ」と言うニュートラルまでは戻されます。
もちろんよしりんも人をこき使って奥様にも暴言まで言う俺様は偉いんだととても暴れてた時期があるようですね。純子先生も苦しかった時期があって今があるようですね。アンチはその時系列を都合よく並べ替えて今よしりんが暴れてるように印象操作に必死な事もはっきり見えてきました。純子先生も過去の恨み骨髄のとんでもツイートをほじくり返されていますが、そんなことがあって今夫婦で協力している現状であることがよく理解できました。みんな、とにかく穢れを纏わないように愛の気持ちで頑張って欲しいですね。
#4毒抜き




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#とんぼ玉 #神戸 #おつかれGRAVITY #とんぼ玉ミュージアム
今日は緊張したけど楽しかった〜😆
実家でのんびり癒されよ🌸








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めいか 投稿者
〇〇史ってなっているものは、 学問的なものはあまり大きく変わらずに受け継がれていると思うんですが、 時代や評価者が違う以上、中身は多少ツギハギなはずなんですよ。 ある程度、評価軸や基準は揃えているとは思いますけどね。 では「評価者が違うものを、私たちはひとつの歴史として認識しているとも言い換えられる訳で、それをひとつの基準となる評価軸として扱うことは、果たして適当なのかどうか?」って論も出てきましたw
めいか 投稿者
しかもこの論が通ってしまった場合、「文化史なんて必要ない」という極論も生まれかねないのは、かなり面白いですね。 ただ「文化史を否定する論」を出すには、「言語・概念・価値観という文化史の恩恵」がなければ、そもそも説明が不可能という矛盾が生まれてしまっている気もします。
めいか 投稿者
そうするとその後は、「その基準を成り立たせている学問とは何か?」って話にもなりますねぇ。 ……でもそれを問うたら、信じる軸が無くなって、何も成り立たなくなることに気付いてしまって、一人で笑ってます[大笑い] だから「学問とは完璧な真理ではなく」て、 「みんなで信じている仮の足場」みたいなものなんでしょう。