
よららら
1.絶えることない 邪悪達は
己満たしに 光喰らう
果てることない 邪悪らに狙われし
人々を救いに 現れる
Knight Silhouette (ナイト シルエット)
「装鋼」(そうこう)と 叫び上げる
華たる騎士達は
出でたる
Knight Silhouette (ナイト シルエット)が
戦いへ 踏み出す
雄々しき騎士達は
命を掛け 邪悪に終(つい)を
魔鋼装女(まこうそうじょ)
2.生ける邪悪が 光求め
人の心を 闇に変えて
その闇を裂く 閃光の切先が
取り戻す光に 浮かぶのは
Knight Silhouette (ナイト シルエット)
火花散る 纏う鎧
勇姿を映し出す
気高い
Knight Silhouette (ナイト シルエット)を
斬り祓え 邪悪を
光よ甦れ
灯火たる 最後の希望
魔鋼装女(まこうそうじょ)
自作の作詞です。
オリジナル世界観のイメージソングです。
世界観は補足説明と歌詞で読み取ってください。
メタルメイト→意思を持つ魔鋼装女(まこうそうじょ)のパートナー。 狼やコウモリ、竜といった生物の鋼のバージョン。 パートナーの魔鋼装女(まこうそうじょ)の鎧となる。
装鋼(そうこう)→鎧となったメタルメイトを魔鋼装女(まこうそうじょ)が纏うことを装鋼(そうこう)という。
邪胎(じゃたい)→人の感情や物体に憑依し、それを元に実体化する異界の魔物。 実体化することで、人を喰らう。

燈火(ともしび)
果てなき宙(そら)に 一筋の光
吹きゆく風に 思いを乗せて
黄色に煌めく星々の下で
あなたと出会った
風のように自由で
太陽のように笑うあなたが
今でも思い浮かぶ
[Chorus]
消えないで 忘れないで
遠くの天(そら)に旅ゆくとも
この思いは永遠(とわ)に残したい
[Verse]
今宵まで続いた空
幾百の夜を越えて 雲が晴れる
降り続ける雨の中で
私を見つけてくれた
あの日の歌とあなたの瞳に
今も支えられて生きている
[Chorus]
消さないで 覚えてたい
紺青の空に薄れゆくとも
この思いは千代(ちよ)に残したい
[Bridge]
歌が届かず 悲しみに昏れて
震える暗闇の下でも
嵐の中を恐れず
手を差し伸べてくれた
旅ゆくあなたに
私は此処から歌を届ける
[Chorus]
忘れないで 覚えてたい
紺青の空に薄れゆくとも
消えないで 消さないで
遠くの天に旅ゆくとも
この思いは永遠に残したい
私が残すあなたへの歌
[Outro]
光で前が見えない
見なきゃいけないのに……
どうしても、止まらない……
伝えなきゃ
霞むあなたに……
ひと言、だけ……

よららら

よららら
1.人間(ヒト)が創りし
隠美(いんび)な 罪と嘘
街はそれを 闇へと育て
身体手にした闇は
人間(にく)を求めて
闇夜に溶け込み 獣へ変わる
その獣 狩る者は
闇に咲く 華騎士(はなきし)
纏う鎧が 映し出す
真実背負う
Truth Knight(トゥルース ナイト)
人間(ヒト)が創りし 光と未来
それこそ人の 真実と
信じ戦う
魔鋼装女(まこうそうじょ)
2.終わることない
闇との 戦いは
人間(ヒト)が心 抱く(いだく)限りは
魔鋼装女(まこうそうじょ)の使命
抱く(いだく)華達
それでも戦う 散華(さんか)の日まで
「終わり無き 戦いを
する意味は あるのか?」
闇が囁く 問いかけに
答えを示す
Answer Knight(アンサー ナイト)
闇を斬り裂く 輝く刃
答えに代えて 闇を討つ
強き華騎士(はなきし)
魔鋼装女(まこうそうじょ)
オリジナルキャラクターのイメージソングです。 世界観は歌詞と補足説明で読み取ってください。
メタルメイト→意思を持つ魔鋼装女(まこうそうじょ)のパートナー。 狼やコウモリ、竜といった生物の鋼のバージョン。 パートナーの魔鋼装女(まこうそうじょ)の鎧となる。
装鋼(そうこう)→鎧となったメタルメイトを魔鋼装女(まこうそうじょ)が纏うことを装鋼(そうこう)という。
邪胎(じゃたい)→人の感情や物体に憑依し、それを元に実体化する異界の魔物。

lab
テーマは「自分」
「明日は何をしようか?」なんて
子どものころは そればっかりだった
遠い記憶の 走り回る友達
初恋をした あの子
おろしたての制服に袖を通した日
ネクタイがうまく結べなかったこと
今 目の前の世界は きっと眩(まばゆ)いのに
乱視の入った両目じゃ
輪郭がわからないんだ
誰とも 話せない夜は 深呼吸をして
目をつぶったら 静寂が僕にくれた
「明日、何をしようか?」
名前を呼んで
誘われたら 会いに行くから
淋しい時に「淋しい」と言えないのは
あなたが優しいと わかっているから
戸惑うことも 気恥しさも
いつか忘れ 誰かのための自分で
当たり前のことが 確かに思えるように
この「淋しい」を抱えて 眠る

青二才
歌詞
六年前の出来事が今になって襲来する
唖然とした顔付きで怪異を睥睨した
五年前の出来事が今になって襲来する
俄然不穏な空気になる 怨咎がやってくる
四年前の出来事が今になって襲来する
子供騙しな訳が無い臓器の凍てつく場所
三年前の出来事が今になって襲来する
蝕む 蠢く 蔓延る「何か」が居る
淀んだ街並み 暮れ六つ時
明晰悪夢 気配が揺れる
濃くなる影の色 腕を掴まれて
沈んで消えてゆく
鰾膠も無い様な撓る憂鬱の様な
鞠躬如になった心臓は
合わせ鏡の連なりに只 目を逸らせない
鰾膠も無い様な漏れる吐息の様な
隠れんぼなんざつまんない
ハイズヴィル 存在し得ない存在と
手を取り合おうぜ
祟りと道連れ 君の幸福は曇天で
遍いたカリギュラを恨むことだね
ニ年前の出来事が今になって襲来する
誤魔化したって無理だとそう声が木霊する
一年前の出来事が今になって襲来する
いつ、いつ、顔を見せるのと怖気付いて
鰾膠も無い様な唸る孤独の様な
煩雑にまみれた肺臓は
パンドラが囁く誘いに只 指が鈍った
鰾膠も無い様な揺れる悖徳の様な
あらまし予想じゃつまんない
フェアウェル 嘗て人だった存在と
口揃えようぜ
今現在の出来事が君の元に襲来する
邂逅して呪おうか 風説が消えるまで
鰾膠も無い様な中る未曽有の様な
空想が化けた肝臓は
画面越し映る本性に只 汗が垂れる
鰾膠も無い様な融ける冷静の様な
命乞いなんざつまんない
デッドラット 存在し得ない存在と
意味を隠そうぜ
死を取り合おうぜ

青二才
歌詞
今日も明晰夢の様な日々を
過ごしていた気がしたんだ
変わり映えはするけど見逃してしまう
最早 間違い探しで
違和感だらけが正常に思えて
春が冬の様に思えたんなら
急度馬鹿であることに
気付けやしなかった証拠でさ
手垢だらけの眼鏡
憂虞と安堵の見分けも付かずに
それは裸眼と同じ生活の仕方だから
当然の話だろうけど
何となく 只曖昧に
仕方なく生きているのだから
コップから逃げた水滴たちが
自分の顔を刷新してる
誰が為の暮らしって
僕以外に何があると言うの
索寞は序盤だけなのに
夢から醒める準備をしている
今日も明晰夢の様な日々を
過ごしていた気がしたんだ
隔靴掻痒に苛ついて
爪を齧って磨り減った感情が
地続きの言わぬが花
生き字引は子供の頃だけ
不愉快は雰囲気に晒されて
僕を厭らしく思うだけ
半端でみっともない人生が
こうであるのならば
それが見本通りだったことを
知っている筈だから
褒められて撫でられた頭
凹んでって終いには
随分と小さい顔
優越感に浸っていたのかい
何となく 只曖昧に
仕方なく暮らしてるのだから
雑駁な道路はどうせ
静謐に怖気付いているだけ
面倒臭くて手も足も付かない
僕の正面は片付かない
報われるまでが努力でも
朦朧が邪魔をしているからさ
何となく 只曖昧に
仕方なく生きているのだから
コップから逃げた水滴たちが
自分の顔を刷新してる
誰が為の暮らしって
僕以外に何があると言うの
索寞は序盤だけなのに
夢から醒める準備をしている

ペコ
[Verse]
壊れてく街並みを
ビール片手眺めて
塗りたくれグラフィティ
腹抱え流してくHighway
君はイカれて呟いた
I hate youって繰り返した
錠剤潰しながら
俺と抱き合っていた
[Chorus]
「何処が楽園なの」って問い続け
二人当てなくグルグル犬の散歩
望むだけ何もしない
どうか神よ助けてくれ
もう二度とこんな世界見たくは無い

ペコ
あなたの言葉は 冬の風のように
僕の体は 空虚に包まれた
歩くような速さで 想い追いつくから きっと
僕の考えを押し付けてたこと気付いた
僕はーなたのことだけ考えているつもりだった
心から喜ぶ姿をただ望んでいた
何を考えて何を求めているの
なぜ僕の横にあなたはいるの?
自分勝手な僕はあなたの笑顔を作れないの?
あなた自身の想いを僕自身にしたい
すこしでも心が 伝わっているのならば
雲をも掴む ことだってできるはず
自分のことしか考えてないとあなたは言う
僕は僕自身にしかなれない でも僕の中にあなたがいる
僕はあなたのことを 思っているつもりだった
あなたの喜ぶ顔をただ見たかっただけ
自分のことしか考えてないとあなたは言う
僕は僕自身にしかなれない でも僕の中にあなたがいる

たお
優しさなんて いらなかった
君の隣に ただいたかった
なのに君は 誰にも同じ
僕だけじゃない 微笑みをくれた
冷たい夜にすがったのは
君の名前じゃなく 幻で
わかってた 最初から
叶わない恋だったって
君の一番になれなくて
生きてる意味さえ見失う
誰の隣にいるのかより
君が僕を見てないことが
なにより なにより 痛いんだ
君みたいな光だから
近づくほどに 焼きついて
壊れてくのは 僕ばかり
思い出してくれなくてもいい
でも忘れないで 僕はいたって
片隅でもいいと願った日々は
ただの自己満足だった
君の声で救われて
君の手で突き落とされて
どうして僕じゃ ダメなんだろう
何が足りないの?
君の一番じゃないならもう
誰の想いも信じられない
笑顔の裏に誰がいるの?
聞けるはずもない問いが
今も 今も 胸を刺す
君みたいな温もりを
忘れたくても 染みついて
消えないんだよ この痛みは
君の一番に なれなくても
願った夜は 嘘じゃない
声にならなかった「好き」が
今も喉で 溺れてる
君みたいな傷跡が
僕のすべてを支配してる
それでもいい 終わりでいい
君の一番に なれた気がした
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優しい惑星になれば幸いです。
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2025.10 新管理人 ふーちゃん
セカオワの星
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hanaの星
1138人が搭乗中
参加
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たお

