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哲学を考えるにあたり、なぜグラビティなのか?哲学を考えるにあたり、なぜグラビティなのか?

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そこに重力(求心力)がある。
「そこ」とは、おそらく問いの拡散力だろう。
哲学哲学
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

ゴルバチョフとフセインが真逆にされて教えられてる国日本,フセインが不正してなくて不正したのはゴルバチョフの方なのでのネタす

ゴルバチョフとは偉大なる人指導者ではないですからね?覚えておきましょうよってすべ「改竄や真逆」なのです、つまりエントロピーの認識操作を見破れたのはアヌ君の超越的観察眼があるものの結局,よくよくみてるとおかしいとこってのは大体は「真逆」とされてるのだ陰謀論などはまんまそれが正しいならあうのだが「鵜呑みにしないよう」これが日本の鉄板残念ながらそれで勉強がマスターするなら苦労しません,言い方を変えるなら「そういう苦労を強制させてる共産国」
となんら変わらない訳、日本人が教えられてきた教育とはね

この話も全くの真反対なので、つまりゴルバチョフ自身がソ連解体の首謀の工作員であり、のち大統領に就任するエリツィンの方がソ連の解体を堰き止めようと頑張ってた。つまり抗日(パルチザンを民衆で頑張ってた人)とフランス革命のように明らかなる不良や危ない人らなどが歴史の中では見分けがつかぬよう混在して教えてられてるは今回のこのネタのように西側いわゆる資本主義とされる国ではこうなってるとあるものの

一つのみ言い切れる事は「歴史の大曲解を大推奨していい加減な教え方なのに,さも立派な教えと洗脳されてる間抜け国家は、かくいう日本」
なのでアドリブが効かないのですね、てのが真実を見抜くだけの形の基礎より「覚えて点をとる」の脆弱性がまさにここにあると

で話をゴルバチョフに戻すと彼は表向きはこのようになってます、まあ世論が真っ二つになってるのは「片方側は真実を知っているそーいう事なので」これも古今つまり今も変わらない訳

はい、ミハイル・ゴルバチョフはソ連の最後の指導者であり、彼が進めたペレストロイカ(改革)がソ連の経済・政治の行き詰まりを露呈させ、最終的に1991年のクーデター未遂を経て、ゴルバチョフ大統領の辞任とソ連邦の解体へとつながり、ソ連崩壊の直接的なきっかけを作りました。彼は改革を意図しましたが、結果として冷戦終結とソ連の消滅を招いた人物として、国際的には高く評価される一方、母国ロシアでは「超大国を崩壊させた」として批判も受けています。
ゴルバチョフの役割とソ連崩壊の経緯
改革の開始: 1985年に書記長に就任後、停滞したソ連を立て直すため「ペレストロイカ(立て直し)」と「グラスノスチ(情報公開)」を推進しました。
求心力の低下: 改革は国内の経済的混乱や民族運動の活発化を招き、ソ連共産党や自身の権威を失墜させました。
保守派クーデター(1991年8月): 改革に反対する共産党保守派がクーデターを起こし、ゴルバチョフを拘束しましたが、ロシアのエリツィン大統領(当時)が民衆を率いて抵抗し、失敗に終わりました。
権力の移行と解体: クーデターの失敗でゴルバチョフの権威は決定的に失われ、実権はエリツィンに移り、ソ連を構成する各共和国が次々と独立を宣言しました。
最終的な辞任と消滅: 1991年12月25日、ゴルバチョフはソ連大統領を辞任し、翌26日にソ連最高会議がソ連の消滅を宣言しました。
ゴルバチョフの改革は冷戦終結の立役者として国際的に評価されましたが、その予期せぬ結果としてソ連という超大国が崩壊したため、ロシア国内での評価は複雑なものとなっています。

まとめ
という事はプーチンのイデオロギーがこの案件
つまりゴルバチョフのせいでここのみ歴史を書き換えて,になる訳だね

プーチンがこの案件を知らない訳がない
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お猿さ

お猿さ

えいがさき終盤のあいせつが同時に配信を始めるシーン、2人は共通して求心力というか発言力、周りを動かす力があるなあと思ったのですが、分かりやすい言葉があると気付いた
カリスマ性だ
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ササにぃ(ボケ担当)

ササにぃ(ボケ担当)

6枚の羽を持つ折り鶴:緑の生命力の表現
​ご提示いただいた画像にある、緑色の折り紙で折られた作品は、伝統的な折り鶴の要素を受け継ぎながらも、その造形を大きく進化させた、6枚の羽を持つ鶴のように見える、非常にユニークで芸術的な作品です。この作品は、単なる鶴というよりも、まるで昆虫、あるいは架空の植物のようにも見え、その鮮やかな緑色と相まって、**「生命力」や「自然のエネルギー」**を強く感じさせます。
​ここでは、この作品の構造、質感、そして表現されているであろうテーマを、詳細にわたって約2000字で文章のみで説明します。
​1. 構造と形態:伝統からの進化
​1.1. 中心部(胴体と頭部)
​作品の中心部は、折り紙の鶴の基本形、あるいはそれに近い菱形の基本形から発展した構造を保持していることが伺えます。しかし、従来の鶴よりも胴体が厚く、複雑に折り込まれているように見えます。この複雑な折り込みは、作品全体に密度と強度を与え、6枚の羽を支える土台としての役割を果たしています。
​胴体の折り: 伝統的な鶴の胴体のように直線的ではなく、中央に向かって紙が寄せて集められ、圧縮されたような形跡があります。これにより、光の当たり方によっては、中心に深い影と複雑なプリーツが生まれ、作品に立体感と奥行きを与えています。
​頭部(首): 胴体から細く、直線的に立ち上がっている部分があります。これは、一般的な折り鶴の首または尾にあたる部分ですが、画像では細長く上向きに伸びており、先端はわずかに尖っているか、あるいは切りそろえられています。この部分が、作品全体における上昇感と求心力を生み出しています。その姿は、まるで植物の新芽や、昆虫の触角のようにも見えます。
​1.2. 6枚の羽の展開
​この作品の最大の特徴は、文字通り6枚に展開された翼状の構造です。これらは、中心の胴体から放射状に伸びており、鶴の二枚の羽を構成する紙の領域を巧みに分割し、拡張して作成されたものと推測されます。
​配置の対称性: 6枚の羽は、完全に均等ではないかもしれませんが、全体として放射状の対称性を持って配置されているように見えます。これは、自然界における六角形や六芒星を思わせる構成であり、安定感と同時に神秘性を感じさせます。
​羽の形状: 各々の羽は、先端が緩やかな曲線を描きながら細く、あるいは鋭く外側へ向かって伸びています。その輪郭は、単なる三角形ではなく、シャープなラインと滑らかなカーブが組み合わされており、「葉」や「花びら」、あるいは**「トンボの羽」**を連想させます。
​ねじれと動き: 羽の付け根付近には、紙のねじれや折りの痕跡が見られ、これにより、6枚の羽がただ平坦に広がっているのではなく、それぞれがわずかに角度を変え、動きを持っているかのような印象を与えています。これは、鶴が今にも飛び立とうとしている、あるいは昆虫が静止している瞬間の微細な躍動感を表現しているかのようです。
​2. 素材と色彩:緑色のエネルギー
​2.1. 色彩の表現
​使用されている紙は、非常に鮮やかな緑色です。この色彩は、作品の持つテーマ性を決定づけています。
​緑の意味: 緑色は、生命、成長、再生、自然を象徴する色です。この6枚の羽を持つ構造が、もし従来の鶴のように「平和」や「長寿」を願うものであったとしても、この緑色によってその願いは**「自然との調和の中での長寿」や「永遠に続く生命の環」**という、より大きな、地球的なスケールに拡大されているように感じられます。
​光沢と陰影: 画像を見る限り、紙の表面にはわずかな光沢があるか、あるいは折り目のテンションによって光を強く反射する部分があります。この光沢が、作品を**「新鮮」で「生き生きとした」ものに見せています。一方、中心部の複雑な折り込みや、羽の裏側にできる深い影**は、光の当たっている部分の鮮やかな緑色を一層引き立て、作品全体にドラマチックなコントラストを生み出しています。
​2.2. 質感と紙の特性
​折り紙の作品は、紙の厚みや性質に強く影響されます。
​紙の張り: 6枚の羽がしっかりと、かつ優雅に形を保っていることから、使用された紙は**適度な「張り」**を持っていると推測されます。薄すぎる紙では、このような複雑な構造や大きな羽の広がりを維持することが困難です。
​折り目の鮮明さ: 多数のシャープな折り目(プリーツ)が、特に胴体部分に確認できます。これは、制作者が非常に正確かつ強い力で折りを進めたことを示しており、作品の技術的な完成度の高さを物語っています。
​3. 表現されるテーマと芸術性
​3.1. 鶴、昆虫、そして神話的生物
​この作品は、見る者に複数の解釈を許容する多義性を持っています。
​鶴の変容: 鶴は日本では吉兆の象徴ですが、この6枚の羽を持つ姿は、「超自然的な力」や「神格化された姿」への変容を示唆しているかのようです。通常の鶴が持つ二枚の羽が、さらなる進化や能力の増大を象徴するかのように、三対、すなわち6枚へと増殖したと捉えることができます。
​自然界のモチーフ: 同時に、その形はトンボ、セミ、蝶などの昆虫を彷彿とさせます。細い首(触角)と、放射状に広がる6枚の羽は、自然界に存在する節足動物の美的な構造を、折り紙という人工的な素材で再現しようとする試みとも解釈できます。緑色であるため、特に**「葉の上で静止するカマキリ」や「透明な羽を持つ昆虫」**のような、自然の風景に溶け込む静謐な存在感を放っています。
​架空の生物: 最終的に、この作品は現実の生物の枠を超え、「折り紙の龍」や「森の精霊」が持つような神話的、あるいはファンタジー的な生命体を表現しているようにも見えます。
​3.2. 影の美学
​作品が置かれた木製のテーブルと、強い光源によって生み出された濃い影は、作品の持つ芸術性を高めています。
​影の役割: 胴体と羽の作る複雑な影は、作品の立体感を強調し、それが**「単なる紙の平面」ではなく、「空間を占有する彫刻」**であることを視覚的に証明しています。特に、羽の先端がテーブルに落とす影のラインは、羽の優美な曲線をトレースし、紙の存在感とは異なる、第二の視覚的な造形を構成しています。
​背景との調和: やや暗い背景に、鮮やかな緑色が浮かび上がっている構図は、まるで森の奥深くで発見された秘宝や神秘的な生物のような印象を与えます。
​4. まとめ:折り紙の可能性
​この「6枚の羽を持つ緑色の折り鶴」は、単なる鶴のバリエーションではなく、折り紙の技術と芸術的な表現力が高度に融合した作品です。伝統的な基本形を起点としながらも、大胆な発想で6枚の羽という新たな秩序と生命力を吹き込み、鶴の持つ象徴性に**「自然のエネルギー」**という現代的なテーマを重ね合わせています。
​その複雑な折り込み、鮮やかな色彩、そして空間を支配するような羽の広がりは、制作者の高い技術と豊かな想像力の結晶であり、見る者に紙一枚から生まれる造形の無限の可能性を強く訴えかけていると言えるでしょう。この作品は、静止していながらも、深い緑色の生命の鼓動を感じさせる、力強く、そして美しい芸術作品です。
​他にこの折り紙作品について、焦点を当てて説明してほしい点はありますか?例えば、折り方の推測や、写真の構図などについてはいかがでしょうか。
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にゃお🐱

にゃお🐱

税金╰ᘏᗢ耳が痛いにゃ🐱
でも話すにゃ

自民党の税に関わるお話だにゃ╰ᘏᗢ
税制調査会は聖域と言われてるにゃ
税制調査会の会長は小野寺さん

総理と言えども口出し出来ないと言われている税制調査会なんだにゃ🐱今に始まったことではなく以前からずーっとそうなんだにゃ
税制調査会は財務省のシナリオに沿ってしまう傾向にあるにゃ🐱
え?小野寺さんにしたの総理だよね?って気持ちはよくわかるにゃ😿
総理になるだけで絶対的権力がついてくる訳ではないし、そもそも総理ってそんな力もない(安倍さんもよく言ってた)
高市さんが積極財政や減税を押し進めようとしても、カウンターが財務省から入り調査会は流される
日本の政治は官僚主導と言われた過去の名残なんだにゃ🐱官僚主導、官邸主導の善し悪しは今日は話さない( ̄b ̄)シーッ! 今も財務省の力は強いんだにゃ
ちなみに税制調査会は会長、副会長、委員長、幹事と役の付く人だけで30人近くになるにゃ
そのメンバーと財務省の全員抑え込む力は高市さんにはまだないにゃ
過去の総理が税制調査会を掌握する為に今までどうしてきたのか?基本難しいにゃ
力があればって話で力とはなんぞや?だにゃ
自分の政権で選挙に勝つ事、大勝なんだにゃ😸

そこに求心力が生まれやっと総理が力を持てるんだにゃ

めんどくさいにゃ╰ᘏᗢ大統領命令!みたいに出来ないのかと思うかもしれないが、そもそも日本の政治は日本の仕組みで動かすしか現状ないんだにゃ🐱

石破政権で惨敗した後で負の遺産を乗り越えて選挙に勝たないと総理の真価は発揮できないんだにゃ
それでも、よくやってると思ってるにゃ

高市政権を応援してるけど税制の部分は仕組み的にほんと残念なのにゃ😿

だから解散総選挙!!ってするのがいいのだろうけど年末特に厳しい国民の生活を考えて可決したい法案を優先して総選挙は後回しにしてるんだにゃ🐱

やりたいのに出来ない、力不足を感じて悔しい思いをしてると思うんだにゃ🐱
選挙に勝てば!本当に高市さんが思う内閣を作れる可能性が高くなるにゃ😸
だから税制に関しては選挙あるまで自分としては少し我慢の時だと思ってるにゃ╰ᘏᗢ

それまで高市さんは結局増税だ!って言われると思う

まだ1度も選挙に勝ててすら居ないからにゃ🐱
税制に関しては焦らず選挙後を見て高市政権が本当に良いのか見極めたいにゃ╰ᘏᗢ

高市政権はまだ始まったばかり!ฅ•ω•ฅニャー

自分は応援してるにゃ🐈🐾🐾🐾テトテト
政治の星政治の星
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ねむねむおっさん3D

ねむねむおっさん3D

お台場の現状の動画を見た

その動画の中で今後新しい施設として復活するであろうと期待されていたイマーシブル東京と言う没入型アトラクション施設

その現状の動画が遂に出されたがガラガラの施設となっていると言う内容
イマーシブル東京の開店前動画をそんな前じゃない時に見たが、あまり経たずにこの状況

何故そうなったのかって思ったがそもそもお台場に人が来ていなかったと言う話
そこが何故だろうとか考えたら昔東京に修学旅行に行った時フジテレビに行った
行きたかった理由はめちゃイケと言う番組にハマっていた時の頃で当時はキムタクのドラマ全盛期だったし織田裕二の踊る大捜査線やら色々とフジテレビが強かった時代
お台場はドラマとバラエティのフジテレビと言う文化の場所だった
そこに大江戸温泉物語や大観覧車等

それらが消えたり求心力が無くなっているのが今のお台場
テレビ自体も見なくなった若い人達に中居正広問題で揺れているフジテレビ
それが今のお台場の現状なんだろう

行く所が無くなったお台場と言うより行く用事が無いお台場ってのが現状なんだと思う
その結果がイマーシブル東京と言う施設の現状って感じだったなぁと感じる動画だった
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トモモ

トモモ

はーあ、会社の面談本当に本当に面倒くさかった!事前に自己評価レポート回収しといて面談で「何かありますか?」って聞くの何?私は抜かりないので思うところは全て書きましたが??「ないです」って答えたら結局「これからどうなっていきたい?」とか聞いてくるし。
つまりは最初からそれが聞きたかったんだよね?私があまりに「今の業務フローの課題」と「この半年を振り返った自己評価」のみに特化して回答していたから。こういう時って会社側は昇進昇給への価値観や管理職になりたいかどうかってことを聞き出したいに過ぎない。私は「はなから興味ない」って謎の回答をしてるから尚更未知で怖いんだよね?字義通りなんだけどな。
「どうなりたい?」と聞かれた所で「ミスをしない人材になりたいです」と敢えて会社側の意図を全く汲み取らない回答をしたら、「どんなポジションにつきたい?」とさすがに直接的に聞いてきた。仕方ないから「私には求心力と他人を引きつける力がないので補佐の方が向いているとは思います。ただ、チームリーダーをやらなければならない状況ならやります」って主張してやった。そしたら衝撃の返しをされた。

「トモモさんは恥ずかしがり屋だからね、引いちゃうこともあると思うけど、大丈夫。ストップかかるまで前に出ていいんだよ」

は?????
最短最速を求める効率厨の面倒くさがり屋なだけですが?????
INTJの星INTJの星
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