関連惑星
双極性障害の星
3486人が搭乗中
参加
摂食障害の星
2508人が搭乗中
参加
爬虫類の星
1961人が搭乗中
参加
障害者雇用の星
1493人が搭乗中
参加
障害者雇用で働いている方、障害者雇用に関心のある方。どなたでもお気軽にご搭乗ください🪐
不安障害の星
1470人が搭乗中
参加
不安な事・頑張った事をつぶやてください
適応障害の星
1026人が搭乗中
参加
モヤモヤ、しんどさ諸々吐き出して皆さんのセーフプレイスになればなと。
これまた通知が凄かったので一旦引き継ぎましたー。
何かあれば管理人まで。
爬虫類広場の星
415人が搭乗中
参加
発達障害者の星
411人が搭乗中
参加
発達障害を持っている人、周りに発達障害がある人が暮らしやすくなるように情報共有や悩みを話していきたいと思います。よろしくお願いします。
知的障害の星
411人が搭乗中
参加
この世の中まだまだ、障害者には、行きずらいです。
この星が、皆さんの居場所になればいいと思ってます( *´꒳`*)
ここで、愚痴や悩みをみんなで共感しましょう🎵
皆さんで障害のことを忘れて、わいわい٩(ˊᗜˋ*)و♪できたらいいと思ってます😌
揉め事禁止❌
誹謗中傷禁止❌
出会い目的禁止❌
双極性障害持ちの星
314人が搭乗中
参加
人気

ぐりにゃーる
土壌についての本!
土は人類共通の遺産!
#ぐりにゃーる読書
#読書
#土壌


シラダ

衒い

もも
回答数 238>>

猪野
回答数 135>>

きぅり

シラダ

あいざいあ
もっとみる 
関連検索ワード
新着

ネジバナ
アマプラで映画も見たことある。
ネタバレ含む。
『小説 映画ドラえもん のび太と空の理想郷 小学館ジュニア文庫』
ストーリー:のび太たちの出会った理想郷の正体とは。誰でもパーフェクト小学生になれる?
--
まただいぶ攻めてるお題目だなぁと思った。
"いい子"は"聞き分けのいい子"?
"いい子"は"都合のいい子"?
"いい子"は"無個性"?
個性ってなんだろうね。
"パラダピアンライト"は愛情の暗喩的なものかな。
子に向ける愛情ゆえの期待と支配、それに応えたいという愛情ゆえの諦めと自制。
個性尊重時代になって久しいけれど、個性迷子たちは"いい子"の選択肢も奪われてしまうと途方に暮れてしまいそうだよ。
自分自身の形を自覚できるタイミングってそれこそ千差万別だから、"あなたの個性を大事にして伸ばしましょう"みたいなのはスタート地点で躓いちゃう子もいるんじゃないかな。
自分の良いところ探しは難しい。いやおそらくはとても簡単なことなんだけど、土壌が必要なんだよ。
(積み木の三段目に一つの到達点があるとして、一段目や二2段目をずっと横に伸ばして積んでいく人もいれば、まっすぐ三段積む人もいる)
そして様式美のようにエピローグでジャイアンとスネ夫がのび太をからかう。
「よーし!すっきりしたところで、みんな野球やろうぜ!」
「いいね!のび太、足引っ張るなよ」
「エラーしたらただじゃおかないからな!」
野球が下手なのび太をいつまでもメンツに加えるジャイアンやスネ夫も、野球でエラーして殴られても何度でも野球に参加する(逃げてはいるけれど)のび太も、実はおかしい。
私の感覚ではどちらかが見放すし、卑屈になるし、自信喪失する。
どうしたらそんな関係性が築けたんだろう⋯⋯と、大人になった私は思ってしまうのだった。晴れやかなエピローグの最中に。
#Audible


🐯Low🐯
害虫駆除業者さんに見積もりだけしてもらったんだけどこの家ほんとに出ました?
出たなら完全に外からですね……
うち使うより自分で害虫寄せ付けないもの買った方がいいですよ!
と言われましたw
こんな物ない家でさすがのGも暮らせないですよwwwって笑われましたw
塩分
2025年12月、日本は子どもの権利条約を批准してから31年目を迎えた。
政府は「こども基本法の制定」「留保の完全撤回」「こども家庭庁の設置」を成果として掲げる。だが、冷静に数字と現実を見れば、条約は日本の土壌に根を張ったとは到底言えない。
まず、体罰の全面禁止が未だに実現していない。世界で体罰を合法的に残している国は50か国を切ったが、日本はその中に名を連ねている。児童虐待の相談対応件数は21万件を超え、過去最高を更新し続けている。法律が「しつけの範囲」を曖昧に残している以上、条約第19条は形骸化している。
次に、子どもの意見表明権はほぼ死文化している。いじめ重大事態の調査委員会に子どもが参加した例は全国でほぼゼロ。児童相談所の面接でも「子どもの意見は参考程度」と明記されている運用指針が現存する。条約第12条は、現場では「聞くふり」で終わっている。教育現場では過剰な校則が横行し、不登校は34万人を超えた。
「ツーブロック禁止」「下着の色指定」といった規則は、子どもの尊厳を日常的に踏みにじっている。文部科学省は「見直しを促す」と繰り返すが、強制力はない。条約第28条・29条が保障する「人格の完成を目指す教育」は、どこまで行っても掛け声に終わる。認知度の問題はさらに根深い。
日本ユニセフ協会の最新調査では、条約の存在を知る成人は4割、子どもは2割にすぎない。北欧諸国では9割を超えるのと比べると、31年経っても「知られていない条約」なのである。政府は「予算を増やし、組織を新設し、報告書を丁寧に提出している。
しかし、肝心の現場は変わらない。児童福祉司1人あたり平均150件以上の案件を抱え、子どもシェルターは全国で50か所しかない。予算が増えても、肝心の「実行力」が伴わないのは、もはや構造的な病巒である。条約を批准した国が守らなければ、国際社会での発言力は失われる。
日本は国連安保理改革を訴え、人権理事会で積極姿勢を示すが、自国の子どもに対する人権記録は先進国中最下位グループに沈んでいる。この矛盾をいつまで放置するのか。結論を言おう。
子どもの権利条約は日本で「批准はしたものの、実行していない条約」になっている。
綺麗事はもう十分だ。体罰禁止法を制定し、子どもの声を政策に直接反映する仕組みを作り、予算と人員を抜本的に増やさなければ、条約はただの紙切れにすぎない。31年目の今年こそ、批准した責任を本気で果たすときである。
それとも、この国連に「批准はしたが守る気はありません」と正直に告げるか。どちらかを選ぶべきだ。曖昧な中途半端を続けるのは、もう許されない。

あられ
日本一かっこ悪い存在だと思ってる
害虫すぎる

ともかず


ともかず


ともかず

もっとみる 
