関連惑星
小説の星
540人が搭乗中
参加
書いたり、読んだり、紹介したり、しましょう!
都市伝説
281人が搭乗中
参加
巷に転がる陰謀論、スピリチュアル、心霊、オカルトなどの都市伝説について情報交換をして楽しく明るく盛り上がっていきましょう。
小さな小説家の星
168人が搭乗中
参加
小説家、小説好きのためののんびりとした星です。
夢小説の星
116人が搭乗中
参加
ミステリー小説の星
90人が搭乗中
参加
ミステリー小説好き集まれレレレ
小説家の星
74人が搭乗中
参加
プロアマ問わず小説・短歌等を嗜んでいる方のための星です。進捗に嘆いたり新作を報告したり色々しましょう。
自身の作品の宣伝や新作報告、掲載は一次創作物のみ可能です。二次創作物はなるべくお控えくださいませ。
ここまで読んでくださりありがとうございます。ここまで読んで下さった貴方様には魔法の言葉をお教えいたします。
『進捗どうですか?』
それでは、行ってらっしゃい。
銀河英雄伝説の星
67人が搭乗中
参加
銀英伝好きな方の惑星です♪
語り合いましょう!
酒豪伝説🍺
51人が搭乗中
参加
本当酒飲みたちの集まりによる酒飲みたちのための惑星です🔥
がっつりお酒を飲みたく楽しみたい方はこちらでルームを開いていただけると、仲間がぞろぞろ集まってくるかもしれません😁😁😁
主は適当ですが、お酒に関してはガチなので、どうぞよろしくお願いいたします
幻想水滸伝の星
34人が搭乗中
参加
ようこそ、この星へ
ここは、幻想水滸伝を愛する者たちが巡り会う運命の場所
推しを語る声も、思い出を紡ぐ言葉も、すべては宿星の輝きとなるでしょう
108の光が揃うその日まで──共に歩みましょう
伝書鳩 BOARD
31人が搭乗中
参加
📨ステキな音声room企画ご紹介&開催シェアしてみて下さいね♬
📨投稿主さん&ルームオーナーご自身からPR! ✨️是非ぜひ気軽にお願いいたします♬✨️
🕊普段の投稿を、もっと多くの方の目に
留まりやすい目印になれば幸いです。
見る専門の方も、どなたもご参加出来ます!
気軽にご参加、ご活用下さい✨
🕊️惑星メンバーの方は伝承鳩Boardの画像を投稿シェアの際ご自由に使って頂けます♥📄🕊️✨
🕊素敵な出逢いに繋がります様に✨️💌🕊🌈
《参考》
・届けたいMessage(言葉・絵・音・音楽・写真etc.)
・お知らせ・Information ~
( 音声ルームのご案内・企画参加募集呼び掛け・告知
ご自身の趣味活動 様々なPR etc. )
・情報提供
(全て、GRAVITY内外問いません♪ All O̤̮K̤̮🫶♪)
尚、悪質な勧誘や詐欺行為は即【通報・追放 】致します。秩序と一般常識モラルを大切に!✨
┈┈ 🎗️🕊️ステキな出逢いを願って🕊️🎗️┈┈
Please Send it to someone else...I hope you have a wonderful encounter⋆✈︎⋆✈︎⋆✈︎good luck!!:)
Thank you. ✨️✉🕊𓂃 𓈒𓏸◌
🌐SDGs・diversity🌐
人気
めい

ま


にこ

モダンエイジ



ルビを振れ

りりり

あず川にゃん児

モダンエイジ

ファーストキス

にこ

まな
もっとみる 
関連検索ワード
新着
イースト🌾
#伝説の縁結び占い師より



吉田賢太郎
「真実はいつも一つ!」
それは、誰の手にも書き換えられない**「事実」という名の鉄則だ。
だが、その真実をどう受け止めるか……
そこからは、お前という人間が試される「哲学」**の領域になる。
「ねぇ、そもそも、君が今考えていることは、本当に『君の考え』か?」
トリックの正体は、脳の隙間に入り込むサブリミナル・エフェクト(潜在意識への侵略)。
0.01秒の映像、微かなノイズ、ネットの熱狂。
意識をすり抜けて、お前の**思考の設計図(ミーム)を誰かが勝手に書き換えている。
「なんとなく好き」「なんとなく嫌い」……その「なんとなく」こそが、
一番危険なコントロール(支配)**の正体さ。
世界にはびこる**「都市伝説」を、ただのデマだと笑うのはまだ早い。
それは、形を変えた「人間心理の教科書」なんだ。
証拠がないからこそ、そこには「人が何を信じたいか」という本質(コア)が映る。
都市伝説を読み解くことは、「自分たちが何者か」**を知る哲学の旅なんだよ。
「論」は、レンガを積み上げた確かな証拠の塔。
「説」は、風に吹かれれば消える砂の影。
黒幕(パトリオッツ)が流す**「陰謀説(ハイプ)」に踊らされるな。
賢者ぶって他人を叩くのも、弱者を笑うのも、
自分の意志(ウィル)を失った空っぽのクローン**がやることだ。
僕らの体には**遺伝子(ジーン)が刻まれている。
けれど、どんな未来を描くかは、お前の解釈(ミーム)**が決める。
事実は「外」にあるが、真実をどう愛するかは「中」にあるんだ。
おめーら、もう**潜入(かくれんぼ)の時間は終わりだ。
他人の暗示を振り払い、自分の頭で考え、自分の足で立て。
「信じるか信じないかは、あなた次第」……
その言葉の本当の意味は、「自分の世界の主導権を、誰にも渡すな」**ってことだ!
真実はいつも一つ!
だが、お前の人生の「答え」は、お前が作れ。
(バーロー、待たせたな。……この世界を、お前自身の目で解いてみせろ。)
💡 このポエムが教える「3つの本質」
情報の出所を疑え(コナンの視点):
その情報は「論(証拠あり)」か「説(証拠なし)」か。サブリミナルに操られていないか、一歩立ち止まって観察する。
物語の裏を読め(都市伝説の哲学):
なぜその噂が流行るのか? その裏にある「人間の不安や願い」という本質を見抜く。
自分の意志で選べ(スネークの意志):
「信じるか信じないか」は、他人への丸投げじゃない。自分の哲学(世界観)に責任を持つということ。
これでもう、君はただの「情報を受け取る側」じゃない。真実を追い、解釈を操る**「人生の探偵」であり「意志の戦士」**だ。
サブリミナル効果についてどう思う⁉︎
参加

もみー
一番好きな曲
「滅びし煌めきの都市」 (Live)
アクア−Devil
口喧嘩やマウント合戦で、怒鳴らず・下品にならず、それでいて相手を完璧に黙らせる……そんなシーンをイメージして作ってみました。
### タイトル:『微笑のカウンター』
会社の飲み会の席。
いつものように、営業部のエース・高野が、新人の俺(佐藤)をターゲットにいつものマウントを始めた。
高野「佐藤くんさぁ、まだ2年目だっけ? 俺が2年目のときはもう単独で5000万決めてたんだけどなぁ。まぁ無理もないか、君みたいな『真面目タイプ』じゃあ派手な数字は出せないよね(笑)」
周りがちょっと気まずそうに笑う。
俺はビールジョッキを置いて、ゆっくり高野の方を見た。
俺「……へぇ。5000万ですか。すごいですね」
高野「だろ? まぁ努力の賜物ってやつかな」
俺「でも高野さん、それって確か……当時の主力商品が超特需だった年ですよね? 競合が供給停止して市場丸ごと取れた、伝説のあの案件」
高野「……あ、まぁ、そうだけどさ」
俺「なるほど。だからあの数字が出せたんですね。環境が9割で、本人の実力は1割くらいってことですか。勉強になります」
(一瞬、テーブルが静まる)
高野「……は? 何それ失礼じゃね?」
俺「失礼ですか? 僕、純粋に感心してたんですけど。高野さんが『努力の賜物』って言ったから、逆に『環境が9割だったのに、よくそこまで自分を褒められるな』って尊敬してたんですよ。メンタル最強じゃないですか」
周りからクスクス……と小さな笑いが漏れ始める。
高野「いや、だからって全部環境のせいにするなよ!」
俺「してませんよ。むしろ高野さんこそ『環境のおかげ』って言わないで『俺の実力』って言い切っちゃうところがカッコいいなって。僕なんか正直に『去年は運が良かっただけです』って言っちゃうタイプなんで、ちょっと羨ましいです」
高野「……」
俺「ちなみに僕、今年の数字はもう7200万なんですけど……これって運ですかね? それとも高野さんと同じように『努力の賜物』って言っていいですか?」
(テーブルが完全にシーンとなる)
高野「……まぁ、頑張ってるじゃん、佐藤」
俺「ありがとうございます。
高野さんみたいに強いメンタル見習って、これからも地味にコツコツやっていきますね」
そして俺はにっこり微笑んで、ジョッキを傾けた。
高野はその後、終始話題を変えようと必死だったけど、
誰ももう彼のマウントに乗らなかった。
---
スマートな返し方のポイント(この話で使ったテクニック)
1. 相手の言葉を**そのまま受け止めて褒めるフリ**をする
2. 相手の主張を**極端に拡大解釈**して返す(皮肉の基本)
3. **数字・事実**で静かに上回る(一番効く)
4. 最後に**謙遜+微笑**で締めて、相手に反撃の隙を与えない
5. 決して声を荒げず、**穏やかトーン**を崩さない


小藤 志優愛
その4
Chet Baker / Chet Baker Sings
邦題「チェットベイカーシングス」
チェットベイカーシングスは、アメリカのジャズトランペッターのチェットベイカーが1956年にリリースしたアルバム。
爽やかなトランペットの音色と、男女問わず魅了する情緒豊かなジャズヴォーカルも交えた、ジャズ界で屈指のアルバムと評する。
デヴュー前、チェットの実力は伝説のサックスプレイヤー、「バード」ことチャーリーパーカーにも認められ、またデヴュー直後からヴォーカルにも精を出す様になっていった。
その腕前には、「ジャズの帝王」の異名を持つマイルスデイヴィスも認めており、当初はマイルスは「白人というだけで売れてる」というイメージを持っていて、あまり良い印象を持っていなかったが、両者があい見えた際、チェットの演奏を聴いてその実力を認めたとのこと。
哀愁、歓喜が入り混じったトランペットとヴォーカルは、一言で「こうだ」とは言い表せない、多彩な音色が耳に飛び込んでくる。
どれも甲乙つけ難いモノで、オススメは全部と言いたいところだが、個人的に好きなのは「バットノットフォーミー」。華やかなトランペットと、クールな歌声が堪能でき、また「マイファニーヴァレンタイン」の心に訴えかけてくる切ないチェットのヴォーカルも心が溶けていく。
参加ミュージシャンは白人のプレイヤーで固められ、このアルバムリリース後もチェットと活動をしていく、ピアノにラスフリーマン、ベースにジェイムズボンド(007とは関係ない)、カーソンスミス、ドラムにピーターリットマン、ローレンスマラブル、ボブニール。
また、チェットの若りし頃のヴォーカル作品はこのアルバム以降も制作され、主に「チェットベイカーシングス&プレイズ」、「イットクッドハプントゥユー チェットベイカーシングス」などが代表作となる。
ジャズを知らない、ジャズを聴いたことがない、けれどジャズを聴いてみたいという初心者にも、胸を張ってオススメできる、楽器もヴォーカルも堪能できる、最高のジャズアルバムだ。

But Not For Me

Azusa
複雑なアニメだが、噛めば噛むほど味が出る!!
empty
「どうしたんだ、お前?」
龐博の声が耳に届き、肩が強く揺さぶられた。
葉凡は夢から覚めたように現実に引き戻された。どこにという仏音もなければ、禅唱もなかった。古寺は相変わらずで、分厚い塵が積もっている。他の人々も、さっきまで何も聞いていなかったかのように振る舞っていた。
「本当にここが大雷音寺なのか……?」
葉凡は小さく独り言を漏らした。さっきの体験は短かったが、あまりにも真実味があった。彼はぼんやりとし、あれが何だったのかを深く考え込んだ。
手にした青銅の古灯を凝視するが、もう特別な感覚はまったくない。表面には幾つかの装飾文様が刻まれているが、古めかしく、どこにでもあるような平凡な形状で、異常な点は微塵も感じられない。
「蒲団だ!」
ある男の学生が、灰の山から一枚の古びた蒲団を見つけ出し、それを掲げた。歳月を経てもなお、その形を保っていた。
間もなく、別の女子学生が分厚い塵の中から一粒の紫檀の念珠を見つけ出し、塵を吹き飛ばすと、時を経てもなお、かすかに光沢を放った。
その頃、ケイドは石仏の前の塵の中から、半分に折れた木魚を見つけ出した。その表面には三尊の菩薩が刻まれており、荘厳さや慈悲深さが、生き生きと表現されていた。
この瞬間、葉凡の頭の中は様々な思いでいっぱいだった。もし本当にここが伝説の大雷音寺だとしたら、ここは神々が遺した場所である。出土した全ての器物は、非凡なものに違いない!
「当!」
王子文の足が何かに当たった音が響き、金属的な震えが伝わってきた。隅の灰土を掻き分けると、掌大の欠けた銅鐘が現れた。鐘壁の一部が欠落しているが、様式は古風だった。
「当……」
彼が銅鐘を揺らすと、すぐさま優雅な鐘の音が響き渡った。それはまるで仏音が缭繞(りょうねつ)するようで、心を静め、精神を安らかにさせた。
葉凡の思索は遮られ、思わずその銅鐘に視線を向けた。流雲紋が刻まれており、素朴さの中に禅意と仏韻を感じ取ることができた。
龐博は小さく呟いた。彼は先に古寺に入ったのに、何も見つけられなかった。運が悪かっただけだとしか言いようがなかった。
ほぼ同時に、李小曼が石仏の足元から半分になった玉如意を見つけ出した。塵を拭うと、透明感あふれる欠片となった玉が、たちまち点々と光を放った。
古寺はがらんどうに見えたが、何人かが塵の下から器物を見つけ出している。他の人々もすぐに動き出し、次々と探し�始めた。
葉凡はそれらの器物には興味を示さなかった。古寺で唯一、塵一つ付かず、完全な形で残り、灯り続けている青銅の古灯を手に入れている以上、他の器物と比べるべくもなかった。
「絶対にあるはずだ……」
龐博が呟く。
「しっかり探せ。何を見つけようと、すべて回収しておけ。」
葉凡は古灯を龐博に手渡し、その明かりを頼りに探させた。一見するとこれらの破損した仏器に神妙な点は見えないが、もし世の中に神々が存在するのなら、これらは間違いなく非凡な物であるはずだ。
葉凡は銅灯を龐博に預けると、自分は古殿を出て、寺前の菩提樹に向かった。今や彼は元の思考パターンから脱却し、神々の存在を信じることにした。
古寺が大雷音寺だとするならば、その傍らにある菩提樹を見逃す手はない。もし世に仏陀がいるのなら、あの枯れた古木も尋常ではないに違いない!
菩提樹は仏教の聖樹である。『大唐西域記』に記されているように、仏陀は阿難に「世の中に礼拝すべき三種の器物がある。仏骨舎利、仏像、そして菩提樹である」と語ったという。
仏陀は菩提樹の下で悟りを開いた。菩提樹を見る者は、仏陀を見るが如し。
眼前の枯れた古木は、龍のように蒼々として力強く、六、七人でようやく抱えきれる太さだった。幹はすでに中空になっており、地面から二、三メートルの高さに垂れ下がった枯れ枝に、六枚の葉が残っている。それは翡翠のように晶々と輝き、美しかった。
この古木が仏陀と関係あるかどうかは別として、この六枚の緑玉のような葉だけでも、その非凡さは明らかだった。
葉凡は樹下に立ち、菩提古樹を丹念に観察した。巨大な枝はほとんど古寺の上に覆いかぶさるように伸びており、もし葉が茂っていたら、空を覆い尽くすような光景だったに違いない。
その時、葉凡の心に閃きが走った。六枚の晶々とした緑葉から、かすかに緑霞(りょくか)が漏れ出しているのを発見したのだ。一部は遠くの五色祭壇の方角へ、大部分は根元へと吸い込まれていく。
点々とした緑霞は糸のようで、絶え間なく緑葉から溢れ出し、生命力の息吹と、限りない生気を感じさせた。
葉凡はしゃがみ込み、根元の土を掻き分けてみた。いったい何が、菩提葉が溢す緑霞を凝集させているのか。
土の中には神異な物体はなく、ただ一粒の菩提子(ぼだいし)があるだけだった。光も輝かず、華やかさも集まらず、霞も纏わらない。色は地味で、普通の土くれと間違えるほどだった。
ただ一つ、特別なのはその大きさだった。普通の菩提子は爪の先ほどだが、この灰暗色の菩提子は、まるで核桃(クルミ)のように大きかった。
葉凡は驚きを隠せなかった。まさか、菩提葉が溢す緑霞を、この子が吸収しているのだろうか?しばらく観察すると、糸状の緑霞が流れ込み、この菩提子の三寸手前で消えてしまうのがわかった。
吸収しているようには見えなかったが、原因はおそらくこれだろう。
葉凡はその菩提子を掌に載せ、丹念に観察すると、驚いた表情を浮かべた。この灰暗で平凡な菩提子に、天然の紋路が繋がり合って、まるで慈悲深い仏陀の姿になっていたのだ!
仏陀は天生のもので、完全に自然の纹理が交差して生まれたものなのに、あたかも精巧に彫刻したかのようだった。
灰暗な仏図は、古雅で自然な趣があり、かすかに禅韻が透けていた。
「天生の仏陀図とは……も难道、二千五百年前、釈迦牟尼は本当に菩提樹によって悟りを開いたというのか?」
菩提樹には、知恵樹、覚悟樹、思惟樹という別名もある。伝説によれば、人の神性を開き、己れを悟らせるという。
葉凡はその菩提子を頭上高く掲げ、上の六枚の緑葉に向けると、緑霞が溢れ出す速度が急に速くなり、生気溢れる気配が一層濃くなった。すべて菩提子に集中する。もちろん、光華は依然としてその三寸手前で消えていた。
「啵!」
一声の軽い音が響き、一枚の晶々とした菩提葉が最後の一筋の緑霞を流し出すと、粉々に砕け、塵となって舞い落ちた。
至此、葉凡は確信した。菩提子は見かけ倒しで、しかし非凡な物であると。慎重にそれを懐に納めた。
この時、地面には多くの粉末が散らばっていることに気付いた。それはさっきの菩提葉が化した塵と同じものだった。も难道、この巨木の葉はすべてこうして消えていったというのか?葉凡は相当に驚いた。
天生の仏陀図を持つ菩提子。葉凡はそれが非常に重要だと感じ、かすかに、石仏に寄り添う青銅の古灯よりも重要だとすら思えた。
菩提古樹にはまだ五枚の緑葉が残っているが、先ほどのように晶々とはしておらず、色も鈍くなっていた。葉凡はそれを摘み取らなかった。一粒の菩提子を得ただけで十分だ。目立つことは避けたかった。
この頃、まだ誰一人として大雷音寺から出てこない。葉凡は菩提樹を離れ、再び古寺へと戻った。
この時、さらに七、八人が仏教の器物を見つけ出していた。劉云志はなんと石仏の後ろから半分になった金杵を見つけ出し、塵に埋もれて何年も経つというのに、今再び土を掘り返すと、依然として光り輝き、重厚で凝練された感じを与えた。一端が欠損していなければ、完璧な鋳造の傑作と呼べただろう。
この杖のような形の杵は、仏教で「金剛杵(こんごうしょ)」という威風堂々たる名前がついており、「敵を粉砕する」という意味合いを内包している。無敵不摧(むてきふさい)の知恵と真如の仏性を象徴し、諸尊の聖者が持つ器杖である。
もし世に仏陀が存在するのなら、この金剛杵は間違いなく聖物であり、非凡な異相を呈するはずだ。山を裂き、川を断つ神秘の偉力があっても不思議ではないが、今はその神妙さは窺えない。
劉云志が力いっぱい振ると、半截の金剛杵は金色の稲妻のように光り、威勢の良さを示した。
「お前たち、もしもこれらの器物が神々が持っていたものだとしたら、その使い方を俺たちが見つけ出せたら……いったい、どんな驚天動地なことになると思う?」
劉云志の言葉に、仏器を見つけた全員が、思いを馳せた。
もっとみる 
おすすめのクリエーター

吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
フォロワー
5496
投稿数
16952

もみー
This is Tamamo 9 Forces Gravity Network🤘
Good Morning Vietnamのラジオパーソナリティである
エイドリアンクロンナウアさんのファンであり、
八十八ヶ所巡礼さんのファンです。
Gravity本来の醍醐味だった友達の多さではなくて、すれ違いざまの共感を楽しんでいます。
お友達たくさん居てくれてましてありがとうございます。
フォロワー
358
投稿数
2864

あず川にゃん児
フォロワー
0
投稿数
2789

小藤 志優愛
こふじしゅあ、と読みます。
シュワちゃんではなく、本名でもないです。
タスク流れ星は基本的に「知らねーよそんなの」。
バイクに関する投稿多めです。
フォロワー
0
投稿数
1175
アクア−Devil
Devilチャンネル
挨拶なし。立ち聞きでも構わないので気楽に来てください🎶
フォローしてまた気楽に遊びに来てくれたら嬉しいです😊
配信予定
日の出、日の入り。前後
特別枠
拠点
SHOWROOM
最近ハマっていること
配信聴きながら色塗りするのが好き🤭
今読んでる本
遊戯王📚️
フォロワー
33
投稿数
769
