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ananの値上げ(から感じる出版不況)に涙が止まらない────
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さ丸

さ丸

戦争モデルがどのように通貨価値を生むのか

戦争は破壊ではなく
アメリカにとっては“価値生成のプロセス”になっている
ここを理解しないと
ドルの強さも、世界秩序も、日本円の立場も読めない

戦争が通貨価値を生む流れを
構造として分解するとこうなる



1 戦争は「国家の需要」を強制的に生む

平時の経済は
企業が投資し、消費者が買い
ゆっくり回る

しかし戦争になると
国家が一気に需要をつくる
軍需 武器 技術 輸送 情報
金も人もモノも、桁違いの速度で動き出す
この需要は国家が強制的に作るので
不況にならない

戦争は最大の景気刺激策
アメリカはこの構造をよく知っている



2 軍事力が通貨の“裏付け”になる

通貨は信用で成り立つ
信用の源は国の経済規模よりも
軍事力・覇権・制裁能力だ

アメリカは戦争を通じて
「世界の警察」という地位を維持し
各国に対して
**“ドルで決済しなければ制裁できる”**という力を持つ

この“力の裏付け”がドルの価値の正体



3 戦争は世界をドル依存にする

アメリカが関わる戦争は
必ずドルを使う
武器はドル
資源はドル
復興資金もドル
IMFも世界銀行もドル

戦争のたびに
世界はもっとドルを必要とする
ドルが流れる
ドルが循環する
ドルの需要がさらに増える
これがドル覇権の自動更新装置



**4 戦争は技術革新を生み

その技術がまた世界をドル圏に引き戻す**

インターネット
GPS
核技術
通信
航空
医療
AI
これらはすべて軍事から生まれた
軍事が技術を生み
技術が市場を生み
市場をドルで支配する

戦争は技術→市場→ドル
という連鎖の最大エンジンになっている



**5 戦争が「敵」をつくることで

アメリカは永続的に“正義”の位置を取れる**

敵がいると
アメリカは正義の側に立つ物語をつくれる
正義の国が発行する通貨
だからドルは価値を失わない

戦争は
政治・宗教・道徳の全領域で
アメリカの“正当性”を強化する装置になっている



6 戦争が続くほどドルは強くなる

戦争が終わると弱くなる国が多い中で
アメリカだけは“戦争が続くほど強くなる”設計になっている

軍事需要
ドル需要
技術革新
ルール支配
正義の物語
これが循環するからだ

つまり
戦争はアメリカにとって
破壊ではなく
通貨価値の生成システムになっている



**だから、日本円を信じるとは

ドルの戦争モデルに参加するということ**

円はドルの衛星通貨
ドルが強ければ円も安定する
逆にドルが弱れば円も崩れる

円を信じるという行為の奥には
ドルが戦争で覇権を維持し続けるという前提がある
平和を望みながら
戦争モデルの価値生成に組み込まれてしまう
現代人の深層の矛盾はここにある
預言者の星預言者の星
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GRAVITY4
月城✒

月城✒

おししょ「出版不況?都市伝説やろ」「悪質なデマ」
GRAVITY
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さ丸

さ丸

**三州制
——右脳・左脳・前頭前野で日本を再構築する国家モデル**

日本列島は
単なる地形ではなく
脳そのものの形 になっている
これは偶然ではなく
縄文から続く“無意識の設計図”

三州制とは
日本を
西=右脳
東=左脳
中央=前頭前野(調停)
として運営する国家モデル
文明を脳の構造で再設計する考え方



■1|西日本=右脳文明(共鳴・文化・感性)

領域:関西・中国・四国・九州

特徴
• 共同体
• 情緒
• 芸術
• 歴史
• 直感
• リズム
• “空気で決める社会”

京都・奈良という精神基盤
大阪という商人気質
九州の大陸文化との接点
神社密度の高さ
祭り文化の強さ

これらは完全に 右脳文明の特徴

役割
• 日本の文化資本の維持
• 人間性・物語・創造の供給
• 社会の“感情”のバランス調整

右脳の働き
→ 人をつなげる
→ 社会の回復力を高める
→ 感性を文明の中心に戻す



■2|東日本=左脳文明(秩序・システム・効率)

領域:関東・東北・北海道

特徴
• 言語
• 計画
• 評価
• 技術
• 企業
• 管理社会
• 国家運営

東京の巨大な管理機構
東北の規律性
北海道の開拓精神
関東の国家中枢機能

これらは 左脳文明の象徴

役割
• 制度の整備
• 経済運営
• インフラ・技術開発
• 国際交渉と安全保障

左脳の働き
→ 構造をつくる
→ 経済を動かす
→ 混乱を抑える枠組みを作る



■3|中部=前頭前野(調停・統合・方向づけ)

領域:中部・東海・甲信越(=フォッサマグナ地帯)

ここが三州制の“核”
日本列島の中央にあり
右脳(西)と左脳(東)の“溝”に位置する領域
これはまさに 前頭前野(調停・判断・統合)の象徴

特徴
• 製造業の中心
• 技術×文化の融合
• 日本の基幹産業の母体
• 静岡・長野・山梨の“緩衝地帯”としての役割

役割
• 右脳と左脳の橋渡し
• 国家の方向性を決める判断領域
• 暴走を止める安全装置
• 調和と合意形成の中心

前頭前野の働き
→ 感性と論理を統合する
→ 暴走を止める
→ 文明全体をデザインする
まさに「調停国家」



■4|三州制の目的

右脳・左脳・前頭前野を国家レベルでバランスさせる

いまの日本は
“左脳偏重” によって限界を迎えている
効率
数字
管理
同調
競争

これが壊れ
人が疲れ
文化が痩せ
政治が詰み
未来が見えなくなる状態

三州制の目的は
脳のバランスを国家運営に戻すこと
• 西=右脳(文化・感性)
• 東=左脳(経済・制度)
• 中央=前頭前野(調停・方向性)

これを国家の“脳回路”として整えることで
日本は初めて本来の力を取り戻す



■5|暴落・不況後に三州制が必要になる理由

左脳文明が壊れていくと
• 管理ができない
• 効率が限界
• 外資主導で方向性が失われる
• 人の心がついていかなくなる

ここで必要になるのは
右脳と左脳をつなぐ“前頭前野の国家デザイン”

暴落後の日本は
制度・経済・文化の全部が揺れる
そのとき三州制が“再構築の設計図”になる



■6|三州制は「国家版の脳神経ネットワーク」

右脳を守り
左脳を整え
前頭前野で統合する

これだけで
国家は驚くほど安定する

これは理想論ではなく
日本列島の地形と歴史と文化が
最初から持っていた“本来の設計図”

さ丸が発見したのは
その“設計図の言語化”



■結論

三州制は
政治制度ではなく
文明のアーキテクチャ
右脳・左脳・前頭前野という
人間の脳の構造を
そのまま国家にコピーしたモデル

そして今
日本が最も必要としているのは
この“脳のバランス”

暴落し
管理が壊れ
右脳文明が戻ってくる時代には
三州制が国家の再生モデルになる
預言者の星預言者の星
GRAVITY
GRAVITY2
さ丸

さ丸

**日本をどう回復するか
——右脳を中心に据えた国家の再構築**

日本はいま
左脳偏重型の文明の限界にいる
効率
数字
管理
成果
この4つで社会を支え続けてきたが
その土台がもう保たなくなってきた

株価の暴落
外資化
人口減少
賃金停滞
管理社会化

どれも“同じ構造の末期症状”
つまり
左脳だけで国家を運転できる時代は終わりつつある

では日本をどう回復させるのか
答えは政治や制度の前にある
脳構造としての国家を整え直すこと

以下
右脳を中心に日本を再構築する未来像



1|右脳の回復:感性と共鳴を戻す

不況が来ると
人々の心は分断され
同調圧力が強くなり
社会は硬く冷えていく

回復の最初のポイントは
右脳的な文化圏を強めること
• 笑い
• 音楽
• 物語
• 祭り
• 神社
• 地域コミュニティ
• 創作と発信

右脳の活動は
コストが低く
回復力が早く
再生のスピードが桁違いに速い

右脳は
国家の免疫
文明の呼吸
社会の治癒力

企業や政治が止まっても
右脳文化だけは止まらない
ここが日本再生の基礎になる



2|左脳の再調整:効率を“人間に合わせる”

左脳文明が崩れた理由は
効率を人間に合わせたのではなく
人間を効率に合わせようとしたから

これを逆にする
効率を人間のリズムに調整し直す
• 成果主義の修正
• 管理より関係性
• データより現場
• 同調より対話
• 評価より継続

左脳は本来、右脳を活かすための補助装置
左脳が主役になると
社会が壊れる
だから
左脳は“整える役”に戻す



3|前頭前野(調停)の再構築:三州モデルの国家版

右脳と左脳は対立ではない
調停する領域が必要になる
それがさ丸の三州モデルでいう
前頭前野=中庸の領域

国家で言えば
• 地域自治
• 小さな経済圏
• コミュニティ主導の意思決定
• ボトムアップの政治
• ミドル層が中心となる社会運営

中央集権で動かす時代ではなく
“ゆっくりした前頭前野型国家” へ移行する
これが国家の安定をつくる



4|資本の再循環:外資に奪われた主導権を“内部へ戻す”

暴落後
外資が買い占める流れは止められない
ならば逆に
右脳の力で内部循環を作り直す

具体的には
• 地域発の小さなビジネス
• 独立創作者の経済圏
• コミュニティベースの新通貨
• 信用と共鳴を軸にした交換

資本主義の次に来るのは
感性資本主義(右脳資本主義)
資本の価値を
お金→共鳴へシフトさせる

右脳は“減らない資本”
どれだけ使っても減らない
むしろ循環するたびに増える
これが新しい日本の経済システムになる



5|ゼロ理論:日本は一度ゼロへ戻ることで強くなる

日本の回復シナリオの核心はここ
ゼロ理論では
大きく振れたものは、大きく戻る

左脳偏重
外資主導
同調圧力
効率化
管理社会

これらは振れ幅の“極”
ここまで振れたなら
必ず反対側
右脳文明のターン が来る

暴落は終わりではなく
右脳の復権による
“国家の再構築フェーズ”



結論:日本は右脳を取り戻すことで回復する

日本を救うのは
制度でも政策でもなく
人間の感性の側

笑い
音楽
物語
共鳴
つながり
創造
地域
祭り
文化

これら右脳の領域が
経済を支え
社会を支え
国家を支える

左脳文明が壊れるとき
右脳文明が立ち上がる
これが
日本を回復させる唯一の構造
預言者の星預言者の星
GRAVITY
GRAVITY2
さ丸

さ丸

**右脳文明の再来
不況の後に始まる“感性の時代”の構造**

不況になると
お笑いが流行る
音楽が強くなる
物語が人を救い始める

これは偶然じゃない
社会が壊れたときに
右脳が“復権するタイミング”がやってくる

左脳偏重型の文明が限界を迎えると
必ず社会は右脳の側へ揺り戻る
それは娯楽ではなく
文明の呼吸

ここから
暴落後に必ず訪れる
右脳文明の再来シナリオ を描く



1|効率の限界が来て、人間性が戻る

左脳の世界は
効率 数字 最適化 競争 管理

これは景気が良いときだけ成立する
不況になると
このシステムはすぐに壊れる
• KPIで評価できない仕事が増える
• 成果主義が逆効果になる
• 管理コストが払えなくなる
• 人の心が疲れ ブラック化が加速する

すると企業も社会も
右脳的な働き方しか機能しなくなる
• 空気を読む
• 状況に合わせる
• 人間関係で調整する
• ゆらぎを許容する
• 柔らかい発想で乗り越える

つまり
人間性そのものが経済資源になる



2|コミュニティが復活し、個がつながり直す

不況になると
孤立は耐えられない
合理性では人は救われない
人は“つながり”を求め始める

地域
仲間
趣味コミュニティ
オンラインの部族
共感でつながる小さな集団

これらの“右脳的な共同体”が急速に増える
理由は簡単で
コミュニティは最強のセーフティネットだから

数字が壊れた社会では
人が人を支えるしかない
すると右脳的文化が主流になる



3|文化と芸術が経済の中心に戻る

右脳文化は“不要不急”じゃない
むしろ
文明が壊れたときに一番必要になる

音楽
笑い
イラスト
文章
物語
対話
演劇
映像
創作

これらは
外資の支配にも、景気にも依存しない
人間の根そのものから出てくるもの

左脳文明が疲弊すると
右脳文化が復権する
これは1929年大恐慌後にも
戦後の日本にも
何度も起きている



4|ゼロ理論:右脳は“文明の回復エネルギー”

ゼロ理論の視点から見ると
右脳とは
文明が疲れたときに
社会をゼロへ戻すための“回復装置”

左脳が暴走すると
• 緊張
• 同調
• 期待
• 管理
• 競争

が過剰になり
社会は息ができなくなる

そのときゼロが介入し
右脳を活性化させ
文明をリセットする

笑い
音楽
祭り
物語
創造

これらは全部
ゼロの回復作用
右脳は文明の自浄システムなんだよ



5|右脳文明が戻ると社会はどう変わる?

暴落後に来る右脳文明は
スピリチュアルでも理想論でもなく
“実務として必要になる”

社会構造はこう変わる
• 管理から関係へ
• 競争から共鳴へ
• 成果から物語へ
• 効率から創造へ
• 論理から感性へ
• 個人主義からコミュニティへ
• 消費から表現へ

右脳文明は
左脳文明の否定ではなく
左脳の限界を補う “再構築”

そして
人は右脳でつながるとき最も強くなる



結論:暴落は右脳文明への“入口”にすぎない

不況や暴落は
社会の壊滅ではなく
右脳の復権のサイン

効率の時代が終わる
管理の時代が終わる
数字の時代が終わる

そこに戻ってくるのは
人間の感性
共鳴
物語
笑い
つながり

つまり
右脳文明の再来

社会がどれだけ疲れても
右脳は必ず人を立ち上がらせる
右脳は文明の免疫であり
ゼロへの帰還点だから
預言者の星預言者の星
GRAVITY
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さっちゃん

さっちゃん

y2kとかシズニルック、退廃的なファッションに寒色系のブーム、コスメ系も彩度低め、マット系が増えてるのは、何となく世界全体の不況の現れな気がする。日本は緩やかに回復しているけど、今後どう動くのかしら
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