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詩と小説を書いてます。言葉のサヴァン症候群。現在、違法治験の裁判と暴露小説の準備中。
村上春樹
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日本人よ、人権を主張するなら、靖国神社を廃止しなさい。
バークが予測できなかった21世紀の日本。人権と民主政治への不信感が、イギリスの貴族社会ではなく、日本の民衆の間に満ちている。
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そうですよ。ですから伊藤詩織さんの件で、彼女をここまで、自分らの都合にいいからと、持ち上げすぎたフェミニストを、私は批判しています。そういう私も男ですが、性被害者であり、冤罪の被害者です。しかし、私は将来的に、被害の代表的な人物と名前を出されるだけでは、文句を言いません。別に代表扱いされても、名乗れない被害者への加害にはならないと思います。
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私は、薬害被害アカウントなんだけど、被害者には薬の副作用で脳が正常に働かず、名乗れないで、裁判もできない人が大勢います。しかし、それは被害とは別に、本人の宿痾というか、運命みたいなものだと思います。
人間なんて不平等なもの。その具体例として、東大はほとんどの人が受からないのはなぜなのか問題がある。普通の人は東大なんて受かるはずがないと、みんなは言うけど。逆なんだよ。みなさんの脳や精神が普通でないから受からない。大学入試なんて、何が得意かではなく、基礎学力の欠損の少なさしか聞いていません。
ですから、精神疾患がなかなか治らないのも、性被害でPTSDになり、やはり治らないのも、ほとんどはご自身の生き方に問題があるとしか言えません。二度の闘病で、一般的に不治の病だとされた二つの病気(自閉症とCPTSD)を、精神科に行かずに治した私からは、こういう意見しかない。
発達支援者とか、精神疾患の支援者の考えは根本的におかしいと思います。最後に私が考えた格言を置いておきますね。
唯一医師が治せない病気、精神病。
唯一患者しか治せない病気、精神病。
つまり、精神病は自己責任。
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昔のように62/180でBMI19まで落とせそう。

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医者や専門家は、政治的な保守でなくても、体制派であり、穏やかな口ぶりで民衆を屠ってくる。
権威への懐疑をやめてしまえば、奈落への搭乗口は目の前にある。
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詩人は語る術を失い、一枚の白い壁になった
私はいつか彼が、世界に帰ってくれるために、詩を書き続けています

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おんがくとともに
わたしはしのようのものをくちにする
やぶれたゆめのおもいでを
ねむりのなかでわたしはおどる
あいするあのひとと
だんすとおんがくとしのことば
あすのきぼうはうつくしいかこにあり

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日本の文学者ではなく、ヨーロッパの映画監督による言葉は、どこまでも言葉の可能性を示していた。
夜明けは、暗闇に輝く月と星々の終わりだけでなく、表現の始まりである。夜のうちに美の可能性は芽生え、朝に新しい光の中で、死の誘惑を乗り越えた者は、芸術家として変貌する。今やこの人にとって、苦しみは過去にあり、それを懐かしむ自己を確認し、現在という時間は、確認と希望の瞬間だと知った。

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副島先生の学問道場で知った。
カバールは関係者の子どもや孫を人質に取るとのことだが、私も日赤と製薬会社側の陰謀請負人である赤松氏から、私の3人目の主治医の若い女性と、サルサの仲間を、私に会えなくするという形で人質に取られたのだ。
主治医の新しい病院のパソコンにウイルスを入れられ、おそらく患者の個人情報を盗み、さらには特殊な心理学(ダヴィストックの洗脳工学的な精神破壊攻撃)で関係者を洗脳したのだろう。
しかし、結局私が陰謀請負人氏をウイルス経由でコンテパンに叩きのめしたため(論理的に説明して私の完全勝利だとわからせた)、今年の秋に敗北を認めてくれて、ようやく人質であった美貌の精神科医を開放することができた。
私がSNSで共同謀議の勝利したと伝えながら一人で苛立ち、攻撃的な文章を発表していたのはこういう背景がある。
今では陰謀で傷つき発症したPTSDも完治に向かい、裁判の準備に着者できるようになった。
みなさん、ご心配をおかけしました。
だが私にも収穫がある。
①自閉症に続きPTSDも自力で回復したため、さらに私の精神錬磨術というか、人間の精神への洞察を深めることができた。
②一般人がどうやったら共同謀議に立ち向かうべきかの方法論及び精神論が私の中で確立しそうである。
③闘病にために文章を書くことで、人間の内面をどう描写するか、さらには新しい日本語の(癖ではなく)文体がどうしたら現出できるかの思索を深めた。
④③の内容と関係して、小説だけでなく、詩の可能性も私に生まれた。

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賢い庶民の知恵
平凡な生活の中の孤独な戦い
それこそ人間の真の戦い
私たちの戦場は遠いウイグルやチベットにあるわけではない
愛する隣人とお互いに励まし勇気づけること
困難な時だけが人間精神を錬磨する
やがて訪れる勝利の日
全て穏やかな毎日
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これは大きかった。
様々な要素が集まりなんとか克服できました。
急に何かを変えたから治ったのではなく、今までの努力の積み重ねで、今年の秋に念願の完治。
やはり少しずつでも積み重ねが大切です。
2025の私の*どりょく*
参加
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この本は『ループ・オブ・ザ・コード』。著者は、荻堂顕(おぎどうあきら)氏という小説家。1994年生まれ。まだ若い。
この小説では、世界生存機関という、世界保健機関の後続である架空の組織が重要な存在だ。
私は、医療犯罪であり権力犯罪である共同謀議を扱ったノンフィクションノベル『赤十字コンスピラシー』に、そろそろ着手しなければいけないので、いろいろ興味深く読んでいる。
荻堂氏の言葉は、厳密であり、無駄がない。サイエンスとストーリが交わる散文作品に適している。
まだプロローグしか、読んでいないが、回復して初めて読む小説が優れた新人によるもので、私は運命的な幸福を感じた。
こうして病魔からの治癒をみなさんに報告し、かつてのような一読書人としての帰還と、小説を書こうとする決意の表れをここに記す。
2025/12/03
#荻堂顕 氏 #ループ・オブ・ザ・コード
#小説家さんと繋がりたい #読書レビュー

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カフカとセリーヌの間で
夢のカケラを
地獄から拾い集め
一人の悲観主義者は
ある記念日に
生きて死んだ者たちを
供物として捧げる
欲望と絶望は
いつまでも思い出の中に溢れ
死者の夢を思い出そうと
こうして一冊の本を
おまえに贈る
血と涙の別名を
ありったけの言葉で

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おどろく場所
あなたがいて
わたしを見つめる
あることのなんという不思議
感覚のひとつひとつ
新しい季節の音が聞こえ
秋の訪れはすぐそこに
無帽のわたしに
風はささやく
歩いていこう
なつかしい家まで
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私は時々思う。なぜこんなことが起こるのだろう。なぜこんなものが私にもたらされるのだろう。でも私がその時考えていたのは小説のことではなかった。美しい女のこと。私を心を揺り動かし燃やし尽くすような。そんな女が存在するなんて少年の頃には思いつかなかった。あの日私の心に何かが入ってきた。訪れるべき灼熱の恋のかけらが。それはいつか爆発する。熱によって苦しみは溶けていく。明日の学校の予定もどうでも良くなる。でもそれば長く続かない。永遠の女の手に入れるまで。恋の灼熱の不在が満たされるまでは。
時に私は海辺の貝殻の一つ一つに女たちの思い出を見出す自由がある。日々私は確認する。失われていないものについて。すぐに書かなければ灼熱は冷めてくだらないものになってしまう。燃えるメモ帳。そうだ、情熱を取り戻せ。永遠に少年の日に帰れ。
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2025/11/17
睡眠障害からの完全回復をここに記す。
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『二つの文化と科学革命』を書いたスノウも馬鹿だ。どうして学問が細分化されたとかと言えば、大学が研究の場所になったからに決まってるじゃないか。研究などほどほどにして、大学教授がひたすら詰め込み勉強をしていたら、こんな体たらくにはなっていなかっただろう。
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人を馬鹿にすることは正しいです。厳密に相手が馬鹿だと認識してください。馬鹿がこの世界を損ねているとわかることから、人間の闘争は始まります。
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病んでる奴はこの程度でいい。
実際に私は睡眠障害だったけど、どうやら原因は過緊張だったようです。
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ネットで動画を見る。街行く人たちのインタビュー。それは現代の価値観。一言一言に嫌悪の可能性が潜んでいる。
真夜中のベッドの上でも世界との対立から逃れられない。私という主体。私の周りに世界との壁がまるで皮膚のようにある。
スマートフォンの画面、真昼のオフィス街、バーカウンターの中と外、あらゆる場所に平凡な男はいる。決して自己嫌悪を持たない男たち。そのために何も変えることがない。自分を変えられないのだから。
私は視線だ。男たちが視線であるように。女と男は視線を持つ。見ることの主体。
ビルディングの上。主体は私一人だ。
方向から方向へ。人々は歩いていく。
この道はどこにも続いていない。どれほど歩いても手に入れられるものは少ない。それでも、日々私たちは歩いていく。人生。この先に何があるかはわからないけれど。
少しずつ書いていく。何事もほんの少ししか進まない。それを日常の中で確認する。
生活。嫌悪と諦観の場所。
外に出る。私は空間を横切っていく。視線はすれ違う。
関係と無関係。社会学者はいまだに関係性の解明を終えていないのだろう。
本に記されたこと。私たちが知り得る可能性のカケラ。
#物語りのカケラ #詩 #ポエム #小説投稿
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だって日本にはエリート教育がないのだから。
医療の何割かははっきりいらない。
だから医療の何割かは、官僚の天下りみたいなもの。
天下りをなくすのも大切だが、医者の既得権益をなくさないと国民が、医療で死ぬ。
私たちは何をすべきだろうか。
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つまり、日赤とヤンセンファーマは、私に非合法な力を行使してきたが、奸計のすべてが失敗に終わった今、日本と世界の公式の権力、裁判過程により、莫大な賠償金を払わされる。そして、刑事的な罪に定められ、おそらくは人命を含めた、人として持ち得るすべてを失うのだ。
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あそこまで陰謀(人さらいとデータ改竄)をばらされ、さらには過去の治験殺人までばらされたら、いわゆる「ぐうの音も出ない」状態なのだろう。
名誉毀損で訴えることもできない。
コシミズ先生に教わった「公開する精神」により、私は勝ちました。
今夜も眠い。さて寝るか。
みなさんも夜更かししないで、早く寝なさい。
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①日本の英語教育が英文法ばかり教えているというのは嘘である。
②日本の英語教育は、構文や解釈を中途半端にしか教えていない。
③日本の教育全般が、分析することを、自然に歯向かう悪いことだと、どこかで思ってる。
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世界にはたいしたものはなかった。南極の壁の向こうにもたいしたものがあると思えない。しかし、集中を伴う作業には、奇跡がある。人間の手の技術には素晴らしい価値がある。歴史を振り返れば、人間の素晴らしい価値は天才によって作られてきた。明日は自由の甘い果実を口にするするだろう。それはノートブックの上で行われる。
