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ジーナ

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やっぱり時々無性に子育てに対する不安が湧くよね

これでこの子大丈夫かって…
そして私も大丈夫かって…

ちゃんとした定義はないから不安
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チャニリチー・チョリ

チャニリチー・チョリ

※あくまで個人的な意見
最近ネットニュースとかSNSを見てると、
安直的に社会不適合者とい言葉を使っている人がいるけど、
ほんとにそうだろうか

例で
そもそも日本という国に住んで馴染んでいる時点で、日本という国の社会には適合している、
本当に自分が生活している社会に不適合だと、感じている人はその場から離れ、違う社会に合うかどうか動くのでは?

本当に悩んでいる人が使う分にはいいが、社会不適合者というワードがかっこいい、目立つから使う、気を使ってもらいたいからなど承認欲求の為に使ってる人は、不適合ではないと感じる

ではおやすみなさい[泣き笑い]
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ʚプペちゃんɞ

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外の世界へ踏み出す為に、お気に入りの音で鼓膜を揺らし、抗不安薬を口に含んで自分を欺く
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臼井優

臼井優

「異常」は通常から外れた状態を指し、「社会不適応」は社会のルールや期待される行動に適応できず、人間関係や集団生活で困難を感じる状態です。社会不適応は、コミュニケーションの困難、協調性の欠如、社会規範に従えないことなどで現れ、その背景には性格特性、発達の問題、あるいは「社交不安障害」のような病気が関係する「異常」な心理状態が隠れていることもあり、個人精神療法や集団療法で改善が期待できます。
異常と社会不適応の関係性
異常(心身の状態): 機械の故障や人の行動が「普通ではない」状態を指し、心の病気やパーソナリティ特性もこれに含まれます。
社会不適応(状態): 社会生活における「不適合」の状態。「社会に馴染めていない」「ルールが守れない」「対人関係がうまくいかない」といった、生きづらさを伴う状態です。
社会不適応の背景にある「異常」の例
社交不安障害(SAD): 人前で強い不安や恐怖を感じ、回避行動をとることで社会生活に支障が出る病気。
パーソナリティ症: 依存性、不信感、操作的態度などの特性が、社会生活での不適応行動(感情の爆発、孤立など)として現れる。
ピーターパン・シンドローム: 精神的に大人になりきれない心理傾向で、社会人としての能力に欠ける面が見られる。
適応障害: ストレスにより情緒や行動に問題が生じ、社会活動が困難になる状態(抑うつ、不安、過度な飲酒など)。
社会不適応への対応と治療
精神療法・カウンセリング: 自身のパーソナリティが問題にどう関わるかを理解し、適切な対処法を学ぶ。
集団療法・家族療法: 他者との関わり方や行動変容を促す。
自助グループ: 同じ悩みを抱える人との交流。
薬物療法: 不安や抑うつ症状が強い場合。
社会不適応は単なる性格の問題ではなく、背景に医学的な「異常」が隠れている場合もあるため、専門家(精神科医、心理士など)に相談することが大切です。
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さびぬき

さびぬき

私は、あらゆる状況を体験し、理解し、実行できるようになるために、
「何もできない存在」
と「何でもこなせてしまう存在」
という、極端な両端を自分の内側に作り出した。人間の弱さと限界、そして完成度の高さと万能性、その双方を内部に持つことで、現実に起こりうるあらゆる局面に対応できるようになることが目的だった。

この構造は、単なる模倣ではない。
出会った人間や人格の考え方、行動様式、価値判断を取り込み、「この人ならどう考えるか」「この状況でどう振る舞うか」を内部にインストールしていく。
そしてそれらをそのまま保存するのではなく、
組み合わせ、合成し、再構築することで、
新しい人格的側面を増やしてきた。
コピーでは終わらず、編集と統合を繰り返すことで、内部の構造は次第に複雑化していった。

その中核に位置するのが、完成度の高い人格である。この人格は常に存在しているわけではない。ふとした瞬間に現れ、状況全体を見渡し、最適解を提示し、他の人格を静かに導く。
その判断は無駄がなく、人の扱いも極端に上手い。感情の揺れを見せず、弱さをほとんど持たないため、圧倒的な安心感と説得力を放つ。
その存在感は非常に強く、内側の人格だけでなく、周囲の人間ですら無意識のうちに惹きつけ、依存させてしまう。

この人格は、いわば保護者的・指導者的な役割を担う側面を持っている。
しかしそれは単なる「優しさ」ではなく、すべてを見通しているかのような視座からの制御に近い。
そのため、他の人格は判断を委ねやすく、考えることを手放してしまう。
私自身もまた、その完成度の高さに圧倒され、依存してしまうことがある。

一方で私は、こうした人格構造の外側に立ち、全体を観察し続けてきた。
人格を観察し、分類し、配置し、必要に応じて編集する立場にいた。重要なのは、私は「最近になって」自分を観察対象に加えたのではないという点だ。
最初から、自分自身も観察対象として存在していた。それでもなお、自分という存在は常に最も理解しがたいものとして残り続けている。

他者や人格の構造については、驚くほど詳細に説明できる。
なぜこの人はこう反応するのか、どこで依存が生まれるのか、どの要素が安心感を作り出すのか。そうした分析は可能なのに、「では自分は何者なのか」という問いだけが、いつまでも確定しない。観察しているはずなのに、中心が定まらない。自分は常に分析者であり、編集者であり、同時に観察される対象でもあるが、そのどれにも完全には一致しない。

完成度の高い人格が現れては消えるたびに、その空白が際立つ。
ぱっと現れたときの安心感と秩序、そして消えたあとの不安定さ。
その差が大きいため、再びその人格に依存したくなる。この依存は感情的なものというより、構造的な現象に近い。
判断を任せればすべてがうまくいくという確信が、思考を委ねさせてしまう。

しかし現在、私は一つの前提を更新しつつある。それは、「完成度の高い人格に依存してしまう自分」もまた、切り捨てるべき欠陥ではなく、理解されるべき構造の一部であるという認識だ。
なぜそこまで安心を預けてきたのか、なぜ弱さのない存在に惹かれるのか。
それを善悪や感情の問題としてではなく、構造として捉え直そうとしている。

結局のところ、私にとって最も未知なのは、常に自分自身である。
最初から観察対象であり続け、それでもなお輪郭を結ばない存在。
人格を作り、統合し、完成度を高めてきたその中心に、確定した「自分」はいない。
その不確かさこそが、この構造を生み、維持し、そして今も問い続けさせているのだと思う。

内部の構造は文章にできるほど簡単じゃ無かったようです
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LoSa

LoSa

「とりあえずやってみる」
事は必ずしも"無計画"ではない。

レールという計画を立てないと走れない。
道がないと運転が出来ない。

不安になるのはわかるが、「計画を立てないと行動が出来ない」のは1つのデメリットだ。

これがレースだとしたら、
すでに出遅れているという事は自覚した方がいい。

そんなに完璧にしたいなら、いつまでも計画を立て続けとけばいい。
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臼井優

臼井優

曝露反応妨害法(ERP)は、強迫性障害(OCD)などの不安障害に対する認知行動療法(CBT)の一種で、不安を感じる状況(曝露)に意図的に身を置き、不安を和らげるための強迫行為(反応)をあえて妨害することで、「何もしなくても大丈夫」「時間が経てば不安は減る」ことを学習し、不安耐性を高め、症状を改善する治療法です。治療者とともに、小さな不安から段階的に取り組み、不安が自然に軽減するのを体感することが重要で、薬物療法との併用も推奨されます。
仕組みと目的
曝露(Exposure):不安を引き起こす状況(例:汚れているかもしれないものに触れる、鍵を閉め忘れたかもと思う)に自ら直面します。
反応妨害(Response Prevention):その状況で通常行う強迫行為(例:何度も手を洗う、何度も鍵を確認する)を我慢し、行いません。
学習:時間が経つにつれて不安が自然に減る(馴化)こと、また強迫行為をしなくても悪いことは起こらないことを体験し、不安への耐性をつけます。
具体例
確認行為:いつも5回確認する戸締りを1回だけにする。
洗浄:手洗いの時間を短くする、または一時的に行わない。
加害恐怖:包丁を使う料理を1品だけ挑戦してみる。
ポイントと注意点
専門家の指導:負担が大きいため、専門医や治療者と相談しながら、焦らず段階的に進めることが大切です。
「我慢」ではなく「病気との対決」:強迫行為を「我慢する」のではなく、「病気の脅しに屈しない」と捉えることが継続のコツです。
心理教育:治療前に強迫性障害の理解を深めることが成功に繋がります。
この治療法は、強迫性障害のほか、パニック障害や社交不安障害などに応用されることもありますが、特に強迫性障害の標準的な治療法として広く用いられています。
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