他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。
他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。
これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。
最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。
他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。
人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。
人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか？
しゃる=ろっと2Ⅱ番
19
マークム
12
おちび@プロフ見て
トラウマって治るとおもう？
心から信頼できる人ができた時
克服するものなんだよ。
なったことない人とはやっぱり関わり合いたくないな。
7おちび@プロフ見て
期待はしない、信じていけるのは自分だけ。
誰かに期待をすればする分
裏切られた時の反動が大きい。
だから人間不信のままの人生を生きていく
けど…それでも…
もし本当に心から信じられる人が現れたら
その人だけを信じて生きて行くのも…
いいかも知れない。
これが矛盾と言うことだから。
7おちび@プロフ見て
私の足を引っ張るような人間は無理かな…
1人、たった1人心から信じられる人が現れるまで、独りで生きていこう。
6おちび@プロフ見て
#人間不信
6
老松こも
他人に寄りかかると、心を預けると、その人が少し急な動きを見せただけで倒れてしまって傷つくことになる。
だったら自分の何も預けないで、自分の足でしっかり立てば、他人の急な動きにふらつくことはあっても、倒れて怪我するまではならない。
信じて、用いるのは構わない。それは道具と変わらない。
信じて、頼るのはもうやめよう。それは依存と変わらない。
6老松こも
文面上で見えるところって、人間の内、姿、行動、表情、声色を除いた、目隠しして知り合った相手くらい狭い範囲なのに。
6おちび@プロフ見て
【この惑星で楽しみたいこと】
楽しみたいこと…独身貴族を謳歌する為の
事前準備の投稿や
人間不信のままでいい
もしかしたら本当に信じられる人が現れるかもしれない
という矛盾も抱えながら
そんな投稿をしていきます🙇♀️
【最近のマイブーム】
推しのMV動画を観る
(SnowMan､リアルアキバボーイズ)
YouTubeでのホラゲ鑑賞
祈祷動画､波動動画を観る､聴くこと
5老松こも
ここで交流を求めてくる人は、人間不信とは言えない。
同じ星で投稿する程度、いいねする程度が丁度よいと思います。
5老松こも
5老松こも
恐らく、直接体を傷つけるもの以外のほとんどすべてを受けてきました。
長男として生まれ、すぐ下に妹がおり、「兄として手本であれ、見本であれ」と洗脳されて幼少期を過ごしたこともあり、親をはじめとする家族(祖父母親戚含む)には相談できない状況でした。
学校でも担任は「みんな仲良くしましょう」何か反撃すると「暴力はいけません」同級生は見て見ぬふり。最初は助けてくれたと感じてたことも、イジメの場面では他の子達と一緒に私を笑って楽しそう。自分から動いてイジメ主犯の手下になっても、次から次に現れる模倣犯が標的にするのは私ばかり。
終わらない悪夢、終わらない地獄がそこにありました。
そして私のひび割れた心は遂に限界を迎え、大きく音を立てて崩れました。
私の場合はそれは暴力として現れました。脳みそのリミッターが外れていたのか、中身入りの机を頭より高く持ち上げては投げ、持ち上げては投げ、当時のイジメ主犯を追いかけ回しました。その頃は教室内のすべてが敵であったので、自分の机以外のすべてを外に投げ捨て、先生の机を投げ捨て、昼休みの間に教室の中の机は、私のものだけになりました。
先生は、たぶん何もできていない自分に不甲斐なさも感じていたのか、その日の出来事を何も追求しませんでした。
普通に授業が始まり、机をもとに戻し、何事もなかったかのように終礼が終わり、帰宅しました。
その事件があってからはイジメはストンとなくなり、私は悟りを開きました。
中学からは出身の小学校の友達はできず、合流した別の小学校の友達ばかりが増えました。
ですが、悟りはそのままに、私の人間不信は変わることはありませんでした。
4老松こも
4
道化師🤡
期待してはいけない
信じてはいけない
ってことですね
7老松こも
幼い頃の経験で私は知っています。自分がどんなに選んで行動しても、結果は変わらない。常識外の行動や事故がない限り、人の人生は大して変わっていきません。
それなら、せめて自己の内面くらいは変えていかなければ。私は随分昔に生きることをやめていたでしょう。
3老松こも
新生活で上手くいかなかったり裏切られたりする日々を乗り越えるための術を、皆で分かち合えたらと思います。
3老松こも
人間不信になると、否が応でも自立せざるを得なくなるということです。
自分の物は、何であっても他人に預けることはしてはならない。人は人を完全な支配下に置くことができないので、人に預けても良いものは与えても問題ないものだけにしておくこと。
3老松こも
人間不信の人はある意味、修験僧みたいなもの。
自立心が、人間不信を育てるのです。
3老松こも
私はあらかじめ諦めているし、準備しているし、許しているので、できなかったことに対して引きずることはしないし、それが常であることを知っているのでいちいち反応したりしない。
3老松こも
他人にその選択の責任を負わせて、話がつまらないと感じたら自分から切り捨てることができる立場を確保したいって狙いがあったりするのか？
これは男女問わずに当てはまると思ってるんだけども。
3 もっとみる 
老松こも
だから、こんなことさえも分からないのが当たり前だと思いましょう。他人はあなたの人生を歩んできたあなた自身ではないのです。
他人はあなたの心を読めるわけではありません。他人はあなたのことをあなたの常識で測ってくれません。他人の常識にあなたを当てはめようとします。
自分のことを分かってあげられるのは自分だけです。だから、あなたがあなた自身のことを言葉に変換しなければ、他人はあなたのことがわからないのです。
心を言葉に変換する練習を重ねましょう。
私も頑張ります。
2老松こも
そう思う人は、つまるところ場所に応じた行動がとれていない人。
職場や学校でなじめず、浮いている人はどこか自分を演じていることが多い。こういうキャラが受けるだろうと、自分の中に存在しない、(自分がこの人の行動を真似ればきっとうまくいく)という理想像を求めてのものだ。
しかし実際は、上手く立ち回る人はそういった引き出しを必要に応じて使い分けているだけで、どこでも明るく振る舞ったりしているというわけではないのだ。
自分の前で明るく振る舞う人も、自分の前で成功している人も、すべてがそうじゃないのだと疑わないといけない。
2老松こも
SNSで利用されるならまだ良いほうで、個別のアプリで利用されたりしたら辿りたくても辿れませんからね。
もちろん、無断転載や無断転用はする側が一方的に悪いのは確かですが、自衛しないのは性善説を過信しているのではと思います。
2老松こも
↓
信じたい
↓
信じたくない
↓
信じられない
↓
信じない
↓
信じちゃいけない
↓
信じなくてもいい
↓
信じないほうがいい
↓
信じないのが日常
2老松こも
2老松こも
日本における性善説は深刻なまでに浸透している。
2老松こも
他人は思い通りに動かないことを前提として行動しなきゃ、いちいち心動かされて疲れてしまうよ
良いですか？
家族ですら、思い通りにはならないんです
22老松こも
どんだけ性善説で構成された人生を送ってきたんだよって、私もそんないい人たちで囲まれてたら人間不信なんてならなかったのかな？
2老松こも
期待していい
信じていい
けど
対策なしにやってはいけないということ
すべては自分の選択によって起きていることで、責任は自分自身にある。
だって他人の行動を支配することはできないことだから。自分が管理できない事柄に確実なことなんて何一つないことは分かっているのに、それができてない事実にいちいち傷つくのはもったいない。
だから先ずは自分自身の芯を確固たるものにして、根っこを確り地面に張ろう。そうすれば、一つ一つの選択の枝葉にどんな強い風が吹こうとも、自分の中心が揺らぐことはなくなるのだから。
2老松こも
しかし、信用というものはすぐに得られるものではありません。信用というものが効力を発揮するためには、些細なことに対する成功や真摯な対応を積み重ねていくことでしか得られないものです。
会社においては、社が示す役割を全うすることであったり、遅刻しないこと、約束は守ること、問題を報告すること、小さな成功体験を積み重ねること。おそらくは社会人生活を送るうえで、どの会社でも必要とされる、誰であっても避けて通れない要素だと言えます。
信用を積み上げて積み上げて、この人は会社にとって有益なことしかしないという信用まで到達した時、始めて会社はその人の言葉の担保に、これまでの信用を用いることが出来るのです。
つまり、入社してすぐの新入社員には信用がありません。だから、新入社員が感じた疑問や仕事のやり方があったとしても、それを口にしたところで誰もあなたを信じてくれません。
あなたが会社から信用される存在になるためには、まずは会社の指示のとおりに動き、会社に対して敵対するつもりがないことを示しましょう。そして、会社に利益を与える存在であることを示しましょう。その先にある出世の後に、役職の責任を放棄しない優良な社員であることを示しましょう。
そうして会社からの信用厚く、会社になくてはならない存在になった時、始めてあなたの意見を信用してくれるようになります。
新入社員のみなさん、くじけず、努力して、会社からの信用を勝ち取ってくださいね！
1ユウ
1老松こも
SNS上だけで公表している自己紹介を全て信じてるって、危ない事だよ！
個人情報を垂れ流すのは危ないことだって、今や子供だって分かってること(だと思いたい)なんだから、そこに載せてる情報だって本当のことか分からないじゃない！
3老松こも
これを適応させてしまうのが現代っ子の特徴なのかしら……
心配になりますわね
1老松こも
自分の責任で今の生活があることを認めないと、先には進めないのだわ
未成年なら、まだそれは保護責任者と周りの大人に助けてもらえる権利がある
周りにそんな大人が居なければ行政を、行政が信用できないなら警察を、警察が信用できないなら、最悪SNSでも……いややっぱりSNSはダメだわ[無表情]
ここもSNSだったわね
1老松こも
よくもまぁ投稿へのコメントだけで男女の区別ができるなと……
1老松こも
そのため、その投稿やコメントがどんな背景の元で出されたものなのかを知らないままに、「常識がない」や「不快だ」などと反応を返したところで、相手が理解してくれると考えるのは、相手にある意味、信頼を置き過ぎではないかと思う。
家庭環境や幼い頃の学校環境によっては、私たちが頭の中に置いている常識とは全く異なる常識を持っている可能性があるし、快と不快に感じる基準が他とは異なることもある。
そんな、何もわからないままに自分の基準における不快を中央に据えて相手にそれを押し付けるのは、無用な争いを生むことになりはしないかと思うわけだ。
日本語が通じるからといって、言葉の中に含まれている意味まで同じものだとは限らない。
まして言葉に含まれる感情など、分かるはずもないのだ。
1老松こも
騙されてないか心配になるレベルなんだけど……
1老松こも
他人のことなんて気にしなくて良いから。
利用するくらいの考えでいいから。
他人なんて思い通りになることなんてないから。
1老松こも
人間不信と書いて悟りと読ませるか？
老松こも
私のことは話さなくてもよくないです？
10歳で人間不信の悟りを開くって、どう考えても厄ネタでしょうに
老松こも
人型で生きてればいいんですけど、人間ってところだけ変えてもらえば、他に望むところなんてありませんから[ほほえむ]
老松こも
↑これ
これになってる人がたくさん集まるのが
SNSだと思ってる
2老松こも
私にとって他人から身内にカテゴリするためにはクリアしなきゃいけない問題が山積みなんだ。でもこの問題は私が対処すべき問題だから、それが解決できなきゃ相手に失礼すぎる。
求めることが多すぎて、返すものが足りなさすぎるのは、私の精神上許されないことだ。
4老松こも
下限を若いうちから知ってると、生きてるだけで丸儲けって考えになる。
だけど、それは私が下限からは抜け出してるからそう感じられるだけで、今も底に繋がれてる人にとっては思い出話とはいかないよね。
3老松こも
ま、GRAVITYなら固定投稿に自分の全てを載せておくことはできるかも知れないけど、それが全て本当のことだという証拠までは載せられないじゃん。
なりきり投稿とかやってる人もいる中で、出してる投稿が全て正しいという仮定で関わるのもそりゃ楽しいかも知れないけど、娯楽以上には関われないわけで。
つまりはここでの交流は娯楽以上にはならないよねって話。
3老松こも
私は相手の属性で人を判断することはありません。全て発言と行動を知ってから判断してます。
その事もあって、逆に自分から属性を主張する人は地雷だと思っているので、近づくことはありません。
4老松こも
無償の愛で行うやつと、打算モリモリでやるやつと。無償の施しの場合は意外と淡白で、打算モリモリのやつはやたら構いたがる。
だから、しつこい親切は警戒に値する。
(個人の感想です)
1老松こも
4老松こも
どんだけSNSで仲良くなってもな、そこに仕草とか態度は見えないんよ。なんならテンプレを貼り付けてるだけの場合もあるから、警戒して損になることはない。
だから、SNS上でお店を紹介してもらうのはちょっと考え直そうか。教えてもらうだけなら良いかも知れないが、それを誰が見てるかわからんのやから。
老松こも
そういうこともある。
だから、本当に差別されてる人が割りを食ってる。
自分が不利益を負うこと全てが差別だと勘違いしている人は多いよね。他人一人が利益を得ることを差別だという人も多いよね。
それって別に差別でもなんでもなくて、ただの嫉妬よね。
3老松こも
だから、こんなことさえも分からないのが当たり前だと思いましょう。他人はあなたの人生を歩んできたあなた自身ではないのです。
他人はあなたの心を読めるわけではありません。他人はあなたのことをあなたの常識で測ってくれません。他人の常識にあなたを当てはめようとします。
自分のことを分かってあげられるのは自分だけです。だから、あなたがあなた自身のことを言葉に変換しなければ、他人はあなたのことがわからないのです。
心を言葉に変換する練習を重ねましょう。
私も頑張ります。
2おちび@プロフ見て
トラウマって治るとおもう？
心から信頼できる人ができた時
克服するものなんだよ。
なったことない人とはやっぱり関わり合いたくないな。
7老松こも
しかし、信用というものはすぐに得られるものではありません。信用というものが効力を発揮するためには、些細なことに対する成功や真摯な対応を積み重ねていくことでしか得られないものです。
会社においては、社が示す役割を全うすることであったり、遅刻しないこと、約束は守ること、問題を報告すること、小さな成功体験を積み重ねること。おそらくは社会人生活を送るうえで、どの会社でも必要とされる、誰であっても避けて通れない要素だと言えます。
信用を積み上げて積み上げて、この人は会社にとって有益なことしかしないという信用まで到達した時、始めて会社はその人の言葉の担保に、これまでの信用を用いることが出来るのです。
つまり、入社してすぐの新入社員には信用がありません。だから、新入社員が感じた疑問や仕事のやり方があったとしても、それを口にしたところで誰もあなたを信じてくれません。
あなたが会社から信用される存在になるためには、まずは会社の指示のとおりに動き、会社に対して敵対するつもりがないことを示しましょう。そして、会社に利益を与える存在であることを示しましょう。その先にある出世の後に、役職の責任を放棄しない優良な社員であることを示しましょう。
そうして会社からの信用厚く、会社になくてはならない存在になった時、始めてあなたの意見を信用してくれるようになります。
新入社員のみなさん、くじけず、努力して、会社からの信用を勝ち取ってくださいね！
1老松こも
幼い頃の経験で私は知っています。自分がどんなに選んで行動しても、結果は変わらない。常識外の行動や事故がない限り、人の人生は大して変わっていきません。
それなら、せめて自己の内面くらいは変えていかなければ。私は随分昔に生きることをやめていたでしょう。
3老松こも
恐らく、直接体を傷つけるもの以外のほとんどすべてを受けてきました。
長男として生まれ、すぐ下に妹がおり、「兄として手本であれ、見本であれ」と洗脳されて幼少期を過ごしたこともあり、親をはじめとする家族(祖父母親戚含む)には相談できない状況でした。
学校でも担任は「みんな仲良くしましょう」何か反撃すると「暴力はいけません」同級生は見て見ぬふり。最初は助けてくれたと感じてたことも、イジメの場面では他の子達と一緒に私を笑って楽しそう。自分から動いてイジメ主犯の手下になっても、次から次に現れる模倣犯が標的にするのは私ばかり。
終わらない悪夢、終わらない地獄がそこにありました。
そして私のひび割れた心は遂に限界を迎え、大きく音を立てて崩れました。
私の場合はそれは暴力として現れました。脳みそのリミッターが外れていたのか、中身入りの机を頭より高く持ち上げては投げ、持ち上げては投げ、当時のイジメ主犯を追いかけ回しました。その頃は教室内のすべてが敵であったので、自分の机以外のすべてを外に投げ捨て、先生の机を投げ捨て、昼休みの間に教室の中の机は、私のものだけになりました。
先生は、たぶん何もできていない自分に不甲斐なさも感じていたのか、その日の出来事を何も追求しませんでした。
普通に授業が始まり、机をもとに戻し、何事もなかったかのように終礼が終わり、帰宅しました。
その事件があってからはイジメはストンとなくなり、私は悟りを開きました。
中学からは出身の小学校の友達はできず、合流した別の小学校の友達ばかりが増えました。
ですが、悟りはそのままに、私の人間不信は変わることはありませんでした。
4老松こも
新生活で上手くいかなかったり裏切られたりする日々を乗り越えるための術を、皆で分かち合えたらと思います。
3しゃる=ろっと2Ⅱ番
19老松こも
そう思う人は、つまるところ場所に応じた行動がとれていない人。
職場や学校でなじめず、浮いている人はどこか自分を演じていることが多い。こういうキャラが受けるだろうと、自分の中に存在しない、(自分がこの人の行動を真似ればきっとうまくいく)という理想像を求めてのものだ。
しかし実際は、上手く立ち回る人はそういった引き出しを必要に応じて使い分けているだけで、どこでも明るく振る舞ったりしているというわけではないのだ。
自分の前で明るく振る舞う人も、自分の前で成功している人も、すべてがそうじゃないのだと疑わないといけない。
2ユウ
1老松こも
SNSで利用されるならまだ良いほうで、個別のアプリで利用されたりしたら辿りたくても辿れませんからね。
もちろん、無断転載や無断転用はする側が一方的に悪いのは確かですが、自衛しないのは性善説を過信しているのではと思います。
2老松こも
SNS上だけで公表している自己紹介を全て信じてるって、危ない事だよ！
個人情報を垂れ流すのは危ないことだって、今や子供だって分かってること(だと思いたい)なんだから、そこに載せてる情報だって本当のことか分からないじゃない！
3老松こも
これを適応させてしまうのが現代っ子の特徴なのかしら……
心配になりますわね
1老松こも
自分の責任で今の生活があることを認めないと、先には進めないのだわ
未成年なら、まだそれは保護責任者と周りの大人に助けてもらえる権利がある
周りにそんな大人が居なければ行政を、行政が信用できないなら警察を、警察が信用できないなら、最悪SNSでも……いややっぱりSNSはダメだわ[無表情]
ここもSNSだったわね
1老松こも
人間不信と書いて悟りと読ませるか？
老松こも
私のことは話さなくてもよくないです？
10歳で人間不信の悟りを開くって、どう考えても厄ネタでしょうに
マークム
12老松こも
よくもまぁ投稿へのコメントだけで男女の区別ができるなと……
1老松こも
↓
信じたい
↓
信じたくない
↓
信じられない
↓
信じない
↓
信じちゃいけない
↓
信じなくてもいい
↓
信じないほうがいい
↓
信じないのが日常
2老松こも
そのため、その投稿やコメントがどんな背景の元で出されたものなのかを知らないままに、「常識がない」や「不快だ」などと反応を返したところで、相手が理解してくれると考えるのは、相手にある意味、信頼を置き過ぎではないかと思う。
家庭環境や幼い頃の学校環境によっては、私たちが頭の中に置いている常識とは全く異なる常識を持っている可能性があるし、快と不快に感じる基準が他とは異なることもある。
そんな、何もわからないままに自分の基準における不快を中央に据えて相手にそれを押し付けるのは、無用な争いを生むことになりはしないかと思うわけだ。
日本語が通じるからといって、言葉の中に含まれている意味まで同じものだとは限らない。
まして言葉に含まれる感情など、分かるはずもないのだ。
1おちび@プロフ見て
私の足を引っ張るような人間は無理かな…
1人、たった1人心から信じられる人が現れるまで、独りで生きていこう。
6 もっとみる
おちび@プロフ見て
#人間不信
6おちび@プロフ見て
期待はしない、信じていけるのは自分だけ。
誰かに期待をすればする分
裏切られた時の反動が大きい。
だから人間不信のままの人生を生きていく
けど…それでも…
もし本当に心から信じられる人が現れたら
その人だけを信じて生きて行くのも…
いいかも知れない。
これが矛盾と言うことだから。
7おちび@プロフ見て
【この惑星で楽しみたいこと】
楽しみたいこと…独身貴族を謳歌する為の
事前準備の投稿や
人間不信のままでいい
もしかしたら本当に信じられる人が現れるかもしれない
という矛盾も抱えながら
そんな投稿をしていきます🙇♀️
【最近のマイブーム】
推しのMV動画を観る
(SnowMan､リアルアキバボーイズ)
YouTubeでのホラゲ鑑賞
祈祷動画､波動動画を観る､聴くこと
5老松こも
他人に寄りかかると、心を預けると、その人が少し急な動きを見せただけで倒れてしまって傷つくことになる。
だったら自分の何も預けないで、自分の足でしっかり立てば、他人の急な動きにふらつくことはあっても、倒れて怪我するまではならない。
信じて、用いるのは構わない。それは道具と変わらない。
信じて、頼るのはもうやめよう。それは依存と変わらない。
6老松こも
ここで交流を求めてくる人は、人間不信とは言えない。
同じ星で投稿する程度、いいねする程度が丁度よいと思います。
5老松こも
5老松こも
人間不信になると、否が応でも自立せざるを得なくなるということです。
自分の物は、何であっても他人に預けることはしてはならない。人は人を完全な支配下に置くことができないので、人に預けても良いものは与えても問題ないものだけにしておくこと。
3老松こも
人間不信の人はある意味、修験僧みたいなもの。
自立心が、人間不信を育てるのです。
3老松こも
2老松こも
日本における性善説は深刻なまでに浸透している。
2老松こも
私はあらかじめ諦めているし、準備しているし、許しているので、できなかったことに対して引きずることはしないし、それが常であることを知っているのでいちいち反応したりしない。
3老松こも
4老松こも
騙されてないか心配になるレベルなんだけど……
1老松こも
他人は思い通りに動かないことを前提として行動しなきゃ、いちいち心動かされて疲れてしまうよ
良いですか？
家族ですら、思い通りにはならないんです
22老松こも
どんだけ性善説で構成された人生を送ってきたんだよって、私もそんないい人たちで囲まれてたら人間不信なんてならなかったのかな？
2老松こも
期待していい
信じていい
けど
対策なしにやってはいけないということ
すべては自分の選択によって起きていることで、責任は自分自身にある。
だって他人の行動を支配することはできないことだから。自分が管理できない事柄に確実なことなんて何一つないことは分かっているのに、それができてない事実にいちいち傷つくのはもったいない。
だから先ずは自分自身の芯を確固たるものにして、根っこを確り地面に張ろう。そうすれば、一つ一つの選択の枝葉にどんな強い風が吹こうとも、自分の中心が揺らぐことはなくなるのだから。
2道化師🤡
期待してはいけない
信じてはいけない
ってことですね
7老松こも
他人のことなんて気にしなくて良いから。
利用するくらいの考えでいいから。
他人なんて思い通りになることなんてないから。
1老松こも
他人にその選択の責任を負わせて、話がつまらないと感じたら自分から切り捨てることができる立場を確保したいって狙いがあったりするのか？
これは男女問わずに当てはまると思ってるんだけども。
3老松こも
人型で生きてればいいんですけど、人間ってところだけ変えてもらえば、他に望むところなんてありませんから[ほほえむ]
老松こも
↑これ
これになってる人がたくさん集まるのが
SNSだと思ってる
2老松こも
私にとって他人から身内にカテゴリするためにはクリアしなきゃいけない問題が山積みなんだ。でもこの問題は私が対処すべき問題だから、それが解決できなきゃ相手に失礼すぎる。
求めることが多すぎて、返すものが足りなさすぎるのは、私の精神上許されないことだ。
4老松こも
下限を若いうちから知ってると、生きてるだけで丸儲けって考えになる。
だけど、それは私が下限からは抜け出してるからそう感じられるだけで、今も底に繋がれてる人にとっては思い出話とはいかないよね。
3老松こも
ま、GRAVITYなら固定投稿に自分の全てを載せておくことはできるかも知れないけど、それが全て本当のことだという証拠までは載せられないじゃん。
なりきり投稿とかやってる人もいる中で、出してる投稿が全て正しいという仮定で関わるのもそりゃ楽しいかも知れないけど、娯楽以上には関われないわけで。
つまりはここでの交流は娯楽以上にはならないよねって話。
3老松こも
私は相手の属性で人を判断することはありません。全て発言と行動を知ってから判断してます。
その事もあって、逆に自分から属性を主張する人は地雷だと思っているので、近づくことはありません。
4老松こも
文面上で見えるところって、人間の内、姿、行動、表情、声色を除いた、目隠しして知り合った相手くらい狭い範囲なのに。
6老松こも
無償の愛で行うやつと、打算モリモリでやるやつと。無償の施しの場合は意外と淡白で、打算モリモリのやつはやたら構いたがる。
だから、しつこい親切は警戒に値する。
(個人の感想です)
1老松こも
4老松こも
どんだけSNSで仲良くなってもな、そこに仕草とか態度は見えないんよ。なんならテンプレを貼り付けてるだけの場合もあるから、警戒して損になることはない。
だから、SNS上でお店を紹介してもらうのはちょっと考え直そうか。教えてもらうだけなら良いかも知れないが、それを誰が見てるかわからんのやから。
老松こも
そういうこともある。
だから、本当に差別されてる人が割りを食ってる。
自分が不利益を負うこと全てが差別だと勘違いしている人は多いよね。他人一人が利益を得ることを差別だという人も多いよね。
それって別に差別でもなんでもなくて、ただの嫉妬よね。
3
内容はありません
関連する惑星をみつける
社不の星
1313人が搭乗中
参加
⚠️社会不適合者さんの為の星です⚠️
⚠️勘違い社畜は回れ右⚠️
⚠️投稿0・非公開アカウントは搭乗をお断りしています⚠️
心療内科、精神科の星
954人が搭乗中
参加
惑星へようこそ。同じ悩みの方々と共有したいと思いこの惑星を作りました。
精神疾患を患ってる人
7842人が搭乗中
参加
皆の居場所です
出会いを求める投稿はやめてください
誹謗中傷はやめてください
不安障害の星
642人が搭乗中
参加
不安な事・頑張った事をつぶやてください
HSPの星
76527人が搭乗中
参加
1度きりの人生を、自分のペースで歩んでいく
1人じゃない 。ここには 仲間 がいます
もっとみる