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NAC
#非二元
#ノンデュアリティ
#スピリチュアル

NAC
が実在を示すメッセージです
努力して気づいている状態は意識(客体意識)
の範疇にあります
そこにはさまざまな幻想レベルがあります
(ナチュラルノンデュアリティの形而上学ノートなどを参考)
さまざまな今は
催眠作用(努力という空想を主体化現実にした)
主体がフォーカスしたさまざまな状態でしかありません
意識(客体)にフォーカスしていれば
それが意識としての今です
五感にフォーカスしていれば
五感が今です
思考にフォーカスしていれば
思考が今です
それらは幻想の今(今を歪曲した状態)
です
無条件 平安 今 存在意識
は
真実(催眠解除)を伝える
汝すでにそれ
なのです
#ノンデュアリティ
#非二元
#スピリチュアル
NAC
インドの非二元や
仏教と
くらべとみると
次のようなことを述べることができる
仏教の
非想非非想処とは
想念(マインド 主体化)になりかけの状態をあらわす
つまり想念(マインド)でもまだ想念(マインド)でもない中間
すなわち
想念(マインド)にもうなりかけの状態をあらわしている
つまり
主体化催眠のもう影響下にある
ということだ
催眠作用(偽りの自律性)とは無明作用のことである
無明作用(催眠)により行為者(行)と成る
行為者には対象意識が作り出される
これが
無明、行のあとの識
である
言い換えると
行為者とは、無所有処(客体より前という意味)
である
そして客体意識の作成が
識無辺処
である
つぎに
名色があらわれる
これは
魂たちおよびシナリオのことであり
シナリオは
アカシックレコードのようなものであり
空無辺処という作成された大元のスクリーン
にシナリオが描かれる
つまり客体意識(識無辺処)の中に
スクリーン(空無辺処)が用意され
シナリオが描いていくのである
たとえば建てられた教室(客体意識)のなかの黒板
が空無辺処(アカシックレコードの場)
である
実際には
この黒板(またはスクリーン)は多数の反映(投影)としてあらわれ
魂たちが各次元のスクリーンに接続したとき
顕在意識として経験される
実際には
魂が
これら日常世界にきているのではなく
「各次元のボディ(メンタル体、アストラル体、物理的身体)とその外部環境)」
という多チャンネル放送をみている
といったほうがよい
魂は幻想の大自我の分心であり
性質は変わらないので
「変化する心身や環境は」シナリオ
である
もちろん大自我や魂も幻想であり
最初の変化
という幻想なのではあるが。
私という想念(マインド化されたもの)
は
違い
という(源とは違う)
という想念であるため
すべてを異なったものとして
作り、見ていく
私
から
私たち(兄弟は他人のはじまりとなる分別である)
となる
これが想念(思考の特性)である
それは
私は存在意識(純粋気づき)ではない
私は特別な状態をつくりだしたい
もしくは
私はもう悟りを求めたい
私は、私たち(兄弟として分別し)
と成り
各次元の身体(鞘 さや)や
草や動物や鉱石となってみたい
というシナリオに同意して
同一化を演じる
さらにそれを私たち魂は眺めているのだ
しかしやがて
大自我および反映である魂
は
私は 今 からきた
存在からきたのだと
ナチュラルレベルからの恩寵があれば
癒されることになり
ナチュラルレベルに帰還することになる
インドの非二元派では
ナチュラルレベルは純粋だけである
という形而上学もあるが
それでは
幻想の原因を説明できていない
したがって
存在意識レベルにはサブ性質として
空想のマインドや幻想宇宙をつくりだす(シャクティの力)
の原因である
ワクワクというサブ性質もあったに
ちがいない
そのワクワクという性質は、メインのただ在る性質にとどまっていた
なぜなら、神の無邪気なワクワクは不自然への興味であり
とどまっておくべきだからである
しかしその能力の活用の試みがなされてしまった
それが
空想力(シャクティ)による
空想された個
という発想である
それをリアルにするために
自律性が与えられ
空想をリアルとされた
そしてそのマインドに
宇宙の創造(誤想像)がまかされた
悲劇はそこからはじまった
(あるがままではない好奇なるや愛や欲やと自己嫌悪のシナリオである
それが天国と地獄である)
問題は
主体化催眠(孤独化)のあとにシナリオを作らせたことにある
そうではなく
ナチュラルスピリットが
シナリオを描けばよかったのだ
そのあとに
遊ぶ段階で
主体化催眠をかければ
よかったにすぎない
神のさいしょの試みの失敗であるといえよう
神は
もう一度、みずからシナリオをつくる
かあるいは
訂正されたシナリオを救済のために
魂に与えるだろう
そのシナリオには
未来のある生の、ある時期に最終覚醒が
果たされる
ことになっている
しかし
これについてもわたくしは
無意味だと感じている
わたくしは
即時救済(覚醒)のみを望む
なぜなら
旅という
幻想は平安を増やすことはできず
旅は全く無意味だからである
この思いも
ナチュラルスピリット(神)からのあらわれであり
そのメッセージをわたくしは発信している
以上である
#非二元
#ノンデュアリティ
#スピリチュアル

💤
小林道夫の『デカルト入門』によると、アリストテレスは、人間の五感に価値を認めているようだ。じゃあフッサールは、アリストテレス主義に回帰したとも言えるのだろうか。
NAC
ただ存在するレベルとともにあるサブ性質
である好奇であり不自然さという性質
から
おきると形而上学において仮説いたしました
したがって
実在レベルのサブ性質(ワクワク)から
空想された個がおき
さらに
空想の個には自律(自己原因)という主体化催眠がおきます
(空想されたものではなく
現実化させ遊ぶためです)
そしてそれにより空想された個は
現実的行為者すなわち欲である好奇であり不自然さに苦しむ存在と成ったのです
その行為者(偽りの神)が
好奇であり苦しみとなる多次元世界を投影(誤創造)しています
無条件で無活動(無努力)のただ在るナチュラルさ
ではない
特別な愛である天界
や
欲や憎悪の世界である地獄界
までを誤創造したのです
唯一の行為者(偽りの神 I AM わたしは在る)
は
自らを分裂させ魂とし
それらの世界(多次元ボディと世界)を経験しているのです
しかしそもそも
私(愛欲や憎悪を現実と信じてしまう者)を
作ったのは
私ではありません
したがって
その私(催眠)をなくすのも
私(行為者)ではないのです
どちらも全自動でおこることです
このように仮説させていただきます
#スピリチュアル
#ノンデュアリティ
#非二元
NAC
(自然精神統一)
在るがままではない
特別性である自我(主体化催眠)は、
好奇心により、様々な誤創造(投影)したものを求めます
あるいは
自我自体の闇(不自然さ)を
抑圧して意識から遮断するために投影しつづけて
(これも存在意識の無自覚化となります)
エネルギーを浪費します
つまり
エネルギーが統合されていないという自覚の状態になります
あるいは
自らの不完全性という闇のために
より完全な光を求めて信仰、瞑想、集中、したりします
あるいは、それとともに
特別性を維持して肯定しあう仲間や環境に奉仕したりもします
しかし
これらすべては
外側
への回避なのです
スピリットの状態である
自然精神統一は
在るがまま
であり
自我催眠からの外側への集中は
サブ性質のエネルギーの帰還ではないのです
ほんらいの癒しとは
エネルギーを
在るがままのレベルにサブ性質のエネルギーをとりもどし
平安とともにとどまっていること(自然精神統一)
です
#スピリチュアル
#非二元
#ノンデュアリティ
NAC
形而上学の説明
(今回は心理療法が煙幕であることについて説明します 仮説です)
一般的な心理療法においての
子が親に対する
怒り
というのは
子は親に守られてもいるため
子はその意識問題を抑圧(否認)し
投影していることになります
(学校でのいじめなど)
他者への怒りの投影です
もしくは
より巧妙に
他者(先生や同級生)が自分に対して怒っている
かのようにもみえます
しかし
心理療法で重要視されるような最初の
自分の親への怒りや親が怒っているということ
さえもが、
じつは
形而上の偽りの神(大自我)が自らの存在についての不自然さ、苦しみ、怒り
を
抑圧(否認)した
あとの
分裂した魂たちが投影のなかにみている他者というすでに代替(人間の親)という煙幕なのです
したがって、
幼少期のインナーチャイルドにおける最初の問題さえも
じつは
すでに形而上からこのように投影された煙幕でしかないのです
ナチュラルスピリット(ただ在る実在)においてのサブ性質(好奇であり不自然)からの
好奇の試み
それは
空想された個をうみだし
さらに
この形而上の段階で主体化催眠されたものが
大自我(I AM 我在り)
なのです
彼は主体化催眠という解離により
実在を忘却しています
つまり
「実在を覚えていません
それが解離だからです」
したがって
実在への怒りも
実在を自分が裏切ったという罪悪感もありません
そうではなく
得たいのしれない
好奇心と苦しみの存在として在る
という状態
にいたのです
ナチュラルスピリットにおけるサブ性質である好奇であり不自然性
は
空想された個をうみだし
さらなる主体化催眠をかけた存在ですから
解離状態を実在だとは信じはいませんので
実在にとっても罪悪感はありえません
ただ間違いだったという訂正可能なものとして
みるだけです
したがって
スピリチュアルでいうよくいうう神からの分離の「罪悪感」を感じることは
解離の前であろうと、
解離の後であろうと
そのような罪悪感というかたちで
感じている存在はいないのです
ただ
主体化催眠(解離)された大自我は
得たいのしれない好奇心であり苦しみ
としての存在として自らを認識しているのです
ナチュラルスピリット(メインの性質である在るがまま、や、サブ性質である好奇であり不自然性)
という実在のレベル
を
忘れた
その大自我(さいしょの主体化マインド)
は
探求や苦しみの抑圧(否認)により
投影をつくり
魂たちが経験します
投影が知覚をつくり
思考
感情
という好き嫌いのジャッジにより
マインドは悪循環をつづけ輪廻するのです
これは
実在におけるサブ性質から
空想(シャクティ)の力によりオートマチックにおきているので
ふたたび
好奇は不自然であるというもともとの認識(サブ性質)
にやがてオートマチックに
帰還する宿命にあります
そのあいだ
メインの性質(ただ在る)は
サブ性質のような流出はせず
永遠に実在でありつづけているのです
#スピリチュアル
#非二元
#ノンデュアリティ
NAC
#ノンデュアリティ
#非二元
#スピリチュアル

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