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batayuki_

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7をころし気味に入れて8に出して球なりに9にポジションって思いながら7をズバーンと入れて8の入れが無くなる。The鳥頭(定冠詞付)。
9番を3回くらい抜いて離脱。
ちょっと抜きすぎ。覚えたてか。
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カナタ

カナタ

英語6語で表現する英語版の俳句「six words」の投稿サイトを見て、面白かったものを紹介します。

High chairs. Musical chairs. Rocking chairs.

ハイチェアとは座る部分を高くすることのできる、赤ちゃんが大人と同じテーブルに座るための椅子ですね。その次のミュージカルチェアとはそういう名前の椅子があるわけではなくて「椅子取りゲーム」という意味になります。最後のロッキングチェアとは揺り椅子とも訳されますが、椅子の足の下に反ったスキー板みたいな曲がった板(いわゆる木馬の足)のついた、前後にゆらゆらと揺することのできる椅子で、欧米では老人が座る椅子というイメージがあります。

話を元の詩に戻すと、それぞれがchairsと複数形になっていて、定冠詞のtheが付いていません。なので何か特定の椅子を表現しているのではなく、赤ちゃん椅子・椅子取りゲーム・老人椅子のそれぞれが表すイメージを列挙した詩だと捉えることができます。具体的には人は生まれ、競争し、静かに老いる、そんな人生の縮図を表現したものと考えられます。たった6語で人生を表現した、とても巧い詩ですね。

あとは野暮な解説を付け加えるなら、真ん中の「椅子取りゲーム」は権力や社会的地位を奪い合う様子が想像できます。chair(椅子)という単語自身にも地位という意味が含まれることもありますね(王座は分かりやすい例です)。勝ち組・負け組なんて言葉もありますが、その椅子取りゲームの結果がどうあれ、最後には誰もが揺り椅子に静かに座って過ごすことになる、という社会風刺と捉えることもできるかもしれません。

誰かを介護する経験をしたことのある方はご存知かと思いますが、人生の老年期には徐々に出来ることは減っていき、最後には地位や所得に関係なく同じような生活を送ることになります。なので、他人との競争はほどほどのところで降りて、老年期になる前に人生を充実させる方向に注意を向けた方が、人生をより豊かに過ごすことができるかもしれません。まあそうは言っても人はつい他人と比べてしまいがちなので、そうした生き方を選ぶことはなかなか難しいかもしれませんが。

#sixwords #6語の物語
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いちせ

いちせ

定冠詞付きのこれぞ的野美青さん的なのが送られてきたビジュ炸裂しすぎてるやろこれ #美青talk
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manacuba

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私はいずれ「日本人」も差別的なニュアンスで使われると危惧しています。英単語のJapaneseはその危険性を孕んでいます。この英単語に不定冠詞はつきません。どうしてかというと二つの考え方があります。一つはJapaneseは形容詞であり、名詞ではないからつかないという旧来の考え方です。もう一つは最近になって、これは集合名詞だとする見方もあります。やはり一言で名詞で「日本人」を表す言葉がないと不便なのでしょう。しかし、それでもJapaneseに不定冠詞はつきません。ここで私の不定冠詞の考えを述べます。一般的に不定冠詞は、不特定の名詞につくとされます。私はこの説明では不十分だと思う。厳密に言えば、まだ特定されていないけれど、これから特定可能な一つの名詞につく。これが私の不定冠詞論です。ですから、Japaneseが集合名詞だというのは、日本人の個人というのはないから、他者と分別されて、特定できる可能性、つまり特定化の前提である、「(不特定だが、特定可能な)一人の日本人」という、名詞としてのJapaneseが存在しないのです。ですから、日本人に個人はなく、いまだに「日本人」は集団的な扱いであり、不定冠詞などつかないのです。そうして、日本人は、「日本人」を表す言葉により差別の対象となるでしょう。「日本人」は言葉の性質により、あらかじめ差別語となる可能性を濃厚に秘めています。
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