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医療学生さんのための惑星です👍🏻 みんなで分からないところや不安なところを語り合って医療従事者を目指しましょう💪🏻 ⚠︎管理人グラビティから離れてること多いです

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【このコミュニティが目指すところ】 ・初学者が安心して積極的に、自分の学習状況や学んだ内容、問題点などを言語化できる ・上級者が有益な情報を発信できる ・学習者のレベルに関わらず、健全にモチベーションを高め合える 【推奨される投稿】 《英語に関することなら基本何でもOK!》 ・自身の学習の進捗報告 ・学んだことの共有(人に教えるつもりで伝えるのがオススメ) ・有益だと思われる情報 ・単に英語で面白いと思ったこと ・英語に関する質問や、お悩み相談 ・英語教育や、英語学に関する議論(ただし相手を言い負かすための非生産的な醜い争いは、発言の正しさに関わらずBAN対象。論破は三流以下のすることです) ・英作文の添削もありかも? 【BAN対象について】 ・知識マウントをとる ・その他初学者の学習意欲を削ぐ発言  これについてはあえて固く明文化せずに、ケースバイケースで常識に基づいて対処します。私が投稿をずっと見守っているのは難しいので、問題のある人物がいたら、僕に報告くだされば対処します。  上級者の方が効率的な英語学習法を発信してくださるのは大大大歓迎ですが、押し付けのようになってしまうと、逆に学習者のモチベーションを下げかねないので気をつけてください。これは私の持論ですが、非効率な勉強法も未熟なうちは必要だと思います。元メジャーリーガーのイチロー選手の言葉で、「無駄なことをいっぱいしないと、何が無駄じゃないかわからない」というものがあります。非効率な勉強も成長の過程では重要だということを表しています。

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このコミュニティは、心理学に興味を持つ全ての方を対象とした交流の場です。以下のような幅広い心理学のテーマについて、専門知識や体験、アイデアを共有できます。数理心理学・ビジネス心理学・宗教心理学・犯罪心理学・認知心理学に関するテーマのコメントも大歓迎します。さらに、臨床心理士・公認心理師・認定心理士・メンタルケア心理士・社会福祉士といった専門職の方々も参加可能です。専門的な視点からのアドバイスや議論はもちろん、心理学を学びたい方や興味を深めたい方も歓迎します。心理学を通じて新たな知見を得たり、人間理解を深めたりするきっかけをつくりませんか?ぜひ気軽にご参加ください! 【ルール】 ①心理学に関係のない話題は禁止  このコミュニティでは、心理学に関連しない話題や投稿はご遠慮ください。 ②心理学に関する雑談はOK  心理学に関連したテーマであれば、雑談や意見交換を歓迎します。ただし、心理学との関連性が明確であることを意識してください。 ③投稿やコメントの誤解を防ぐ工夫を!  心理学に関する内容でも、管理側が心理学と無関係だと判断する場合があります。そのため、投稿やコメントが心理学と関係していることを明確に示してください。たとえば、以下のような表現を使用すると誤解を防げます。  - 「心理学の観点から考えると…」  - 「心理学的な視点で雑談します」

語学学習の星

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♡◌*⃝̥◍♡💓*◌⑅⃝💕◍💕♡◌*⃝̥💓◍♡*⃝̣◌⑅⃝ ここは語学が好きな人、勉強中の人、興味あるけど何から始めればいいか分かんない人、ぜ〜んぶ大歓迎の惑星です! 英語・日本語・スペイン語・韓国語・中国語・その他どんな言語でもOK! わからないことは気軽に聞いて、うれしいことがあれば一緒に喜びましょ〜!間違えても気にしない。楽しく学べる空間にしたいです! ♡◌*⃝̥◍♡💓*◌⑅⃝💕◍💕♡◌*⃝̥💓◍♡*⃝̣◌⑅⃝

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言語の学習は頭の体操になりますし、余暇を費やす娯楽としても大いにエンターテイニングであるという面もありますが、一つの単語を知っているかいないかがその後の体験や経験に大きな影響を及ぼすことだってあるかも知れないし、人生を賭けて勉強されている方もいらっしゃるでしょう。 語学と向き合うどのような姿勢の方も歓迎いたします。 当惑星へのご滞在がどなたさまにとりましても心地良いものであると良いですね。

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きゃん

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投資本質理解できてない人が入門書とかに書いてある浅い知識を機械的に信じきっちゃっててマウント取ってるの見るのすごく不快🥹

投資が身近になったことの弊害だよな🥹

ちゃんと勉強する層だけが手を出すわけじゃないから厄介なのよ
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臼井優

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法律の「理論と実務」とは、法学の抽象的な知識(条文、判例、学説など)を、実際の裁判や交渉、企業法務などの具体的な場面でいかに応用・適用するかという、両者の架け橋となる概念で、実務家(弁護士、裁判官、検察官)には理論的裏付けと現場の対応力が求められ、書籍もその両面を解説するものが多数存在します。実務では、裁判官の「中立公正義務」と弁護士の「誠実・忠実義務」といった役割の違いから生じる義務の解釈(「真実義務」など)も、理論と実務が交錯する重要なポイントです。
理論と実務の関連性
法学の基礎と応用: 法律の条文や判例の背後にある「なぜそうなるのか」という理論的背景(学説など)を理解することが、複雑な事案を解決する実務の土台となります。
実務における理論の深化: 実際の訴訟や交渉で、理論だけでは解決できない問題に直面し、それが新たな学説や判例を生み出すこともあります(例:共謀共同正犯判例の変遷)。
実務家としての役割: 裁判官は中立性を、弁護士は依頼者の利益を最大化する義務(誠実・忠実義務)を負い、この役割の違いが、実務における理論の解釈に影響します(例:弁護士は真実を全て開示する義務はない)。
具体的な例
民事執行関係訴訟: 執行手続きの「理論」(権利実現のメカニズム)と「実務」(具体的な訴訟の進め方、裁判例への対応)の両面から解説される専門書があります。
刑事弁護: 刑事訴訟法や刑法の理論(証拠法、共謀の解釈など)を、弁護士が「依頼者の利益を守る」という実務的使命の中でどう適用するか(例:黙秘権の行使、真実義務の範囲)が問われます。
企業法務: 契約書の作成(理論)からトラブル対応(実務)、コンプライアンス(理論と実務の融合)まで、企業活動全般を法律の視点から支えます。
まとめ
法律の学習や実務では、「理想としての法(理論)」と「現実の適用(実務)」のギャップを理解し、その両方を高いレベルで使いこなすことが重要であり、これが法律家としての専門性となります。
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臼井優

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法学部教授が弁護士資格を得るには、司法試験合格後に大学の法学教授(一定範囲)として5年以上勤務し、法務大臣の認定を受ける必要があります(2004年の法改正以降の現行制度)。以前は司法試験合格が不要な特例(無試験弁護士)がありましたが、この制度は廃止され、現在は「司法試験合格」が前提となった上で、特定の大学教授等としての実務経験(5年以上)と指定研修修了が条件となります。
弁護士資格取得の一般的な流れ
法学部卒業:大学の法学部で法律の基礎を学ぶ。
法科大学院(ロースクール)進学:専門的な法曹教育を受ける(必須ではないが一般的)。
司法試験合格:法科大学院修了後(または予備試験合格後)に司法試験に合格する。
司法修習:司法試験合格後、1年間の司法修習を経て弁護士資格を得るのが基本。
大学教授特例制度のポイント(現行)
前提条件: 司法試験合格者であること。
特例: 司法修習を経ずに、以下の条件を満たせば弁護士資格を得られる。
特定の大学(法律学研究科がある大学など)の法律学教授(または准教授)の職に、司法修習生となる資格を得た後、通算して5年以上在職する。
日本弁護士連合会が実施する指定研修を修了する。
注意点: この特例で弁護士になっても、裁判官や検察官にはなれません。
結論
法学部教授になること自体が直接弁護士資格に繋がるわけではなく、司法試験合格が必須です。その上で、教授として長く教鞭を執ることで、司法修習を免除されるルートがある、という理解が正しいです。
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臼井優

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学者と司法試験は、法学の専門知識を深める「学者」と、法曹(弁護士・裁判官・検察官)になるための実務家登用試験である「司法試験」で目的が異なりますが、学者の研究は司法試験の基礎となります。司法試験は、学者のように知識の総量ではなく、現場で法を適用する「論理的思考力と現場思考力」が重要で、基本書に書かれた内容を完璧に理解するよりも、過去問分析などを通じて「合格に必要な知識と型」を習得することが合格の鍵となります。
学者と司法試験の違い
目的: 学者は法学研究の深化、司法試験は法曹としての適性(実務能力)の証明。
内容: 学者は緻密な論理で理論を探求するが、司法試験は「規範(法律・判例)」を「事案」に当てはめる「法的三段論法」による論理的思考力が問われる。
学習法: 学者は包括的な理解を目指す一方、司法試験は、出題傾向を踏まえ、重要論点に絞って「現場での答案作成能力」を鍛えることが重要。
司法試験合格に必要なこと
基本書と予備校: 学者の書いた基本書は重要だが、すべてを完璧に理解する必要はなく、予備校の講座(過去問分析、論点対策、答案作成指導)が合格に直結するテクニックを学べるため有効。
論理的思考力: 理系出身者が得意とするような、論理的な思考プロセス(規範の把握→あてはめ→結論)が論文試験で非常に重要。
現場思考力: 知識の総量ではなく、与えられた事例に対して、法律家として必要な知識を正確に使いこなせるかを見られる試験。
まとめ
司法試験は学者になるための試験ではなく、法曹として現場で活躍するための「実務家登用試験」です。学術的な知識は土台となりますが、合格には予備校などを活用し、合格に必要な「知識の取捨選択」と「論理的な答案作成の型」を習得することが不可欠です。
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げん

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近大法学部一般受験します。入試の成績が良くて特待生になれたら実際に進学しようと思います。みなさま応援よろしくお願いいたします。
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令和人文主義は初歩的、入門的な知識が重視され、知ったきになった人達が専門家の言語化能力の低さを批判し始めるから抵抗がある ポピュリズム、アジテーション的要素を感じる 自分が教養主義時代の著作を好んで読んでるからそう思うだけなのかもしれないけど
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