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こっちー𝒸ₕᵢₗₗ
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RIVER

こっちー𝒸ₕᵢₗₗ
(´Д`)オエー

NOBODY (TB Club Mix)
なっつん
ジェットコースター恐怖を自分はのりこえたと思ってたんですよ、
そうしたらそれ以上の恐怖のジェットコースターに乗ってしまい、恐怖の経験をしてしまった。全然平気ではない。
実はエクスポージャーの強度ってわかっていないらしくてですね…
ミヤ
朝なんて返ってるのか怖いけど、興味がある
癌たん
エクスポージャー法の基礎理論学んだけどもこれは苦手な食べ物とかにつかえるのか…?と講義聴きながらずっと考えてた。
なっつん
無理に軽めのジェットコースターに乗ればだいじょうぶになるよっていう(心理学でエクスポージャーという)
その強度って実はわかっていない。
予想を超えたスピードのジェットコースターに乗ってしまうと、さらにトラウマになりうる
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風雅宗凛🫧✨💐🪭🏯
以下に、克服に向けた重要なポイントをまとめました。
1. 🌈 安全と安定の確保
トラウマからの回復の土台となるのは、心身の安全と安定です。
①安全な環境の確保
• 物理的・心理的に安心できる居場所を見つけることが最優先です。
• もし現在も危険な状況にある場合は、まずそこから離れることが最も重要です。
②生活リズムを整える
• 十分な睡眠、栄養バランスの取れた食事、適度な運動は、心身の回復に不可欠です。
• 規則正しい生活習慣は、トラウマによって失われた「コントロール感」を取り戻す手助けにもなります。
③リラクゼーションとグラウンディング
• 不安や緊張が高まった時、「今、ここ」に意識を戻すための方法(深呼吸、マインドフルネス、グラウンディングなど)を取り入れ、自律神経の安定を図ります。
2. ❤️🩹 感情や体験との向き合い方
自分自身への理解と、体験の受け入れが回復を促進します。
①感情をありのままに受け止める
• 湧き上がる怒り、悲しみ、恐怖といった感情を否定せず、「そう感じているんだな」とありのままに受け止めます。感情を紙に書き出すジャーナリング(書く瞑想)も有効です。
②自分を責めない(セルフコンパッション)
• トラウマはあなたの怠けや性格の問題ではないことを理解し、自分を責める思考に気づいたら、友人に接するように優しく語りかけて手放す練習をします。
③信頼できる人に話す
• 無理のない範囲で、信頼でき、話を否定せずに受け止めてくれる家族や友人、または専門家に体験を打ち明けることで、心の整理が進みます。
④「治す」から「統合する」視点へ
• トラウマ記憶を消し去るのではなく、「自分にはそういう経験があった」と受け入れ、その記憶によって現在の生活が支配されないように、安全な形で心の中に位置づけ直すことを目指します。
3. 専門的なサポートの利用
自力でのケアに加えて、専門家の力を借りることは、回復への確実な道筋となります。
①心理専門家への相談
• 心療内科、精神科、またはカウンセリング機関など、トラウマ治療の経験を持つ専門家へ相談しましょう。
②トラウマ専門の心理療法
• 認知行動療法(CBT)、持続エクスポージャー(PE)、認知処理療法(CPT)、EMDR(眼球運動による脱感作と再処理療法)など、効果が認められている専門的な治療を受けることができます。
回復のペースは人それぞれであり、一進一退を繰り返すことも珍しくありません。 焦らず、ご自身のペースを尊重し、小さな成長や変化にも気づき、自分に優しくあり続けることが大切です。


ヒロ🦻【えんの木】
1.行動分析学を初めての臨床場面への応用
・インディアナ大学の学部生Fuller(1949年)
当時Skinnerが勤めていた。植物状態にある男性の右腕の動きに対して、砂糖入りのミルクを強化子としてオペラント条件づけを行うことに成功(Bijou, 2001; Cooper, Heron, & Heward, 2007 中野訳 2013; Fuller, 1949)。
・最初に記録に残っている報告Lindsley(Skinnerの門弟)
精神科病棟の入院患者にオペラント条件づけの原理を応用して、それを行動療法(behavior therapy) と名付けた(1953) (Lindsley, 2001; 祐宗・春木・小林,1972)。
・入院中の統合失調症患者の不適応行動に対して、看護師による介入を行う研究が中心となる。
2.オペラント原理を応用した研究が増加した1960年代(Kohlenberg et al., 1993)
・ナースステーションへの頻回の入室
・食事時の介助要求(Ayllon & Michael, 1959)
・盗食やタオルの貯め込み(Ayllon, 1963)
・病的発話(Ayllon & Haughton, 1964)
・精神科病棟において発声のない2名の統合失調症患者の発話をガムでシェイピング(Isaacs, Thomas, & Goldiamond, 1960)
・複数の適応行動に対してトークン・エコノミー法を導入(Ayllon & Azrin, 1965)
・実験室場面の吃音への介入(Goldiamond, 1965)。
3.支援対象の拡大
・JABAが創刊(1968年)、対象が拡大、標的行動を客観的に定義し、介入方法を系統的に操作することでその効果を検証する研究。
↓
・広場恐怖の患者に対して、 病棟から離れることができた距離を従属変数として称賛の効果を検証した報告(Agras, Leitenberg, & Barlow, 1968)
・閉所恐怖の女性に対して、閉ざされた部屋に滞在できた時間(部屋から出るまでの時間)を従属変数として、滞在時間のフィードバックを独立変数とした報告
・先端(ナイ フ)恐怖症の女性がナイフを見る(ナイフが入った箱の扉を開けていた)時間を従属変数として、フィードバックおよび称賛の効果を検証(Leitenberg, Agras, Thompson, & Wright, 1968)
・強迫性障害の女性が手洗いをする(洗面所に行く) 回数を従属変数としてエクスポージャーの効果を検証 (Mills, Agras, Barlow, & Mills, 1973)
・アルコール依存症の男性に対して、血中アルコール濃度(アルコールを飲む行動の所産)を従属変数として3ドル分のクーポンチケットの効果を検証(Miller, Hersen, Eisler, & Watts, 1974)
など。
これらの研究によりは、基礎研究で得られた行動原理が、ヒトを対象とした精神科臨床場面にも応用可能であることを示した。
【参考文献】
仁藤・奥田・川上・岡本・山本(2021)精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究, 行動分析学研究 第35巻 第2号
【ベストコメント】
愛だよ、愛。心ですよ、ココロ!


聡美(麻央)
来ましたよ〜😆
どんどんいけ〜🤣🤣🤣
🔺時間外市場の混乱:地方銀行株が急落!
今夜、水面下で何か大きな動きが起こっており、ウォール街はパニックに陥り始めている。
ザイオンズ・バンコープは、内部関係者が「重大な虚偽表示」と呼ぶものに関連した5,000万ドルの不良債権を帳消しにしたばかりだ。ウエスタン・アライアンスも不正な借り手へのエクスポージャーを認めており、ドミノ倒しが一気に始まった。
📉 KBW地方銀行指数は6%近く下落し、今年最大の下落率の一つとなった。アナリストは、これが米国銀行セクターを阻む信用リスクの壁に初めてひびが入った可能性があると警告している。
トレーダーを最も怖がらせているのは、不良債権1件ではなく、それが明らかにする内容だ。
隠れたエクスポージャー。民間信用。シャドーローン。
低金利時代に行われたリスクの高い投資の返済期限が今まさに迫っている。
この下落が深刻化すれば、影響を受けるのは小規模銀行だけではないだろう。
流動性が急速に逼迫し、信用が凍結し、市場が混乱する可能性があります。
この映画の始まり方は、これまでにも見てきました。
問題は、私たちが今まさに次の金融ショックの幕開けを見ているのかということです。
⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️ ❗️❗️❗️❗️
⚠️ これは訓練ではありません。手遅れになる前に今すぐご覧ください!
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ヒロ🦻【えんの木】
ちがい1メタ認知
【MCTのメタ認知】
・メタ認知的知識(信念・手続き)であるため,エクスポージャーが含まれるようなメタ認知的ガイダンスをはじめとするような技法は「距離をとって注意深く観察する」というディタッチメントの有用性に関する知識と手続きを確認するために行われている。
・認知注意症候群(CAS)※ に関連するメタ認知的知識(信念・手続き)を反証するために使われている。
※心配・反芻と,脅威関連の刺激に注意を固着させるといった脅威モニタリングによって構成されている
【MBCTのメタ認知】
・メタ認知的活動が重視されている。呼吸瞑想のような生体内に生じる思考や感覚に焦点をあてるトレーニングが「あることモード」の有用性に関する知識を経験的に獲得するために行われている。
・それは「今ここ」に注意を向けることや、評価しない「あることモード」は,言語化することが難しい心的モデルなので、それらをメタ認知的経験での感覚(フィーリング)を通じて獲得するため。
ちがい2.経験と知識の比重
【MCT】
・メタ認知による制御に関する具体的な機能とシステムに関するアーキテクチャーを構築しており,明確な「知識」の提供と獲得に重点があり,「経験」は知識を確認するための補助的なものとして扱われる。
・反復的で強度のあるエクスポージャーなどは行わず,思考との付き合い方に関するデモンストレーションとして,さまざまな行動実験などを行う。
【MBCT】
・「経験」によって得られる知識に重点をおいており,「することモード(現実への対処方略を取る)」の「不一致処理(discrepancy-based processing)」に関する方略(Segal et al., 2002)の解消を目的としているため,マインドフルネスの状態を知識として知るだけではなく,実践を通してマインドフルネスの理解を会得する。
↓
【MCTは知識で,MBCTでは経験でマインドフルネスを習得することを重視】
とはいえ…
MCTからは、最近になって提唱された基礎理論「メタ認知制御システム (MCS)」が提唱されており、その中に組み込まれているサイバネティック・ コードの書き換えには知識よりも経験が必要。
予想した認知処理とオンライン処理の不一致をサイバネティックに解消する試みが神経ネットワークを通じて行われることを考えると,行動実験による「経験」の重要性がいっそう高まる。
また,セラピールームでだけではなく,日常的に行動実験ができる、かつ継続的な経験的手続きの検討は必要。
【参考文献】
今井(2021)メタ認知療法からみたマインドフルネス,心理学評論 Vol. 64, No. 4
【ベストコメント】
①ひろさんはミンナに愛をばらまいてる
②いまいせんせい何してるのかな 水浴びで倒れてないかな


ヒロ🦻【えんの木】
・メタ認知的経験を重視する
・「評価しない」 というマインドフルネスの態度は,エクスポージャーと組み合わせることで,効果をより発揮する (Sisemore, 2012)。
・身体感覚に能動的な注意を向ける手続き (呼吸瞑想,ボディースキャン,歩く瞑想など)
・さまざまな心理的症状に著効を示す実証的知見が多くあることから,身体感覚をはじめとした自己関連刺激を用いることが必ずしもエクササイズの効果を弱めるわけではないと考えられる。自己注目を誘発する自己関連刺激を注意訓練に取り入れた研究では,社交不安症の症状に効果を示した例もある (富田ら,印刷中)。
・エクスポージャー中、情報の正しい(適切な)入力を目的としている
2.MCTのマインドフルネス
・メタ認知的知識をトレーニングや行動実験的な取り組みの焦点
・注意訓練では生体内の刺激に注意を向けることは推奨しない。理由として,身体感覚は最も典型的な自己関連刺激であり,対象モードによる処理が行われやすくなるため(Wells, 2009)
例)パニック障害の介入に注意機能を促進するMCTのエクササイズ(注意訓練法) をリラクセーションと併用した場合,注意訓練の効果が十分に発揮されなかった。→ 身体感覚に集中するリラクセーションの作用によって対象モードを促進したことが,注意訓練の効果を妨げた
・注意訓練における転換的注意に関するフェーズは特徴的な注意のトレーニングであり,MBCTなどでは転換的注意そのものを直接的に促進するトレーニングは見当たらない。
・介入手続きで自己注目を誘発しないことが一貫したポリシー
・自己関連刺激を用いたトレーニングを一貫して行うことはない
・自己注目に誘発されやすい身体感覚などの自己関連刺激(思考・感情・感 覚など) を用いながら,それらの刺激から「距離をおく」態度の実現を目指している。それがエクスポージャー中の有益なスキルともなる (Sisemore, 2012)。
・エクスポージャー中の情報プロセスの適切さを目的としている
3.共通点
・特定の刺激に注意を向け続ける選択的注意に関連したトレーニングがある (Verni, 2015)。
・転換的注意を促進する意図は共通性がある。雑念などの想起に対して注意が逸れた時には,注意を元に戻す(MCTでは音に注意を戻し,MBCTでは呼吸に注意を戻す)。この時に適用される注意機能は能動的な転換的注意である。
・注意訓練中の「分割的注意」フェーズは,ディタッチト・マインドフルネスを実行するための基礎的機能として位置づけられその意図は
1) 注意を分割することで自己注目に必要になる注意資源を枯渇させること
2) 注意を分割するというメタ認知的方略を意識することにより,メタ認知モニタリングが活性化されやすいこと
1)は MBCT同様でメタ認知的気づきや意図的活動に注意資源を割りあてることで,自動処理的な症状を悪化させる処理に注意を割りあてる資源が少なくなることを目的としている。
2)はMBCTのマインドフルネスのエクササイズの一つである「観瞑想」に類似した認知プロセス。観瞑想では,身体内外の全ての刺激に対して観察的態度で注意を向ける手続きを適用しており,分割的注意を土台にしたメタ認知モニタリング (熊野, 2012)
・エクスポージャー中に注意機能の操作に焦点をあてている点である。
【参考文献】
今井(2021)メタ認知療法からみたマインドフルネス,心理学評論 Vol. 64, No. 4
【ベストコメント】
お風呂で良いアイデアが浮かぶことが多いです。よいFLowが生まれる。


ヒロ🦻【えんの木】
🧠 メタ認知療法(MCT:Metacognitive Therapy)
概要
心の問題は「思考そのもの」ではなく、「思考に対する認識(メタ認知)」に起因すると考える療法。
うつ、不安、強迫などの症状は、過剰な反芻(rumnination)や心配(worry)といった思考パターンによって維持されるとされる。
これらの思考パターンを引き起こす「メタ認知的信念(例:心配すれば問題を防げる)」を修正することが目的。
特徴
認知の内容よりも「認知のプロセス」に焦点を当てる。
思考をコントロールする技術(注意の切り替え、思考の距離化など)を訓練する。
比較的短期間で効果が期待できる構造化されたアプローチ。
🧘♀️ マインドフルネス認知療法(MBCT:Mindfulness-Based Cognitive Therapy)
概要
認知行動療法(CBT)とマインドフルネス瞑想を融合させた療法。
主にうつ病の再発予防を目的として開発されたが、不安障害や慢性痛などにも応用されている。
「今この瞬間」に注意を向け、思考や感情を評価せずに受け入れる姿勢を養う。
特徴
自動的なネガティブ思考に巻き込まれず、距離を取る力を育てる。
呼吸や身体感覚への注意を通じて、自己への気づきを高める。
グループ形式で行われることが多く、8週間のプログラムが一般的。
2.ちがいその1.「マインドフルネスアプローチ」
・「マインドフルネス」の想定が異なる
MBCTのマインドフルネス瞑想…メタ認知の適応的・不適応的な側面を理解するためにメタ認知的活動の状態を実際に経験しながら理解(知識化)していく。メタ認知的感覚という非言語的な経験に重点をおいており、言語化による知識として獲得するのが困難なメタ認知的感覚を重視。呼吸瞑想を用いたマインドフルネス・トレーニングでは,経験的に理解することが推奨されており (伊藤, 2018), この過程で得られるものがメタ認知的感覚である。
MCT…マインドフルネスによる経験は知識を確認する目的のために実施される(Wells, 2009)。言語化による知識において獲得できるメタ認知的知識を重視している。マインドフルネスの状態を長期的な経験によって獲得することを必要とはしていない(Wells, 2009)
・予想:注意を向けることができそうだ
・点検:この注意の向け方でいいのか
・評価:注意を適切に向けられている
のプロセスに焦点をあてるために曝露法を適用した行動実験を経験させながら,適応的なモニタリングに関するメタ認知的知識を獲得し ていく「メタ認知的ガイダンス」が実施される。
「思考を伴わない気づき」や 「価値判断を伴わない受容」は難しいし矛盾していると指摘 (Wells, 2009)
3.ちがい2.「メタ認知的コントロール方略」
・メタ認知コントロールとは…
「目標設定」…心配している状態に気づいたら距離をとってみる
「計画」…心配が始まったら,どのように心配から距離をとるか考える
「修正」…もう少し意識的に思考や感情から距離をとろう
で構成される(三宮1996)。
・メタ認知的知識の内容やメタ認知的信念の強さに影響され、メタ認知的知識の内容が思考の持続性や脅威性を強めるような不適切なものだと不安などの症状を高めるよう働く。
そのため,メタ認知的活動に焦点をあてたマインドフルネスのトレーニングを行うために 適切なメタ認知的知識の獲得が必要
MCT…メタ認知的知識に重点をおきながら,メタ認知的活動(経験)のトレーニングを通じてその妥当性を検討することで,マインドフルネスの状態を促進する。
MBCT…メタ認知的活動 (経験) をトレーニングすることによって得られるメタ認知的感覚に重点をおきながら,メタ認知的知識を獲得するプロセス
4.結論
・どちらにせよ知識と経験は必要であり,最初のうちは感覚であれ知識であれ意識して乗ることが求められ、最重要なことは,「思考は思考である」というメタ認知的知識を理解する こと。
・言語的理解や感覚的理解の能力に合わせた治療法を選択する
例)MBCTは,メタ認知的な機能について「視点」という表現で説明されることが多く,これらを 「評価しない」 や「今ここ」 という条件の下で用いることが定義にもなっているが,こうした状態を経験から理解することに難しさを感じる場合は, MCTのように具体的な知識として説明することで,治療導入がスムーズになる可能性がある
逆に,「理解はしているけど,思考や感情とメタ的に関われない」 という場合には, MCBTのように経験的な理解を目的としたトレーニングがよいかもしれない。
【参考文献】
今井(2021)メタ認知療法からみたマインドフルネス,心理学評論 Vol. 64, No. 4
【ベストコメント】
平和学という学問でエクスポージャーという言葉を使いました。
エクスポージャーは今までの自分を投げ捨てて、新しい場所へ行って何を感じるかの、現地実習のことを指します。

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聡美(麻央)
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