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めいか
回答数 36>>
心そのものをあらわせるものってなかなか存在しないわけですけど、
そのための方法が、絵画をはじめとする芸術や音楽、踊りだったと思うんですね。
で、もっと古くは勾玉みたいな宝飾品に美しさを感じていた訳ですが、
それはその美しさに「綺麗なものを見つけられた!」「自分もこうなりたい!」「自分はこれを身につけてみたい!」と思ったのかなと。
つまり「宝飾品を美しいと思う、自分の心を大切にしたい」という気持ちから始まってる気がするんですよね。
もちろん宝飾品は権力闘争に使われた歴史もあるでしょうけど、
人類が最初に手にした時は、もっと純粋な気持ちだったんじゃないかな、と私は思っています。
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めいか 投稿者
古代人にとっての美って、今の文字と一緒だったのかなと思うんですよ。 例えば壁画とか、縄文土器とか。 壁画は文字ではなく絵で何かをあらわそう・残そうとしていたり、 縄文土器なら、形として中身が何なのかを表していたかもしれないし、儀式的な意味合いもあったかもしれません。 なので宝飾品に美しさを感じるのも、「文字の代わりに心のかたちをあらわしていた」と仮定すると、とっても面白いなと思って、古代人目線で書いてみましたꉂ🤣𐤔