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自分磨きの星

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「自分磨きの星」の主をしております、 とっとこ🐹としを🤪と申します。 自己の成長のための決意表明や努力を投稿し、 周りから褒められ、 モチベーション維持をして、 共に理想の自分を目指しませんか? ダイエット、美容、筋トレ、 ファッション、資格の取得等、 成長のための努力ならなんでも可です。 皆様のご搭乗、 心よりお待ちしております。

不眠症の星

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不安障害の星

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不安な事・頑張った事をつぶやてください

社不の星

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⚠️社会不適合者さんの為の星です⚠️ ⚠️勘違い社畜は回れ右⚠️

大分の星

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不妊の星

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ここは主に現在不妊治療中の方が抱えてる色々な思いや悩み、情報などを共有する場所です。この頃、明らかにパートナーのいない独身男性や、不妊治療してるとは思えない方々からの申請が多いので、ご注意お願いいたします。以前は不妊治療に関する記事などがなくても申請を許可していましたが、無関係と思われる方が多くおり、不妊治療に関する記事がない方は拒否します。不妊治療してるけどROM専したいって方は管理人のべるまでDM下さいませ〜ᕙ⁠(⁠ ⁠¤⁠ ⁠〰⁠ ⁠¤⁠ ⁠)⁠ᕗここが不妊治療してる方の安全圏であることを願ってます〜

不登校の親の星

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不登校の子どもを持つ親が、 日常の独り言や悩みを投稿・共有するためにこの星を作成しました! 自己紹介・情報の交換も自由です 特に決まったルールはないですが、あえて挙げるとしたら… ・不登校に関係しない内容の投稿ばかりすること はお控えください(いないと思いますが) ・自由に愚痴等投稿できる星です。現在不登校のお子さんは精神的にダメージを受ける可能性もあります。その場合はこの惑星から降りてもらうことをおすすめします ⭐︎惑星を作った私⭐︎ ・バツイチのステップファミリー母 ・仕事は植木屋(小規模活動中) 長男…中2から不登校⇨公立の通信制高校1年生。親の言うことを何も聞かない。昼夜逆転。 次男…小6から不登校⇨中学の支援級に週一送迎付きで通う2年生。ADHDグレー、場面緘黙、繊細すぎる 三男…小2から不登校⇨現在小5で今年から支援級に在籍、体育など部分的に登校。ADHDグレー、繊細すぎる、癇癪もち 長女…一才👶

自分で撮影した写真

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自分で撮影したお写真を 自由に投稿していきましょう( ´,,•ω•,,`)🌸

不登校の星

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ここは、不登校の子たちが安心して気持ちを話せる場所です。 話したいけど話せない気持ち、苦しさ、不安、迷い…どんな思いでも大丈夫だよ🌱 泣いても、怒っても、何も話せなくてもOK。 ただいてくれるだけで良いし、少しずつ笑えたり気持ちを言えるようになってもらえたら嬉しいです😌 ここに来れば「安心できる」と思える場所にしたいと思っています。 〈ルール〉 ① 相手を否定しない・比較しない どんな気持ちも大切に受けとる場所です。 ② 批判しない・傷つける言い方をしない 安心して話せる雰囲気を一緒に守りましょう。 ③ 無理なアドバイスをしない 「こうしなよ!」ではなく、 共感や寄りそいを大事にお願いします。 ④ 見たくない時は見ないでOK しんどい日は無理しなくて大丈夫。 見ているだけ・休むだけの日があってOKです。 ⑤ 返信はできる時で大丈夫だよ お返事がむずかしい日は、そのままでOK。 自分のペースをいちばん大事にしてね。 ★不登校の星、参加希望の方へ この星は“不登校の学生さん”が対象です。 学生・不登校である事が確認できない場合は、お断りする場合があります。管理人が参加の対象にしっかり当てはまることを確認します。 (確認のため、管理人からメッセージを送る場合があります)

人間不信の星

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他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。 他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。 これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。 最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。 他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。 人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。 人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?

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たっくん

たっくん

12月3日の高市首相国会答弁
「台湾に関する政府の基本的立場は1972年の日中共同声明の通りであり、この立場に一切の変更はありません」

所謂台湾答弁
「先ほど有事という言葉がございました。それは色んな形がありましょう。『例えば台湾を統一』、あの、完全に、まあ、『中国北京政府の支配下に置くような』、えー、ことの為にどのような手段を使うか、ま、それは単なる、ま、シーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それは、あの、色んなケースが考えらえれると思いますよ。だけれども、あの、それがやはり『戦艦を使ってですね』、そして、武力の行使もともなうものであれば、ま、これは、あのー、どう考えても『存立危機事態になり得るケースであると私は考えます』。実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断するということでございます。もう実に、あの、武力攻撃が発生したら、ま、これは『存立危機事態にあたる可能性が高い』というものでございます。」

日中共同声明第三項
「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。」

ポツダム宣言第八項
「カイロ宣言の条項は、履行せらるべく、又日本国の主権は、本州、北海道、九州及四国並に吾等の決定する諸小島に局限せらるべし。」

カイロ宣言
「台湾及澎湖島の如き日本国が清国人より盗取したる一切の地域を中華民国に返還することに在り」

相当馬鹿でなければこの意味がわかると思うが、日本は1972年に「日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。」(二項)と決定した段階で、台湾問題に関しては不干渉の立場を宣言した。
従って高市首相の「存立危機事態になり得るケースである」という発言は、3日の「この立場に一切の変更はありません」という発言を踏まえるならば自己否定になる。

なんやねんこいつ。とんでもねえ総理大臣だな。
政治の星政治の星
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お賃金

お賃金

人間の居場所(フィールドに限らず昇華先でも可)は3つぐらいからが不可分の条件で、身体性の伴わないコミュニティ(例えばSNS)を補助的なサプリとして捉えるか、麻酔的乱用でドラッグ化させるのかで、機械を上手に使えるかどうかが変わってくる気がする
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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

1.サイエンティスト・プラクティショナー3つのポジション

・「消費者」…CLの価値観を含めた上で、実践家の臨床的力量に基づき、それまでに得られている研究のエビデンスを参照して、CLのQOLの向上に繋がる行動の増加を目標とした介入を行う。

・「評価者」…標的行動を繰り返し測定しシングルケースデザインに基づき介入方法の効果検証を行う。

・「研究者」…得られた成果を公表する。

 

2.日本国内のEBPの状況(2014年から2018年まで)

対象学会誌:行動分析学研究および行動科学、認知行動療法研究、認知療法研究、不安症研究、心身医学、行動医学、行動療法研究(認知行動療法研究)、行動分析学研究の発行団体学会の年次大会の発表論文集

の中から

①対象が、精神科臨床における主訴をもった対象者であること

②標的行動を客観的に定義していること(文章中に定義と同様の記述があること)

③主たる指標が標的行動に関連した客観的に観察可能なオペラント行動、もしくはその所産であること

④介入期間中も標的行動を繰り返し測定しており測定データが図示されていること

を条件にし、査読付き論文2件、学会発表論文17件を抽出

 

【結論】

シングルケースデザインで独立変数と従属変数の因果関係について明確にしている研究は少なかった。しかし準実験デザインであっても精神科臨床における実践上の課題を克服する試みをしている点で評価される内容であった

 

3.日本の精神科臨床のEBP

・2006年にEBPが提案されて以降も、日本の精神科臨床領域では実践研究は不十分。

これが続くと、診断に関する問題、マニュアルに基づくパッケージ介入、統計的有意差と臨床的有意差の問題が解消されないまま、実践現場と研究の乖離が続き研究の知見が実践に生かされにくい状態が続く。

【解決策】

・一人ひとりの実践家が、RCTによる研究のエビデンスを参照した上で、シングルケースデザインによる効果検証を目指して実践を行う。

・その結果が準実験デザインであったとしても、制限付きではあるが、手続きを他の実践家が再現可能なくらい詳細に記述し公表する。

・アイデアや方法を、他の実践家が参照して実践を行い公表して、効果があったアイデアや方法を集積する。



実践研究の量の増加および質の向上につなげる。



実践研究を基に、一般的効果の検証をRCTやSCDを使って新しいエビデンスの構築に寄与する。

 

4.障害があっても豊かに生きるための支援者のミッション

・2001年にWHOは国際障害分類(ICIDH)を生活機能分類(ICF)に改訂

・従来のICIDHと比べ、「機能障害」ではなく「心身機能・構造」に、「能力障害」でなく「活動」に、「社会的不利」でなく「参加」に変更

・障害を環境因子からも捉えていく視点、診断に基づく治療ではなく、生活の中における困難さの解消(生活 機能)という視点などが加わる。



・障害のマイナス面だけではなく、障害があってもできること、プラス面にも注目していこうという視点の転換

・治療を従来の病気(illness)の治療だけではなく、QOLを高めて豊かに生きるウェルネス(wellness)を追求するという発想の転換へ

 

「応用行動分析家の使命・ミッションは、対象者の生活上の困難を解消し、生活の質が改善するための適切な行動を増やすこと」

・既存の多様な介入プログラムの論理と方法論を分析し、応用行動分析学の枠組みと実証のための方法論に再構築

・既存の学派や方法論の枠組みに捉われず現場において有用な方法を創造する

・エビデンスを備えたプログラムを参照し、研究の成果を実践で活用すると同時に、SCDの方法論に基づく系統的な再現(systematic replication)によって、臨床実践の効果検証をボトムアップ的に積み上げる。

・実践と研究を統合した不可分な研究・実践行動を推進していくこと

 

 

【参考文献】

仁藤・奥田・川上・岡本・山本(2021)精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究, 行動分析学研究 第35巻 第2号


【ベストコメント】

「エレガント」って意味のタトゥーをいれたいって言って象(エレファント)っていれた人がいるらしい

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ラムってひと

ラムってひと

物事を真面目に考えようとすると理屈だてて考えることになるし、適当でいいやってなるならまじでふわっとした曖昧な返答になる。
だから真面目に受け止めることと理屈で考えるのはおれにしたら不可分なんよなー。
全てにおいて理屈ぽい訳では無いのは、全て匂いて真面目という訳では無いから
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あきよし

あきよし

劣等感という感情は必要か?劣等感という感情は必要か?

回答数 29>>

良い問いをありがとう。
結論としては、要るというか、感情は完全制御不能だから、活かすしかなくね?です。

以下、長文なのでスルーして頂いて。
文才とかが無く、短くまとめられないもので。(言い訳)

必要だから実装されている、という前提で考えてみたのですが、劣等感は、コンサル的な言い方をすれば、AsIs と ToBeの差を観測したときに抱く感情で、
うわー、こんなに差があるんだー、ショボーン、という感情かと思います。
他にも、
ま、しようがねぇか、という諦観とか、
何くそ、やってやる、という反抗心とかもあります。

これらの感情は、恐らくは、発火源であり、同時に悩みの種でもあります。せっかくなので、あとは燃焼源(酸素、燃料)と触媒を供給し、炎に昇華させると良いでしょう。

つまり、感情とは行動のモチベーションでもある訳で、自然というか、まぁ、人間含む動物全般に実装されていて、あとは、どう昇華するか、しないか、というところが重要なのでは無いかと。劣等感をレベルアップして(ダウン?)自己否定を深めるのは、心理ダメージが大きいので、劣等感を抱き続けることはお勧めしません。
ま、動物の感情はもっとシンプルでしょうけど。劣等感は、あるべき姿、と、現状を認識できる知的生命体特有の感情でしょうね。

ただ、感情は完全制御できない、というか、自己と不可分なので、それだけを切り出して制御は出来ないハズなんですよね。なので、上手く活用したいところ。ああ、感情を理解することは、他者の共感の回路としても使えますね。

燃料とか、触媒は、人それぞれ違うんでしょうけど、それを内省するのは楽しい作業だと思います。一番汎用的な燃料は、希望だと思っているんですけどね。

ま、人生に不要なものはあるかもしれませんが、それもまた人生ということで、ある程度は受け入れて、
じゃあ、次は何すっか、と生きていけばいいんじゃないですかね。知らんけど。(放り投げ)
思考の星思考の星
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ラビッ兎

ラビッ兎

論理的世界の哲学的仮説としての試論

世界(W)とは(=)成立した事実(事実とは、極限内に於いて任意のある領域特定(ある値以下≒0∞とし、ある値以上≒1∞とする)に対して、(ある作用=記号的収縮された変数^付与情報の極限(領域特定外)であり、即ち無と有の間に極限を介した等価関係に於ける領域内での変数記号的顕在化であり、成立とは記号的表現に媒介する極限を有限の任意の領域特定によって止揚することである。)ある変数記号が存在し、極限=変数記号^ある0∞^1∞が成り立ち、かつ、任意の変数記号に対し、ある領域特定が存在し、極限=変数記号^ある0∞^1∞が成り立つ)の^総体(場∞∞)である。

従って、世界とは極限(無/有)の間で変数記号が位置付けられ、有限の領域特定によってその極限が止揚され成立した事実として実体化した場である。

また、有限が変化することは、変数記号や極限の止揚により実体化した成立事実の変化を意味することから、極限的な固定による流動を時間軸と言い、即ち、固定的な場の極限の有限化による流動の軸が時間を表すならば、時間と場は不可分な同型である。

極限内の有限は、いかなる変数記号を定数的基準と見做す場合においてもその極点に於ける形式的境界値に境界の二律背反を生じることから、変数記号の定数化は観測的に固定されていながら、事実上その極点には境界の二律背反においていかなる形式も不定形となる。

そのため、事実として、普遍的に万物は固定された世界内において、流転するという言語的矛盾を事実的に成立させている。また、逆説的に有限が内部に定められない時、極限は場として固定的な普遍性を持つが、事実上、流動を判定する有限的値の不在による固定的解釈に過ぎないと言える。

従って、有限的値の境界における非確定性による不定形的流動は、世界という概念が固体的な集合によるある一定の安定性を持ち、同時にその境界に於いて極限によゆ絶対的な不確定性や偏在性に於いて気体的振る舞いをしつつ、同時にこれらの条件により個体としての現象的実体までも常に流動する液体的性質を同時に内包すると言える。

従って、世界とは偏在性超流動的実体である。

簡潔に表すならば、型は意味や力を保存し、意味や力は型を発生させる。そのため、ある一定の構造的複雑性を有する非有機物にも、人工的な言語によって非有機物が擬人格的に人工知能として機能したり、またこれは、言語という記号そのものに情報が保存され続けていることが人間の解釈のみによるものでは無いことも証明しており、人間の頭脳に記憶が保存される仕組みについても、人工的な言語の情報保存構造より更に自然的な型の情報保存構造として同型であると考えられる。

また、言語による公共的な一般化により、言語という型が情報を伴い、その境界を有限的に極限を媒介する事で、事実的に成立しているため、その構造が緻密であればあるほど、言語的な非実体的概念も、実体性を持つような振る舞いに変容する、価値暴落や精神的崩壊など、構造と構造にかかる負荷や、その密度的な強度及び、突発的な局所的な圧力による構造の崩壊などは、非実体的概念が本来的に持ち得ない物理法則による実体的性質を有している。

従って、言語とは世界が実体を創造するプロセスを模倣した、実体的な非実体の創造行為であると言える。

その為、人工的変数的記号である言語を事態的変数的記号である法則原理や現象などの事象に適応する際、常にある一定の齟齬が生じる。例えば極限の値として表した0∞^1∞とは、数学的極限値としての表記であるが、0及び1という値について、0と1という区別そのものが認識論的な観測者の生得的認知制約により発生した存在性に関する有無が前提として我々の解釈に於いて本来的に内在してしまっている。

従って、数値とは便宜上という前提の元によってのみ観測者の生得的認知制約に依存し、恣意的に付与されるものであるものの、それが一重に偽となるかについては、極限内(客観的世界)に於いて任意(観測主体)のある領域特定内(主観的現実)に存在する、ある変数記号(現象)が存在するということは、ある変数を基準とした時、その値が真であるものの、同時に、その真を集合とした場合においては、この単純な合計が普遍的な全体を記述することはない。

この事から、観測に基づきその値を比較的に法則性を導き出すこと自体は、形式的には可能であるものの、実際に方程式として具体的数値をパターン化する事で変数化された等式も、本来的に特定の領域を基準としたものならば、その定数が変数的である事を踏まえると、観測対象aから導き出されたある方程式aは、異なる領域に或る観測対象bから導き出された異なる方程式bと本来的に同型であり、方程式aは方程式bの変形か、或いは、方程式xが観測対象の属する領域aにある時は方程式aのように観測され、領域bにある時は方程式bのように観測され、この変化を決定づけているのは、本来的に同型である方程式a.bである方程式xに対し、任意に決定された領域の規模において方程式xは内部の値となる方程式xの観測においてどのような影響を与えるのか、など真理的にはそのような問いになる可能性も否定することはできない、むしろ、この後者に示した例であれば、究極的な一つの単純な方程式により世界全体を記述および駆動し得ると考えられるという推論さえも疑い難いものと言える。

例えば、場と時間が不可分であることは先ほど示した通りであり、また場の局所的集合がある変数を基準にした時1と見做される事が存在であるとした。即ち、いつ、どこで、何が、という時空物が本来的に同型であるという事であるが、であれば、天体の運動は、リンゴの落下と同型の方程式で運動していると仮定したならば、リンゴの落下から導き出された方程式の働きは天体を対象とするとき観測時間が引き延ばされ、場は拡張され、対象の集合は極大化している。つまり、りんごから得た方程式が異なる条件で働いた場合の変化した時間の方程式と変化した場の方程式、及び、変化した対象の方程式の相補的関係性の中でリンゴの方程式は天体を観測対象としたときどのように働いているのか、について観測している可能性があるという事である。

例えば、水に石を落とし、どのような結果が観測されるかについて数値化する場合、その観測に用いられる時間が増大するほど水の振る舞いは個体に近くなっていく、また、水に落とす石が大きい程、その影響は複雑化していく、また、水の面積が大きいほどその影響力は矮小化されていくが、水に石を落とすという行為自体に働く方程式は同一でありながら異なる規模に適用された複数の方程式が、単一の石を落とすという行為の方程式に影響を及ぼし、結果として、極端に異なる規模や現象においては異なる方程式が導き出されるという結果になる。

従って、ある任意の変数的記号から導き出された真理的原理とは、普遍的な法則と我々が観測する特殊な法則との間の媒介項として、普遍性の複雑的関係性の定点的法則は定数の変数的性質の相補関係によって変容した単一原理の任意条件的表現の真理であるため、任意の領域特定により変質する原理でありながら、原理的表現そのものは観測により常にある等式に確定され得ることを示している。同時に、確定された等式は、普遍的、かつ、流動的であり、実体までもが、同時に、非実体性を内包している。

従って、最終結論としては、言語とは情報保存の形式として世界成立における極限内部に発生した有限的変数記号である主体により任意に創造された変数的記号により情報保存の形式を模倣した人工的現象であることから、言語化は無限の可能性を有しながら形式的有限性の極限に生じる境界の二律背反によって、語り得ぬ沈黙として形式のみを示し得る。これは、実体的な変数的記号にも同様に適応されると考えられる。つまり、言語においては言語という一般的な文字の羅列が現象を写像した論理像を構成しているというより、言語という形式そのものが世界の形式そのものを写像していると考えることが適当である。

この結論は因果律における結果は原因の性質に依存するという法則性からある一定の妥当性があるものと考えられるため考察するに値するが、あまりに領域が包括的すぎる事から、ゆくゆくは他分野の研究など参照した上でより厳密な定義付けと現象による体系化が必要であると考えられる。
GRAVITY
GRAVITY10
ひろし

ひろし

あなたの投稿に一切応答しないと宣言した。
つまりあなたは自由に発信できるが、その自由は責任と不可分である。どのような反応が返ってきても、それはあなた自身の言葉が生み出した必然であり、受け止める覚悟こそが発信者の義務だ。自由とは無制限ではなく、責任を伴う選択である。
GRAVITY
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