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料理の星
13577人が搭乗中
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料理好きが集う料理が大好きな人のための惑星✨
料理は無限で楽しい🙌
地域や家庭によって色んな調理法や味付けも様々😌
お菓子作りやパン作りはなるべく他の惑星で投稿お願いしますm(_ _)m
🈲外食は載せないで下さい
料理・お菓子の星
4790人が搭乗中
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手作り料理、お菓子やパンはもちろん、お店の食事やおすすめのお菓子の紹介も大歓迎♪
見るだけの方も歓迎します✨️
今日何しよう?のヒントや料理のレパートリーも増やしましょ🎵
心理学の星
3015人が搭乗中
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このコミュニティは、心理学に興味を持つ全ての方を対象とした交流の場です。以下のような幅広い心理学のテーマについて、専門知識や体験、アイデアを共有できます。数理心理学・ビジネス心理学・宗教心理学・犯罪心理学・認知心理学に関するテーマのコメントも大歓迎します。さらに、臨床心理士・公認心理師・認定心理士・メンタルケア心理士・社会福祉士といった専門職の方々も参加可能です。専門的な視点からのアドバイスや議論はもちろん、心理学を学びたい方や興味を深めたい方も歓迎します。心理学を通じて新たな知見を得たり、人間理解を深めたりするきっかけをつくりませんか?ぜひ気軽にご参加ください!
【ルール】
①心理学に関係のない話題は禁止
このコミュニティでは、心理学に関連しない話題や投稿はご遠慮ください。
②心理学に関する雑談はOK
心理学に関連したテーマであれば、雑談や意見交換を歓迎します。ただし、心理学との関連性が明確であることを意識してください。
③投稿やコメントの誤解を防ぐ工夫を!
心理学に関する内容でも、管理側が心理学と無関係だと判断する場合があります。そのため、投稿やコメントが心理学と関係していることを明確に示してください。たとえば、以下のような表現を使用すると誤解を防げます。
- 「心理学の観点から考えると…」
- 「心理学的な視点で雑談します」
お料理レシピの星
849人が搭乗中
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はじめまして!
美味しい料理のレシピを共有する星があったら良いなと思い、作ってみました!❀.(*´ω`*)❀.
自炊はじめましての人、食べるの好きな人、
見るだけの人、どなたでも大歓迎✨️
ゆる~くいきましょう^^
レシピ記載があればとっても喜びますが、
もちろん無くても構いません🎶
気軽な気持ちでご利用くださいね💪
・晩ごはんどーする?!!
・このレシピおいしかった!(失敗談でも笑)
・皆さんのおウチ🏠の家庭の味が知りたい!
・せっかく頑張って作ったんだし見てって♡
作ってみて美味しかった料理を楽しく投稿しあいませんか( *´﹀`* )
【こんなのあったらいいな(例)】
簡単レシピ🔰
節約レシピ💸
1週間レシピ🗓
おすすめ調味料🫙
旬の食材🌸🌻🍂❄
#GRAVITY料理部#料理好きさんと繋がりたい #料理 #ある日のごはん
手作り料理,お菓子の星
795人が搭乗中
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手作り料理、手作りお菓子の星です。
上手くいっても、上手くいかなくても
美味しく出来てもイマイチでも
この世界に一つだけの産物です。
手作りを楽しんでいきましょう✨
家庭料理の星
712人が搭乗中
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おうちごはん 家庭の味を記録しませんか?
毎日の献立の助けになる!かもしれない
気になる投稿を見かけたらレシピを聞いてみてください😊
みんなで美味しいを共有しましょ!!
⚠️⚠️注意⚠️
画像は必ず投稿してくださいね😊
文章だけだと分かりにくいので🤣
あと、料理の完成品を載せましょう。
途中経過もあるとわかりやすくていいね👍
心理テストの星
541人が搭乗中
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心理テストが大好きな人集まれ(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
倫理観ゼロの星
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守護者の横暴な振る舞いに被害を受けた皆さんで情報共有をしましょう。
真理哲学の星
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人は 野蛮的に生きるのか? または
理想的に生きるのか?
理想的に生きるのなら モラルを持ってのマナー
マナーを持ってのルール こういった順に物事の考えを作ることが望ましいと思います
現在あるモラル というのは自分が思うには
仏教 6000年前 ユダヤ教 4000年前 キリスト教は2000年前 イスラム教が1000年前 など
全て1000年以上前の思想から作られているものと思います これら 宗教の目的は 神の崇拝と生命の尊さ 幸せの法則 何千年も前の環境においての適したものと言えると思います
現在を生きる 自分たちにおいて もう何千年前の作られた思想では 不足 適用しない など 不十分なものだと思っています なら!
自分たちで思想を研究するのも面白いのではないかと思っているものです!
そのために必要なのは ある意味 格言 や 哲学 といったものや適用した情報などがある方がいいと思います
そういった考えるための情報を投稿に載せたり
考えた情報を投稿に載せたりとして
自分たちで神の崇拝とは別で
真実 仁道的な思想を考えて研究することは
現在から未来を創造する!これには必要の一つだと思います 過去から現在までの思想は倫理が でも 必要な部分だった!
これからの新たなみんなで守ろうと思う法則を考えることはとても良いと思い!
考えようとする人たちをこの星は求めています
つまりは 単純に 二極化します
野蛮的に生きる人なのか?
理想的に生きる人なのか?
どちら側なのかを 自分で選び みんなの考えを参考に創造する!
そのための星です!
この星を 連携としてグループチャットを作り その中で みんな 各々たちの考えをしていくのも良いと思いますよ
グラビティの中には害悪ユーザーっていうのは結構いるものです
理 性がなく!野 生に来ている!
そういった人たちを 投稿に載せて 注意喚起することも必要だと思います
現在の
現実的なテクノロジー社会の中で
どういった
理想的な真実 仁道な思想を持って
行けるのか!
まずは 間違いでなければ良い!
ここから始めませんか?
初めから正解を求めてしまうと とても 窮屈に思います!
これは間違いじゃないよね!
ここから皆さん始めましょう
よろしくお願いします
アドラー心理学の星
163人が搭乗中
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このコミュニティは、アドラー心理学に興味を持つ全ての方を対象とした交流の場です。以下のような幅広い心理学のテーマについて、専門知識や体験、名言を共有できます。個人心理学、アルフレッド・アドラーに関するテーマのコメントも大歓迎します。さらに、臨床心理士、公認心理師、認定心理士、メンタルケア心理士、社会福祉士といった専門職の方々も参加可能です。アドラー心理学の視点からのアドバイスや議論はもちろん、アドラー心理学を学びたい方や興味を深めたい方も歓迎します。アドラー心理学を通じて新たな知見を得たり、人間理解を深めたりするきっかけをつくりませんか?ぜひ気軽にご参加ください!
[ルール]
①アドラー心理学に関係のない話題は禁止
本コミュニティでは、アドラー心理学と無関係な話題や投稿はご遠慮ください。
② アドラー心理学に関する雑談はOK
アドラー心理学に関連したテーマであれば、雑談や意見交換を歓迎します。ただし、関連性が明確であることを意識してください。
③ 投稿やコメントの誤解を防ぐ工夫を!
管理側がアドラー心理学と無関係と判断する場合があります。投稿やコメントが関連していることを明確に示すため、以下のような表現を使用すると誤解を防げます。
- 「アドラー心理学の観点から考えると…」
- 「課題の分離の視点で考えると…」
- 「共同体感覚を大切にすると…」
ルールを守りつつ、実りある交流を楽しみましょう!
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あの後電話してちゃんと話し合ったよ!
結局、やっぱり電話じゃ向こうの感情分からないから伝えにくいこと多くてこっちが我慢しよってなっちゃった
でも次の日彼氏に会う前に友達に相談して、自分の思ってることちゃんと言ってそれで別れるならその程度の男やったってことや!って言われた!
その後もっかい自分からちゃんと思ってること話して、向こうも理解してくれたと思う!
「普通」とか「いつも通り」とかじゃなくて、どんな時も自分たちのペースで進みたいなって思った

S🦉✩.*📍



ぬろえ
やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。
どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。
ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。
――宇宙に、誰かはいるのだろうか。
電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。
それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。
孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。
地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。
疫病、気候、資源、情報
――地球規模の問題は国境を無視した。
争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。
この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。
しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。
「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。
だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。
さらに倫理。
個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。
そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。
では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。
環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。
文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。
やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。
答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。
そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。
争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。
だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。
“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。
孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。
それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。
……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。
講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。
「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」
そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”
それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。
むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。
その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。

おさめ
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