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歌詞をいっぱい提案しようーーー

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投稿7件
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青二才

青二才

テーマは「願い事」です

歌詞
無彩色なこの世界に
何故か産まれ落ちた僕は
どうしたら良いのか分からず
なすがまま成長してって
感情を覚えた 自立を覚えた筈なんだけど
コントロール出来なくて辛く感じてました
ムッと思ったあの自分は
今もずっと纏わり付いて
「離れないで」なんて言って
惑わされていましたが
僕は一人だけだと思ってた時期もあったな
なんて懐かしめる日が来るのでしょうか

幽霊になってしまう歩道と
目を合わせれない感情と
何もかもが嫌になって、
投げ出したくなる衝動を
克服したいんです
一人で苦しむのを辞めたいんです
下らない話題ではあるかもしれませんが…

決めるのは貴方ではありますが
僕を応援してくれませんか
どんな形だってさ嵌る様努力しますから
例え凋落しきっても、
それでも愛してくれますか
僕のこと嫌いにならないでくれますか…
決めるのは貴方ではありますが
叱咤激励してくれませんか
簡単には挫折をしない様努力しますから
期待はしなくても良いから
ただ 着いてってくれますか
貴方をガッカリさせたくはないんです
腹の底から出したい言葉があるんです

無彩色なこの世界で
何故か生きている僕は
どうしたら良いのか分からず
なんとなく季節が過ぎて
反抗を覚えた 規律を覚えた筈なんだけど
調子に乗り過ぎちゃって酷く悔やみました
プリズムを持ってない僕は
物事が色付いて見えなくて
他人とズレた贅句を口に出していました
嚥下した筈の弱音を反芻していました

「S」からの字が出ない緊張と
逃げ出したくなる感情と
自分が駄目に思えて、
みじめになってく下馬評に
打ち勝ってたいんです
こんな事直ぐにでも辞めたいんです
情けない自分ではあるかもしれませんが…

決めるのは貴方ではありますが
僕を受け入れてはくれませんか
よこしまな事は考えぬ様努力しますから
頑張って立ち上がる容姿を、
横で見ててはくれませんか
僕のこと見放さずにいてくれますか…
決めるのは貴方ではありますが
丁寧に宥めてくれませんか
なるべく僕だけでこなせる様努力しますから
時間を掛けてでも絶対
夢は叶えてみせたいんです
貴方を心配させたくはないんです


(長くてすみません!まだ続きます!)
作詞の星作詞の星
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15分作詞。

テーマは「人」

こんな気持ちも いつかは忘れる
日々はうつろう 心は変わる

今の想い 封じ込めておきたいんだ
2人を見失わないように

歩いてきた道を ふと振り返ってみたら
足りないものを探して
時計の針に合わせた 毎日

「なんでもないよ」って言うのが
当たり前になった
僕は ここにいるよ
誰にともなく言った 風が運んでいった

遠く 高い空の向こうから
鳥が飛んでくるんだ
僕らは 地面に根を張れないまま
住処を ずっと探している

こんな気持ちも いつかは忘れる
世界はうつろう あなたは変わる

今の気持ち 封じ込めておきたいんだ
2人のためだけじゃない

誰かが言うだろう
「どうせいつか みんな死ぬ」
だから 何かと 涙を遺したい
人を好きでいたいから
作詞の星作詞の星
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lab

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また15分くらいで。


いつかあなたに伝えそびれたこと
今 思い出した
言葉が 口をついて出てくる

脈打つようだ 少し火照ってるみたい
ためらわないように 揺蕩わないように

波打つような 寄せては返す僕の音(ね)
あなたには 聞いていて欲しい

肩まで伸びた髪の
ここから先は あなたとはじめて
出会ったときの 受けとめきれない気持ちを
まだ纏ってる 想いはここにある

櫛を通した いつか伝えそびれたこと
ありきたりだけど 受け取ってくれますか?

ありがとう
作詞の星作詞の星
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15分くらいでテーマを決めて書いてみます。

テーマ「別れ」

こんな気持ちになること
本当はいつからか わかっていた

見慣れた景色と 聞き飽きた曲を連れて
ここから始めよう 拙くてもいい

たくさんの想い出を 腕いっぱいに抱えて
この足で あとどれくらい歩けるだろう

君がね なんとなく言ってくれたことが
今でも思い出すと この胸を熱くする
遠ざかった記憶が 君のその面影が
私を強くする

いつか君に ふさわしい人になったって
もう戻らないから 見守っていてよ
確かにここに在った 2人は本当だから
ありがとう 私はこの先へ歩いていく

作詞の星作詞の星
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15分くらいで。


今 思っていること
さっき聞いた 誰かの日々のこと

形あるものが あなたの心臓の
鼓動を早めてく その音を聞いていた

寄り添える間は 形ないものだとしても
信じていて欲しい 夜は眠るためのもの

今さら 振り返れなくて
眩(まばゆ)い光の中を 光のあるうちは
音を頼りに 言葉で埋めればいい
傷ついたのは 明日のあなたのため

大地の上で たった1人だとして
その身が焦がれたら 貫いたその芯の臓を
あるべき場所へ 還して また始めよう
あなたの輪郭は 忘れない
作詞の星作詞の星
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15分で。

テーマは「ふとしたこと」。


近ごろ 散歩もしていなかったね
湯船には どっちの足から入ってるかな

ふと 気がついたときに 君をおもう
声も 顔も うまく思い出せないや

真面目なとこと 適当なところと
ありふれたような 心のバランスで
たまには ちょっと肩をあずけてみよう
ささいなことが 私の栄養

どこかに 置いてきてしまったような気がしてた
誰も掘り返さない タイムカプセルみたいな
コーヒーを飲んで 一息ついて
目を閉じたとき ピンときた

ふとしたことを 大事に生きよう
君との出会いや 私自身のことを
この世界をもう少し 愛せたなら
胸の迷いも どこかに消えるだろう

いつか 2人 老いていなくなるだろう
多分 君より 私が先かも
さよならなんて 言わなくていいよ
つかの間のお別れでしょう
また会いましょう
作詞の星作詞の星
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15分でまた書きます。


テーマ「猫」


君の丸い瞳は 三日月に似ているな
夜の闇に 溶けてしまいそうな黒い姿

たまに抜け出しては 街を散歩する
寝静まった世界に 街灯と信号が忙(せわ)しい

特に楽しいことなどないよ
お腹が膨れれば 僕は幸せだよ

だけどたまにでいいから
その温もりを貸してよ

思わず立ててしまった
爪は 許してね

いつもうまく言えないけど
本当に君が好きだよ
逸った気持ちで また抜け出した
夜の街は 春の気配



作詞の星作詞の星
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