
タック
『一人じゃダメさ』
ブラック珈琲 冷めてゆく朝
窓を叩く雨 滲んだ街並み
空も大地も 色を失くして
行き先もなく 季節を彷徨った
何気ない君の 小さな仕草
忘れかけていた 風の匂い
君が笑うたび 世界が揺れて
凍えた心に 春が訪れた
一人じゃダメさ 君を知ったから
何もなかった あの日に戻れない
君の声を追い 夜を越えるたび
胸の奥でまた 君が恋しくなる
独り占めしたい その温もりを
触れた指先に 残るぬくもり
ねぇ もう戻れない 色のない世界
君という光を 知ってしまったから

タック
【この惑星で楽しみたいこと】
ご意見いただけるとありがたいです(´・ω・`)
【最近のマイブーム】
何だろう…寝ること?

atuku
「春灯籠」(はるとうろう)
待ち望んだ
景色とは
春めく
町並みを見てた
浮いて沈む
心の底に
無惨な花殻がまるで
この肩まで積もるの
悴んで擦りむけた指
長年の苦労か?腰に
何処ぞで忘れたご自愛
まだ自分を許せずに
だけど君との約束は
こうもジーンと暖かく
もう叶わない
やり直せもしない
あの時には
戻れないのに
行かないでほしかったのに
手を伸ばすことが
いつも遅過ぎて
何もかもが
間に合わず仕舞い
いつの間に 瘡蓋(かさぶた)に
積年の想いなら胸に
体の芯まで
愛に満ちたよな
刹那さえ糧にして
今この背に
風が吹く
ねぇそんな
気がしてる
君との約束を
こうも何度も仰いで
叶わないなりに
胸に心地よく灯るの
もう大丈夫な気がしたんだ
ここまで来れたのだから
嵐でも どしゃ降りでも
たとえ ぐちゃぐちゃになったって
春は もう春であって
それが ひどく綺麗でね

atuku
「大海知らず」
恋人に
求めちゃうのは
聡明で 清らかで
隣に連れて
恥もなく
羨望を浴びれて
哀しすぎるほど
お手上げな
ワガママを
ポケットに
詰め込んで
悲壮に暮れるの
こんな幻想は
捨てなくちゃ
ランチの会計で
小銭を弄くる
そんな空(うつ)けは嫌だなんて
馬鹿言いなさんな
目の前の御仁が
貴方にとっちゃ妥当だから
まるで気分は
そうジュリエット
とんだイディオット
この期に及んでも
貴方と歩む先に
在るであろう
バラ色の暮らしに
焦がれてたの
思えば
世界のどこにも
幸福の絶えない家(うち)など
あるはずがなくて
こんな幻想を
抱えたままで
生きるのは
虚しい
ランチの会計で
小銭を弄くる
そんな空(うつ)けは嫌だなんて
馬鹿言いなさんな
目の前の御仁は
どうしたって合わせ鏡だから
あなたがもしも
ガマガエルなら
あなたの恋人も
ガマガエルなの
愛してナンボな
心持ちで
今一度 目を開けて
大海知らず

ちゃづけ
今日も叶わなかったな
別にいつも通りの毎日だ
結局、自分から行動できやしないんだ
後悔するの分かっていてもね
妄想ばっかりしてるや
それが変に居心地がいいから
このままでも良いんだって
思って布団に沈んだ
朝起きてみれば
外がいつもより眩しかった
家を出て、歩きだしたら
追い風が吹いてた
ほんとそれだけなんだけどね
靴ひも ほどけないで
ただ一生懸命走らせて
石ころ 邪魔しないで
ただ一生懸命走らせて
信号 赤にならないで
ただ一生懸命走らせて
ほら、ほら、少し先に見えた
諦めないで走りきってみよう
靴ひも ほどけないで
ただ一生懸命走らせて
石ころ 邪魔しないで
ただ一生懸命走らせて
信号 赤にならないで
ただ一生懸命走らせて
ほら、ほら、あそこに見えた
自分を信じて走りきってみよう
追い風は今も吹き続けている
奇跡的に、運命的に
それがいつ止むのかは
分からないけど
それまではなんとなく
走り続けてみたいんだ
だから…
ほら、ほら、もう目の前さ
ただとりあえず走り続けてみよう

ペットボトル
https://suno.com/s/tiQYuus4Xrmq1XEO
Verse
伸ばすその手は 天井に届かない
永眠のままの 野心と一緒に
布団の沈みが 沼のように絡みつく
それでも狭くて広い この中で
叫べ!!
Pre chorus
人より足が速いとか
人より頭が良いとか
そんなのわたしにない!
容姿が優れてるとか
性格が良いとか
そんなの持ち合わせてない!
Chorus
ずっとずっと下から上を見上げてる
負けたくない 這い上がりたい
あいつより あんな奴より
誰より上に行きたい
Verse
伸ばすその手は 力なく落ちて
永遠のままの 怠惰と一緒に
いつか見た 自分が泥に沈む夢
藻掻き苦しむ 悪夢の中で
叫べ!!
Pre chorus
人より優れた才はない
人より秀でた事もない
それでも私はわたし!
人に褒められるほど
人に羨まれるほどの
何かなんて持ちあわす事もない!
Chorus
底から上を高見の見物
あんな奴私を見ていない
なら私もあいつを見ていない
誰とも違う上に往きたい
Bridge
でも限界もわかってる
あの天井に手を伸ばすほど
届かない事を知ってしまう
勝てない事を知ってしまう
わかっているから 怖いんだ
身の程を知るのは 怖いんだ
でも怯えるなんてそんなのクソだ
そんなの私なんかじゃない
Chorus
下の下から世界を一望
声にならない私達の叫びで
満たした沼底の上
誰にもならない上で 私は生きたい
叫べ!
Pre chorus
人より自分は上だとか
人より自分は下だとか
私から見れば全部同じだ!
天井よりも高くて
底の底よりも深い
私だけの上に手を伸ばせ!
Chorus
ずっとずっとそこから眺めてる
あいつじゃない あんな奴でもない
永眠のままなんかに 負けたくない
私のままの上に 私は行きたい

桜
友達の恋愛を元に作成しました。
ノートの端に書いた名前を
そっと消しゴムで消す夕暮れ
昨日までは宝物だったの
あなたの隣にいる世界が
だけど知ってしまったんだね
私じゃない誰かの存在を
時計の針が止まったみたいに
胸の奥がぎゅっと痛むよ
ねえもしも彼女がいなかったら
私たちはどうなっていたかな
なんて無駄なことばかり考えて
今日もまた夜が更けていくの
どんな顔をすればいいの今は
曖昧な気持ちが消えないよ
ただあなたを好きでいたかった
チャイムが鳴って始まる一日
すぐ隣に座るあなたの横顔
いつも通りに笑顔を見せて
面白い話をしてくれるね
嬉しかったはずのその声が
今は少しだけ苦しいんだよ
どんな気持ちで笑えばいいの
私の心は迷子みたい
ねえもしも彼女がいなかったら
私たちはどうなっていたかな
なんて無駄なことばかり考えて
今日もまた夜が更けていくの
どんな顔をすればいいの今は
曖昧な気持ちが消えないよ
ただあなたを好きでいたかった
(ねえ)
(もしも)
(もしもね)
ねえもしも彼女がいなかったら
私たちはどうなっていたかな
なんて無駄なことばかり考えて
今日もまた夜が更けていくの
どんな顔をすればいいの今は
曖昧な気持ちが消えないよ
ただあなたを好きでいたかった
明日もまた、隣の席で
私は笑ってしまうのかな
ただ好きだった、それだけなのに


滝 れる(新)
#オリジナル作
少しセンチさもあり恥ずかしいけど(w)
心の血肉、花を,



ℳ𝓮𝓲𝓳𝓲
作詞というより、歌詞が好きなだけなのですが、良ければ仲良くして欲しいです_(._.)_

かそ
その眠たそうに擦る
まぶたの裏には
何があるのか教えてよ
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미우