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適当楽者

適当楽者

親の理想は子からしても理想でしかねぇんだなぁ~即叶う分けないんだよなぁ~、
自分の子なら大丈夫なんてよく思えるよなぁ…
いくら親の片方が頭良くても片方が馬鹿ならそっちに引っ張られてる可能性があることすらも想定できない低脳の遺伝子が入ってる時点で子供の頭も同レベル。
んでそんな片方が終わってれば全部終わってる理論の論外中の論外の馬鹿×馬鹿から産まれたのが俺なんだよなぁ…
だから「そんなことも分かんないんだな」なんて言われてもお前も分かってねぇんだから俺も分かるわけがねぇだろって言ってもどうせ言い訳とか良いからとか言い返してくんだろ。
話なんか最初から聞いてない、ただ自分の言い分を全て受け止めて実行して欲しいだけ。
最初から対等な立場で会話する気なんて微塵もないくせに。
子供は学習AIじゃねぇ、とりあえずやって欲しいこと書けばトライ&エラー繰り返していつか理想を叶えてくれるなんてくだらない幻想いつまでも追い続けてるのきしょいからほんまにやめろ。
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だんご

だんご

ディズニー、楽しかった!
しかも校外学習で行ったから、無料で行けるのはサイコー
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アクア−Devil

アクア−Devil

返信遅いと不安になるの自分だけ?返信遅いと不安になるの自分だけ?
📩 返信が遅いと不安になる心理:自分だけではありません
返信が遅いことに対して不安やストレスを感じるのは、決してあなた一人ではありません。これは、現代のコミュニケーション環境において、多くの人が共有している非常に一般的な心理反応です。

この不安が生まれる背景には、人間の心理的な仕組みと、現代のデジタルなコミュニケーション文化が深く関わっています。

1. 「途切れた会話」が引き起こす未完了のストレス
人間の脳は、未完了のタスクや途切れた会話に対してストレスを感じるようにできています。これはツァイガルニク効果とも関連する現象です。

情報の不在: 返信がない状態は、相手の状況や意図に関する**「情報の不在」**を意味します。この空白を埋めようとして、脳は無意識のうちに最悪のシナリオ(「嫌われたかも」「何か怒らせたかも」「事故にあったのでは」)を想像し始め、不安が増幅されます。

解決の遅延: 会話や連絡が途切れることで、問題の解決や次の行動への移行が遅延します。特に仕事や重要な約束に関する連絡の場合、その遅延が責任や義務感と結びつき、強い焦りとなって現れます。

2. デジタル時代の即時性への期待
スマートフォンやSNSの普及により、私たちは「メッセージは即座に届き、返信もすぐに来るべき」という即時性の文化に慣れてしまいました。

期待値の上昇: 昔の手紙と違い、メッセージが「既読」になることや、相手がオンラインであることを知ってしまうと、「見ているはずなのに返事がない」という事実に直面し、不安のレベルが跳ね上がります。

軽視されている感覚: 相手が他の活動(SNSの更新など)をしていることがわかると、「自分の優先順位が低いのではないか」「軽視されているのではないか」という自尊感情に関わる不安を抱きやすくなります。

3. 愛着スタイルと関係性の不安
この不安の強さは、その人が持つ愛着スタイル(対人関係における感情のパターン)とも関連します。

不安型愛着スタイル: 特に「不安型」の傾向が強い人は、相手の反応がないことで「見捨てられるのではないか」「関係が終わってしまうのではないか」という根深い不安を刺激されやすく、返信の遅延に過敏に反応する傾向があります。

返信が遅くて申し訳ないです🥺
大好きな匿名さんとのやり取り楽しみにしてます
コレからもよろしくね🥰
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nemuri

nemuri

実は小学校4年生の時にソードアート・オンラインの小説見始めて、小6か中1くらいの時にアリスの出てくる話見てたんだけど、アニメは全く見てないんだよな… そろそろ見たいな
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nemuri

nemuri

ソードアート・オンラインの世界を再現するべく色々試してたら面白いこといっぱい起きてるな
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✨

部屋が絶望的に汚いので、明日のオンライン面接はレンタルルームを借りて挑む
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鈴木

鈴木

企業様とオンライン面談をした結果、決め打ちをしないようにアドバイスを頂きました。他の企業の情報収集を行い、比較分析すること、実際に他の企業を受けてみること、エージェントのプロフィールを埋めることを求められました。焦らず、計画的にコツコツ進めて行きたいです。
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