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朔太郎

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「愛しすぎた男」パトリシア·ハイスミス

ハイスミスの作品は作者自身がそうであったように「愛される」より「愛する」ことを選んだ人物がよく出てくる

デイヴィドは仕事熱心で真面目な男だ
彼は元カノのアナベルとの結婚を夢見ており、
週末には彼女と暮らす為に借りた一軒家で過ごしている。しかしアナベルは既婚者でもうすぐ子供も生まれる

デイヴィドは思い込みが強く、友達と言える存在もいない。自分の妄想の中で生きている孤立した人間だ

この汚れた社会の中で「自分は常に正しい人間」で、「善意の人」であり、「社会の被害者」だと思っている

彼女は不幸だから自分が必要であり、彼女を幸せに出来るのは自分しかいないと思っている

「ストーカー」と言う言葉が生まれる60年前にこの作品は書かれた

SNSが日常的になり、思い込みの強い孤立した人間が増えた今だからこそ読まれるべき作品だと思いました

#読書 #小説 #ミステリ


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ハーロック

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第二話 (全二話)

元妻が声を尖らせた。

「あなた、私を責めたいだけでしょ。娘を盾にして」

父の怒りが、ここで解放される。
爆発じゃない。解放だ。
理性のまま、刺す。

「盾にしてるのはお前だ」

娘が息を止めた。
父は、娘の方を一度も見ない。見たら、優しさが先に出てしまう。今必要なのは優しさじゃない。線を引くことだ。

「娘を使って、俺から何か取ろうとしてる。金か、支配か、見栄か知らないが、全部同じだ。娘の心を踏んでる」

元妻の顔が歪む。

「そんな言い方……!」

父は一歩踏み込む。
声は大きくしない。大きくすると娘が怯える。
代わりに、断言する。

「娘は物じゃない。回収できる荷物じゃない。大学に行く年齢になってから現れて、親ヅラして、人生に割り込むな」

その瞬間、娘の嗚咽が漏れた。
父の胸が痛む。痛むが、止めない。ここで止めたら、また侵入される。

元妻が、最後の札を切るように言った。

「娘はあなたの子じゃない。だからあなたは関係ない」

父はそこで一秒だけ黙った。
黙ってから言う。怒りに任せた言葉じゃないと示すために。

「血の話をするなら、勝手にしろ」

言い切ってから、父は続けた。

「でも家族は血で決まらない。家族は時間で作る。毎日のご飯と、熱と、ケンカと、仲直りと、逃げない背中で作る」

娘の肩が震える。
涙を拭こうとして、拭けない。

元妻が食い気味に言った。

「ほら、こっちに来なさい。お母さんと暮らした方が楽よ。大学だって」

父が元妻を見て、静かに返した。

「その“楽”の中身が金なら、なおさら信用できない」

言い切った瞬間、元妻の目が泳いだ。
図星の時、人は怒るか逃げるかしかできない。

元妻は怒りを選びかけたが、父の“揺れない目”に負けた。
これは理屈じゃない。覚悟に負ける。

「……最低」

元妻が吐き捨てる。

父は返した。

「最低でいい。娘を守れるなら、それでいい」

元妻は一瞬、何か言いかけた。
でも、娘の涙を見た。
娘が元妻を見ていないことも見た。元妻が求めている“支配の手応え”が、どこにもない。

元妻は、引いた。
玄関の外へ一歩下がり、早口で言う。

「勝手にしなさい。でも後悔しても知らないから」

最後の捨て台詞は、負けの証明だ。
元妻は踵を返し、そのまま行った。
二度と戻ってこない歩き方だった。勝てない場所には来ない。そういう人間だ。

ドアが閉まったあと、父は膝が少し震えているのに気づいた。
怒りで震えているのではない。守り切った反動だ。

娘が言う。声が掠れている。

「……ごめん。私、怖かった」

父は首を振った。

「謝るな。怖くて当たり前だ」

娘は涙を拭いた。

「お父さん、あんな怒ったの初めて見た」

父は少しだけ笑った。
笑うと喉が痛い。

「怒る必要があった。あれは、お前の前でやらないと意味がない」

娘がうつむく。

「……私、他人って言われた瞬間、頭が真っ白になった」

父は言った。

「他人じゃない」

言い切ってから、言葉を足す。
押しつけにならないように、でも逃げないように。

「血のことは、事実として受け止める。必要なら調べる。それでも俺は変わらない。お前が望むなら、俺は父親で居続ける」

娘の肩が崩れた。
泣き方が、小さい頃と同じだった。声を殺して、歯を食いしばって、涙だけが落ちる。

父は隣に座った。
抱きしめるかどうか迷って、抱きしめない。今の娘は子どもじゃない。尊厳を守るための距離を選ぶ。

その時、廊下の奥に気配が立った。
黒い服の男だ。黒いコート、黒い手袋。関西弁のくせに、今日はやけに静かに見える。

「自分、ようやったな」

父は小さく息を吐く。

「……娘の前で怒るのが、こんなに難しいとは思わなかった」

黒い服の男が頷く。

「怒りってな、暴れるためやなくて、守るために使うもんや。今日のは、ちゃんと“守る怒り”やった」

父は娘を見る。
娘は涙を拭きながら、父の腕を掴んでいる。小さい頃の癖が、無意識に戻っている。

黒い服の男が続ける。

「元妻が言うたんは“血”の話だけや。ほな自分らが持っとるのは何や。十三年分の生活や。逃げへん背中や」

父は頷いた。

「……奪わせない」

黒い服の男は、ここで少しだけ笑った。

「せや。戦うんちゃう。守るだけや。娘の意思をな」

父が立ち上がり、娘に言う。

「明日、二人で手続きとか相談とか、必要なことを整理しよう。全部、現実で処理する」

娘が小さく頷く。

「うん……私、ここがいい。お父さんと暮らす」

父の目が熱くなる。
でも泣かない。泣いてもいいけど、今は背中を固くしてやる。娘の足場になるために。

父は短く言った。

「分かった。ここがおまえの家だ」

黒い服の男は、玄関の方へ歩きながら、最後にぽつりと落とした。

「血は始まりの材料や。でも家族は毎日作るもんや。自分は十三年作ってきた。そら、もう誰にも崩せへん」

気づけば、男はいなかった。
でも、部屋の空気は少しだけ整っていた。

娘がテレビを消した。
父はキッチンに立ち、湯を沸かす。
二人とも、まだ胸が痛い。
でも“壊れない”ことだけは、今日も更新された。

普通の夜が、戻ってくる。
それがいちばん強い。


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ハーロック

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第一話 (全二話)

父と娘は、普通に幸せに暮らしていた。

劇的な幸せじゃない。朝起きて、出勤して、晩ご飯を食べて、洗い物をして、娘がテレビを見ながら笑って、父はその横でスマホをいじる。そんな生活の幸せだ。

父子家庭になったのは娘が五歳のときだった。
浮気をした妻と離婚し、父は娘を引き取った。

大変だった。
仕事をしながら、保育園の送り迎え、発熱、夜泣き、入学準備。
父は不器用で、完璧ではなかったが、誠実だった。娘が転べば抱き上げ、泣けば理由が分からなくても隣に座った。いちばんしんどいときに逃げずにそこにいる。それだけは揺らがなかった。

娘はスクスクと育った。
反抗期もあった。父の言い方が気に入らない夜もあった。でも家が“壊れない”ことは分かっていた。どれだけ口が悪くなっても、父は朝になれば弁当を作り、娘の靴紐がほどけていれば黙って結び直す。そういう積み重ねが、娘の人格の背骨になった。

娘は大学に進もうとしていた。
父は学費の計算をしながら、内心、誇らしくて仕方がなかった。やっとここまで来た。ここから先は、この子の人生が広がる。

そのタイミングで、元妻が現れた。
何年も音沙汰がなかったくせに、いまさら、堂々と。

インターホンのモニターに映った顔を見た瞬間、父の胃が冷えた。
娘も廊下の奥から気配をうかがっている。大学の資料を抱えたまま、立ち止まっている。

父は一呼吸置いてからドアを開けた。

「久しぶり」

元妻は笑っていない。
いや、笑ってはいる。目が笑っていない。人を数える目だ。

「娘を引き取りたいの」

その言い方が、もう“交渉”ではなく“回収”だった。
父は一瞬で理解する。彼女の視線が、娘の顔ではなく、部屋の奥。家の広さ。生活の匂い。大学の資料。将来の金の匂いを嗅いでいる。

「今さら何言ってる」

吐き捨てたくなるのを、父は飲み込んだ。娘が見ている。

元妻は肩をすくめた。

「あなた、自分の子だって思い込んでただけでしょ」

そこで、娘の肩が揺れた。
父は、その揺れを見て、はっきり分かった。

この女は、娘を守りに来たんじゃない。
娘を武器にしに来た。

父の声が低くなる。

「娘の前で言うことか、それ」

元妻は平然としていた。

「事実を言っただけ。私が産んだの。あなたの権利なんて最初からないのよ」

娘の手が、大学資料の端を握り潰していた。
父の中で何かが切れた。

怒鳴りたい。
壁を殴りたい。
でも、それをやった瞬間、娘の世界が壊れる。父は、壊す方向の強さを使わない。

代わりに、壊さない方向の強さを出す。

「まず言っとく。今ここで、娘を連れて帰ることはできない」

そう言って父は、玄関から一歩も退かずに立った。
娘と元妻の間に、自分の身体を置く。

元妻が鼻で笑う。

「できるわよ。親なんだから」

父は、笑わなかった。
目だけで刺す。

「娘は十八だ。成人してる。どこで暮らすか、誰と暮らすか、本人が決める」

元妻が言い返そうとしたが、父は言葉を継がせなかった。
ここで勢いを与えたら、娘が“揺れる”。

「親権がどうとか、監護権がどうとか、そういう時期はもう終わってる。今は本人の意思が最優先だ」

娘が息を呑んだ音がした。
父は、振り返らない。視線を元妻から外さない。娘に安心を背中で渡す。

元妻の眉がぴくりと動いた。
この女は、“力関係”で生きている。理屈じゃない。勝てる場所にだけ座る。負けると分かれば逃げる。

だから父は、ここで“理屈の刃”をもう一本足す。

「それから」

父は、声をさらに落とした。

「お前がこの十三年で一回でも娘に金を払ったか。養育費。生活費。学用品。医療費。何か一円でも“責任”を払ったか」

元妻の口角が一瞬止まる。
娘が、はっと父を見る気配がした。父がこんな言い方をするのを見たことがない。

「……それは、いろいろ事情が」

父は遮る。

「事情があるなら、娘に言え。俺に言うな」

玄関の空気が硬くなる。
娘の涙が、床に落ちた。


#希望 #自作小説
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よく寝てるカズ

よく寝てるカズ

布団の中で意味ないこと考え続けてた

政治家は言葉の表現力で人気度が決まる説、石破茂で論破される。
カリスマ性や組織の上に立つ人間は言葉の表現がうまくないと、でも石破茂は発言上手くても人気最悪で選挙ボロ負けしたじゃん。これが向こう何年も続くのかな
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醤油

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トモコレで好きなBL小説のキャラいっぱいつくりたいな〜
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ゆきちさん

ゆきちさん

私、今の職場、業務まわらなくて派遣で呼ばれたのだけど、引き継いだ子(派遣)がすごくちゃんとやっているていで上から物申してたわけ。何一つとして説明できてないので私は独学で1年頑張ってきた結果、

今年、その子が社員になりました
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紫苑/しおん🐈‍⬛

紫苑/しおん🐈‍⬛

【桃太郎〜推し活とゆめかわの島〜全6章】
②かわいいが高すぎる街。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

街では、
こどもたちが泣き声を上げていました。
「買ってよー!」
「みんな持ってるのにー!」

親たちは、
値札の前で立ち尽くしました。
「ほら、アンパンマンもいいでしょ?」
「この色なんて、かわいいんじゃない?」

こどもたちは、
泣き続けています。
「流行ってるのにー!」
「みんな持ってるのにー!」

家では、ため息が増え、
レジでは、言い争いが増えました。

こどもは、
欲しい理由を言葉にできず、
大人は、
断る理由を見失っていました。

街には、"かわいい"と"高すぎる"が
同時にあふれていました。

推し活と呼ばれていたはずのものが、
いつの間にか、
流行に追い立てられる消費に変わっていたのです。

#創作小説 #紫苑 #推し活とゆめかわの島
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