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人は 野蛮的に生きるのか? または
理想的に生きるのか?
理想的に生きるのなら モラルを持ってのマナー
マナーを持ってのルール こういった順に物事の考えを作ることが望ましいと思います
現在あるモラル というのは自分が思うには
仏教 6000年前 ユダヤ教 4000年前 キリスト教は2000年前 イスラム教が1000年前 など
全て1000年以上前の思想から作られているものと思います これら 宗教の目的は 神の崇拝と生命の尊さ 幸せの法則 何千年も前の環境においての適したものと言えると思います
現在を生きる 自分たちにおいて もう何千年前の作られた思想では 不足 適用しない など 不十分なものだと思っています なら!
自分たちで思想を研究するのも面白いのではないかと思っているものです!
そのために必要なのは ある意味 格言 や 哲学 といったものや適用した情報などがある方がいいと思います
そういった考えるための情報を投稿に載せたり
考えた情報を投稿に載せたりとして
自分たちで神の崇拝とは別で
真実 仁道的な思想を考えて研究することは
現在から未来を創造する!これには必要の一つだと思います 過去から現在までの思想は倫理が でも 必要な部分だった!
これからの新たなみんなで守ろうと思う法則を考えることはとても良いと思い!
考えようとする人たちをこの星は求めています
つまりは 単純に 二極化します
野蛮的に生きる人なのか?
理想的に生きる人なのか?
どちら側なのかを 自分で選び みんなの考えを参考に創造する!
そのための星です!
この星を 連携としてグループチャットを作り その中で みんな 各々たちの考えをしていくのも良いと思いますよ
グラビティの中には害悪ユーザーっていうのは結構いるものです
理 性がなく!野 生に来ている!
そういった人たちを 投稿に載せて 注意喚起することも必要だと思います
現在の
現実的なテクノロジー社会の中で
どういった
理想的な真実 仁道な思想を持って
行けるのか!
まずは 間違いでなければ良い!
ここから始めませんか?
初めから正解を求めてしまうと とても 窮屈に思います!
これは間違いじゃないよね!
ここから皆さん始めましょう
よろしくお願いします
男飯の星
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美味い飯をみんなで共有するだけの星( ◜ω◝ )
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ヤマシ

ゴリラ
泣ける。
良かったなぁ哲男……😭

紙魚子

デイジ
長唄交響曲《鶴亀》*
交響曲《明治頌歌》
舞踊交響曲《マグダラのマリア》
東音宮田哲男(長唄)*
東音味見亨(三味線)*他
東京都交響楽団
湯浅卓雄(指揮)
2005年10月17日録音
(小平市民文化会館)

BANされた漢
昔は思ってました。ロクマル全然釣らねえし講釈ばっかだなって。
違えんだよ。自分がやりたい釣りの中で最短で正解にたどり着こうとする姿勢が、そこに近づこうとする意志こそがバスフィッシングなんだなぁって思う。最高のルアーマンだよ。

general
小学校の先生が
子どもたちに質問をした
ほとんどの子どもたちは
"水になる"と答えた
しかしたった一人だけ
違う答えを言った子どもがいた
" 春になる "
先生はその答えにバツをつけた
私ならば
この先生にこそバツをつける
理論や知識だけで
教育しようとするから
教育がゆがむ
雪が解けたら水になる
というのは客体的な事実だが
そこには自分がいない
雪が解けたら寒い寒い冬から
待ちに待った春が来るんだ
そこにこそ紛れもない私がいる
私が鮮烈である
#行徳哲男
#感奮語録

general
どうすればいいか
"葉隠"にこんな教えがある
人の一生はわずかの事なり
好いた事して暮らすべきなり
夢の間の束の間を好かぬ事して
苦をみて暮らすは愚かな事なり…
これは僕が葉隠の中で
一番気に入っているところ
好きなことして生きろって
武士道が教えているんだよ
それから谷中にある
平井正修住職の全生庵
山岡鉄舟の菩提寺だ
この"全生"というのは
生を全うして
完全燃焼するということ
完全燃焼して
生きてごらんなさい
悔いなんか残らないよ
道元禅師が言っている
薪は灰となる さらにかえりて
薪となるべきにあらず
しかあるを灰はのち
薪はさきと見取すべからず
薪が燃えて 灰になれば
灰は再び薪に戻らない
灰が後で
薪が先にあるわけではないと
薪を真っ赤に燃やしたら
灰しか残らない
風が吹いたら灰すらも
なくなってしまうよ
つまり
何も残らないということ
後悔なんてものは残らない
一番いいのは完全燃焼
全生だ
生きることは
こんなに素敵なことか
こんなにありがたいことかと
実感すると
もう後悔なんかないんだ
そして
死というもの対する恐れが
だんだんなくなってくる
死を忌み嫌うなんて
とんでもない
死に感謝するぐらいに
ならなくちゃならない
生と死の超越だ
#行徳哲男

太郎さん
石原はインタヴューにおいても対談においても、用心深いと言っていいほど正確に言葉を選んでいるのがよく判る。石原の「声となる均衡」への留意はこの詩集の表題作『斧の思想』に表れている。「およそこの森の/深みにあって/起こってはならぬ/なにものもないと」。
このことは「人間不信」に陥った石原の第一詩集『サンチョ・パンサの帰郷』、その巻頭の詩『位置』に「しずかな肩には/声だけがならぶのではない/声よりも近く/敵がならぶのだ」と明確に「敵」と書かれている。「勇敢な男たちが目指す位置は/その右でも おそらく/そのひだりでもない」と。ところで石原は何を「敵」と見做したのか。それは石原の外界の「敵」であり、同時に石原自身という「敵」である。石原にとって外界と内面は常に同じものであったのだ。再認しておきたい。石原の外側(そと)と内側(うち)とは常に一(いつ)なるものであったのだ。言われればなるほどと思われるかも知れない。しかし石原はこのことをみずからによく承知していたのである。カール・バルトの『ローマ書講解』(小川圭治・岩波哲男訳 平凡社ライブラリー)には「神の意志は、与えられた外的状況と内的状況との真実に実現した調和において、キリスト者に可能となった正しいことへの洞察によって知られる(一二・二)。瞬間のこの認識は、人間の願いの成就が考えられる唯一の道である」とある。石原が戦後の日本においても、「声となる均衡」にどれだけ注意を払っていたことか。
旧陸軍中野学校から諜報部員として旧ソ連シベリア抑留後、この国に帰還した石原の意識はみずからの境涯を『ドン・キホーテ』に擬(なぞら)えて二重に写したのと同様、この『フェルナンデス』でもまた、『贋作ドン・キホーテ』にみずからを擬えて二重に写しているのだ。

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ゴリラ
⚠︎若干腐投稿あり
❌出会い厨
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general
日々 心に灯をともして参ります✨
言葉に触れた皆さんの
心が少し整うような一日一言😊
より良い人生を歩むための
書籍などを紹介いたします
生まれ変わる 大切な朝の1分…
ぜひ繋がれたら嬉しいです^^
私自身 何者でもない
人間力向上を目指す一般人です
Happyオーラを発信されている
皆さまは 勝手にフォローさせて
頂いております😊
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1066

BANされた漢
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太郎さん
第九回歴程新鋭賞受賞詩人。大岡信、谷川俊太郎、高橋源一郎らから嫌われる。現在、世界俳句短歌現代詩で活躍中。2021年アラブ語圏ゴールデンプラネット賞受賞。アラブ語圏より文学博士を授与される。アルバニア、バングラデシュ、インド、アルジェ、イラク、イタリア、ギリシアなどの新聞雑誌などに詩が掲載される。世界詩人。
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