共感で繋がるSNS
人間不信の星

人間不信の星

79 投稿数 43 メンバー
惑星主: 老松こも
他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。 他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。 これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。 最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。 他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。 人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。 人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?
投稿
イベント
質問ひろば
音声ルーム
グループチャット
老松こも

老松こも

まずは、他人は思い通りに動かないという前提に立ち返りましょう。「こう動いて欲しい」は全て叶わないものとして覚悟しておくのです。
だから、こんなことさえも分からないのが当たり前だと思いましょう。他人はあなたの人生を歩んできたあなた自身ではないのです。
他人はあなたの心を読めるわけではありません。他人はあなたのことをあなたの常識で測ってくれません。他人の常識にあなたを当てはめようとします。
自分のことを分かってあげられるのは自分だけです。だから、あなたがあなた自身のことを言葉に変換しなければ、他人はあなたのことがわからないのです。
心を言葉に変換する練習を重ねましょう。
私も頑張ります。
GRAVITY
GRAVITY2
おちび@プロフ見て

おちび@プロフ見て

人間不信は治ることはないよ
トラウマって治るとおもう?
心から信頼できる人ができた時
克服するものなんだよ。
なったことない人とはやっぱり関わり合いたくないな。
GRAVITY
GRAVITY7
老松こも

老松こも

自分の望みを他人に聞いてもらうためには、信用が重要となってきます。その人が言っていることが本当に正しいものなのかを判断する材料にもなりますし、もしも問題が起きた時には何らかの重要な理由があるのだろうと理解してもらえるのも、信用あってのものです。
しかし、信用というものはすぐに得られるものではありません。信用というものが効力を発揮するためには、些細なことに対する成功や真摯な対応を積み重ねていくことでしか得られないものです。
会社においては、社が示す役割を全うすることであったり、遅刻しないこと、約束は守ること、問題を報告すること、小さな成功体験を積み重ねること。おそらくは社会人生活を送るうえで、どの会社でも必要とされる、誰であっても避けて通れない要素だと言えます。
信用を積み上げて積み上げて、この人は会社にとって有益なことしかしないという信用まで到達した時、始めて会社はその人の言葉の担保に、これまでの信用を用いることが出来るのです。
つまり、入社してすぐの新入社員には信用がありません。だから、新入社員が感じた疑問や仕事のやり方があったとしても、それを口にしたところで誰もあなたを信じてくれません。
あなたが会社から信用される存在になるためには、まずは会社の指示のとおりに動き、会社に対して敵対するつもりがないことを示しましょう。そして、会社に利益を与える存在であることを示しましょう。その先にある出世の後に、役職の責任を放棄しない優良な社員であることを示しましょう。
そうして会社からの信用厚く、会社になくてはならない存在になった時、始めてあなたの意見を信用してくれるようになります。
新入社員のみなさん、くじけず、努力して、会社からの信用を勝ち取ってくださいね!
GRAVITY
GRAVITY1
老松こも

老松こも

私は子供の頃の経験から、多数がそう思っているからだとか、昔からの風習だからとか、皆が正しいと行っているからだとか、そういう周りに合わせようとする力が、どうしても許せなくなりました。すべての事柄に疑問を持ち、その裏側にある心の動きを追求する習慣がつきました。すべての人は敵対存在であるという前提の中で、上手く行けば運が良い、もしくは運命によってそうなるように決められているのだと思いました。
幼い頃の経験で私は知っています。自分がどんなに選んで行動しても、結果は変わらない。常識外の行動や事故がない限り、人の人生は大して変わっていきません。
それなら、せめて自己の内面くらいは変えていかなければ。私は随分昔に生きることをやめていたでしょう。
GRAVITY
GRAVITY3
老松こも

老松こも

信じるかどうかは別として、私は幼稚園から小学5年生頃までに様々な種類のいじめを受けてきましたからね。
恐らく、直接体を傷つけるもの以外のほとんどすべてを受けてきました。
長男として生まれ、すぐ下に妹がおり、「兄として手本であれ、見本であれ」と洗脳されて幼少期を過ごしたこともあり、親をはじめとする家族(祖父母親戚含む)には相談できない状況でした。
学校でも担任は「みんな仲良くしましょう」何か反撃すると「暴力はいけません」同級生は見て見ぬふり。最初は助けてくれたと感じてたことも、イジメの場面では他の子達と一緒に私を笑って楽しそう。自分から動いてイジメ主犯の手下になっても、次から次に現れる模倣犯が標的にするのは私ばかり。
終わらない悪夢、終わらない地獄がそこにありました。
そして私のひび割れた心は遂に限界を迎え、大きく音を立てて崩れました。
私の場合はそれは暴力として現れました。脳みそのリミッターが外れていたのか、中身入りの机を頭より高く持ち上げては投げ、持ち上げては投げ、当時のイジメ主犯を追いかけ回しました。その頃は教室内のすべてが敵であったので、自分の机以外のすべてを外に投げ捨て、先生の机を投げ捨て、昼休みの間に教室の中の机は、私のものだけになりました。
先生は、たぶん何もできていない自分に不甲斐なさも感じていたのか、その日の出来事を何も追求しませんでした。
普通に授業が始まり、机をもとに戻し、何事もなかったかのように終礼が終わり、帰宅しました。
その事件があってからはイジメはストンとなくなり、私は悟りを開きました。
中学からは出身の小学校の友達はできず、合流した別の小学校の友達ばかりが増えました。
ですが、悟りはそのままに、私の人間不信は変わることはありませんでした。
GRAVITY
GRAVITY4
老松こも

老松こも

個人的な考え方を、みんなで共有することで、6月までの魔の3ヶ月を乗り切ろうという企画です。
新生活で上手くいかなかったり裏切られたりする日々を乗り越えるための術を、皆で分かち合えたらと思います。
GRAVITY
GRAVITY3
しゃる=ろっと2Ⅱ番

しゃる=ろっと2Ⅱ番

「信じる者は裏切られる」。
GRAVITY
GRAVITY19
老松こも

老松こも

分かってはいたけど、やっぱりそういうキャラ作りだなこの人は。
そう思う人は、つまるところ場所に応じた行動がとれていない人。
職場や学校でなじめず、浮いている人はどこか自分を演じていることが多い。こういうキャラが受けるだろうと、自分の中に存在しない、(自分がこの人の行動を真似ればきっとうまくいく)という理想像を求めてのものだ。
しかし実際は、上手く立ち回る人はそういった引き出しを必要に応じて使い分けているだけで、どこでも明るく振る舞ったりしているというわけではないのだ。
自分の前で明るく振る舞う人も、自分の前で成功している人も、すべてがそうじゃないのだと疑わないといけない。
GRAVITY
GRAVITY2
ユウ

ユウ

人間の反応が気になって楽しめない
GRAVITY
GRAVITY1
老松こも

老松こも

顔をSNSに出すということは、その画像がたくさんの人に利用される可能性を許容することと同義です。
SNSで利用されるならまだ良いほうで、個別のアプリで利用されたりしたら辿りたくても辿れませんからね。
もちろん、無断転載や無断転用はする側が一方的に悪いのは確かですが、自衛しないのは性善説を過信しているのではと思います。
GRAVITY
GRAVITY2
老松こも

老松こも

ほんとに……
SNS上だけで公表している自己紹介を全て信じてるって、危ない事だよ!
個人情報を垂れ流すのは危ないことだって、今や子供だって分かってること(だと思いたい)なんだから、そこに載せてる情報だって本当のことか分からないじゃない!
GRAVITY
GRAVITY3
老松こも

老松こも

自分がそうだから相手もきっとそうなんだ

これを適応させてしまうのが現代っ子の特徴なのかしら……
心配になりますわね
GRAVITY
GRAVITY1
老松こも

老松こも

選択の結果を受け入れないとだわよ
自分の責任で今の生活があることを認めないと、先には進めないのだわ
未成年なら、まだそれは保護責任者と周りの大人に助けてもらえる権利がある
周りにそんな大人が居なければ行政を、行政が信用できないなら警察を、警察が信用できないなら、最悪SNSでも……いややっぱりSNSはダメだわ[無表情]
ここもSNSだったわね
GRAVITY
GRAVITY1
老松こも

老松こも

新しい人が徐々に入ってきてて嬉しいけど、人間不信という響きはあまり良くない。
人間不信と書いて悟りと読ませるか?
GRAVITY
GRAVITY
老松こも

老松こも

えー?
私のことは話さなくてもよくないです?
10歳で人間不信の悟りを開くって、どう考えても厄ネタでしょうに
GRAVITY
GRAVITY
マークム

マークム

自分はリアルで他人から好かれた事が無く、過去に知り合った人間から離れられてしまい、しかも生理的に嫌われてしまっているのか見知らぬ他人からも初対面で不信感持たれてしまっている。
GRAVITY
GRAVITY12
老松こも

老松こも

うーむ、GRAVITYで相手が男かどうかを判断する方法って、普段の投稿を見ることや音声ルームで直接声を聞くことでしかできないと思うんよね。

よくもまぁ投稿へのコメントだけで男女の区別ができるなと……
GRAVITY
GRAVITY1
老松こも

老松こも

信じている

信じたい

信じたくない

信じられない

信じない

信じちゃいけない

信じなくてもいい

信じないほうがいい

信じないのが日常
GRAVITY
GRAVITY2
老松こも

老松こも

実際に会っていれば、体型とか食べ方とか喋り方とか目線の拠り所とかで、ある程度のプロファイリングは出来るけれど、SNSの投稿やコメントではそこまでの背景を読み取るのは困難。
そのため、その投稿やコメントがどんな背景の元で出されたものなのかを知らないままに、「常識がない」や「不快だ」などと反応を返したところで、相手が理解してくれると考えるのは、相手にある意味、信頼を置き過ぎではないかと思う。
家庭環境や幼い頃の学校環境によっては、私たちが頭の中に置いている常識とは全く異なる常識を持っている可能性があるし、快と不快に感じる基準が他とは異なることもある。
そんな、何もわからないままに自分の基準における不快を中央に据えて相手にそれを押し付けるのは、無用な争いを生むことになりはしないかと思うわけだ。
日本語が通じるからといって、言葉の中に含まれている意味まで同じものだとは限らない。
まして言葉に含まれる感情など、分かるはずもないのだ。
GRAVITY
GRAVITY1
おちび@プロフ見て

おちび@プロフ見て

やっぱり信用するべきではないのかな。
私の足を引っ張るような人間は無理かな…
1人、たった1人心から信じられる人が現れるまで、独りで生きていこう。
GRAVITY
GRAVITY6
もっとみる
関連する惑星をみつける
もっとみる