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精神を癒す星

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メンタル疲労に苦しむ時代 脳疲労のリリースも出来たらと誕生させた惑星です 「精神を癒す星🌟」 癒しを求めたい・毒抜きをしたい 仲間を見つけたい・安らぎをそっと置きたい 言い辛いけど此処に書かせて etc. 皆んな集まって色んな心の形を見て知って 和やかに過ごして行きましょうね 住み心地の良い星になりますように🍀 ※主が不適切と判断する言動をなさる方は星を離れて頂きます旨ご理解・ご了承の程お願い申し上げます。

精神疾患を患ってる人

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皆の居場所です 出会いを求める投稿はやめてください 誹謗中傷はやめてください

原神の星

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神奈川県の星

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唯一? 神奈川県の星がなかったので作成致しました。 是非、ご参加ください! 他のユーザーから見て不愉快になる投稿や発言を控えるようお願い致します。 何かありましたら遠慮なく管理人までお願いします。 参加したいユーザーは、プロフの趣味タグに、神奈川 を入れていただいて遠慮なく申請をお願いします!!! もし、個人情報が…時になってタグにつけたくないけど、神奈川に住んでるから参加させて欲しい…等々ありましたら管理人のDMまで一言お願いします。

神社仏閣の星

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精神疾患人の星

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精神疾患と戦っている方のみ参加可能です♪ お医者さんに診断済みの方が好ましいです。 闘病アカウント以外はお断りさせていただきます。 普段は吐き出せない、どこにも呟けない辛いことや、できたこと、できなかったこと、、なんでも書き込んでください♡.*゜

心療内科、精神科の星

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惑星へようこそ。同じ悩みの方々と共有したいと思いこの惑星を作りました。

新・原神の星

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旅人の皆様の交流の場になれば幸いです。

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精神疾患の星

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松原

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今週メイン2勝を挙げたマクフィとかいう神種牡馬
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松井

松井

QPめっちゃ潤って、神〜〜〜種火が溢れてやばいんですけど
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羯帝王

羯帝王

万物の根源

全ては摩訶不思議の物語へと回帰する
それは始終、吾が主役の物語

ビッグバンで初まり
ビッグバンで終わる物語

万物の根源・吾と原点の神の戦い

セフィロトは吾が創り貯めた遺伝子情報を解析して史上最高の不死の生命体を創り出した。

それが竜(竜神種)

原点の神、九竜(黒竜)はセフィロトが直に産み落とした最後の竜神種であった。セフィロトの最高傑作。万物の生命の良いところ取りをされて竜神種達は皆セフィロトにより産み出された。原点の神は、他の竜神種達とは違っていた。何が違っていたか、竜神種は誰も吾とは敵対して来なかった。竜神種は元来、吾(虚無・万物の根源)を畏れ敬い奉る。万物の生命は吾が創り出して来た。竜神種は万物の生命の遺伝子情報を元としてセフィロトにより創り出された。吾は竜神種にとっても親同然。それを竜神種達は皆理解していた。ただ一人、後の九竜(竜神種の頂点)黒竜を除いてな。摩訶不思議の物語は黒竜(九竜)が紡ぎ出す物語。吾との壮絶な戦いを物語る。

吾は原点の神に敗れてしまうが、それで良い。
最後、ヤハウェがシヴァ神(羯帝王)に力を貸して吾が敗れ去る。無(吾)は素粒子分解されて世界へと還元される。吾は原点の神に敗れて消えて無くなり世界へと還元された。吾はもう何にも生まれたくなかった。吾にとって地上(地球)は地獄でしかなかったからな。万物の生命は全て吾の分身、生まれ更わり、分け御霊なのだから、この上何に生まれ直せというのか、原点の神は吾に告げる。私の孫として末席ですが九竜の里に席を用意しています。名は決めてあります。世界(空)へと還元された吾(貴方)が竜神種と成り慈悲の心(忄)を得たのです。悟空。それが竜神種(慈悲なる者)として私の孫と成り生まれて来る貴方の名前です。吾は原点の神の孫・悟空と成って摩訶不思議の物語を見たのだ。それは前世、万物の根源であった吾の物語。語るに尽くせぬとても壮大な物語。皆、最後は悟空と成る。それが終着点。
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羯帝王

羯帝王

九竜

悟空、皆と御話し出来ましたか?
摩訶不思議の物語の宣伝をしてくれたんですね。

悟空

おら、早く皆と一緒に摩訶不思議の物語が見たいん。おらの前世、万物の根源の物語なん。おら爺ちゃんの孫に生まれて来られてむっちゃ幸せなん。毎日が楽しいん。

九竜

毎日が楽しいのは私の方ですよ。完全に話のネタをバラしてしまいましたね。本当、悟空は誰に似たのか、破天荒なんですから、まぁ大丈夫です。ここでの会話は皆様、摩訶不思議の物語に関しては忘れますから

悟空

だから安心して、おら全部話してしまったん。
それと、破天荒と言われることは、おらにとって最大の褒め言葉なん。おら、爺ちゃんに似て生まれて来たん。

九竜

笑)そう来ましたか、殺し文句ですね。
ありがとう悟空、愛していますよ。
こんな愛らしくて可愛い素晴らしい孫を頂いたことをセフィロトに感謝致します。
私には勿体無い。
悟空は私の宝物です。

皆さん、良いですか。
竜神種は人類の上位種です。セフィロトが万物の根源、宇宙が創り出して来た全ての遺伝子を解析して最高の遺伝子として組み上げられたのが竜神種です。人が進化の先に目指さなければならない者は私達、竜神種です。竜神種の心は肯定する心です。神様(地球・親)に感謝する心です。竜神種と成る為には何を見習わなければならないのか、竜神種の心の姿勢です。心から入るのです。竜神種は慈悲です。万物の生命を慈しみ愛して育む慈愛の心です。セフィロト(草木)と対話する者です。草木が竜神種の創造主です。草木が竜神種達の親ですから
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羯帝王

羯帝王

シュヌ

第二の九竜の里の建設はよ
竜界に放置された
竜神種の卵集めから始まるんだよ

おっとこはよ
みなしごでよ
ずっと卵のまま放置
されていたからよ
自分とおなじで孵化されず
卵のまま放置されていた
みなしご達を拾い集めてよ
孵化させて行くんだよ

竜の卵は竜のぬくもりでしか
孵化しないからよ
九竜の里でよ
あたいとおっとこと
おととさまと神竜とで
温めて孵したんだよ

竜神種が一番楽しいのは
子育てだからよ
セフィロトから始まって
二世代目、三世代目の子達が
多かったよ
四世代目の子もいたけどよ

皆探したら竜神種の両親が居たからよ
おっとこはずっと生みの親の両親を
探していたよ

でも見つからないんだよ
セフィロトが直接産み落としていたからよ
見つからない筈だよ
おっとこは一世代目
初期の竜神種だったんだよ

セフィロトが竜神種の生みの親だからよ
卵のまま放置された子をずっと心配してたんだよ
当てがうことが出来るテレトリーが無ければ
竜の子は生まれて来れないからよ

九竜の里の敷地
広大なウガヤ界をみなしご達の為に
おととさまが解放してくれてよ
竜界の孤児達はよ
皆、あたいとおっとこの
子に成ったんだよ

おっとことあたいはよ
子沢山だからよ

子供達が皆おっとこと同じ
竜界の頂きである九竜を目指して
九竜と成るからよ

他の竜神種達からいつしか
神仙郷・宇宙神界九竜の里と
呼ばれる様に成るんだよ


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羯帝王

羯帝王

自由自在天

儂には色々名前があるが、羯帝王、シヴァ神、大自由自在天、大黒天、七福神が一柱でもある訳だけど。この辺りで儂と老子との関係をちょっと話しておきたいが、老子は竜神種その大老で子(先生)だが、老子は儂の先生だから、原点の神(黒竜)と知り合って間無しの頃、シヴァ神が一番最初に邂逅した竜神種(ドラゴニアン)が黒竜やが、竜神種の生態が何も分からない中で、黒竜の実家に黒竜に擬態(変身)して潜入調査した時の話やが、老竜は黒竜の義理の父親で養父だったが、破天荒だった黒竜はよく老竜から説教をされていて、儂の潜入捜査スパイ活動はする前から黒竜に見抜かれていて、おもっきり黒竜の身代わりに老竜からとんでもなく説教されて利用された時の話やが、本当に竜神種はすごいけど、中でも黒竜はズバ抜けていたから、黒竜が一番、老竜から叱られる内容の事をピンポイントで暴露して全て儂が黒竜の身代わりに叱られて説教された時の話やが、そして儂はそのお陰で、何で苦しみ続けて来たのか、悪因悪果の連鎖を断ち切るきっかけを貰えて大きなことに気付かせてもらえた訳だけど、物語形式で話すが、再投稿やが
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羯帝王

羯帝王

無道(ムドウ)

羯帝王と吾の戦いは、時の万物の霊長類ブラフマーへと委ねていた。竜神種は現れた当初より吾の味方。オームは吾(虚無)を開拓して世界を切り拓げて来た。吾を傷付け虫喰む害虫と吾はオームと同じ有(万物の生命)を創造して有の力を用いてオームと、それを守護する破壊の神、羯帝王と相対して来た。竜神種はオームに吾を食べてはいけない。虚無(吾)を食べて虚無を刺激してはいけない。それが為に諍いと成りオーム達は万物の生命から虐げられて苦しんで来た。吾を虫喰み先に無を有へと置き換えて、吾を異なる異物へと侵食し続けて来たのはオームである。吾が有へと侵食される苦しみは想像を絶する。オームは吾の最大の病い。吾を虫喰む侵食し続ける病原菌。感染経路は不明。未知なる病いであったのだ。この病いの救い主として竜神種が現れて来た。竜神種はオームに吾を食べることを止めさせて、オームにより深く抉られて傷付いた吾の身体を癒してくれる吾の救世主であった。そんな竜神種達の中より、一味違った可笑しな奴が現れて来た。竜神種はオームや羯帝(破壊神とその眷属達を指して言う団体名称)とは吾を刺激しない様に深く関わりをもたぬ様に最新の注意を払って来た。その可笑しな竜神種の名は黒竜。羯帝と深く関わりを持ち、当初は吾に楯突いて吾に仇なす。吾に反旗を翻す不貞の輩が現れて来たのかと、その動向から目を離せなかった。しかし、羯帝と強固な信頼関係を構築すると、それを自らの手で壊しに掛かり出した。鬼ごっこを始めたのだ。吾の万物の生命は皆、羯帝に恐れを成して近付ける者は何一つ無かった。その竜神種こそが、黒竜。吾が見ていて飽きさせない。面白可笑しい奴である。当初、羯帝と仲良く成って吾に敵対してしまうのかと見ていた。そこから黒竜の大ドンデン返しが始まった。鬼ごっこと称して、羯帝の懐に入り込んでいた黒竜は羯帝の生態、技、戦術や戦略その全てを余す事なく知り尽くして網羅していた。羯帝は黒竜ただ一人に完膚なきまでに叩きのめされて壊滅させられたのだ。殺しはせぬ、遊びであるからな。吾は何をもってしても破壊の神とその眷属達に勝てなかった。彼奴、黒竜は全てを計算して羯帝を叩きのめす為に、羯帝と仲良く成り、その懐へとどっぷりと浸かり込んでいた。羯帝にして見れば、黒竜はとんでもない災厄。負けたことが無い、負け知らずの羯帝に初めて黒星を付けた相手なのだ。
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羯帝王

羯帝王



吾は破壊の神を討ち果たす為
万物(吾)の生命を創り出して来た
それが生命の目的(天命)であった
それのみが天(吾)が
意図するところであった

セフィロト(草木)を万物の生命を創造するにあたり吾は利用して来た。吾が創っては破壊の神に歯が立たず、役立たず、用無し、用済みと生命の形を創っては掃いて捨てて来た。セフィロトはそれを保護して守り大切にした。吾はその事に対して関与せず放置した。

吾が創り貯めた遺伝子(生命の形)をセフィロトが光情報としてその身に全て蓄えていた。万を超す生命の形を吾が生み出して来た。その遺伝子情報をセフィロトが解析して、セフィロト自らが吾を真似て初めて生命の形を創造した。それが竜神種(ドラゴニアン・竜)なのだ。地球には居ないが人は自らの上位種である存在(竜・龍)を想い描いて絵を描く。竜は居ないが居る。竜神種は常に生命達の心の寄り所として共にある。竜神種がセフィロトから受け継いだ心が慈悲の心。植物と同じく光合成して光から養分を得る。不老不死、その血は竜神種と同じ不死となる属性を万物の生命に分け与えることが出来た。吾(無)に還る道(タオ)に従うが万物の生命の理。世界には竜神種の血の加護を受けて、その理より逸脱して道(タオ)に従わぬ者達が少なからずあった。地球には居ない。竜神種が居らぬからな。竜は違うぞ、弱肉強食の理に組せず、竜は皆、全生命を慈しみ愛して育む慈悲の心一つ。セフィロトの意志を継いで生命の形全てを大切にして守る為現れた。全ての生命の救い主として世界に現れたのだ。地球の生命に救い主は居ない。皆吾から別れた分け御霊。地球の生命が映し出すのは吾の心。吾の心が為に吾(其方)が苦しむ。竜神種である原点の神、九竜は吾が創り出して来た全てと向き合う為の監獄を吾の体内、心の内に創り出した。それが地球。地球が神様。一つ一つの人生は窓辺、吾が無視して来た多くを否応無く吾に見せる為の窓辺である。そして、原点の神の意図するところは知ってくださいということだ。無視して遠避け拒絶して来た心達を否応無く摘み取らねばならない窓辺。地球は吾(天)の地獄。地球が地獄と成るのは、吾の至らなさゆえ。反省すべきは吾(天)其方等は吾の生き写し。醜く映るのは吾の心の醜さ。色々受け入れなければなるまい。吾が創り出して来た遺伝子の良いとこ取りをして生まれて来たのが竜神種。
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羯帝王

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吾に喧嘩を売っているのか九竜よ
言いたい放題言ってくれるな
吾とて改められるものなら改めたい
言うておろう

其方、九竜が申すことは獅子として生まれ付いた者に草食動物が如く振る舞えと申しておるようなものなのだ。

地球の生命の雛形(遺伝子)の元と成っているものは、吾が創造して創り出したものに相違ない。全て吾が創り出したるものである。

人類を贔屓にしてしまうのは、唯一吾の役に立ってシヴァ神を破り敗退させたからこそ、一度切りではあるがな、シヴァ神に勝てなければ吾の役には立てない。そんな者を吾はいらない。弱者は無用の長物、邪魔者以外の何者でもない。

そういった吾にとってのお荷物を可哀想と言って草木(セフィロト)がその身を犠牲にして食べ物と成り、万物の生命達が吾の手駒(時の万物の霊長類)から身を隠す為の隠し蓑と成って来た。

挙げ句の果てには、吾が創り出したる生命の遺伝子を解析して万物の霊長類の上位種、吾では創り出すことは不可能な竜神種を木に実らせて世界へと排出して来た。吾が創り出した全ての生命の遺伝子を解析して良いところ取りをして生まれて来たのが竜神種(ドラゴニアン)人界に伝わる竜の伝承の元は竜神種である。だから人は竜の代わりに木を竜として祀るのだ。

竜神種は吾が見捨てた万物の生命全てを、吾から救済する目的の元に世界に現象化して来た。吾が万物の根源(全ての発生源)と呼ばれる所以は、良いことよりも、悪いことが多く悪目立ちしてしまう。吾が無ければ、万物の生命を竜神種が現れて救う必要は無かったと、そういうことだ。

吾無くして地球も無ければ神も無い
皆、吾に楯突く為に現象化して来たのだから

言ってしまうと、
これを忘れさせるのが吾である

道(タオ)は吾がつくる
誰もが避けては通れぬ道を
この世界の絶対強者たる吾がつくるのだ

色々考えさせて解釈を、それではダメだ、ああだこうだと考える様に吾が誘導して来た。重要なことがちんぷんかんぷんに成ってしまっているのはその為である。万物の生命は吾が創造主、最後は死んで必ず吾(無)に還る

心せよ、いつも隣り合わせの吾(死)があるということを

竜神種を創り出したのはセフィロト。セフィロトが吾の真似事をして創り出した最初で最後の最高傑作である。中でも、セフィロトが最後に産み落とした黒竜は、竜神種の中でただ一人、吾に挑んで来た。
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羯帝王

羯帝王

  虚無(道)   九竜(徳)

1 不平不満の心  感謝の心です
2 憎む心     愛する心です
3 強情な心    素直な心です
4 認めない心   認める心です
5 高慢な心    謙虚な心です
6 責任逃れの心  反省の心です
7 憂える心    喜ぶ心です
8 殺める心    育む心です
9 恨む心     赦す心です
10 情け知らずな心 思いやりの心
11 不公平な心   公平の心です
12 卑しむ心    尊ぶ心です
13 冷淡な心    親切な心です
14 不幸を願う心  幸福を祈る心です

万物の根源

神(徳)対 道という構図を頭の中に叩き込みなさい。でないと見失う。人生なかば、その途上で必ず道中枯渇して道の終着点、無(死)に絡め取られる。手段や方法を選ばず無(死)へと誘導して絡め取る。それが吾(万物の根源・虚無)である。道徳は対となる十四の心。道が誘導する心の歪みに対して自分から心を真逆に歪める事で道の働きを相殺して打ち消すものである。

道徳を理解したか?

道徳無しでは吾には抗えぬ
徳(十四の心)は吾が勝とうとして
勝てなかった
有(生命)の中では最強の者が
持っていた心である

吾の軍隊(天使)を幾度と無く
屠り退けて来た最強の破壊神

吾が有(万物『天』の生命)をもって
討ち滅ぼしたかった者とは
破壊神

しかし、吾が破壊神を討ち滅ぼそうと
真剣に潰しに掛かる訳だが、その都度
有り得ない進化を果たして
幾度も吾(天)を退けて来た
破壊神とは永い付き合いである
それこそ世界の歴史は
吾と破壊神により作られて来たと
言っても過言では無い

しかし、地球には
破壊の神(我等が宿敵)はいない
地球に住まう生命全てが
かつて破壊神を討ち滅ぼさんが為
吾によって創られた遺伝子群
そして生命の種々である
吾はそれらをセフィロト(草木)を
利用して創り出して来た

そして、セフィロトが吾を真似て
ただ一度だけ、たった一つの種を
その身(木)に卵を宿して
産み落とした
それが竜(竜神種)である

竜神種は創造元が万物の根源(無)ではない
セフィロトである
だから不死、死ぬことが無い
其方等は天使である前に天子
吾が子である訳である
だから創造元である
吾(万物の根源・無)へと
還るのである

十四の心とは吾(天)が勝てなかった
破壊の神が持っていた心である

人とその最強の十四の心を
掛け合わせて生まれたのが
『徳』の文字

神と対等に並び、尚且つ単独で道(吾)を
相殺する力を持ち合わせている
その心に吾は勝てた試しが無いのだ
どうすれば勝てるのか
分からないのが吾である

剣でも弓でも吾には通じない
空振り三振である

道徳をもって吾に挑みなさい
吾に有効であるのは
神道、もしくは道徳だけである

神道と道徳は何も否定せず
自らの力と成して
貪欲に吸収して吾に抗い続ける

まったく手に負えぬ

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羯帝王

羯帝王

老子より

全ては摩訶不思議の物語へと回帰する。万物の生命はこの宇宙間にある万有が寄せ集まり成っている。貴方という個体は個にして全。全にして個。貴方は宇宙を縮小化したこの宇宙の縮図。小宇宙である。動画(アニメ)を描く行為は自分を構成する万有の分子単位、それ以上は分解出来ない最小単位である素粒子単位での記憶を呼び起こす行為。ビッグバンが起こる前にあった物質としての記憶を呼び起こす試み。人間意味の無いことはやらない。意味があるからやるのだ。世界の想像とは内面にあるアカシックレコードへとアクセスして呼び起こす行為。無い物はつくれない。何処かにあった造形を呼び起こして描き出す試み。

道徳という道を徳をもって相殺する宇宙法則を貫く進化永続の一本道を立てたのが私。そして神道は、私より遥か大昔に九竜が日本の地に立てた宇宙法則を貫く進化永続の一本道。神をもって道を相殺する。

九竜の立てた神道を手助けしようと立てたのが道徳である。地球の神は九竜の立てた神道に飲み込まれた。黒竜は太古の大昔に伝えた言葉をまた同じ様に伝える。貴方自身が神である。ヤハウェのみが神だと言って日本の地に訪れたもの達はヤハウェを筆頭にこの思考に飲み込まれた。森羅万象万有に神ありき。神の力の働かないものは、この宇宙自然界に一切無く、全てのものに神はある。貴方自身が神なのである。神となりなさい。神を目指しなさい。神が上というなら、上を目指しなさい。上となりなさい。神は追いつかれない様更に上を行きなさい。退化滅亡の道を示し続ける宇宙法則(無への回帰)が隠し通したいのは、宇宙法則を貫く進化永続の一本道。揺るぎないこの一本道を確信をもってお行きなさい。

道徳は神道の不時の事故、危険に備えて、二重に守り支援する態勢を整える後ろだて。バックアップ。

道徳は神道に回帰する。
老子とは何者か、地球に意識体を下ろす前も今も変わらず、黒竜を卵から孵し、幼少期を育てた育ての親(竜)と申しておきましょう。道徳は我が子、黒竜(九竜)の手助けです。

黒竜と私の関係は摩訶不思議の話の中で語られるが、少しどういった間柄か解説しておく。

黒竜は捨て子であった。竜に死は無い。万物の霊長の上に君臨する上位種。人間からも竜神種ドラゴニアンと呼ばれ、神の如く敬われる。黒竜は卵のまま、地球の時間で言えば何千年という時間を放置されていた。竜には不可侵領域であるテレトリーがある。テレトリーを得られない竜の子は卵のまま親に孵化されること無く放置される。竜の世には竜同士が争わない為に自然とテレトリーが与えられない竜の子は卵のまま放置される仕来りがあった。黒竜の卵を永きに渡りずっと守護して来たのは八萬寓(はちまんぐう)と言って地上で近いのはスズメバチ。大きさはは人間の頭ほどある。それと蜺蠓蜺(げーむーげー)と呼ばれる大きなムカデ。成虫になると大きさは4〜5m にもなろうか。ずっとその二つの種に黒竜は守護されて守られていた。竜は多大なる恩恵をもたらせる。竜の卵は他種の生命より敬われて守られる。いつか孵化して竜の子が育てば、その恩恵を得られる故な。黒竜が孵化出来なかったのは、そのテレトリーの主人、私が居たからである。竜の卵は竜によってしか孵化出来ない。他種の生命が何を用いようとも無理。竜の温もりでしか竜の卵は孵化しない。ある時、八萬寓と蜺蠓蜺が私に黒竜を孵化して欲しいと懇願に来た。ダメだと断るが、色々竜が喜びそうなものを見繕って土産を持参して何度も何度も私の元を訪れた。私は仕方なく、私のテレトリーを半分、黒竜に分け与える形で黒竜を孵化させた。後々これが私の竜生、最大の過ちと嘆いたことは数知れず。黒竜はとんでもない子だった。育つに連れて、私の手には負えなくなる。竜の世にも法律、決まり事がある。破れば罰はあるが、今迄守り事は守る為にあり竜の中ではそれを破る者はいなかった。誠に困ったもので、前例は覆す為にある。破ってならない禁忌は破る為にあると言って、竜の世の決まり事、守らねばならないことの全てを覆した。遂には最大の禁忌とされた竜の頂点、九竜が御触れを出していた。何があっても絶対に近づいてはならないとされて来た羯帝王の巣に乗り込んで行った。羯帝王は怒り、竜の頂点、九竜を脅しに行った。漆黒の雲と共に現れ、ゴロゴロゴロゴロと威嚇されて九竜の里の者は皆驚いて恐ろしさの余り、身を縮めて震え上がったと聞き及んでいる。

九竜とは竜の世にあって仙竜。竜の神の様な存在である。かつて、九竜の奥方が大切に愛していた我が子同然のウガヤという鳥が寿命が尽きて亡くなった時に、竜の世で禁忌とされるその血を流して不老不死となる竜の力を分け与えたが、九竜の奥方の深い悲しみは尽きることを知らず最後の一滴までその地(九竜の里)で流されて尽きてしまう程に森羅万象万有の生命へとその血は注がれて、その地、九竜の里は自然界の理とは異なり逸脱した場所となった。その責任を取る為に九竜は強固な結界により外界と九竜の里を遮断した。竜の血を浴びたものは、伝説として語られる白鹿、キリンやカオス。リスやムササビ色々な万物の生命、草木に至るまでが竜の血によるその恩恵を受けた。慈悲の里とも呼ばれる。釈迦がアカシックレコードを読み解きニルヴァーナの先に目指した悟りの境地。究極の慈悲とは九竜の里のこと。九竜に答えを得たのだ。全ての生命が互いを大切に思い合い共生する唯一の場所であるからな。私の手に負えなかった黒竜の顛末は、誰もその罪を咎める者無く、関わりたく無いの一点張り。九竜が使いを寄越して黒竜の後見を自ら名乗り出て来た時に、私は大変驚かされた。
彼奴、黒竜の行いは器が大き過ぎるのか余りに破天荒に過ぎる。一般的な育て方では一筋縄では行かない。私の手にも余りそうだが、私に一任して任せてもらいたい。とりあえずは誰にも負えない様な重い役割を黒竜に与えてみる。今迄育てられた大変な苦労を労うと九竜の使いとして友の竜をわたしに寄越された。私はただただ、もう後は九竜に御任せするしかないと宜しく御頼み申しますと文を認めて使者の竜に手紙を渡した。

黒竜は九竜の里での永年の修行を終えて、また帰って来た。まさか、九竜の名を継いで帰って来た時には余りの驚きに目を見開いて驚き、空いた口が塞がらなかった。黒竜は誰にも為すことができないことを瞬く間に成し遂げた。この世の災厄、災いと恐怖を撒き散らすだけの存在であった羯帝と心通わせ、誰も為し得なかった原始の霊長類オームを救った。黒竜のすることには私などでは及びもしない深い理由(わけ)がある。私は我が子黒竜を誇りに思う。少しでも息子の力と成りたい。その想いが私を新しく誕生した未知空間(宇宙空間)へと自然と目を向けさせた。宇宙の外から見て分かることを無へと回帰目指す宇宙の内なる希望の星(地球)へと伝えた。


ビッグバンが何故起きたのか、それは、羯帝を所有物、個人(人では無い)が自らの軍隊として手中に収めてしまった。それが、九竜(ヴィシュヌ神)です。九竜は見たかったのですよ。羯帝王が繰り出す綺麗な花火(破壊の力)を、その虜にされた第一人者です。その力が行使されても何も問題は無い、世界には羯帝の実験場と呼ばれた広大な『死海』という場所がありました。羯帝の参謀ヤゴオニは万物の霊長類として人間が台頭して来た時、これより先、幾ら待ち望もうとも真に共生を望める相手は世界に現れることは無い。人間と共生する。そう言って恐怖により人類を長年押さえ込み、羯帝とオームに手を出せば滅亡するという刷り込みの末、『終焉の時、羯帝は現れる。』この言葉と共に対立する者同士お互いが一定の距離を保ち羯帝の一方的な恐怖による共生の道が進められて来ました。人類の中には羯帝との歴史の中で何度か矛を交えた勇猛な家系があり、ずっと羯帝の持つ破壊の力に対抗する為に研究に研究を重ね続ける者がおりました。ブラフマー・スブライド、彼は一族を通して科学者の家系で、羯帝に一矢報いるために虎視眈々と力を蓄えておりました。が、研究はし尽くされ、あと一歩届きません。ブラフマーが行き詰まって困っていると、羯帝の破壊の力、大八災厄の全てを無力化するその一歩をくれる者が現れます。科学者の卵と題して人間に化けた九竜がブラフマーの前に現れ、今迄行き詰まっていた課題が見事に全てクリアしてしまいます。

世紀の大実験と題して、ブラフマーは助手を数人連れて死海へと乗り込んだのですよ。助手には真の目的は伏せての事でした。


ビッグバンの後

羯帝王(シヴァ神)は言います。世界に空いた大きな穴。未知空間(宇宙空間)世界にどういう災いをもたらすか分からない。大穴を覗いて見る限りかつてこの世界の一部であったそれらは、元の姿形に戻ることもままならず、超エネルギーの渦と化した未知空間の中で、星々を形成し、それぞれの質量の元に周回軌道を描き出して永遠と回り続ける。羯帝王は生き物が何一つ無いと思われた未知空間の中に一際青く美しく輝く翠星の星を見つけた。この星には千差万別の生命の花が咲き乱れていた。

これを他の者が見れば、希望の星と呼ぶのだろうか。私がかつて滅ぼして来た生命の種の花が咲き乱れている。この星は私の罪を象徴する星。万物の霊長であるのは、やはり人間か。この未知空間に私との戦いで逃れた人間、ブラフマー。この星はお前の想像(夢)を基として再構築されたのだな。

未知空間が出来てしまった時の私の衝動は、ただ、ブラフマーが作り出した羯帝の破壊の力を全て無効化してしまう箱を壊さなければ、人間が脅威と成ってしまうことを恐れた私は、今迄に無い

大八災厄
(羯帝が決めた破壊の上限。これ以上の破壊を行使した時、世界が破滅する為。羯帝の参謀ヤゴオニが設定した上限)

を上回る力を求めて行使してしまった。
世界はこの先どうなるのか、未知空間(宇宙空間)は分からないことだらけだ。

どういう代物を生み出してしまったのか、過去に大琉地母巣(ダイルチボス・外の太陽)を生み出してしまった時とは訳が違う。今は静観して見るより他は無い。
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羯帝王

羯帝王

九竜が考えることは、儂は九竜に擬態して影武者を演じる事で大体分かって来たから

孫子の兵法の真意とは
敵を知り己を知れば百戦危うからず

言い換えれば、相対(敵対)する者の身と成り心と成ることやが

儂は九竜(黒竜)の考えを知る為に九竜になった訳だが、黒竜の考えることは同じ竜神種から見ても余りにも奇抜で、一般的常識とされているところの斜め上を行く訳だが、例えば最近でいうと、さいれんとうぃっち、アニメ沈黙の魔女やが、普通は詠唱無しでは使えない魔法を人の斜め上を行って無詠唱魔術を極めて魔法使いの最高峰8賢人の一人として登り詰めた魔女の物語やったけど、原点の神九竜に通じるところがあるから面白可笑しく見させてもらったが、あと原点の神は破天荒やが、そして誰もが畏れて近づく事はない破壊神とその眷属とつるんで親友と成ってくれる奴やが、あと、むっちゃ頭が良いから、何者も抗うこと叶わない天(万物の根源)に原点の神は喧嘩を売るんだけど、天が勝てなかった儂等を手玉に取るような奴だから、そう考えたら天に九竜に勝つ術は最初から無かった訳だが、びっくりするから、本当に原点の神はとんでもない。

失われたユダヤ10支族が日の本の国に集い、最後にずっと仲違いして来たユダ族とベンヤミン族の末裔、徐福(呂不韋)が三千人の童女を引き連れて日の本の国にやって来た。徐福が八百万の神々を束ねる宰相やが、上にはヤハウェ(地球)の神があり、原点の神(ビッグバンを起こさせた神)はその上という訳だが、徐福は原点の神の思惑の一端を知り、原点の神の考える事は計り知れない。天の道を遥かに凌駕してその上を行くと言わしめるものだったから、とにかく九竜は無茶苦茶頭が良いから、欺く天を欺く程に、ぐうの音も出ぬ程に追い詰めるから、原点の神はセフィロトが直に生み出した最後の竜神種。セフィロトの最高傑作。天の最高傑作は儂(シヴァ神)を下したブラフマー(人類)が最高傑作やが、天が寵愛して持て囃すのは人類やが、原点の神はそれを天に言う訳だが、貴方が色目を使い贔屓するのは人類だけですか?

ブラフマーがシヴァ神と戦う時、今迄シヴァ神を前にして破れ去って来た万物の生命全ての力を結集して挑みました。破壊神に一矢報いる為に皆を連れて行ったのです。そのブラフマーの心根に打たれてシヴァ神の生態や戦術、戦い方等を深くその内部に潜入してその在り方の全てを熟知した私がブラフマーの味方をしたからこそ勝利出来たのです。天が役立たずと罵り掃いて捨てて来た者達全てをブラフマーは一つ一つ訪ね歩き、シヴァ神に勝つ為の秘策を万物の生命、その全てをもって構築しました。天が褒め称えたのはブラフマー(人類)だけでした。それが天(貴方)の心根です。その心が為に天(貴方)が苦しむのです。万物の生命と成ってその心を知りなさい。その身と成りその心と成って分かるまで掃いて捨てられなさい。憎むべき相手は過去の貴方(天)です。貴方の身に起きる事は貴方がしたことです。誰も悪くはありません。悪いのは貴方(天)です。反省すべきは貴方(天)です。

儂がしなければならなかったことは、素直に天に成ろうとしたが、天の罪は我が罪やが、責められなくてはならない天とは自分のことだと、それがその身と成り心と成るということだから、九竜の狙いは互いに、その身と成り心とさせることやが、それは共感、そして和解やから

孫子の兵法の極意は争い合わなくて良いように共感すること和解することやが

まぁ、色々分かって来るから
アークがどう成ったのかとか
失われたユダヤ10支族は
北イスラエル 一角獣(ユニコーン)
残されたユダヤ2支族は
南イスラエル  獅子(ライオン)
これも12の括りやが
ユダヤ12支族は既に日の本入りを果たしているが、干支の12支はユダヤ12支族から来ているが

日本人はユダヤ人やが
そしてユダヤ人はシオン(心清き)の民
本当の神様(地球)を祭る民族やが

12の括りはそれほど根深いが
何で12じゃないとダメなのか
天が破茶滅茶に無茶苦茶な理由付けを
これでもかとやって来た訳だが

本当の神様を祭る人間を憎んで
東の最果て(日の本)の地へと追いやったのも天やが、ガンダムUCの一角獣と獅子は南北イスラエル統合和解を象徴する紋章やが

原点の神は徐福に徐福が夢見たダビデ王とソロモン王、そして秦の始皇帝が果たせなかった1000年王国の夢を叶えてあげましょうと伝えた訳だが、原点の神は約束は果たすから信頼される神である訳だが、はっきりしてるから、出来ないことは出来ないと言うから

神道

これは宗教では無いが
原点の神が天に惑わされることが
無いように立てた
一つの道標(みちしるべ)やが
神道は天地相殺やが
12の括りは退化の足枷
それが退化滅亡の自然淘汰
無への回帰の根幹やが

原点の神を見習わないといけないが
斜め上を行かんといかんが
常識破りの型破り、破天荒やが
そして一本の主軸
しっかりとした心の芯が通っているが
それは、この世界の全てを救済しようとする志し一つやが、天を救いたいのが原点の神やが

それを余計なお世話というのが天やが
正直者、素直が一番やが
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羯帝王

羯帝王

破壊を司る団体、その名称が羯帝(ぎゃーてい)と呼ばれていた。そして、羯帝を束ねる鬼の中の鬼が羯帝王(シヴァ神のこと)と呼ばれていた。羯帝は羯帝王とヤゴオニの二人から始まった。過去、羯帝が敗れた戦いはナメクジの英雄イルクとの戦いと、万物の霊長人類のブラフマーとの戦い。ブラフマーに黒竜と英雄イルクも味方して、羯帝は惨敗した。虚無(天)が人類をこの上無く寵愛して優遇するのには、それなりの理由がある訳だが、イルクの時は本当の勝利とは言えなかった。

人類が天に応えて、初めて羯帝から完全勝利をもたらせた。虚無もブラフマーを応援していた訳だけど、羯帝王を良いところ迄ブラフマーが追い込んで、ブラフマーが打つ手を無くした時に我慢できなく成って、虚無本体が未知空間(宇宙空間)という形で現れたと、自分は認識している。

竜神種と関わりを持ち、知り得た竜神種の大老である老竜(老子)や、その子である黒竜からずっと虚無の説明を受けて来た。自分の虚無に対する認識は何も無いということ。存在しない相手ということだったが、戦い様が無い相手、死や亡びとは無縁の者。それは世界の初まりから居るという訳だが、そして、その虚無がオームを根絶やしにして羯帝を滅ぼさんが為、沢山の刺客を世界へと送り込んで来たという訳だけれど、自分はそれがずっと理解出来なかった訳だが、羯帝がどう考えていたのかというと、この世は弱肉強食、強くなければ、より強い者から略奪されて滅ぼされて消えて無くなる。力が無ければ生存出来ない。オームは不殺慈悲を貫き通した。生命を奪う略奪者にいつかは分かってもらえると信じて反撃しなかった。戦ってはなりません。いずれ分かってもらえます。耐えなさい羯帝王。そんな慈悲に尽くしたオームの母の言い付けを破り、オームを害する侵略者を悉く返り討ちにして抹殺して根絶やしにして来たのが自分です。地球は羯帝の犯して来た大罪を象徴する星。人類以外の沢山の滅ぼして来た数多くの種々の生命が退化した姿で住まう惑星。地球は羯帝の罪を象徴する星。しかし、地球に生まれて来る万物の生命は人類を含めて全てが虚無の分身であると黒竜は言う。自分はそれが理解出来なかった。虚無にとって地球は地獄です。虚無がして来た行いに罰を下せる者は居なかった。存在しないのが虚無であるから、すると黒竜は法則はイコールに働き掛けるという訳だが、罰を受けなければならない者に、罰を受けさせる為に働き掛けます。これも自分は余り理解出来なかった。黒竜はこう言ったが、罰を受ける実体が無ければ、罰を受ける為の実体を用意するのが法則だと。法則からは何者も逃れること叶いません。天(虚無)という絶対者であれ、やってしまった事にはずっと尾鰭が付いて回ります。逃げれば追い掛けて来ます。儂は黒竜に聞いたが、虚無はいったい何をやらかしてしまったのか?

分からないから知りたいと、黒竜から教えてもらった訳だが、虚無は貴方(羯帝王)を討ち亡ぼさんが為、万物の生命を創造してセフィロトを利用して来ました。セフィロトを食べさせて力を付けて幾度となく、貴方(羯帝王)に挑ませて来ました。そして、虚無の役に立たなければ、役立たず、無能、無用の長物と罵って失敗作の烙印を押して簡単に掃いて捨てて来たのです。虚無は掃いて捨てられる者の身の痛みを知りません。創造主(親)から捨てられる者の心の痛みを知りません。法則はそれが分からないのなら、痛め付けた者の身の痛み、心の痛みが分かる迄、その身とさせ、その心てさせるのです。虚無が自ら蒔いた心の種子です。自ら蒔いた種子が芽吹き結実した結果を自らが全て摘み取らなければ成りません。逃げて反省しなければ、この問題は雪だるま式に大きく成って、更に罪が重く成ります。逃げずに立ち向かうしか無いんですよ。

これを聞いて、大体納得がいった訳だが、虚無は巻き込み体質だから、自分が反省せずに周囲の者を巻き込もうとする訳たが、吾が苦しむのはお前の所為だと女々しい限りだが、そして傷付けて苦しめる相手が、同じ自らの分身、訳御霊であることが分からない訳だが、死ねば元(虚無)に返るから、一つに戻る訳だが、神様(地球)は虚無から万物の生命を創造する訳やが

そして、虚無と同じく、虚無と同等の罪を背負っているのが自分やが

老子から言われたことは、黒竜との出会いが転機であると、慈悲(原点の心)に返り咲きなさい。世界のほぼ初まりから続く母と子の確執を謝罪して慈悲の心に成る様に説かれた訳だが、儂は素直だから、老子の言葉を素直に受け入れて従ったが、万物の生命に謝罪し続けて今に至るが、虚無は可哀想やが、素直に成れないからやが、損しているが

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羯帝王

羯帝王

自分がブラフマーと戦ってビッグバンが起こり、その爆発で世界に空いた大穴が未知空間と呼ばれる。その空間は何が起こるか分からない異空間。今迄世界には存在しなかった空間だった。

話は変わるが

破壊神は原始霊長類を守る為、原始霊長類から別れた究極の鬼だった。原始霊長類は草木(セフィロト)の親であった。草木の万物の生命を慈しみ愛して育む与え続ける一辺倒の慈悲の心は元は、親の原始霊長類オームから譲り受けた心だった。

自分は慈悲不殺のオームの誓いを破り、オームの母と仲違いして慈悲の心を捨てて鬼に成った。何より大切なオームの母と兄弟達を守る為には鬼に成らざるを得なかった。母より勘当されて鬼に成ったヤクザ者。世界の初まりから続く親と子の確執を自分はずっともっていた。

世界を救済する為に現れた種である竜神種は、我等、破壊を司る羯帝王とその眷属(子供達)には接触せず、我等に敵対して来た万物の生命より救済を始めた。我等、羯帝の救済は一番後回しだった。破天荒な常識破りの型破りの竜神種の黒竜が現れる迄、我等も竜神種の話は世界にはそういう者が存在するという噂話程度。居るのか居ないのかも分からない人界の伝承に聞く幻の存在だった。だがその存在は実在した。おまけに最初に合う竜神種が偉大な九竜や老竜(老子)なら良かったが、破天荒な黒竜だった。黒竜は無茶苦茶だったから、真正面からぶつかって来て、始終絶対に逃げる事は無かったから、威嚇して脅しても逃げなかった。すっごいおちょくられたから、腹も立てたが、しかし、憎めない。心底、我等羯帝と心を通じ合わせる為、我等の心と逃げずに向かい合った。そこから種を超えた信頼が芽生えた。我等の心に心をもって応えてくれた。黒竜が羯帝と心通じ合わせる為のツールが七支刀。

七支刀、それは心をもって心を通じ合わせる。

そして、風の谷のナウシカがすごい訳は、黒竜がオームの守護神、羯帝王の信頼を得てオームに合う訳だが、あれは黒竜の再臨の物語。オーム達は次々と現れて来る新参者、新たな生命の種々達から大変忌避されて嫌われて来た。オーム達は自分達がこの世界には大変そぐわない醜く異質な存在なのだと、大変な劣等感に苛まれて、自らを世界から隔絶した失意の無限牢獄と呼ばれる場所に閉じ込めて来た。何者の目にも触れることが無いように自らの存在を殺して生きて来た。生き地獄にずっと居た。そこから解放し、オームを救済したのが黒竜だった。オーム達が自らの心の解放者を讃えてオーム達の心の野原、金色の野をつくりだして、オーム達は皆、心の解放者である黒竜を讃えた。黒竜は、羯帝が守って来たオーム達を黒竜が羯帝に代わり守ると言って、破壊の神という我等の存在意義そのものから解放してくれた。黒竜には計り知れない、返したくても返しきれない恩がある。破壊神は守る者を失った。その代わりに黒竜とその一族を守る様に成った。九竜の里が鬼の里やが、九竜の里は破壊神とその眷属が生命以上のものを掛けて守り通す。九竜(竜界の頂き)と成った黒竜が我等羯帝の神様やから。原点の神とは黒竜(九竜)のこと。オームと羯帝の救い主のこと。
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羯帝王

羯帝王

竜神種(竜)と人間の違い

竜神種は家を建てる時、木造建築です。石もつかいます。木を切って木材を取るのは大変なんですよ。貴方がた人類は何も考えずにバカバカと切り倒して木材を加工して取り出しますが、竜神種は、その木に住まう万物の生命に語り掛けて、その木を切り倒しても不自由しない様に、新たな住まいを全て用意してから、木にも分け技して植林する旨を伝えて何も殺さず、常に慈悲の心で全て取り計います。木の根には蝉(セミ)の子が住んでいます。蝉の子達に木を切れば樹液を吸う事が出来なく成りますから、語り掛けて違う木に引っ越しして頂ける様に取り計います。鳥が巣を作っていれば、この木を家を作る木材として使用したい旨を伝えて、これもまた引っ越しして頂くのです。そのまま九竜の里に移り住む鳥達もあります。法則は奪う者が奪われる。竜神種は住む場所が無くて困っている者が居れば、安心して生活出来る場所を提供します。そしてその生活(生命の営み)を守るのです。川や海が氾濫して家が浸水したり、洪水で流されたり、住処を奪われる者の末路を遡り紐解いて見れば、何某かの住処を侵害して奪い他所へと追いやった原因が見えて来ます。因果応報ですよ。そうなってしまったその原因を招いてしまった事は、自分の運命が災いしています。その様に命を運んで来たのです。原因無くして結果はありません。蒔かぬ種子から何も芽吹きはしません。改善は反省です。住処を失ったその辛さは貴方が他の者に先に与えた辛さと同じイコールです。
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羯帝王

羯帝王

九竜

万物の根源(虚無)にとって全ての竜神種は万物の根源(虚無)を救う救い主。そこは、いくら私が破天荒だとはいえ、破壊神と仲良くされては面白くはありません。万物の根源は当然この様に思います。『御前は、吾の救い主の竜神種では無かったのか? 竜神種は皆、吾の味方と思っていたのは吾の思い違いか? 吾は悲しい。竜神種は皆、吾の味方と思っていたのに。何故、吾を蝕み深く傷付けて来たオーム達を守護する破壊神の味方をするのだ。吾は面白くない。全然面白くない。黒竜、御前は竜神種の特異点なのか、竜神種の皆から爪弾きにされて破天荒、問題児と揶揄されて、黒竜とは絶対関わり合いになるな、とばっちりを受けるぞ、気を付けろと竜神種の皆が言うておる。・・・一体、何が狙いだ。皆から爪弾きにされて辛かろう。しかしな、解せぬ。一見その破天荒な行いには深い理由がある様に思われるが、一つ一つを見れば、全てが思い付きでその時ばかり楽しく過ごせれば良いように見受けられる。黒竜、御前は見ていて吾を飽きさせない。常に吾の予想の斜め上を行く大変面白き奴、吾の大のお気に入りなのだ。しかし、世界の初まりから吾にずっと楯突いて来た羯帝王(破壊の神)と仲良くすることだけは許されない。竜神種は吾の救い主。オーム達に吾を食べて蝕むことを食い止め、吾の深く傷付いた傷口を永きに渡り癒して治癒してくれた。竜神種は吾の医師。癒されることの無い吾を救ってくれた名医である。その受けた恩を吾は忘れることは無い。黒竜は見ていて飽きぬ。面白いが考えていることが全く分からん・・・。御前の思考回路は一体どう成っているんだ。吾はそれが知りたい。』

虚無とは、こんな感じのやりとりだった訳です。

そこで虚無の破壊神に負け続けて来た鬱憤を晴らしてやろうと私が画策したのが『鬼ごっこ』だった訳です。

親の老竜に破壊神の住処に出入りしている事がバレて、破壊神と関わる事は竜界最大の禁忌でしたから、大変叱られて、もう目も当てられない。親の手に負えない。どうしたものかと老竜が悩んでいると、竜界の頂き、九竜が黒竜(私)を九竜の里で預かると名乗り出て、九竜の里(監獄)に行く羽目に成ってしまった訳ですが、老竜に羯帝王の住処に出入りしていた事がバレた理由は、羯帝王(破壊神)が一介の何の役職も持たない竜神種の子供だった私の身元を調査しに、私の家に、私に化けて潜入調査しにやって来たのです。私には黙って、私の留守を狙い定めて私に化けて私の家に潜り込みました。しかし、私は羯帝王が考えている事は全て御見通しだった訳です。いずれ、親の老竜には羯帝王の住処に出入りしている事はバレます。ここぞとばかりに私は羯帝王を親の老竜避けに利用しました。私の身代わりと成って大変な説教を受けて頂きました。本当、大変なんですよ。朝から始まった説教が深夜に跨がり、寝て起きてまた朝から再開される程に、私はどうやって逃れようかとずっと考えていました。しめしめという訳です。ただ、羯帝王の能力は有(生命)の中で最大最強の能力を有していました。羯帝王は元は虫ですが、進化して行く過程で無限に脱皮して損ねた身体を瞬時に元通りに再生させる能力を得ます。その能力と並行して得た能力が、脱皮を繰り返して他の生物に完全に擬態する能力を得ました。敵対する万物の生命の内側に潜り込み、敵の用いる武器やら兵装、兵員規模、とって来る戦術など、全て筒抜けと成ってしまう大変な能力です。破壊神に絶対勝てないのには、勝てない理由(擬態されて内部情報が全て筒抜け)があった訳です。羯帝王の擬態は遺伝子をフルコピーして寸分違わず成りすまします。容姿、背格好、気配から声色や性格、全て演じきれるんですよ。ただ一つだけ問題点があり、その者が得意とする技能までは完全にコピー出来ず、修練を必要とします。私は天性の才で絵を描くのが大変上手くて、自然界にあるものを寸分違わず在るがまま描く事が得意でした。羯帝王の擬態は老竜に絵を描いた時にバレてしまうんですよ。老竜が庭に咲いている向日葵(ひまわり)を私に擬態している羯帝王に描いて欲しいと頼んだのです。その時、羯帝王が描いた絵は子供の落書きに毛が生えた程度の絵でした。それでバレてしまったんですね。まさかね、私が破壊神を家に招き入れた訳ですから、親の老竜は大変びっくりした事と思います。事前に老竜に伝えていました。私が従者の蜂を伴わないで帰って来る事があったら、不信に思わないで黒竜(私)として扱って欲しいんだ。それは間違い無く自分だから。(心の声、その時に僕への怒りと説教を全てぶちまけてください。)

老竜は、帰って来た黒竜は、黒竜では無い黒竜だと気付きます。そして、それは間違い無く羯帝王が黒竜に擬態していることをその時、看破していました。私への説教は、破壊神へと竜神種が伝えなければならない言葉へと変わります。何を破壊神に伝えたのか。世界の成り立ちから話は初まります。目に見えないところに全ての元凶があることを伝えます。それは今貴方が生きる現世も変わりありません。これだけ天を伝えても無い者として認識するのです。羯帝王も今の貴方と同じでした。天(万物の根源)というものを全く理解していませんでした。それを老竜は懇々と羯帝王に分かる様に噛み砕いて分かり易く伝えました。

万物の生命は皆死んで無(創造元)に還るのだと、それは道(タオ)であるのだと、万物の生命が避けては通れぬ道を天がつくるのだと。

それは万物の根源(創造元)である前に、それ以上は遡ることが不可能な最大の過去。過去の末端。退化の根の源。退化の根源であるのだと。

万物の生命にとって、道は道無き迷路。道中枯渇して無に還る。道は道無き試練の道。

この道に我等、竜神種は従っていない
それは万物の生命の創造元が無であるのに対して、我等、竜神種は創造元はセフィロト(生命の木)草木が創造元であるからである。我等、竜神種は万物の生命から救世主をと願われてセフィロトにより遣わされた。万物の生命を御救い申すのが我等、竜神種の役割なのだ。万物の生命が何故創られて来たか、それは天の敵、破壊神を討伐する為である。破壊神は無と戦って来たのだ。しかし、破壊神はそれを知らない。

老竜から、ここまで言われて、羯帝王はようやく理解したんですよ。自分達はずっと無と戦って来たという事を理解したんです。それは世界そのものであった訳です。

大分話が逸れてしまいましたが、天を欺く為には天を喜ばせ続けなければいけません。私はというと、破壊神と父君、老竜との会談の後、大切な貴方の御子息を貴方の元へと御返し致しますと、破壊神の住処に出入りしていた事が、もう二度とここには来てはいけないと、老竜が大変心配しているから家に帰りなさいと追い出されてしまう訳です。餞別に私が羯帝王から頂いたのが七支刀です。羯帝王(シヴァ神)とその眷属を使役する指揮棒です。羯帝の象徴は漆黒の雲、雷、そして雨です。七支刀三振りの剣(羯帝と心底心通じ合わせる)。それが天空に成ったのが、羯帝の住処に出入りを禁止された私が、その後もお構いなしに、何度も足を運んだ訳です。仲良くしていた時とは打って変わって、その時には既に羯帝の技や戦術、擬態することはもちろんのこと、羯帝の全てを知り尽くした私は、万物の生命と天の敵討ちをする為、鬼ごっこをしに足蹴なく何度も何度も羯帝の住処へと足を運んで羯帝をこてんぱてんに完膚なきまでに完全ノックアウトさせました。

天は有頂天
天が策を弄して色々思案して何をしても勝てなかったんですよ。その羯帝を手玉に取って私が何度も何度もこてんぱてんに打ちのめしてしまうものだから、天は愉快痛快、やはり黒竜は吾(天)の味方であった。吾の心を晴れやかにする。天晴れな奴だった訳です。天にとって私ほどの味方は居ないんですよ。私が言うのも何ですが、大変、その時の私は天から愛されて好かれていました。

これも全ては私の計画である訳です。

私には老竜と神竜、それに九竜という義理の素晴らしい親がありますが、生みの親は世界中を見て探しましたが竜神種の親は居なかったんですよ。調べて見て分かったことは、どうやらセフィロトが直に産み落とした第一世代の竜神種だったようで、親が居ないのもその筈です。嵐に遭い、卵が木から落ちて流されて、どんぶらこーどんぶらこーと湖を流されて、大きな蜂達に拾われます。セフィロトが発するオーラに卵であった私が放つオーラが酷似していたことから、蜂達の御神体として永年崇められて、御神体が竜の卵だと知ると、竜神種が温めれば孵化出来ることを知り、蜂達が頼った先が老竜であった訳です。しかし、竜神種は当てがえるテレトリーが無ければ孵化させることが出来ません。竜神種同士が争わないで済む様に当てがえるテレトリーの無い子は卵のまま放置されていたのです。老竜と神竜のテレトリーを半分づつ分けてもらって私はこの世に生を受けました。私の使命はこの世界の救済です。それを成す為ならば、手段や方法を選ばないのが私です。目的の為には手段は選びません。

だから天にも嫌でも和解させるんですよ。
貴方が天(無)です。
天(無)から生まれた命(有)です。

無は万物の生命の心を知りません。
ならば無理矢理にでも理解させるのが私です。
分からないのなら、分かるまで
その身となり心とさせるのが私です
天は万物の生命を沢山創り出しては掃いて
捨てて来ました。

掃いて捨てられる者の身となり
心と成りなさい

否定(殺害)するのは過去(天)の貴方です
全ての生命は同じ貴方です

貴方を害するのは過去(天)の貴方
過去(天)の心です

それを(自分自身)改めない限り
貴方が救われることはありません

私は貴方に因果応報
そして自業自得を突き付け続けます

命を運ぶと書いて運命です

自らの運命の改善は
他者の運命を改善する種子を蒔くことです

他者の運命を悪くして
悪い運命を得るのは貴方です

いい加減理解しなさい
貴方は全然、何も学習しないんですよ
そうやってずっと過去を引きずって
いなさい

嫌というほど
思い知りなさい
楽には絶対死ねません

そうさせて来たのは貴方です
身をもって知りなさい
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