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なな
さぼってしまう人も多いかもしれませんが、本当に大事なことですよね🥰
私自身ほったらかしにしていたら体があまりにガチガチ過ぎて、重くて疲れもたまりまくっていましたが、少ししただけでとても体の調子が良くなって、疲れも軽くなりました♪
ストレッチよりも何かの健康器具を購入したり、お腹が出るから筋トレをしてみたりしましたが、全然よくならず変に体が固まってしまいました😓
それは年をとればとるほどその重要性を感じます😂
実は体調だけでなく、心も同じなんですよね😲
心は体のように疲れを感じることがあってもそれを解決する方法が見つからず、ガチガチの状態なのに無理矢理別の方法で労わろうとすることでまた別の場所に障害が現れてしまい、結局もっとひどくなります😓
では体のように心をほぐすためにはどうしたらいいでしょうか?
それは自分をいたわってあげる言葉です❤
自分よく頑張った~、愛してる、これよくできなかったね、だけどこうしたらもっと良くなるよ~
そんな言葉を自分に自然とかけられるようになったら、あなたの心は温かくなって、癒されてほかのこともうまくできるようになるでしょう🥰
しかし、こういった言葉をかけるのって結構難しいですよね😓
日本では特に減点方式の思想、周囲との比較の思想がかなりベースになっているからです😰
その考えが基準のままなら絶対に心を柔らかくすることはできません
だからこそ、新しい言葉を学ぶ必要があるのです
ではどうやってどんな言葉を学ぶのかというならば、日本で触れられてこなかった人文学を身に着けることです🖊
身に着けるために週2回ズームを使用して人文学をお教えします🥰
興味のある方はお気軽にご連絡ください
#ストレッチ #マッサージ #労わる #リラックス #ほぐれる #やわらかい #疲労 #回復 #温かい #優しい #正しい #人文学 #読書 #言葉 #言霊 #考え #自由
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ぽめた

吉田賢太郎
想像してみてほしい。
僕たちの住む「日本」という大きな「ハコ」がある。
ある政治家は言う。
「このハコを、鉄のように硬くしよう。
外から壊されないように、世界で一番立派なハコにしよう。
そのためなら、中の人が少し窮屈でも、今は我慢するんだ」
これが「国家」のための政治。
また別の政治家は言う。
「ハコがどれだけ立派でも、
中の人が泣きながら震えていたら、そんなのガラクタと同じだ。
まず中の人を温めよう。ハコの修理は、みんなが元気になってからだ」
これが「国民」のための政治。
昔の日本は、ハコを大きくすれば、
中の人も自然に広々できると信じていた。
でも今はどうだろう?
ハコを飾るための代金(税金)ばかり取られて、
中の人はどんどん痩せ細っている。
「国」なんて、ただの言葉だ。
「国民」こそが、血の通った現実だ。
立派な鎧(よろい)を着せられて、
中身の人間がガリガリに餓(う)えている。
そんなの、守っているとは言わない。
それは、ただの「飾り」だ。
僕たちが今、本当に求めているのは、
遠くの国の誰かに自慢するための「強い国」じゃない。
今日のご飯が美味しくて、
明日が来るのがちょっと楽しみになる。
そんな、**「僕たちのために、僕たちが使う政治」**なんだ。

ひらり
いいドラマだったなー
#ちょっとだけエスパー
わたくしごと

のの
輪切りにされるのか、、有名マジシャンが居るのかな?

ささかま
バグ
母上の帰りまであと1時間、どしよ迷う
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いれぶ
NZDUSDの取引で注意すべきポイントは?
経済指標の確認NZDUSDの取引では、ニュージーランドとアメリカの経済指標が重要です。特に、雇用統計やGDP成長率、インフレ率などをチェックして、通貨の強さを判断しましょう。
中央銀行の政策ニュージーランド準備銀行(RBNZ)やアメリカ連邦準備制度(FRB)の金利政策や声明も影響を与えます。金利が上がると、その通貨が強くなる傾向があります。
市場のセンチメント投資家の心理や市場のトレンドも重要です。リスクオンの時期にはNZDが強くなることが多いので、ニュースや市場の動向を常にチェックしておくと良いでしょう。
テクニカル分析チャートパターンやサポート・レジスタンスラインを使ったテクニカル分析も役立ちます。過去の価格動向を分析して、エントリーやエグジットのタイミングを見極めましょう。
ボラティリティの理解NZDUSDは時にボラティリティが高くなることがあります。特に経済指標の発表時や重要なニュースがあるときは、急激な価格変動に注意が必要です。
これらのポイントを意識して取引を行うことで、リスクを減らし、より良い結果を得ることができるでしょう。

塩ぱん
考えて送ろ〜✏️
#キックスybs

雪花❄
NZDUSDの過去のトレンドはどのようなもの?
過去のNZDUSDのトレンドについて、以下のポイントを挙げます。
長期的なトレンド: NZDUSDは、過去数年にわたり、特に2010年代初頭から中頃にかけて上昇傾向が見られました。この時期、ニュージーランドの経済成長とオーストラリアとの経済的な結びつきが強化され、NZDが強くなりました。
ボラティリティ: 近年、特に2020年以降のパンデミックの影響で、為替市場は非常に不安定になりました。NZDUSDも例外ではなく、急激な変動が見られました。特に、リスクオフの状況ではNZDが売られる傾向があります。
経済指標の影響: ニュージーランドの経済指標(GDP成長率、失業率、インフレ率など)や、アメリカの金利政策がNZDUSDに大きな影響を与えています。特に、アメリカの金利が上昇すると、NZDUSDは下落する傾向があります。
最近の動向: 2023年には、NZDUSDは比較的安定した動きを見せており、特にオーストラリアや中国との貿易関係が影響を与えています。これにより、NZDの価値が変動することがあります。
このように、NZDUSDの過去のトレンドは、経済状況や市場の動向に大きく左右されてきました。今後の動きにも注目が必要です。

おーく

ドン

ふらふ

氵冓脇

まどか


ちい
使いたかったの完全に忘れてて、
今更楽しんでる

はる
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