共感で繋がるSNS
みゅの字

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地方在住。妻と二人暮らし。投稿は頭の中の捻くれを無濾過で出しますが、メッセージは平明に。よろしくお願いします!
広義のホラー
語学
洋ドラ
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ジャズ
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オープンワールド
2000年代ボードゲーム
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ウーマン・イン・チェインズ (feat. オリータ・アダムス)

ティアーズ・フォー・フィアーズ

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言葉遊びの芸術というのがたとえばヒップホップにおけるラップというのがその座を独占しているに近い状態であるというのならばそれは間違っているし、口から何かがついて出る、千葉雅也が言ってたふうに言えば言葉にいっとき支配されている状態での発語というのは何であっても起きうるのだ。広く言うならばsnsでの投稿や交流というのはその言葉遊びを汎化したものだと言えるし、あぁ今この人と会話がスイングしてるな、という瞬間は、言葉を操作して組手していると同時に組手によって自分が操られている感覚とのふたつながらのものだ。何かのとき「踊ろう」と書いたのはそういうことなのだと思う。ヒップホップに限らず何を経由しても言葉遊びで踊ることはできる。
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うちに誤配された郵便をポストに黙って再投函するという、制度の歯車のようなことをやっていた。
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運転時間が長いというのは、ひとりで音楽聴ける時間も長いということだ。
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Blue Song

高橋徹也

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暮れていく
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2055という時刻に手首のFitbitが振動する。何のアラームだったか忘れてしまった。もう寝よう、と促すためのものだったかな。忘れてしまったのでこの時間にやってたことを記録しよう、と思った。
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特定の時刻に何してた、っていう日記の書き方、ふーんと思ってたけど、「それなら書けるな」という感覚はある。一日のピックアップを自分でする必要がないので。
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スープ春雨の会社が出してる、同じ感じのアジアンフォーのシリーズガあるのだが、スープが全部パクチー入りなのだった。そこまで嫌いではないが…
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神の御業

矢舟テツロー

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おからでつくったかりんとうを無限に食うので困っている
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職場の音楽好きの同僚にヒットしそうなので「セッション見たことあります?」と振りたいのだが、彼には若干の昭和みが残っており、完全にスポ根映画として観て感動してしまったらやだな…と、言えずにいる
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Whiplash

ハンク・レヴィ

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図書館に新書のコーナーがなくなって各分類の棚に置くようにしたとのこと。うーんそれは不便…。
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「お金を出して買った以上線を引く権利がある、というお話にハッとしました」ハッとの閾値がだいぶ低いので世界が驚きに満ちていることだろう。わたしは帳面と本に基本的には区別はないと思っているし、お金を出して買った紙束をどう扱おうが買った人間の自由である。もしも人間が見たもの全てに註釈を入れられるメディアを手に入れることがあるなら(パソコンの中ならそれこそ画面の動きを全録して検索可能にするという無茶なソリューションは実在するらしい)、ほんとうのライフログとして本にも書き込むことなく註釈を蓄積させていけばよい。読みたい本をどう管理してますか? 読んだ本を記録してますか? 本に書き込みしますか? そういったことは人間の外部記憶装置のありようと連動したひとつながりの問題系であり、「本に書き込むなんて売れなくなるじゃないですか」とそこだけ鼻息荒く主張するような類の話ではないだろう。
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三宅香帆と竹下隆一郎の番組を見てる。読書メモにアウトライナーとダーマトグラフを教え合う回。
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キャベツが余り気味なので、ザワークラウトでも作ろうかな、となっている
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お話ししたいです🙌お話ししたいです🙌
知ってるか 太古のインターネットには 名詞形の「話」を「話し」と送ると飛んできて 「はなしし?」って絡んでくるvoidという妖怪がいたんだ
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NHKのバイオハザード番組、「アローン・イン・ザ・ダーク」への言及あるのだろうか
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奥さんと通院、からの、実家
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手帳えらび、毎回、「ぴったりのフォーマットのものがない」「日付に出来事をバインドしようとしても結局出来事としてのメモが膨れ上がるので手帳じゃなくなる」などの悩みがあり、じゃあバレットジャーナルよろしく全部自作しろよ、というところに行ってしまうのだが、それはそれで始めると面倒で「やらなきゃよかった…最初から日付が書いてあるほうがいい」と手帳を求めてしまう。以下繰り返し。
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キッズモデルオーディションという広告がファミレスのナプキンたてに載っている。子どもの容姿を金で取引するのだな、という感想になるが、ここに掲載されなくても、どこかでキッズモデルというのは生まれて消費されていくのだから、今更広告になったところで目くじらを立てるようなことでもないのかもしれない。私の感想は変わらないけど。
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私のスマートフォンでは動かないが、スマートフォンでは今RDRが遊べてネットフリックスではサブスクに付いてくるんだな
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ようと聴いてないもの、知らなかったものを聴いていくぞー。
ジェイソンフォークナーはジェリーフィッシュの初期にいた。『詠み人知らず』は2回くらい聴いたことがあるねー。
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オーサー・アンノウン

ジェイソン・フォークナー

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妻の勝利。運に左右されるところが大きいけど、よく見て運を乗りこなすのは技術。
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家に帰って外着を脱いだとき「とりあえずこれ着て」と妻に渡された服がモコモコのだったとき、「そうそうこれ、ドンドットット、ドンドットット…」とMr.BATERの真似をしているのだが、もちろん理解されていない
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グラビティには「美メロの星」ってないのだろうか(まぁ美メロの基準ひ個人差があるか…)
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帰宅音楽はセンス・オブ・ワンダー(難波弘之)の「アクアプラネット」。ときどき聴きたくなる、真空パックされた80年代ジュブナイル…(サブスクには正規の音源出てません)
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週末おめでとう
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Epistrophy

セロニアス・モンク・セプテット

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妻と電話が繋がっていることを忘れて、鼻歌を歌っていた
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リトル・ウィング

スティング

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