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ゆめ

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生理学範囲解き終わっだ!!!!!😭
とりあえず解いて、分からない範囲に付箋貼ったけど、めちゃくちゃ分からないところある😱

…一旦帰ろ(o´Д`)
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ゆめ

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よし……!勉強するか😓
学校帰るまでに、最低でも生理学範囲全部解く!!
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🐝BEETEA🍵

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『SCP-198 (永久マグカップ)とは』

アイテム番号: SCP-198
オブジェクトクラス: Euclid

​特別収容プロトコル:
SCP-198は、常に施錠された耐火金庫内に収容されなければなりません。金庫は研究エリアから離れた専用の収容室に設置されます。

​重要事項:
いかなる職員も、素手でSCP-198に接触することを厳禁とします。対象を取り扱う必要がある場合は、厚手のゴム製手袋やその他の絶縁保護具の使用が義務付けられます。

​説明:
​SCP-198は、一般的に見られる茶色の陶器製マグカップです。外見上、特筆すべき異常性や破損箇所は認められません。

​異常特性:
​異常な拘束力:
SCP-198を素手で握った人間は、対象から手を離すことが不可能になります。物理的な力による引き剥がし、切断、外科的処置を用いても、対象と被験者(以下、SCP-198-1)の接触状態を解除することはできません。

​二次的な体液流出と逆流:
接触が維持された場合、SCP-198-1は異常な生理学的変化を経験します。

​脱水:
SCP-198-1は水分を摂取できなくなります。

​体液の流出:
SCP-198-1の体液(汗、血液、涙など)が、マグカップの内部に溜まり始めます。

​逆流:
マグカップがこれらの体液で満たされると、体液がSCP-198-1の体内へ異常な勢いで逆流し始めます。

​致死性:
最終的に、SCP-198-1は脱水症状と、体液の逆流による臓器不全やショック症状により死亡します。この異常な拘束は、宿主が死亡した場合にのみ解除されます。

​オブジェクトクラスがEuclidである理由:
SCP-198は静的で移動しないオブジェクトであるため、収容場所の確保自体は容易ですが、その致死的な接触特性から、収容プロトコルにわずかな違反があった場合でも職員を即座に殺害するリスクがあるため、Euclidクラスに指定されています。

​SCP-198は、その外見の平凡さから職員による誤接触の危険性が常に存在するため、極度の注意をもって扱われます。
#SCP
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Fahrenheit

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生まれてから一度も霊の存在なるものを見たことがないのだが、観測可能でないものをどこまで物理的な現象と絡めて話をすべきかというと、個人的には荒唐無稽としか言いようがないと感じる。

こう言うと「いると信じて疑ってない人たち」からは「かわいそうな人」「頭の硬い人」「理解できない人」などの何かしら劣った人のように扱われるのが、正直意味がわからない。

その人達の認知してるらしい「それ 」が、本当に実在して、物理的になんかの影響を与える(運動法則に基づく力を与える、体内で何かの病気を引き起こす、つまり化学、生理学的な変異を起こすなど)ができるとしたら、その仕組みを理解する必要があるわけだが、説明可能な現象、再現可能な現象としては未だに説明がつかないわけで、しかも誰一人見える側((つまり私より優れた人たち)はそういうアプローチで解明しようとは一切しないのが、不思議でしょうがない。

見えない我々は、何とかしてそれが実在するならばどう表せるのかを探しているのに、見える人たちはその手助けをする気もない。

しかも、見えない人たちは、別にいなくても困らないし、そもそもそんな存在に惑わされてもいない。
つまり、見える人たちが勝手に見えて、困って、恐れて、とやってるだけでしかないので、「見えたからなんなの?」という結論にしか至らないのではないか。

だって、見えない欠陥人間の私はそんなことで一切困らないのに、見えてる人たちは怖いのなんのと言いながら本質的にそれをどうにかしようと思わないんでしょう?
なので、最大限尊重しても、「同じ話ができない人たち」と思って整理することにしている。
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ジン

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解剖生理学の本です
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