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ユッキー

ユッキー

野党には何を期待する?野党には何を期待する?

回答数 19>>

国会でピーピー吠えてるだけでいいんだから、いらん欲出して中共とかの犬になってんじゃねーよ。国民の邪魔すんな、飼っといてやるから
哲学哲学
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臼井優

臼井優

法律の適用順位は、憲法を頂点とするピラミッド構造(憲法>法律>政令>省令)が基本で、「上位法は下位法に優先」し、矛盾する下位法は無効になります。
また、同じレベルの法律が競合する場合は、特別法が一般法に優先(特別法優先の原則)、新しい法律が古い法律に優先(後法優先の原則)するなどのルールがあります。

1. 法令の階層による優先順位(上位法優先の原則)
日本法体系における基本的な上下関係です。
憲法: 最高法規。すべての法令に優先します。
法律: 国会が制定。憲法に次ぐ効力で、政令・省令に優先します。
政令: 内閣が制定。法律を執行するための細則で、法律に従属します。
省令(府令・規則など): 各省庁が制定。法律や政令を補完し、その省庁の範囲内で効力を持ちます。

2. 法令の種類による優先順位(特別法優先の原則)
特別法 vs. 一般法: 特定の事項について定めた特別法は、一般的な事項を定めた一般法に優先します(「特別法は一般法を破る」)。
新法 vs. 旧法(後法優先の原則): 複数の法律が同じ事柄を規定している場合、新しく制定された後法が優先されます。
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たろう

たろう

批判に批判をする答弁を見てて正直しんどい。
聞けば聞くほど、何が問題だったのか分からなくなる。

批判が悪いなんて思っていない。
むしろ、批判は民主主義のエンジンだと思ってる。
間違いを指摘し、議論を前に進めるために必要なものだから。

でも現実はどうだろう。
論点を少しずつずらしながら、
同じ批判を延々と繰り返し、
結局、問題の核心には触れない答弁があまりにも多い。

それはもう批判じゃない。
消耗戦だ。

国民の側に残るのは、
「また国会が揉めてるな」
「誰かが怒ってるな」
その印象だけ。
何が争点で、誰が何を言って、議論が進んだのかは見えない。

これでどうやって判断しろというのか。
これでどうやって選挙で選べというのか。

本当は、
不毛な答弁をする議員は落とされるべきだと思っている。
でも現実には無理だ。
なぜなら、国会で何が起きているのかが、
あまりにも分かりにくいから。

答弁は長く、複雑で、意図的にぼかされ、
SNSでは切り抜き動画が感情だけを煽る。
そこにあるのは事実の整理ではなく、印象操作だ。

国会答弁は、もっと分かりやすく整理されるべきだ。

・誰が
・何を言い
・何に答え
・議論が前に進んだのか、進まなかったのか

これが一目で分かるようにすべきだ。

それができなければ、
民主主義は「参加できる仕組み」にならない。
ただ眺めるだけのショーになる。

政治は、一部の人の言葉遊びじゃない。
国民全体の生活に直結している。

だからこそ、
見えない政治、分からない国会、
判断できない選挙。
この状態を「当たり前」にしてはいけないと思っている。

民主主義は、
感情で煽るものじゃない。
理解できて、判断できて、選べて、初めて成立する。

今のままじゃ、足りない。
本当に、足りない。
政治の星政治の星
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Warito

Warito

道理や理屈は理解できてます

。。。が、
年末調整で、45000円くらい差し引かれた
戻ってくるのではなく、差し引かれた
今月の給料から差し引かれた

理屈は分かるのですが、なんか、めっちゃ腹が立つでござる
国会中に寝てる議員、切腹しろ[怒る]
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臼井優

臼井優

山尾志桜里氏が岡田克也氏の「国民感情コントロール」発言をバッサリ「日本左派リベラル伝統芸」 日刊スポーツ

 元衆院議員で弁護士の山尾志桜里氏は23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。立憲民主党の岡田克也元外相が21日のNHK番組で、高市早苗首相の台湾有事発言に対する国民感情をめぐり「しっかりコントロールしていかないと」と述べたことについて、厳しく批判した。その上で「党の安全保障を代表する立場で出たこの発言を党が放置するなら、今後立憲民主からの発信はすべて、国民感情をコントロールする意図を織り込んで聞く他ありません」と記し、党の対応も厳しくただした。

岡田氏は「日曜討論」で、中国への向き合い方について持論を述べる中で、「高市発言に対し、一部の国民の中には『よく言った』と。中国に対して厳しく言ったということで評価している人たちもいる。そういう国民感情をしっかりコントロールしていかないと。日中双方、そうなんですけれど」と主張。「国民感情をコントロール」というくだりが、SNSなどで強い批判を受けている。

山尾氏は「岡田議員の『国民の感情コントロール』発言。党の安全保障を代表する立場で出たこの発言を党が放置するなら、今後立憲民主からの発信はすべて、国民感情をコントロールする意図を織り込んで聞く他ありません」と指摘。「歪んだ情報提供で、国民の思考回路を遮断し、感情を管理する手法は、まさに中国共産党そのもの。こういう発言を放置する国会議員集団が野党第一党であること自体が、日本のリスクと感じます」と、激しい調子で批判。「岡田議員は『台湾有事でも自衛隊は出さない』と高市総理に言わせて、日本国民の警戒感を解き、親中感情を育成しようとしたのでしょう」、私見も記した。

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臼井優

臼井優

「押し付け憲法」
→日本国憲法が第二次世界大戦後の占領下、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)によって強制的に作られたものであり、日本国民の意思を反映していないため無効、または改正すべきという主張です。
 この論は、憲法制定過程におけるGHQの強い影響(特にマッカーサー草案)に注目しますが、一方で、国民が選んだ議会での審議や国民投票を経て成立した点、日本側の修正や独自の発案(特に九条の幣原首相提案説)も存在することから、単純な「押し付け」ではないという反論もあり、現在も活発に議論されています。

「押し付け憲法論」の主な主張
GHQによる強制:マッカーサー草案が日本政府に提示され、天皇の処遇などをちらつかせ、日本側が受け入れざるを得なかった状況を「脅迫」と捉える見方。

無効論:憲法制定の経緯に問題があるため、憲法としての効力自体を否定する立場。

憲法改正の根拠:現行憲法は「押し付け」であるから、自主憲法制定や改正が必要であるという主張の根拠。

反論・異なる見方
日本側の主体性:GHQの意向に反する内容は入れられなかったが、日本側が主体的に修正・追加した部分も多い(例:生存権など)。

幣原首相の提案:「戦争放棄(九条)」は、GHQではなく幣原喜重郎首相(当時)が提案したものであり、日本側からの発意であったとする史料がある。

国民の承認:憲法改正案は国会で十分審議され、総選挙でも争点となり国民に問われたため、形式的には民主的に承認されたと解釈できる。

「押し付け」の多義性:どの時代の憲法も「旧体制側」から見れば「押し付け」であり、日本国憲法も「国民(新しい主権者)」が旧体制の指導層に「押し付けた」側面もあるという見方。

結論
「押し付け憲法論」は、日本国憲法の成立過程におけるGHQの役割を重視し、その有効性や内容に疑問を呈する考え方ですが、制定過程には日本側の主体的な関与や国民の承認も存在したため、その評価は単純ではなく、現在も憲法改正議論の中で重要な論点となっています。
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