関連惑星
片頭痛持ちの星
533人が搭乗中
参加
熊本に誇りを持て!
321人が搭乗中
参加
みんなが熊本住みだよ!って自慢出来るようになるのが理想!集まって遊んだりするのもいいし、地元のオススメのご飯屋さんとか隠れスポットとかあれば共有したり活動して笑顔で歩んでいけたらいいなっておもいます!よろしくお願いします😊✨✨
双極性障害持ちの星
314人が搭乗中
参加
お金持ちの星
140人が搭乗中
参加
新世界の神になる
ミルキーサブウェイの星
134人が搭乗中
参加
この惑星は銀河特急ミルキー☆サブウェイを語る惑星です!
みんなで仲良く語ったりイラストを投稿しましょう
気持ちのゴミ箱
122人が搭乗中
参加
主は鬱病、パニック障害経験者です。私自身30年近く一生懸命自分なりに職場の為、家族の為に頑張ってました。しかし、どんなに頑張っても努力しても、生きづらさから逃れることはできませんでした😩しかし鬱病と出会い自分がどう生きていきたいのかに気づくことができました✨今は毎日がボチボチ楽しいです😁もしモヤモヤして生きづらいなと感じる方は、遠慮なく気持ちを吐き出して少しでも心が軽くなって頂けたら嬉しいです🥰
頭痛持ちの星
109人が搭乗中
参加
頭痛いとつい、「頭痛いなぁ」って言っちゃうのなんでだろう
優しい気持ちと空の星
66人が搭乗中
参加
優しい気持ちで
見上げる空は
いつも
優しいね
てんかんを持つ者の星
43人が搭乗中
参加
てんかんと共に必死に生きてる人。
てんかんを持つ友やパートナーがいる人。
そしててんかんという病気を知って、
何かしらの手助けをしたいという
慈悲深いお方。
そんな人々が安心して集まり
それぞれの病気との戦いを勝ち抜くためのコミュニティ
主はコミュニティ立ち上げ初心者🔰なので
気になる点はお気軽にお声掛けください。
激鬱人生持久走‼️の星
16人が搭乗中
参加
俺の星です。どう考えても。俺の星です。
人気

布田
ウェイ ウェイ ウェイ ウェイ ウェイ

めぐ
ウェイ〜🥳ウェイ〜🥳


マテ翼

たむ🍙

おちゃ

ひげド
マシュマロ・オール・ザ・ウェイ・ホーム……!!??

まろん
アレ「Apple musicでウェイを再生します…」
ウェイが流れ始める
ウェイって曲があるんかいーーー!?

マタニティマタニティ
のまのまのまウェイ

Yutaka2330

もっとみる 
関連検索ワード
新着
名前考え中
グラにカマロ乗ってる人いるんか?笑
#静岡 #質問をしたら誰かが答えてくれるタグ





ゼルが
「日本との強固な同盟関係を維持しながら、中国とも良好な協力関係を築ける立場にあるべきだと考えている」
こう言う発言を予測出来ないのが今の総理大臣 無能すぎる

❄️
今年も今年とてクリぼっち ウェイ🤟

Peace◌*⃝̥◍
分裂してくれないと

さくらつんVer.3
だるい事伝えたら薬変えそうになったからだるくても今のところ気持ちは落ち着いてきてるから年末年始に実家に帰るし何があるか分からないから薬変えたくないってお願いして薬変更なし3週間分出してもらった(´❛-❛`)
年明けまでこの調子を維持してたい(´°‐°`)
きき
「癖毛でみっともないんだから髪切るよ」
「1人だけみっともない走り方して、、、」
「あんたはウドの大木だ」
「鼠親父みたいな格好して〜」
「私に似れば二重だったのに」
とかとか、幼少期から高校生に至るまでの容姿についての言及はいまだに私を縛ってる
家を出て10年以上経ってるし好きにしたらいいのにね、もうそれがスタンダードになってるんだよね
多分一生縮毛矯正はやめられないし、髪は伸ばせない。容姿を維持するための課金もやめられない。二重整形しても痩せても自己肯定感はずっと低いまま。
自分の子供には絶対こういうこと言いたくないね

りんご🍎
どれだけこの車好きかもしれないくせに

からくり
近づいているはずなのに、なぜか安心できない。
距離は縮まっているのに、息が詰まるような感覚が残る。
人間関係でも、仕事でも、「ここにいれば大丈夫なはずだ」と思って選んだ場所ほど、不安が強くなることがある。
確認する回数が増え、相手の反応に敏感になり、自分の言動を調整し続ける。
安心を得るための行動が、いつの間にか緊張を生み出している。
私たちは無意識のうちに、安心を「一点」に集めようとする。
この人、この関係、この場所さえあれば大丈夫。
そう信じることで不安を抑えようとするが、実際にはその一点が揺れるたびに、全体が不安定になる構造を自分で作ってしまう。
それは、ストローで水を吸い上げる構造に似ている。
水位が上がっているように見えるのは、ストローの中身だけだ。
周囲の水は、実際には少しずつ減っていく。
一箇所に集めた安心は、他の余白や逃げ場を削りながら成立している。
この状態では、「満たされた感覚」と同時に、別の場所で欠乏が進む。
選ばなかった関係、使わなくなった居場所、自分自身の判断。
それらが削られていくほど、ストローから口を離すことが怖くなる。
この構造が人間関係に入り込むと、ある特徴的な現象が起きる。
安心が一点に集中しているため、その一点を維持することが最優先になる。
すると、相手の言動を細かく評価し、正しさを測り、無意識のうちに行動を制限し始める。
「これは良い」「それは間違っている」
「その言い方は違う」「普通はこうする」
こうした言葉は、相手のためという形を取りながら、
実際には自分の安心を失わないための調整として使われる。
安心を保つために、相手の自由や感情が削られていく。
重要なのは、これが必ずしも悪意から生まれるわけではないという点だ。
多くの場合、本人は「正している」「守っている」「普通を教えている」つもりでいる。
だが、安心を一点に集めた構造そのものが、支配と萎縮を生み出してしまう。
この関係の中では、確認と管理が増えていく。
相手は常に顔色を伺い、地雷を探し、自分を小さく調整する。
安心を得るために始まった関係が、いつの間にか緊張を常態化させてしまう。
多くの人が感じている生きづらさは、ここから生まれている。
それは性格の問題でも、我慢が足りないからでもない。
安心を一点に集中させる構造の中で、他の水位が下がっているだけだ。
安心が本当に成立するのは、平均水位が上がったときだ。
一箇所にしがみつかなくてもいい状態。
多少離れても、揺れても、戻れる高さが全体にある感覚。
そこでは、相手を管理しなくても、関係は壊れない。
距離が近いかどうかではない。
どれだけ強く結びついているかでもない。
安心は「構造」の問題だ。
人は近づきすぎて苦しくなるのではない。
安心を一箇所に集めすぎて、他の水位を下げてしまう。
生きづらさの正体は、距離ではなく、構造にある。
では、どうすればいいのか。
答えは意外と単純で、「正しい関係を選ぶ」ことでも、「強くなる」ことでもない。
安心を一点に集めないことだ。
一人の人、一つの場所、一つの役割に、
自分の価値や居場所や正しさをすべて預けない。
意識的に、逃げ道と余白を残す。
複数の水路を持つ。
それは冷たさでも、無責任でもない。
むしろ、関係を長く保つための誠実さだ。
安心が分散しているとき、人は相手を管理しなくて済む。
相手に正しさを押し付けなくて済む。
そして、自分も縮こまらずに済む。
平均水位が上がった関係では、
近づいても壊れないし、
離れても終わらない。
生きづらさを減らすために必要なのは、
もっと頑張ることではない。
安心の置き場所を、構造として見直すことだ。
距離を詰める前に、
一箇所に集めすぎていないかを、
一度だけ確かめてみればいい。
もっとみる 
