GRAVITY/をわか

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研究職志望の掃き溜め西田幾多郎を研究してます神聖かまってちゃん、ヒトリエが好き！

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それでもダメなら全ブッチ

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家族とか友達とか彼女とか俺のこと応援してくれる人のためだけに頑張るでいいや。もうそこまで色々と気を張れないよ

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俺もたまに忘れちゃうんだけど、チョムスキーとハーバーマスはまだ生きてる

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AIを少しいじって出した結論(笑)がそのまま世の中をメタ的な視点から語るということにはならない。当事者抜きかつ人格抜き、人形遊びと同じ。

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スピノザって何周読んでもわかんねぇーってなって軽く落ち込んでたら師匠の師匠は生涯かけてスピノザ研究して最後までわかんねーって唸ってたらしい…。今日も地道に全集と対決

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現実に対してそれでもなお！って言い続けることの耐久性こそですよ。ウェーバーを語りたいわけじゃなくってさ

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君らしくやっていけばって言葉が1番力強いし扱いに困ってるよ…

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素振りの姿勢と速さを見直したら返し胴が打ちやすくなってる。

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現実はいつも現実以上のものであると西田幾多郎も言っております

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結局朝まで悩んで答えは見つからず。
西田×ウィトゲンシュタインの方向からドゥルーズ・ガタリを考えることに。しばし休憩

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そもそも概念ってなんだろ、どんな時に意味を持って俺たちの中で位置付けられるのかな的なことを西田哲学の視点から考察してドゥルーズ・ガタリの『哲学とは何か』を再読してみるぞ

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経験とか想像力とかが欠乏してると概念やカテゴリーから人を理解するようになるね。

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負けないぞ

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彼氏、彼女がいるから本音が撒き散らせるってわけでもないでしょ。いつも思ったより強がりの自分にびっくりしてる

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アニメ版「君の膵臓をたべたい」の予告見てうるっときたな。作品の内容というより高校時代に友人と見に行ったなって思い出。みんな元気かな。その数ヶ月後、進級したタイミングで自分は不登校になるのだけれども。

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もっと頑張らねば。そうじゃないと色々と報われないものが多すぎる。いつまでも生きてられないんだもんな…。

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「笑わなくっても余裕で天使さ、愛したふりして抱きしめてくれたら」って歌詞が死ぬほど好き

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でも今一度。哲学ってなに？

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朝まで神学大全

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アリストテレスってやばくね？(今更感

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朝まで勉強します

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ファッションってこんな楽しかったんだなーって実感。何気に自分の気分と体の1番近くにあるものなのかも

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wowakaさんの声聞いてると開放感と同時に閉塞感も襲ってきてどうにもやりきれないけどワクワクする気分になるんだな、最高。

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色々と決意表明をしたところでこれから激務…。
家賃払うためのバイト、資料読み込み、語学ー！

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ハイデガーの現存在-世人の枠組みだってこれくらいラディカルなものがあったんじゃないかって時々。ニーチェの言う誠実さだってそうでしょ

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暴論だけど知の巨人だとか天才だの持て囃されるような方々も基本どうでもいい。強がりだけどもその権威にあやかろうなんて考えてないよ。結局自分の頭で足で獲得して、その痕跡を誰かに伝えるということのみに向き合ってみる、これでいい。たぶん。すごーく難しいことだけど

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言葉は留め置かれるもの、それ以上でもそれ以下でもない＝永続的に崩壊するもの、もしくはその可能性を秘めているものという認識でいないとまずいのかも。gelassenheitという便利なドイツ語。

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別に三島由紀夫なりニーチェなりシェイクスピアがどう言おうと僕は僕です。ここだけはしっかり譲らないし譲りたくないっ！

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寝れないのでアウグスティヌスを…。もし次のローマ法王が北アフリカからでたらなんて

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デート数日前にニキビができるのはなんで。寝れてないからか、日頃の行いが悪いからか

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寝たけど寝れてない。けど寝れない

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しょーもない衒学的な歩み寄りなんていらないよ。結局何が言いたくてそんでもってその知識で何ができるのかを真っ直ぐに知りたい。それだけ

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少し酔ってるから文章めちゃくちゃなのは許してほしい

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でも今は哲学勉強して教授とお話しして研究者目指せてるってすげえ幸せなんだな。昔と比べたらほんとにすごいよ俺は頑張るよもっと。

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ちゃんと胸を張って今も昔もずっと変わらないって言える日が来たらいいな

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その点、大岡信の詩論は面白いね。「文学が他の人間的活動領域をかえりみるときには、そこに常に文学自体に対する倫理的反省がある時だ。」

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言葉や概念にはそれ相応の責任があると思ってて、多分文脈なり文化なりに根を張っているからなんだろうけど…。あまりに便利な言葉があるとそれに甘えて他を考えなくなる、そうするとそもそもの現実理解がずれてくるというのは哲学やってる人間なら痛いほどわかるんじゃないかな。

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思弁的実在論なるものに最近やっと触れ始めたんだけどスピノザのことどう考えてんだろ。ハーマンとかスピノザのこと好きそうだなって感じ

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丸山眞男も性善説でも性悪説でもなく人間のアモルフな面を見つめること言ってたもんね。そのスタンスで行きたいと思う。モンテーニュしかりニーチェ然り

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社会学より前に人類学を学んでおかないといけないのかも。じゃないと社会学の歪さに気付けないというか上手く説明できない

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リール動画で流れてきた犬の方が貧乏学生の俺より良い飯食ってんのほんま腹立つ

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半熟というより熟熟の目玉焼きができた
つまり失敗

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ごく稀に自分で短所だと思ってる所を好きと言ってくれる人がいて。嬉しいけどその短所を治そうと思ってた自分もいたな

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芥川龍之介全集と山岡荘八『徳川家康』を祖父から譲り受けることになった〜

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西田はカントを解釈したというよりかは実際にカント哲学がどう動いてみせるか、作動するのかを検証してるのかも。

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ヘーゲルの恋愛哲学とかふざけてるようでふざけてなさそう。でもまぁ恋愛をテーマにしてめっろい哲学した人とかいるのかな

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初めて料理本を図書館で借りた…
俺の人生変わってきたぞ、これは頑張れる

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品を忘れないってむずいなぁ。戸愚呂弟でもあるめぇしよ…