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臼井優

臼井優

「優越的地位の濫用」とは
取引上優位な立場にある事業者が、その地位を利用して取引先(立場の弱い事業者)に対し、一方的に不利益を与える行為のことで、独占禁止法で禁止される「不公正な取引方法」の一つです。
 具体的には、大手スーパーが納入業者に押し付け販売や費用負担を強いたり、メーカーが下請けに一方的な返品や代金減額を求めたりする行為などが該当し、公正取引委員会が取り締まりを行っています。
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しき

しき

病院終わったが、数値めっちゃ良くなってた。その数値を上げる薬を飲まずに維持出来てるの、多分中学生以来だ。医療すげー、薬ってすげーという馬鹿の感想しか出てこない。世の中の研究者の皆さん有難う。
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yahiro

yahiro

子供らを被害者に
加害者にもせずに
この街で暮らすため
まず何をすべきだろう?子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう?

回答数 104>>

親であるあなたが一生の人格を形成する幼少期の子供と向き合って、可愛い時期に敢えて日々愛情を込めて躾を欠かさないこと(例えば、ADHDなどの特性もしっかり専門家を頼って幼少期からケアすると、逆にある領域で素晴らしい才能を発揮して社会に貢献する存在になり得ます)

その時期を遅らせると、よりあなたや社会の負担が大きくなるし、成人してからでは取り返しがつかない。三つ子の魂、百までという言葉が何百年も語り継がれるのは、それが真実だから。その分、大人になってから、あなたの老後まで、手のかからない子供の成長を感じる楽しみや時間が増えていくのだと思います
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グラビ・ド・モナス

グラビ・ド・モナス

この物語を書くにあたって、まずはじめにわたしがどのような人物であるか伝えなければならない。人は自分の想定している人物としてでしか人を想定しないからだ。性格の悪い者はやはり登場人物に対して利己的な気持ちを疑っているので、その登場人物が潔白である場合、それを徹底的に書くなりなんなりしてそれを伝えなくてはならない。では性格の良い者はどうか。人間は基本的に常に仲間を本当に探している生き物である。性格の良い者は同じく良い人間を求めているのである。そのため、本を読む場合は作者の考え方であったり小説の登場人物であったりにその希望を探す。それが人を安心させるのだ。

人の繊細さや優しさに気付き魅力される者は、実はそれは自分自身なのである。自分自身の繊細さを人に見出し発見し、確かにそこにそれがあると思うと安心するのだ。

何かを書くにあたって人に題材を与えりた場合、それは大抵捗らない。綺麗な景色を見せられたって、それは映画を見るのと同じように、消費行動に過ぎない。本当に人が働いているとき、そのときは人は見出すのだ。人が物を書くとき見つめるものは自分自身の内面である。そこと徹底的に向き合うのである。

本を書くとはどういうことか。売れる本を書くものはそれについて意気揚々と語る。しかしそのもの達の目的は、本の書き方について語ることであって、本を書きたいと願う者が本を書くことを手伝うことではない。あなたの論になどなんの価値もないのだ。せっかくその機会があなたには与えられているのだから、人を手伝いたまえ。生産性のあることをするとはそういうことだ。せっかく本を書くという生産的な行動に率先して向かっているのだから、是非、チャンスに、その向こうにいる人間のことを思いやってほしいものだ。

毒親という言葉が世間では流行っている。親ガチャという言葉や様々。私はそれらの流行りの言葉が嫌いである。卑屈さが垣間見える。そういうと人は自分の心にある卑屈さに向き合うことはせず、恵まれたものには分からないのだとその非難を非難する。そういうものは浅はかだ。毒親、親ガチャ、…それによって生じる問題に対して解決を探していない。自分の解決を探していないに留まらず、人に対してもその解決を手伝わない。この問題を取り上げたということはそれについての見解を聞ける訳だから、少しは希望を見出してほしいものだ。私がその問題に対して言いたいことは、その程度の言葉でそれによって引き起こされた災難を集約させようとしているその浅はかさ、力の無さ、気合いの入っていない間抜けを見るのと同じである。その程度の言葉に満足している者に対する感情は、運動会の棒倒し本番で未だ気合いが入っていない者を見たときに感じる苛立ちだ。流行った陳腐な言葉に大切な自分自身の大切な気持ちを集約せず、一生懸命にそれを抱えなければならない。

この世界にとって、私が最も大切であると考えるのは思いやりである。人は極力、本当に極力、少しでも人を追い詰めてはならない。狩りの仕方を覚えさせるには暫しその厳しさに晒すことも大切なのだと主張する者は、自分自身が最も追い詰められていることを一瞬でも疑うべきである。狩りの過酷さを教える親、(つまり社会を生きようとする現代人)は、いつの間にか自分自身が子供にとって最もの脅威になっているかもしれない。もちろん、その厳しさは我が子だけでなく他人にも向けられる。社会の厳しさ、サバンナの過酷さをつくりだしているのは、一体誰なのであろうか。

すべての子供に罪はないと言うが、私もそう考える。私の周りの人間も、結局問題は親にある。このことを批判する人間は、罪を生まない努力をすることを目的としていない。その者たちの目的はただ、自分を守ることだ。人は自分の身を守りたい。人から自分を守ろうとするし、或いは、自身の子供からも自分を守ろうとする。
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あきみずもぐら

あきみずもぐら

BtoBなんて言えば聞こえが良いけど、売るのが面倒な個人向けより取りっぱぐれのない法人向けの商売がしたいって話じゃないの?

そんなことしてたらそりゃあ個人消費が冷え込むのもむべなるかな、って話だよね
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パピコ

パピコ

減税した際の財源はどう確保するのか?
とか前総理の発言に対する違和感。
分かりやすい例えが秀逸だったな。

太った人にカロリー消費しろと言ったら
消費したカロリーはどこで補えばいいのか?
と言われた気分

言い得て妙だと思う。
やたら人を睨むけど、睨み返してやりたいものだ。
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