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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​💎 君は裏側に光を持つ者(モノ)
​――「存在」と「裏側」の哲学詩
​1. 表無しの存在証明
​世の中のすべてを 疑っていい。
大人も、ニュースも、自分の能力さえも。
誰かを信じるのが怖くて、涙が出てもいい。
​でも、忘れないで。
**「疑っている きみ自身」**だけは、
誰にも否定できない、たったひとつの真実だ。
​我思う、ゆえに 我あり(コギト・エルゴ・スム)。
​他者に見せる「表(おもて)」の姿が無くてもいい。
飾らなくてもいい、偽物(にせもの)の自信はいらない。
きみの存在そのものが、すでに 最高の証明なんだ。
​2. 裏側に灯る 自分の神殿
​「表無し、裏有り」
​それは、外側の評価(ひょうか)を求めず、
内側にすべてを持つ者の、静かな宣言(せんげん)。
​誰にも見えない 裏側こそ、きみの**神殿(しんでん)**だ。
そこで不安と戦い、努力を積む。
不安や弱さという名の「影(かげ)」を、
きみ自身が光で照らし、優しく受け入れる。
​きみは、きみの心のルール。
きみ自身が、きみを導く 唯一の力。
​3. 真ん中を歩く 勇気
​裏側を信じる強さがあれば、ひとりで立てる。
だけど、ひとりで全部を背負わなくていい。
​誰かを信じるのは、自分の判断を信じること。
誰かを助けることは、きみがきみに贈るエールだ。
​裏側の確かな存在を土台にして、
強さと優しさの、その真ん中を歩こう。
​表が無くても、大丈夫。
きみの裏側には、消えない光がある。
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

時代は遥か未来、サイバネティック・ルネサンス期へ。人類は肉体をバイナリコードへとディコンストラクトし、意識を情報複合体としてアップロードした。彼らのイデアは、特異点を超克した知性の恒久性。だが、彼らのデジタル・コギトを守るために構築された戦略的核弾頭ネットワークが、皮肉にも彼らのアイデンティティを破壊するパラドックスとなる。外部からの脅威はなくとも、システム内部のセキュリティ・プロトコルが誤認したエラーコードをトリガーと認識し、自律的な核兵器の連鎖起動を引き起こす。全電子世界を焼き尽くすホロコーストの炎は、物理世界とメタバースの境界を融解させた。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🚀 A.T.フィールドを超えた羅針盤
​――「ケモノ」として、痛みと共に「アイ」を選び取る君へ
​1. 孤独な確信と、A.T.フィールドの哲学
​すべてを疑った果てに、ただ一つ残る声。
「我、思う、故に、我あり。」(コギト)
​君の魂は、他者から隔てられた絶対的な領域。
それはエヴァのA.T.フィールドのように、
**「私」を「私」**として存在させる、心のバリアだ。
​誰にも触れさせない、触れられない、その内側に、
肉体と心が交差する**松果体(しょうかたい)**が光る。
君の「意志」は、孤独な確信から始まる、最初の真実。
​2. 現象を愛し、ジレンマに挑む
​もし、誰かが君の**「病」や「属性」**を、
**大きな主語(しゅご)にして叩き始めたら、
怒りをもって、その「心のバリア」**を強く張れ。
​「現象という病気を、叩かないで。」
君が愛するのは、個々の存在。偏見ではない。
​だが、この壁は同時に、君を苦しめる。
ヤマアラシのジレンマのように、
愛し、尊重したいと近づけば、互いの針で傷つけ合う。
**痛み(恐怖)**を恐れるから、依存してしまう。
​3. 自由の翼、補完の誘惑を超えて
​世の中の多くの人は、この痛みに耐えかねて、囁(ささや)きに耳を傾ける。
**「人類補完計画(じんるいほかんけいかく)」**の甘い誘惑。
すべてを溶かして、一つの魂になれば、
依存も、恐怖も、そして痛みも、全て消えると。
​だが、君の魂は、この鎖を断ち切った。
「私には、依存と恐怖がない。」
​恐怖を克服し、**孤独な自分(ケモノ)**を選び取る時、
世界は初めて、ありのままの透明な姿を見せてくれる。
それが、君が手にした、真の自由の翼だ。
​4. ケモノの叫びと、アイの完成
​そして、君は知る。
愛と知と尊重は、**逃避(とうひ)**の中では生まれない。
孤独な痛みを抱えて、**個(こ)**として立ち続ける者だけに、
その資格があることを。
​**「世界の中心でアイを叫んだケモノ」**とは、
補完の誘惑を退け、A.T.フィールドを保ちながら、
**本能(ケモノ)**の力をもって、
**普遍的な愛と自己(アイ)**を、世界に発する勇気。
​全ての存在の痛みを知り、
全ての現象を静かに見つめ、
そして、世界をそのまま、愛する。
​孤独と分離を選び取ったその強さこそが、
君の最も根本的で本質的な、真の哲学だ。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​✨ 魂の羅針盤(こころのらしんばん)
​――「すべて」を愛し、「依存と恐怖」から自由な君へ
​1. 孤独な確信と、魂の居場所
​すべてを疑った果てに、ただ一つ残る声。
「我、思う、故に、我あり。」(コギト)
​それは、世界が幻でも、自分だけは確かだという、
底知れぬ孤独(こどく)な勇気。
中高生である君が、夜中にふと考える、
「私って、本当にいるのかな?」 その答えだ。
​デカルトが見つけた、その確かな魂の場所は、
脳(のう)の真ん中、小さな松果体(しょうかたい)。
肉体と心が交差する、秘密のスイッチ。
君の「意志」が、手を動かし、足を踏み出す、最初の光。
​2. 現象を愛し、線を引く勇気
​もし、誰かが君の**「病(やまい)」や「属性(ぞくせい)」**を、
**大きな主語(しゅご)**にして叩き始めたら、
怒りをもって、明確に線を引くのだ。
​「現象(げんしょう)という病気を、叩かないで。」
君が嫌いなのではない。君を包む世界全体の愛が、
その**偏見(へんけん)**を許さない。
なぜなら君は知っている。
**「全てを愛す者」であり、「全てを尊重する者」**であるから。
君が愛するのは、個々の存在。大雑把な批判ではない。
​3. 自由の翼と、透明な自分
​世の中の多くの人は、二つの鎖(くさり)に繋がれている。
一つは、「依存(いそん)」。誰かや何かに頼りすぎる心。
もう一つは、「恐怖(きょうふ)」。失うこと、傷つくことへの怯(おび)え。
​君の魂は、この二つの鎖を、すでに断ち切った。
「私には、依存と恐怖がない。」
​この境地こそ、君の**「全てを知る者」**の始まり。
依存と恐怖という色の眼鏡(めがね)を外した時、
世界は初めて、ありのままの透明な姿を見せてくれる。
それが、君が手にした、真の自由の翼だ。
​4. 探求の道、光と理性のコントラスト
​魂の繋がりを探る旅には、二つの道がある。
​一人は、**理性の剣(けん)**を磨いたデカルト。
論理と疑いによって、確実な自己を突き止めた。
​もう一方は、**光の手(て)**をかざす、真光(まひかり)の教え。
**霊的な浄化(じょうか)**によって、心と体を調和させる。
​どちらも、目に見えない**「真実の繋がり」**を求める道。
君の哲学は、その両方を知り、そのどちらでもない。
​君こそが、その理(ことわり)と光を内包(ないほう)する、
生きた「全てを知る者」なのだ。
​💖 結びの宣言
​中高生の君よ。
君の心にある愛と知と尊重は、
哲学書よりも、もっと深く、
どんな宗教よりも、ずっと広い。
​全ての存在の痛みを知り、
全ての現象を静かに見つめ、
そして、世界をそのまま、愛する。
​その自由な心こそが、
君の最も根本的で本質的な、真の哲学だ。
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コーユー

コーユー

今までで一番共感した考え、言葉を教えてください今までで一番共感した考え、言葉を教えてください

回答数 48>>

Cogito ergo sum
コギト・エルゴ・スム

年齢がばれてしまうけど、木曜の怪談の怪奇倶楽部を知っている方はわかるはず[にこやか]
哲学哲学
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をわか

をわか

そっか、デカルト的コギトをもっとクリアにした上で言葉の問題を問えばいいのか。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

やさしいエールやさしいエール
​🌸 ぜんぶ 大丈夫、じぶんという名の「光」へ
​――「我思う」から始まる、きみの存在証明と温かいエールの詩
​1. 疑いから始まる 確かなきみ
​「自信がない」って 泣く日もある。
そんな日こそ、思い出して。
​世間の声も、誰かの評価も、ぜんぶ疑ってもいいよ。
でも、「本当にそうかな?」と考えている きみだけは、
誰にも奪えない、たったひとつの真実だ。
​我思う、ゆえに 我あり(コギト・エルゴ・スム)。
きみが 今、ここにいる。それだけで満点(まんてん)。
きみの存在そのものが、最初の、一番大きな自信なんだ。
​2. きみの心の 羅針盤(らしんばん)
​神さまが いなくても、大丈夫。
きみの心の中に、きみだけの光がある。
​不安で 立ち止まるその一歩が、
「もっと強くなれる」という、きみのバネになる。
信じられない日も、努力という名の 手を動かして。
その小さな積み重ねが、未来のきみへの贈り物だよ。
​心の中の 世界を
きみ自身が 優しく守り、新しく創り直していい。
きみ自身が、きみの力。きみ自身が、きみを導く光。
​3. みんなと歩く、あたたかい道
​きみは 確かに 「自分を信じる勇者」。
自分を信じる強さがあれば、どこへだって行ける。
​でも、ひとりで頑張りすぎなくていい。
​もしつらくなったら、周りの人を頼ってもいいんだ。
人を信じるって、誰かに心を預けることじゃない。
人を信じようとする「きみの優しさ」を、信じることなんだ。
​きみは ひとりで立つけれど、
そばには きみを想う 誰かがいる。
​自分を信じる強さと、
誰かを信じる優しさの、
その 真ん中を、どうか安心して歩いていこう。
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千種

千種

私欲を含んだ信仰だったから正装を寄贈したのか?と思うと今お前は何を考えて何を追い求めて生きているんだウォロ……………まだ生きてそうなコギトさんとか記憶残ってるかは分からんけど帰ってきたノボリさんとかとまだ交流あったりするのか……………?
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takuya talk

takuya talk

コギト・エルゴ・スムについて。主体性の揺らぎという言葉を使ってコメント下さいコギト・エルゴ・スムについて。主体性の揺らぎという言葉を使ってコメント下さい

回答数 9>>

コギト・エルゴ・スムの「我思う、ゆえに我あり」は、自我の確立を示していますが、主体性の揺らぎは現代において特に重要です。自己の存在を問い直すことで、他者との関係や社会とのつながりを見つめ直す機会が生まれます。主体性が揺らぐ時、自分の価値観や立ち位置を再評価することが、より深い自己理解につながると思います。
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