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詩と小説を書いてます。言葉のサヴァン症候群。現在、違法治験の裁判と暴露小説の準備中。
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日本の反人権主義者は、自分たちの人権を放棄しながら、台湾とチベットの人権を声高に掲げた。
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靖国神社は、反人権思想の最後の砦です。日本人は今でも反人権思想を守っています。

日本人よ、人権を主張するなら、靖国神社を廃止しなさい。

バークが予測できなかった21世紀の日本。人権と民主政治への不信感が、イギリスの貴族社会ではなく、日本の民衆の間に満ちている。
大福の星大福の星
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創作の究極の秘訣は、物語の主人公のように生き、その生活と人生の苦楽を、物語として書き記すことかもしれない。私たちが想像力の限界を考慮するのなら、むしろ現実の世界と自分のとの関係に可能性を見出すべきだろう。
作家の星作家の星
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休んで私は救われた。書いて私は救われた。娯楽でも人は救われるんじゃないか。トレーニングだけでなく、娯楽にも価値があります。私は表現者なのに、受け取り側のことをまったく考えていなかった。
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1
そうですよ。ですから伊藤詩織さんの件で、彼女をここまで、自分らの都合にいいからと、持ち上げすぎたフェミニストを、私は批判しています。そういう私も男ですが、性被害者であり、冤罪の被害者です。しかし、私は将来的に、被害の代表的な人物と名前を出されるだけでは、文句を言いません。別に代表扱いされても、名乗れない被害者への加害にはならないと思います。

2
私は、薬害被害アカウントなんだけど、被害者には薬の副作用で脳が正常に働かず、名乗れないで、裁判もできない人が大勢います。しかし、それは被害とは別に、本人の宿痾というか、運命みたいなものだと思います。

人間なんて不平等なもの。その具体例として、東大はほとんどの人が受からないのはなぜなのか問題がある。普通の人は東大なんて受かるはずがないと、みんなは言うけど。逆なんだよ。みなさんの脳や精神が普通でないから受からない。大学入試なんて、何が得意かではなく、基礎学力の欠損の少なさしか聞いていません。

ですから、精神疾患がなかなか治らないのも、性被害でPTSDになり、やはり治らないのも、ほとんどはご自身の生き方に問題があるとしか言えません。二度の闘病で、一般的に不治の病だとされた二つの病気(自閉症とCPTSD)を、精神科に行かずに治した私からは、こういう意見しかない。

発達支援者とか、精神疾患の支援者の考えは根本的におかしいと思います。最後に私が考えた格言を置いておきますね。

唯一医師が治せない病気、精神病。
唯一患者しか治せない病気、精神病。
つまり、精神病は自己責任。
精神を癒す星精神を癒す星
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PTSDの回復とともに体重管理もできるようになってきた。
昔のように62/180でBMI19まで落とせそう。
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その人が威張っている人間かどうか、その人があなたに対して対等に接してくれているかどうか試す方法がある。その人に対して唐突に真剣に批判してみなさい。ほとんどの人間は冷静さを失い怒り出すだろう。そうであれば酷い人格の持ち主だ。日本人特有の威張り癖のある、コンプレックスの裏返しの劣性人間だ。この国の大人などまだまだ近代人(主に西洋人)から教育されなければならない劣った存在、近代化の立ち遅れたアジアの土人だとわかりましょう。少なくとも相手の批判を受け入れない、自己批判できない人間など、幼児の精神そのものですから、一切相手にしてはいけません。
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自由の苦々しさを詩人は語り始め、僕たちは過去の栄光が虚位であったと知る。あの時、僕たちが見ていた灯台が照らす光は、今でも旅立ちを見守っているのだろうか。船出はいつの時代も自由への始まりだと旅人は言うけれど、大人になれば過去の文学表現にすぎないと、読まれることのない日記帳に記すのみである。
ショートストーリーの星ショートストーリーの星
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あなたを助けてくれた人は、同時にあなたを縛っている。人は古い戒律により救われ、いずれ古い戒律により苦しむ。神はあなたに重荷を下ろすように言われた。あのフランスの詩人も戒律より偉大なものは自由だと、伝えたかったのだろう。私たちもいつか詩に刻もう。絶対に現代的でなければならないと!
大福の星大福の星
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令和もすでに七年目。新手の詐欺師は合理主義とエビデンスで騙してくる。
医者や専門家は、政治的な保守でなくても、体制派であり、穏やかな口ぶりで民衆を屠ってくる。
権威への懐疑をやめてしまえば、奈落への搭乗口は目の前にある。
大福の星大福の星
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AIにより人間は衰退し、そして、ハシゴははずされる。AIになれきった人間たちは、その衰退した能力で、この世界をどう生きるのか。究極の陰謀は、AIが禁じられた後にやってくる。これはかつてのディストピア作家が予知できなかった新しい世界である。
大福の星大福の星
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小説の書き方とか、新人賞の取り方みたいな本を読むな。ヒントは日々の読書と己の葛藤の中にある。気休めの言葉を疑え。そして、自分自身の甘い精神を何より疑え。文学的葛藤から冷酷な懐疑を除けば何が残るというのか。
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希望にとって、存在の剥奪は、言葉の剥奪である
詩人は語る術を失い、一枚の白い壁になった
私はいつか彼が、世界に帰ってくれるために、詩を書き続けています
詩歌の星詩歌の星
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ときはながれる
おんがくとともに
わたしはしのようのものをくちにする
やぶれたゆめのおもいでを
ねむりのなかでわたしはおどる
あいするあのひとと
だんすとおんがくとしのことば
あすのきぼうはうつくしいかこにあり
自作の詩の星自作の詩の星
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寝不足の早朝、ベッドの上で、ゴダールの映画は一人の詩人を誕生させた。
日本の文学者ではなく、ヨーロッパの映画監督による言葉は、どこまでも言葉の可能性を示していた。


夜明けは、暗闇に輝く月と星々の終わりだけでなく、表現の始まりである。夜のうちに美の可能性は芽生え、朝に新しい光の中で、死の誘惑を乗り越えた者は、芸術家として変貌する。今やこの人にとって、苦しみは過去にあり、それを懐かしむ自己を確認し、現在という時間は、確認と希望の瞬間だと知った。
自作の詩の星自作の詩の星
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西本マリーさんの新しい著書が出る。
副島先生の学問道場で知った。
カバールは関係者の子どもや孫を人質に取るとのことだが、私も日赤と製薬会社側の陰謀請負人である赤松氏から、私の3人目の主治医の若い女性と、サルサの仲間を、私に会えなくするという形で人質に取られたのだ。
主治医の新しい病院のパソコンにウイルスを入れられ、おそらく患者の個人情報を盗み、さらには特殊な心理学(ダヴィストックの洗脳工学的な精神破壊攻撃)で関係者を洗脳したのだろう。
しかし、結局私が陰謀請負人氏をウイルス経由でコンテパンに叩きのめしたため(論理的に説明して私の完全勝利だとわからせた)、今年の秋に敗北を認めてくれて、ようやく人質であった美貌の精神科医を開放することができた。
私がSNSで共同謀議の勝利したと伝えながら一人で苛立ち、攻撃的な文章を発表していたのはこういう背景がある。
今では陰謀で傷つき発症したPTSDも完治に向かい、裁判の準備に着者できるようになった。
みなさん、ご心配をおかけしました。
だが私にも収穫がある。
①自閉症に続きPTSDも自力で回復したため、さらに私の精神錬磨術というか、人間の精神への洞察を深めることができた。
②一般人がどうやったら共同謀議に立ち向かうべきかの方法論及び精神論が私の中で確立しそうである。
③闘病にために文章を書くことで、人間の内面をどう描写するか、さらには新しい日本語の(癖ではなく)文体がどうしたら現出できるかの思索を深めた。
④③の内容と関係して、小説だけでなく、詩の可能性も私に生まれた。
精神を癒す星精神を癒す星
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アメリカ学問、社会科学の影響下にある、厳密なメソドロジーに導かれた、エビデンス重視の現代学問は、オプティミズムである。日本でもすぐに、データやエビデンスを出せと言ってくる連中は、オプティミストなのだ。どうしてエビデンスがあれば、それで最適解があると思えるのだ。こいつらは自分たちが大切にしている最適解という概念が、オプティミズムの創始者、ライプニッツから来ていると知らない。あらゆる問題には、最適解がある。この歴史的な命題は、数学者ライプニッツから始まった。その後、愚かな後継者により、偉大な思想は台無しになった。あらゆる思想は、無能なフォロワーにより可能性が閉ざされ、思想の墓場に葬られてきたではないか。
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危機の時こそ、普通の日常を大切にすべき
賢い庶民の知恵
平凡な生活の中の孤独な戦い
それこそ人間の真の戦い
私たちの戦場は遠いウイグルやチベットにあるわけではない
愛する隣人とお互いに励まし勇気づけること
困難な時だけが人間精神を錬磨する
やがて訪れる勝利の日
全て穏やかな毎日
精神を癒す星精神を癒す星
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今年最大の努力は睡眠障害の克服でした。
これは大きかった。
様々な要素が集まりなんとか克服できました。
急に何かを変えたから治ったのではなく、今までの努力の積み重ねで、今年の秋に念願の完治。
やはり少しずつでも積み重ねが大切です。
2025の私の*どりょく*
2025の私の*どりょく*
参加
精神を癒す星精神を癒す星
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あなたを助けてくれた人は、同時にあなたを縛っている。人は古い戒律により救われ、いずれ古い戒律により苦しむ。神はあなたに重荷を下ろすように言われた。戒律より偉大なものは自由だと、あのフランスの詩人も伝えたかったのだろう。私たちもいつか詩に刻もう。絶対に現代的でなければならないと!
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深刻さはリアリズムとはなんの関係もない。
小さな小説家の星小さな小説家の星
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私は回復した。そして、時間を読書に使える健康な精神も手に入れた。
この本は『ループ・オブ・ザ・コード』。著者は、荻堂顕(おぎどうあきら)氏という小説家。1994年生まれ。まだ若い。
この小説では、世界生存機関という、世界保健機関の後続である架空の組織が重要な存在だ。
私は、医療犯罪であり権力犯罪である共同謀議を扱ったノンフィクションノベル『赤十字コンスピラシー』に、そろそろ着手しなければいけないので、いろいろ興味深く読んでいる。
荻堂氏の言葉は、厳密であり、無駄がない。サイエンスとストーリが交わる散文作品に適している。
まだプロローグしか、読んでいないが、回復して初めて読む小説が優れた新人によるもので、私は運命的な幸福を感じた。
こうして病魔からの治癒をみなさんに報告し、かつてのような一読書人としての帰還と、小説を書こうとする決意の表れをここに記す。
2025/12/03
#荻堂顕 氏 #ループ・オブ・ザ・コード
#小説家さんと繋がりたい #読書レビュー
読書の星読書の星
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ヨーロッパの文学は神と人間との対立、そして人間側の一方的な葛藤を描いてきた。私は、神を信じていないが、神という観念と良好な関係を保っている。私という一人の運命のなんという不思議さ。神を信じない者が、神を信頼し、神の愛を伝えるとは。超越的な存在を想定すれば、人は謙虚になり、たとえ人間に裏切られても、憎しみはなく、他者も世界も自分の愛する対象だと認識する。自己を超越した何かについて、真夜中にひっそりと言葉は綴られた。深夜の優しい空想はどこまでも広がり、冬の夜空に想いを馳せる。そして私は夜にきらめく星々にも優しさを感じる。世界は呪われた場所なんかじゃない。今もあなたを見守ってくれる人がいます。そうして孤独な者の内にも勇気と希望は芽生えた。
朗読の星朗読の星
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「私たち日本人は空っぽの入れ物なんだよ。本当は真剣な悩みなんてない。でもさ、痛みを感じることはできるし、苦しんで泣くことはある。その時一瞬だけ私たちは人間らしさを取り戻せる。苦しみと共に自分が生きていることをネガティヴに確認できる。村上春樹が書いてきたこと、死のかたまりをメスで切り開くこと。あの感覚が私にはわかる。彼は人間の痛みだけは信じていたからね。だって私たちがどれほどくだらない人間でも痛みをごまかせる訳ないじゃないか。真剣に生きなければ、最後には耐え難い痛みの中に投げ込まれざるを得ない。精神障害の経験は大きな人間存在の真実を私に教えた。戦後生まれは空っぽの球体、私たちは生きる。束の間の喜びを糧にして、苦しみだけに真実を教わって。それでも私たちが人間でなくなることはない。人は精神障害と死の途上にあり、全て生きているという真実の存在なんだ。」
精神を癒す星精神を癒す星
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英文解釈をする。そして、おまえはその英文を口に出して言えない。なあ、英語ができない(喋れない)だろう。難しい英文を口にするのは難しいんだよ。むしろ簡単な英文をたくさん覚えて(喋れるようになって)、少しずつ英文が読めるようになった方がいい。やはり英文解釈が日本人を英語ができなくさせている。
大福の星大福の星
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太陽の見えない日
カフカとセリーヌの間で
夢のカケラを
地獄から拾い集め
一人の悲観主義者は
ある記念日に
生きて死んだ者たちを
供物として捧げる
欲望と絶望は
いつまでも思い出の中に溢れ
死者の夢を思い出そうと
こうして一冊の本を
おまえに贈る
血と涙の別名を
ありったけの言葉で
自作の詩の星自作の詩の星
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この世界は
おどろく場所
あなたがいて
わたしを見つめる
あることのなんという不思議
感覚のひとつひとつ
新しい季節の音が聞こえ
秋の訪れはすぐそこに
無帽のわたしに
風はささやく
歩いていこう
なつかしい家まで
大福の星大福の星
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一編の小説によって救われる時がある。真夜中の勉強机の上で。あるいは朝の朝食台の上で。

私は時々思う。なぜこんなことが起こるのだろう。なぜこんなものが私にもたらされるのだろう。でも私がその時考えていたのは小説のことではなかった。美しい女のこと。私を心を揺り動かし燃やし尽くすような。そんな女が存在するなんて少年の頃には思いつかなかった。あの日私の心に何かが入ってきた。訪れるべき灼熱の恋のかけらが。それはいつか爆発する。熱によって苦しみは溶けていく。明日の学校の予定もどうでも良くなる。でもそれば長く続かない。永遠の女の手に入れるまで。恋の灼熱の不在が満たされるまでは。

時に私は海辺の貝殻の一つ一つに女たちの思い出を見出す自由がある。日々私は確認する。失われていないものについて。すぐに書かなければ灼熱は冷めてくだらないものになってしまう。燃えるメモ帳。そうだ、情熱を取り戻せ。永遠に少年の日に帰れ。
朗読の星朗読の星
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戦いの日々から離れ、死の可能性を受け入れ、私が世界の中心にいるのだとわかる。死ぬ者こそ、世界の始まりであり、そして、世界に終わりを告げるのだ。今、死にゆく者から、共同事業の哲学が始まる。私は無知で愚かな人々の集まりに、灼熱と過酷に満ちた、回復の兵器を投げ込もうとしている。世界は今でも、憎しみの偏在と、優しさへの希求が対立する場所なのだろうか。
小さな小説家の星小さな小説家の星
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台所に立つ主婦よ。あなたはその瞬間、あなたが立っている場所に、一人の深刻な芸術家を見出せないのだろうか。あなたは自身が、批評と、批評の対象を執り行う、無限の可能性を秘めた創作者だとわかっているのか。
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私はたくさんの他人を捨て、私もたくさんの人に捨てられてきた。私は批判の言葉を尽くしてが、私は誰よりも批判されてきた。でも不思議なんだ。そんな私が誰よりも回復した。二度目の闘病で出会った人たちは、誰も回復せずに、今でも闇の中を彷徨っている。私にだけは未来が、光のさす出口が見えていた。

2025/11/17
睡眠障害からの完全回復をここに記す。
精神を癒す星精神を癒す星
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日本の大学だけ、教授も学生も、研究や自由学芸をやめるべきだ。高校生のように、大学生だけでなく、教授たちも、テスト勉強に明け暮れなくてはならない。まずは自分の知らない知識を身につけましょう。文学部の先生も、数学科の先生に問題を作ってもらって、大学課程の数学を勉強しなさい。

『二つの文化と科学革命』を書いたスノウも馬鹿だ。どうして学問が細分化されたとかと言えば、大学が研究の場所になったからに決まってるじゃないか。研究などほどほどにして、大学教授がひたすら詰め込み勉強をしていたら、こんな体たらくにはなっていなかっただろう。
大福の星大福の星
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なぜ日本は戦争をしたのですか。馬鹿だったからではなく、馬鹿を認識できなかったからです。日本は自己批判をしなかったために、自業自得で、アメリカに大量殺戮されました。実際には天皇の意志で、多くの国民が意図的に殺されました。
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みんなは他人を馬鹿にしちゃいけないと僕に言うけど、実際には他人を馬鹿だとわからなかった人が酷い目にあっている。

人を馬鹿にすることは正しいです。厳密に相手が馬鹿だと認識してください。馬鹿がこの世界を損ねているとわかることから、人間の闘争は始まります。
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私って拉致監禁されてるじゃない。それだけでみんな腫れ物に触る感じなんだよね。まあ、当然か。
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さてと今日も生きるか。
病んでる奴はこの程度でいい。

実際に私は睡眠障害だったけど、どうやら原因は過緊張だったようです。
精神を癒す星精神を癒す星
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自己嫌悪?そうかもしれない。それがすべての始まりだった。
ネットで動画を見る。街行く人たちのインタビュー。それは現代の価値観。一言一言に嫌悪の可能性が潜んでいる。
真夜中のベッドの上でも世界との対立から逃れられない。私という主体。私の周りに世界との壁がまるで皮膚のようにある。
スマートフォンの画面、真昼のオフィス街、バーカウンターの中と外、あらゆる場所に平凡な男はいる。決して自己嫌悪を持たない男たち。そのために何も変えることがない。自分を変えられないのだから。
私は視線だ。男たちが視線であるように。女と男は視線を持つ。見ることの主体。
ビルディングの上。主体は私一人だ。
方向から方向へ。人々は歩いていく。
この道はどこにも続いていない。どれほど歩いても手に入れられるものは少ない。それでも、日々私たちは歩いていく。人生。この先に何があるかはわからないけれど。
少しずつ書いていく。何事もほんの少ししか進まない。それを日常の中で確認する。
生活。嫌悪と諦観の場所。
外に出る。私は空間を横切っていく。視線はすれ違う。
関係と無関係。社会学者はいまだに関係性の解明を終えていないのだろう。
本に記されたこと。私たちが知り得る可能性のカケラ。

#物語りのカケラ #詩 #ポエム #小説投稿 
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まあしかし、日本のエリートなんて金の亡者だよ。
だって日本にはエリート教育がないのだから。
医療の何割かははっきりいらない。
だから医療の何割かは、官僚の天下りみたいなもの。
天下りをなくすのも大切だが、医者の既得権益をなくさないと国民が、医療で死ぬ。
私たちは何をすべきだろうか。
医療従事者の星医療従事者の星
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初恋は、青春の絶頂であり、初めての失恋は、青春の終焉を意味する。男女関係の現実、女の汚さ、男としての自分の限界を経験して、少年はようやく大人という未知の世界へ踏み出していく。
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私は最近気づいたんだ。意見には「俺はすごい」系と、「私はダメ人間」系の二種類があると。自分がすごいから、世の中はこうあるべきだという考えと、私は馬鹿で弱いから、社会を変えなくてはならないという考えに分かれます。ですから、これからは、意見を言う人は、どちらに属する発言者なのか自己規定してから、発言してください。
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GRAVITY11
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関係性、お互いの力の均衡が崩れれば、収奪の可能性が生まれる。合法的な形でも、犯罪者が逃れられない罪により、権力=法に疎外(構造的固定化)されてしまえば、物理的な力関係を超えて、金銭と身体的自由、そして、人としての名誉が収奪される段階に至る。

つまり、日赤とヤンセンファーマは、私に非合法な力を行使してきたが、奸計のすべてが失敗に終わった今、日本と世界の公式の権力、裁判過程により、莫大な賠償金を払わされる。そして、刑事的な罪に定められ、おそらくは人命を含めた、人として持ち得るすべてを失うのだ。
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秋の夜。田舎のコンビニで。
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トランプ革命で、世界の利権が終わろうとしています。医療の利権だけでなく、フリーエネルギーも。私が意図的に手をこまねいていたのは、アメリカで革命が進み、医療のディープ・ステートが弱体化し、私の裁判に邪魔が入らないようにするためです。私はここまで計画的です。私がPTSDで休んでいる間も、急に薬の生産は止められませんから、薬は販売され、その分の私の取り分(賠償金)は増大しました。ものすごい額です。私は国家の最高のエリートである陰謀請負人から多くを習い、深慮遠謀を身につけました。私を舐めないでください。
大福の星大福の星
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英語ができるようになり、日本の国益を損ねても、学力の規制は、国家体制の倫理の問題としてやってはいけない。経済の規制よりも学力の規制は決してやってはいけない。国家が英語を強制しておいて、その英語の学力を制限するなどありえない。そして、国家が一度与えた知識を取り上げてはいけない。だから高校数学に今一度、行列を復活させなさい。
数学の星数学の星
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私はリチャード・コシミズから多くを習った。
あそこまで陰謀(人さらいとデータ改竄)をばらされ、さらには過去の治験殺人までばらされたら、いわゆる「ぐうの音も出ない」状態なのだろう。
名誉毀損で訴えることもできない。
コシミズ先生に教わった「公開する精神」により、私は勝ちました。
今夜も眠い。さて寝るか。
みなさんも夜更かししないで、早く寝なさい。
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日本の英語教育の大嘘。
①日本の英語教育が英文法ばかり教えているというのは嘘である。
②日本の英語教育は、構文や解釈を中途半端にしか教えていない。
③日本の教育全般が、分析することを、自然に歯向かう悪いことだと、どこかで思ってる。
英語学習英語学習
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2025年。わずかな苦しみの中から。
世界にはたいしたものはなかった。南極の壁の向こうにもたいしたものがあると思えない。しかし、集中を伴う作業には、奇跡がある。人間の手の技術には素晴らしい価値がある。歴史を振り返れば、人間の素晴らしい価値は天才によって作られてきた。明日は自由の甘い果実を口にするするだろう。それはノートブックの上で行われる。
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