共感で繋がるSNS

関連惑星

仮面ライダーの星

2316人が搭乗中
参加

小説の星

501人が搭乗中
参加
書いたり、読んだり、紹介したり、しましょう!

都市伝説

277人が搭乗中
参加
巷に転がる陰謀論、スピリチュアル、心霊、オカルトなどの都市伝説について情報交換をして楽しく明るく盛り上がっていきましょう。

小さな小説家の星

162人が搭乗中
参加
小説家、小説好きのためののんびりとした星です。

夢小説の星

116人が搭乗中
参加

ミステリー小説の星

77人が搭乗中
参加
ミステリー小説好き集まれレレレ

小説家の星

70人が搭乗中
参加
プロアマ問わず小説・短歌等を嗜んでいる方のための星です。進捗に嘆いたり新作を報告したり色々しましょう。 自身の作品の宣伝や新作報告、掲載は一次創作物のみ可能です。二次創作物はなるべくお控えくださいませ。 ここまで読んでくださりありがとうございます。ここまで読んで下さった貴方様には魔法の言葉をお教えいたします。 『進捗どうですか?』 それでは、行ってらっしゃい。

銀河英雄伝説の星

62人が搭乗中
参加
銀英伝好きな方の惑星です♪ 語り合いましょう!

酒豪伝説🍺

50人が搭乗中
参加
本当酒飲みたちの集まりによる酒飲みたちのための惑星です🔥 がっつりお酒を飲みたく楽しみたい方はこちらでルームを開いていただけると、仲間がぞろぞろ集まってくるかもしれません😁😁😁 主は適当ですが、お酒に関してはガチなので、どうぞよろしくお願いいたします

ベビーメタルの星

42人が搭乗中
参加
BABYMETALの星でございます。 メイトの方も、ちょっといいなと思った方も、全く知らない方も、ご自由に参加してくださいませ。 参加するには簡単な(?)質問がありますが、ググればすぐわかるものばかりです。多分。 We are BABYMETAL〜🤘

人気

関連検索ワード

新着

らいの🦏

らいの🦏

ベビー用品を色々調べていると
「哺乳瓶の消毒剤…次亜塩素酸ナトリウムが主成分か。たっかいミ○トン買わなくてもハイターで安く代用できるやん。メーカーのページにも哺乳瓶に使えるって書いてるし」みたいな事が多々あり

「なんで勉強しないといけないの?」の答えって、「物事に疑問を持って自分で調べる能力と、適切に判断するための教養を身につけるため」なんだろうな、と考えたりした
GRAVITY
GRAVITY14
あまねくあまね

あまねくあまね

24

キッチンに立つ私の背中は、年末の背中だった。

油の音。
揚がる匂い。
そして、私の中で増えていく静かな疲労。

彼は何をしていたか。

正確には覚えていない。
覚えていないのが、すでに答えだ。

人は“ありがたい行為”は覚える。
覚えていないということは、ありがたい行為が少なかったということだ。

唐揚げが完成して、皿に盛られる。

そして、ここで物語は第一章のスケールを更新する。

第一章:揚げ物一個。
第五章:揚げ物の大多数。

彼は食べた。
食べたというより、 消した。

私が「これ、結構作ったよね」と思う速さで、唐揚げは減った。
減ったというより、 移動した。

唐揚げが私の労力から、彼の満腹へ。

そして一章と同じく、確認は薄い。

「食べてもいい?」ではない。
「美味しいね」だけでもない。
彼の中では、唐揚げは“そこにある共有物”として扱われた。

共有物。

鍋で慣らした「共有」が、ここで家庭内に持ち込まれている。
外食の共有は雰囲気で許される。
家の共有は、生活を削る。

私は笑っただろうか。
たぶん笑った。
笑ってしまう。
笑うと、場が保たれるからだ。

そして彼の中で、最終形態の仮説が成立する。

――この人は大丈夫だ(家でも大丈夫)
GRAVITY
GRAVITY6
あまねくあまね

あまねくあまね

12
ラーメンが来た。

湯気。
麺。
香り。
そして、無言の時間制限。

ラーメンはゆっくり話す食べ物ではない。
だから「ちゃんと話すべきこと」が、自然に先延ばしになる。

家の話。
掃除の話。
“私が行く”が却下された話。
そういうものは、麺が伸びる速度に負ける。

彼は私の丼を覗き込み、言った。

「一口ちょうだい」

一口。
この言葉の恐ろしさは、量ではない。
境界に入るための“口実”として完璧なところだ。

鍋は共有だから境界が曖昧になる。
ラーメンは個人丼なのに、曖昧にできる。

つまりラーメンは、個人領域に当然で入る技術を試せる。

私は反応が遅れた。
そして一口は、出来事になる。

出来事になった瞬間、彼の中で次の仮説が育つ。

――この人は大丈夫だ(個人領域も大丈夫)
GRAVITY
GRAVITY3
あまねくあまね

あまねくあまね


第三章

ラーメンは主語を消す

12月21日。三回目の対面。外食。
そしてこの日、鍋の湯気が“台詞”として姿を現す。

会う前の打ち合わせの段階で、彼はやたらと言った。

「家、行きたい」

“行きたい”は希望の形をしているが、
回数を重ねると要求になる。

私は断った。
家の掃除が追いつかない、と。

すると彼は言った。

「ちょっと掃除すればいけるでしょ」
「日数あるからできるでしょ」

この二文は、優しさの服を着ていない。
完全に、他人の生活コストを軽量化している。

ちょっと。
できるでしょ。
この“ちょっと”は便利だ。

人は自分の「ちょっと」を他人にも配る。
でも他人の部屋の「ちょっと」は、他人の人生の「ちょっと」だ。

私はここで一つ、提案をした。

「じゃあ、私がそっち行こうか?」

理屈としては平等だ。
彼が来たいなら、私が行っても目的は達成されるはずだ。

しかし彼は断った。

断った理由は、どんな言葉であれ本質は同じになる。
ここで起きているのは、単なる場所の問題ではない。

侵入はしたい。
でも受け入れはしたくない。

この非対称が、彼の“関係の定義”の癖だ。

一章では「付き合おう、でもアプリはやめない」。
三章では「君の家には行きたい、でも自分の家には入れたくない」。

定義は彼が作り、負担は私に寄る。

私はまた、笑って流してしまった。
笑うと議論が終わるからだ。
議論が終わると、仮説が成立する。

――この人は大丈夫だ(生活コストも大丈夫)
GRAVITY
GRAVITY2
あまねくあまね

あまねくあまね


会計の段になって、彼は言った。

「じゃ、割り勘でいいよね」

また“いいよね”だ。

一章では「付き合おう、でもアプリはやめない」。
二章では「割り勘でいいよね」。

“いいよね”という言葉は便利だ。
相手の同意を装いながら、反対の空気を重くする。

いいよね、に「いや」を返すと、
こちらが面倒な人になる。

私は「うん」と言った。
うん、と言った瞬間、また彼の仮説が育つ。

――この人は大丈夫だ(お金の話も大丈夫)

鍋は温かかった。
会話もそれなりに弾んだ。
外食としては成功だ。

だからこそ危険だ。

成功した夜は、
違和感を“気のせい”にする力が強い。

私はまだ、この鍋が次に何を呼ぶのか知らない。

鍋が溶かしたのは、具材だけではない。
境界線も、少し溶けた。

そしてその溶けた分だけ、
次の週、12月21日。

彼はもっと自然に言えるようになる。

「ちょっと掃除すればいけるでしょ」
「日数あるからできるでしょ」

鍋の湯気は、言葉の予告編だった。

物語はいつも、
先に答えを出している。

読者だけが、
気づかないふりをしているのだ。
GRAVITY4
GRAVITY3
あまねくあまね

あまねくあまね


店に着くと、彼は当然のように席を決めた。
当然のようにメニューを開いた。
当然のように言った。

「これにしよ。白湯のやつ」

“これにしよ”は提案ではなく、決定だ。
私はメニューを見ている途中だったが、
彼の決定は私の閲覧権より早い。

一章で彼は、私の皿から揚げ物を取った。
二章で彼は、私の選択肢から決定権を取る。

取るものが変わっただけで、構造は同じだ。

私は「いいね」と言った。
言ってしまうことで、私は自分の都合を後ろへ回す。

人は断る理由を探すと疲れる。
だから肯定の方が楽だ。

彼の中で、仮説がまた静かに更新される。

――この人は大丈夫だ(決めても大丈夫)
GRAVITY
GRAVITY3
みゅの字

みゅの字

「公正世界仮説」単語を検索すると出てくる本の案内は「認知バイアスが…」などインターネットのオタクが好きそうなもの。そうじゃねえんだよ。それは正しさの観点ではそうかもしれんが、相手に「お前の認知は歪んでる」と言う事に何の益があるのか。
GRAVITY5
GRAVITY
モダンエイジ

モダンエイジ

#Francesco Risso #GU #marni #味園ユニバース
GRAVITY

Starboy (feat. Daft Punk)

ザ・ウィークエンド

GRAVITY
GRAVITY3
ゆうき🐰

ゆうき🐰

日本書紀の「書に曰く」ズラーリの理由について仮説

もともとは不比等がプロパガンダの内容を1つ編纂していただけ
でも元明天皇の時代に「これじゃ偏ってますよもっと公平にしましょ」ってなって併記することになった
紀清人や三宅藤麿が途中参加してるのはいろんな異伝承集めるの人手が足りないから
GRAVITY
GRAVITY
みゅの字

みゅの字

処方箋:世界公正仮説を信じる人向けのリスト処方箋:世界公正仮説を信じる人向けのリスト

回答数 4>>

おっと…元投稿者がはんかわかりで書いてますが「公正世界仮説」と呼ぶのが一般的のようです
本棚の星本棚の星
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる

おすすめのクリエーター