共感で繋がるSNS
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神奈川在住のアラフィフ(男)。25年間仕事に子育てに駆け抜けてきましたが、独身に戻って7年、ようやく2人の子育てが終了、早期リタイヤも実現でき、いろんな意味で心も身体も自由になりました。家事全般好き、投資歴30年、気楽に声かけてください。#INTJ
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円と日本国債が売られている。
ドル円は155円をジワリと超え、ユーロ円は間も無く180円を突破する動き。
30年債利回りは1990年代の水準にまで上昇。
世界では借金まみれの米ドル離れが進んでいるわけだが、足元のドル円の動きを見れば、米ドル以上に日本円離れが進んでいるわけで、高市内閣の積極財政に対して、マーケットは円売りの評価を下していることに他ならない。
日銀が金利をコントロール出来なくなれば、お金を無尽蔵に印刷してきた中央銀行パプルは崩壊し、いよいよスタグフレーションが現実味を帯びてくる。
かつてGDPで米国と肩を並べていたアルゼンチンは今やハイパーインフレに苦しんでいる。

今日100円で買えるパンが明日は200円に値上がりする世界。

"Gold is money. everything else is credit."
J.P Morgan, 1912

「信用」のみで成り立っている紙幣は「信用」が無くなれば、ただの紙屑

昨年から「ゴールド一択」としてきたが、今年の8月以降ゴールドは急ピッチで価格を上げてきた。ここ1ヶ月半は短期筋の調整局面で1トロイオンス4000ドル近辺で足踏みしているが、日本人にとってはいよいよ円の紙クズ化が始まった今がスタートラインなのである。
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プロフの雰囲気すごく好き…もっと知りたいって思っちゃったプロフの雰囲気すごく好き…もっと知りたいって思っちゃった
ありがとうございます、
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プロフ見て、いい人そうだなって思っちゃった💭プロフ見て、いい人そうだなって思っちゃった💭
ありがとうございます。
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7日の投稿で「今の米国にとって金利上昇は関税より遥かに大きい問題」と書いておいたが、9日に米政府から発表された「関税90日間の延長」はまさにと言った感じ。

東京時間9日13:00ごろから米長期金利が上昇。4.1%台にあった米10年債はジリジリと売られ東京時間夜中の0:00には4.5%を超えこのときNYはお昼時だがジリジリと上がっていく長期金利を見たベッセント氏の頭には金利が想定以上に上昇してしまうリスクがよぎっていたに違いない。

なにしろ本人はかつてジョージソロスの右腕として英ポンドに大量の空売りを仕掛けることを立案した男であり仕掛けられた英ポンドはロスカットの投げ売りを巻き込みながら大暴落、イングランド銀行はなす術なく、ポンド危機となった

極めて流動性の高い米国債だが、9日は取引の薄い東京時間に想定以上のペースで売られる事態が起きた。これがヘッジファンドのロスカットを誘発し投げ売りが加速する状態となれば、どこまで金利が上昇するか分からないことなどベッセント財務長官が1番よく分かっている。

もしそうなれば全ての計画(マールアラーゴ合意)の根幹が崩れることになるのである。
ベッセント氏はトランプ大統領にそのことを伝え、関税発動によるマーケットの混乱を一旦沈静化する必要性を訴えたのだろう。
関税強硬派のナバロ上級顧問も、マーケットを知り尽くすベッセント氏の前では関税強硬を主張することなどできなかったというわけ。

都合が良かったのは、中国だけが強硬な報復に出ていたこと。中国をスケープゴートにする事でマーケット沈静化を図った形だが、米国にとってのアキレス腱は関税問題ではなく金利であることは睨んだ通り。
米10年債利回りはまだ高止まりしておりベッセント氏にとっては綱渡りの状況が続くが、米国も綱渡り。

株式市場は9日に過去最大の上げ幅で戻りを見せたNYだが、センチメントのシコリは相当である。10日は再び大幅下落。もともと米債権が5%近くあった中で日経平均40,000円など高下駄を何足も履かた状況なわけで日経平均29,000円どころに下がってようやく旨みが出てくると言うもの。

CNNでは今まさに関税強硬派のピーターナバロ氏が今回の件についてキャスターに突っ込まれているが、その裏で史上最高値を射程に捉えているのはやはりゴールドである。
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NY続報 その2

では今回のフェイクニュースの何が不都合かと言うと、株価自体は金曜日の終値から横ばいだか、先週のうちに順調に下がっていた米長期金利が今回のフェイクニュースによって急激に上がってしまっているのだ。

株価は4/5金曜日終値のままで横ばいだが、連日の株安とともに一時3.8%台にまで下がっていた長期金利は関税発表の前日4/1の水準である4.2%付近にまで戻ってしまったのだ。掲載した写真は急速に戻してしまった米長期金利。

4/2以降、連日続く株式市場の暴落に耐えながら金利の下落を見守ってきたトランプ大統領とベッセント氏だが、これは流石に許容できないだろう。

ささいなことで大きく動く市場のセンチメントはベッセント財務長官もなすすべなしと言ったところだが、株価の下落は容認できるトランプ大統領とベッセント財務長官も米国の崩壊に繋がる金利の上昇を許容することは決してないだろう。

明日以降、再び波乱が待っているのではないか。

7日のNY市場の急速な戻りを見るに、連日の暴落に直面して追証回避の投げ売りで一旦大損を確定した投資家が、「株価底打ち」などと早合点して「損失を取り返そう」「乗れ遅れまい」と再び飛びついている姿が目に浮かぶが、金利が戻ってしまった今、マーケットは一段と危うい状況になったと言わざるを得ない。

その事を理解している投資家がどれだけいるだろうか。
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NY続報 その1
今ホノルルは朝の8:30
NYは13:30

4/7のNY市場は先行するアジア市場の大幅安を引き継ぐ形で取引開始から-4%超えの大幅下落で始まった。

その後「トランプ政権が中国以外に対する関税を90日間停止する」とのニュースが流れて一気に流れが変わる展開に。ダウは-1,700ドルの下げ幅を打ち消す戻りを見せている。

しかし「関税90日停止」のニュースはほぼフェイクに違いない。

「90日の停止」ニュースはどこから出て来たのか?

7日、米投資会社パーシング・スクエアの創業者でトランプ氏を積極的に支持しているビル・アックマン氏がエックスを更新「関税問題打開の時間を確保するために、90日間の猶予が必要だ」との考えを示したのだが、これに対して、テレビ番組FOXニュースに出演したホワイトハウスの国家経済会議ハセット委員長が、「関税措置の発動を90日間停止するのか」と問われ、「大統領が決めることだ。大統領と交渉している国は50か国以上ある」とコメント。
このことがきっかけとなり、不安から逃げたい投資家心理によって既成事実化されたニュースがSNSで拡散されてパニックの買い戻しに発展したと言うわけ。

株価が下がろうが上がろうが、実体経済に悪影響が及ばない範囲では大きな問題でないと考えているトランプ大統領とその右腕ベッセント財務長官だが、今回のフェイクニュースにより彼らにとって不都合な事態が起こってしまっているのは非常にまずい。

何かというと金利である。

トランプ大統領も右腕のベッセント財務長官も、米国が覇権国として生き残るためには、まず何をもってしても財政問題を解決しなければならない事を知っている。借金の利息を払うために借金が雪だるま式に膨らんでいく米国にとって、第2次トランプ政権がなすべき至上命題は「歳出を減らして歳入を増やす」事に尽きるのだが、その為に必要な「1丁目の1番地」は金利を押さえ込む事なのだ。
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昨日移って来た部屋はバルコニーからの開放感がこれまでになく最高。それとは対照的にテレビのニュースはどのチャンネルもトランプ関税と株価急落の話題で持ちきり。CNNのタイトルは「マーケット暴落時にトランプはゴルフコースへ、不安は深刻に」
株式市場の大幅続落を受けて、土、日にベッセントやトランプのコメントが報じられている。

まずはトランプから「パウエル議長が利下げを行うなら今が絶好のタイミングだ」とFRB議長に政策金利の引き下げを要求、さらに投資家(米国民)に対しては「耐え抜け」とつぷやいている。
トランプもベッセントも債券上昇(金利低下)と引き換えに株式下落を受け入れた訳だが、株式の下落が想定以上であることに苛立ち始めている様子が伺える。
そして4/6にはベッセント財務長官もテレビ番組に出演し、先週の市場の動きについて「オーガニック・アニマル(感情的に動く予測不可能な市場参加者)による短期的な反応だ。時折、市場ではこうした短期的な反応が見られる。」と一蹴している。

2人ともこれまでの株式市場の下落に対しては「心配していない」と無関心を決め込んでいたものの、先週の市場の動きが想定以上であったため経済への影響を気にし始めたことを物語っている。

コントロールできない市場センチメントを何とかしたいとの思いで語っているのだろうが、これはマーケットにとって逆効果。
これでは彼らのプラン通りにマーケットが動いていない事を露呈してしまっており、つまり「経済はトランプとベッセントの思惑通りには進んでいかない」とのメッセージを乗せてしまっている。
確かに金利は下がっているが、それ以上に株価下落の影響が実態経済に与える影響が大きくなる可能性が出て来た、と言う事である。

今のところ2人とも株価の下落を受け入れているが、彼らの目標とする金利水準に達するまで、株価の下落に耐えられるのか、今週の動きに注目だ。
ベッセントのプラン通りに行かなければ、米国はスタグフレーションを受け入れざるを得ない状況となる。
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連日マーケットレポートの様な投稿になっているが、誰も読まないだろうこのアプリで発信しているぐらいが軽くてちょうどいい。

マーケットは大荒れ。4日のNY時間もアジア、欧州、米国、リスク資産は軒並み大幅安となっている。
とはいえ、3月末の時点で「今回は根が深い」と書いておいた通りで、今さら驚くことはない。
調子に乗って信用取引に手を出していた連中が怒涛の追証に耐えきれずぶん投げ、その投げが下落を呼び別の人間がぶん投げるいつもの構図。
それが世界中のマーケットで起こっている。

さて、株式市場は久しぶりの世界的大荒れだが、債券市場は上がっている(金利低下)、原油は下がっている。米財務長官ベッセントの思惑通りだ。
第一次トランプ政権においてトランプは株式市場の下落を許さなかったが、今は違う。
米国が覇権国家として生き残るためには何を持ってしても金利を上げるわけには行かないのだ。トランプを動かしているのはベッセントであり、今のところ彼は株式市場を犠牲にして金利を抑え込むことに成功している。
だが、ベッセントにもコントロール出来ないものがある。それは市場のセンチメント。
彼自身もその事をよく分かっているが、こればかりはいくらマーケットを知り尽くしていたとしてもにわかに予測することは不可能。
1929年に始まった世界恐慌は誰もが知る歴史的事実だが、きっかけは経済の悪化ではない。
欲望渦巻くウォール街で起こった「理由なきセンチメントの悪化」が群衆心理に火をつけ、それが世界経済を壊滅的に破壊するまでに発展したのだ。蓄積した欲望のエネルギーは凄まじい。
さて、関税の影響などまだどこにも出ていないではないか?しかし何の理由がなくともマーケットが荒れるとそれがきっかけで経済は急速に悪化する。人々は不安からピタリとお金を使わなくなり企業は売り上げが落ち設備投資を控え賃金を抑える。
今のところベッセントの思惑は功を奏しているが、彼にもコントロール出来ないセンチメントの悪化が経済にダメージを与え始める時、そして中央銀行にほとんど打つ手が残っていない時、経済はコントロールを失うことになる。

誰にもコントロール出来ないセンチメントの悪化に対してトランプとベッセントがどこまで辛抱できるのか、彼らの誤算は?あるいは秘策があるのか。不謹慎ながら最高のエンタメショーをホノルから楽しませてもらおうと思う。
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NY時間が終わった。

ダウ-3.98%
ナスダック-5.97%
SP500-4.83
シカゴ日経先物-6.47%

下落トレンド加速中のリスク資産は軒並み安値引けだが、出来高を伴って長めの下髭をつけたのは連日最高値を更新してきたゴールド先物。

リスク資産の損失補填にゴールドで益出しする短期筋の売り物とマーケットを知らないニワカ投資家の狼狽売りを、先を見越した長期目線の機関投資家が着実に拾っている証。ここ最近、急ピッチで高値を取ってきたため「ゴールドは急落リスクも…」との記事が踊っていたが、上昇ペースが早すぎるゴールドにとっては絶好の需給調整局面と言える。

来たるインフレとグレートリセットに備えられたし。
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マーケットは想定通りの波乱。
ナスダックの下落は一時-6%に迫る勢い。

短期筋の動きに個人投資家が狼狽して投げている姿がザラ場の向こうに透けて見えるが、青二才だった頃の自分が見える様でなんとも微妙。

トランプ関税による世界経済の悪化懸念が話題となっているが、本当に問題となるのはその先だと言うことを理解している人間は殆どいないのではないか。

各国の中央銀行がお金を刷りまくることでリーマンショックから立ち直り、コロナを凌いできたが、その悪手によって自らの両手を縛ってしまったFRBにスタグフレーションを止める手段は残されていないのだ。

その事を100も承知のベッセントの頭の中には何か秘策でもあるのだろうか。

トランプはこう言っている。

「貿易赤字は国家非常事態だ」と。

そしてそれはおそらくマーケットを知り尽くした男ベッセントの考えであり彼の頭の中はきっとこうなのではないか。

「たとえ世界経済が大混乱になろうとも、国家を救うときだ」

トランプの掲げるアメリカファーストそのものだ。

リーマンショック、コロナショックでは恐慌を回避するために経済が救済されてきたが、レッドラットラインを超えてしまった今は非常事態であり、世界経済を犠牲にしてでも米国を救う以外に道はない、と言うことなのだろう。

NYの波乱に伴って米金利は低下、今のところベッセントの想定どうりというわけ。

ただし、ベッセントに秘策があれば別だが、世界経済は今マーケットに携わっている者誰1人として経験したことのない100年に一度のグレートリセットに向けていよいよ動き始めた様に思えてくる。そうだとしたら、来たるスタグフレーション、いやインフレに対抗する手段が残されていないとしたら、ハイパーインフレーションも視野に入れなければならない。

いや、むしろベッセントは、多額の借金の利払いを多額の借金で賄うという自転車操業に陥った米国を、金利を押さえてインフレを加速させることでリセットする腹づもりか。

それはまさに世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター率いるレイダリオ氏が語るシナリオに他ならない。

ベッセントの頭の中は定かではないが、かつてポンド危機を引き起こした男がこれから何をするのか世界は固唾を飲んで見守ることになるだろう。

米本土よりもインフレの影響甚だしいホノルルは今日も安定の26℃。
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今日はマーケットの話…

本日の日本市場は大荒れの展開…と言っても4%の下落に過ぎない。マスコミを通じて出てくる市場関係者の話はどれも的を得ていないが、それはいつもの事として、今回のベアトレンドはこれまでになく根の深さを感じる。

かつてジョージソロスの元でヘッドファンドマネージャーを任されていたスコットベッセント(現トランプ政権の財務長官)は、1992年に英ポンドに大量の空売りを仕掛けた立役者。結果、当時のイングランド銀行はポンドを支えきれずにその価値は大暴落となった。いわゆるポンド危機。
その彼が今米国の財務長官として何をしたいのか?トランプ政権はなぜ石油を掘って掘りまくり、政府職員を大量解雇し、1セントコインの製造を停止し、関税をかけまくるのか。

プロの市場関係者ですらまだ気づいていないと思うが、トランプを動かしているのは実はベッセントなのだろう。彼の使命は一つ。
米国はもはや絶対に金利を上げられないのだ。それは国家の破綻もしくは衰退を決定付けることを意味するからである。トランプやイーロンマスク、ベッセントの人柄はさておき、彼らはその事をよく分かっている。

トランプもベッセントも株式市場の下落に対して無関心を決め込んでいるが、それは米国が生き残る為の絶対的命題を死守するためにはマーケットの犠牲はやむを得ない、というのがマーケットを知り尽くす男ベッセントの腹づもりでありトランプもそれを信認しているからなのだろう。テスラの株価に至ってはマスク本人の振る舞いが影響している面もあるが昨年末の高値から3月には半値以下である。マスクにしてみれば、米国の未来なくばテスラにもスペースXにも未来はない、と言ったところなのだろう。
見えないのは、今後リセッションに入ったときに彼らがどう打って出るか。

2024年は新NISA元年と言われ日本人がこぞってオルカン、SP500をNISAに詰め込む中、昨年の早いうちに資金をゴールド一択として移したが、やはり2024年は株式市場から資金を引き上げる最後の年だったのではないか。

30年間に渡りマーケットを見続けリーマンショックでは欲に負けて当時の不動産価値で9桁の持ち家を吹き飛ばすほどの大失敗をした人1人として、今のマーケットが予断を許さない状況になっていることを警告しておくと同時に前代未聞の大波乱が起きない事を祈りたい。
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8年ぶりのハワイ、やっぱりこの空気はたまらないな。ところで1ヶ月間何しよ?なんにも予定立てずに来た一人旅…ひたすらのんびりするのもありかな…
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地中海は気候が日本と逆
冬暖かい南仏ニースは良かったなぁ
とはいえ、ホノルルの風が1番だな…
写真はハワイでなくてニースの小高い丘から
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どんより寒い日が続いてるから、何となく牛もつ入り豚汁にした。合わせ味噌と赤味噌多めに入れる〜
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20年前に書いた詩が出てきた…

太陽はまぶしい光を与え、水と大地は植物を育てる。
植物は動物を養う。
季節は移り変わり、花が咲き、枯れて再び土に返る。
己の精神も肉体も、わずかな時の流れとともに朽ち果てる。
時の流れは止められない。
自然の循環に忠実に、与えられたわずかな一瞬を全力で生きるべし、土に返るまで。
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出来た。絶対うまいやつ。
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スパイスカレー作ろうっと
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この時間がたまらなく好き
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自分で楽器を弾くことはある?何を弾くの?自分で楽器を弾くことはある?何を弾くの?
アコースティックギター
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勉強や仕事の休憩中にすることは?勉強や仕事の休憩中にすることは?
ネスプレッソでカフェラテを淹れる
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朝起きて最初にすることは何?朝起きて最初にすることは何?
リステリンでうがい
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20代、30代、毎日、鉄の鎖で繋がれたおもりを両手足で引きずりながら生きている様な感覚だった。
泣き出したい、逃げ出したい、投げ出したい、楽になりたい…今を軽く笑い飛ばしたい…

胸の痛みと手を繋いで明日を迎えた25年、強くなった。
いや、強くなり過ぎた。

46億年の地球の歴史からすれば、まばたきする程度の一瞬で終わる、ちっぽけな人生。

でもありがとう、かつてのWonderful Opportunity, そして今あるWonderful Life.

NYを離陸して数時間後のアラスカ上空。

地球は青くて丸い
強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格はない

やっぱそうだろ…
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空を見るのが好きだけど、特に日没から日没後30分間の空のグラデーションがたまらなく好き。水色、青色、群青色の連続、いわゆる「青の時間」ってやつ。写真は北欧上空の白夜、日が沈みそうで沈まないBlue Moment、まるで時間が止まった様な静寂に包まれる至福の時が何時間も続く。
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旅行で行きたい場所のトップ3は?旅行で行きたい場所のトップ3は?
ホノルル、バンコク、ダナン
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息子の学生時代、毎朝早起きして弁当作ってた日々が懐かしい。朝の5時から唐揚げ揚げたり魚焼いたりしてたけど、全然苦じゃなかったな。と言うか結構楽しかった。
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明けない夜はない
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