

エッセイ好きの為の惑星です。エッセイ風の投稿をするもよし、あなたの好きなエッセイを語るのもよし、長文の投稿歓迎です。読むだけの方ももちろん大歓迎です。

とも
何気ない日の出来事です。
メリクリ🎄
よく、人に道をきかれる。
駅はどこ、店はどこ、知らない顔が、知らない声で、知らない暮らしの用事を頼んでくる。
このあいだなど、「これから大学のサークル飲みなんですけど、どっち方面に大学生が好きそうな店、多いですかね」ときた。ムズすぎる。
むずかしい質問といえば、忘れられない出来事がある。
先週、イヤホンから流れるRADを大音量で聞きながら歩いていると、
1人の男性が前に立ち、私に片手を振っている。
スーツに着られたばかりの新社会人の顔。手にはスマートフォンを持っていた。
私はイヤホンを外した。
「大手町ビルに行きたいんです。どのビルですか」
オフィス街というものは、どの角度から見ても同じ顔をしている。そのうえ、初々しい彼の顔を見たら放っておけなかった。
結局、目的地まで案内することにした。
歩きながら、彼は言った。
「僕、二十⚪︎階に行くんです」
「大手町ビルは、九階建てですよ」と私。
二人で、顔を見合わせた。
「え?」
「え?」
声が同時に漏れた。
彼の行き先は“大成大手町ビル”。
似たような名前のビルがいくつもある。しかも大成は、私たちが歩いてきた道とは反対方向だった。すでに百メートルも進んでしまっている。
私は振り返り、遠くのビルを指さした。
「あれですよ、大成は」
すると彼は、泣きそうな顔で言った。
「十時四十分までに着きますかね」
「走れば、いける」
若い背中は、私の言葉を信じて走り出した。
その姿が見えなくなるまで、私は立ち尽くした。
「ごめんね。大成大手町ビルだったのね……」
胸の中でつぶやいた。
少し、かわいそうなことをしてしまった。
だけど、社会に出れば、もっと酷いこともある。
誰かに助けられて間違えて、そのせいにする人もいれば、言い訳せず飲み込む人もいる。
私は、あの青年が後者であることを願った。
そんなことを思う自分が、どれだけ立派なのかは、心もとないのだけれど。

とも
口紅と車をコロコロ変える人は浮気性だ、という話をどこかで聞いた。なるほど、思わないでもない。
私はどちらもあまり変えないけれど、元気のない日には、つい新しい色を探してしまうクセがある。
最近、思い切って初めての色を買った。ちょっと大人っぽい色で、唇に塗るとどういうわけか、ちょっとした幸運がやってくるのだ。色の魔法というと大げさだけれど、私にとっては本当に効く。
これも聞いた話だが、男性は赤の微妙な違いがわからない人が多いらしい。化粧品売り場に並ぶ口紅も、みんな同じに見えるそうだ。「そんな所を変えても、誰も気づきやしない」と思うのだろうな。
でも、私は知っている。
唇の色が少し変わるだけで、気持ちがちょっと上向きになることを。
たとえ誰も気づかなくても、私の心は小さな幸せで満たされる。
それで十分だと思う。
他人の目に映らなくても自分の心にちゃんと効く。
口紅とはどうやらそういうものらしい。

ぽやぽや


とも
半年後に店を訪ねても、もう彼はいなかった。
祖父母を見送り、母の病が癒えて、私が3人の介護から解放されたあと、何度も通ったけれど、彼には会えなかった。
「彼はどうしたのか」と他の店員に尋ねる勇気もなく、
私は最新曲の感想を胸にしまった。
季節がいくつも過ぎた。
それでも、今もあの店の前を通ると、
「おねえさん、久しぶりですね」
と背後から呼ばれた気がしてしまう。
振り返っても、そこには誰もいない。
終

ぽやぽや
天気がいいので、久しぶりに街をぶらぶらした。少し汗ばむくらいの陽気で、道行く人たちの服装も軽やかだ。
アンティークショップの前を通ると、軒先で作家らしき人たちが手作りの作品を並べていた。何気なく覗いていると、小さなリングの上に立つマスクマンの姿が目に入る。
「マスクマン、可愛いですね」
思わず声をかけると、店番をしていた作家さんが顔を上げた。
「これ、ブローチなんです。使わないときは、こうしてリングに立たせられるんですよ」
オブジェかと思っていたが、それはピンのついたブローチだった。リングまで作り込まれていて、プロレスファンの心をくすぐるデザインだ。
「リングもよくできてますね」
「プロレスが好きなんです」
なるほど、そういうことか。
「私も好きです」
「全日本を見に行きます」
「ああ、全日なんですね」
「新日も見ますよ」
どうやら、私が新日本プロレスのファンだと思ったらしい。確かに、プロレスといえばまず新日本を思い浮かべる人が多い。でも、私はというと──。
「私は大日です」
「大日!?」
作家さんが意外そうな声を出した。
「あと、みちのくとかも見ます」
「そっち方面なんですね」
「普通のプロレスでは物足りなくなってきてしまって」
そう答えると、作家さんは軽く頷いた。
「そういえば、さっきのお客さんもみちのくが好きだって言ってました。みちのく、人気なんですね」
みちのくファンに日常で出会ったことがなかったので、少し驚いた。
インディープロレスの話にすんなり乗ってくるあたり、本当にプロレスが好きなのだろう。
「ノアとかも見てたんですけど、小さくて、まるめ込みばかりで……」
どうやら作家さんは、大きなレスラーが好きらしい。分かる、分かる。あの迫力は確かに魅力だ。
その後も少しプロレスの話をして、気に入ったマスクマンのブローチを購入することにした。
知らない人とプロレスの話ができる、そんな日も悪くない。
#プロレス #エッセイ #日記


ぽやぽや
久しぶりに寝付けない。
今日が3.11だからか、それとも月末の旅行が楽しみすぎて興奮しているのか、自分でもよくわからない。ただ、寝付けないのだ。仕方がないので、14年前の今日のことを思い出してみる。
当時の私はすでに会社を辞めてフリーになっていた。買ったばかりの42インチのテレビで『ミヤネ屋』を見ていたら、地震が来た。ゴゴゴゴ、と地鳴りがして、まず小さく揺れる。おさまったかと思ったら、今度は大きく揺れた。緊急地震速報は、揺れてから鳴るという意味のなさ。固定していなかったテレビが倒れそうになるのを必死で押さえながら、「大阪も揺れてます!」と興奮気味な宮根の声を聞いた。でも、こっちはそんなレベルの話じゃない。そう思いながら、揺れが収まるのをじっと待った。
その後は、テレビに映し出される各地の被害や津波の映像を、言葉もなく見続けた。現実とは思えなかった。
そんななか、出張で空港にいた友人から連絡が来た。「地震で飛行機が飛ばないんだけど、どうなってる? 出張先に行く方法ないかな?」とのこと。いや、そんな場合じゃないだろう、と思いながら「可能なら家に帰ったほうがいいよ」と伝えた。でも友人は、「お客さんはもう出張先に行ってて、自分が行かないと仕事に支障が出るから、なんとか行きたい」と言う。その後、どうしたのかは覚えていない。
日が暮れてから、都内で働く妹から「電車が止まって帰れない。迎えに来てほしい」と連絡があった。パートナーには「危ないからやめたほうがいい」と言われたが、非日常の興奮で気持ちが高ぶっていた私は、迎えに行く気満々で家を出た。でも、普段はそんなに混まない家の前の道路が、両車線とも渋滞でまったく動かないのを見て、すぐに諦めた。結局、妹は同僚を迎えに来た車に乗せてもらい、深夜になんとか帰宅できた。ほっとした。
その夜は、普通に眠った気がする。
翌日、家具屋さんが注文していたテレビボードを届けに来た。テレビの中では大変なことになっている地域が映し出されているのに、ここは日常なんだな、と妙に冷静に思ったのを覚えている。
今でもあのときの津波の映像を見ると、胸がギュッと締めつけられる。たぶん、これから先もずっと忘れることはないだろう。

ぽやぽや
いつもは外からガラス越しに眺めるだけの金子眼鏡店。
今日はお客さんがそこそこ入っていたので、便乗して中へ入ってみた。
店内をくるくる見て回っていると、気になるデザインがいくつも目に入る。
「いや、これは絶対似合わないでしょ。というか、この眼鏡が似合う人ってどんな人?」
そんな一本に目が留まった。
せっかくだからと試しにかけてみると――思いのほか、悪くない。
いや、むしろ好きかも。うん、好き。もうこれ、欲しいです。
……となったものの、フレームだけで四万四千円。さて、どうしたものか。
つい最近、新しい眼鏡を買ったばかりなのだ。
あれはJINSで、フレームは一万円ちょっと。
でもレンズを少し良いものにしたので、結局五万円ほどかかった。
今回のものは、フレームとレンズで六万円弱というところだろうか。
一旦ここは持ち帰らせていただき、家でじっくり考えます。
たぶん、買うけど。
しばらく外食を控えて、“眼鏡貯金”でも始めようか。

ぽやぽや
私のことをよく分かっている元同僚からの電話などは、「今起きた?」から会話が始まったりするんです。こっちは普通の声を出したつもりでも、向こうには寝起きの声に聞こえてるってわけですね。
そんなんでも仕事はきちっとこなしているので許されているんです。信頼と実績は積み重ねておくべきですね。偉いぞ昔の自分。
でもまあ、この生活にもだんだん無理がきている気がして、そろそろ方向転換をしようかと考えているところです。

ぽやぽや
久しぶりにIKEAに行った。何か特別な用事があったわけじゃない。ただ、実物を見て確かめたいものがひとつだけあったのだ。
ネットでクリックするのも悪くないけれど、ときには自分の足で歩いて、物と向き合ってみたくなることがある。
店内を歩いていると、あいかわらず無駄に広いスペースと、人を迷わせる導線に軽くめまいがした。でもそれも含めてIKEAなんだと思う。そういうふうに設計されているのだ。きっと。
レストランのことは最初から頭にあった。IKEAに行くなら、あそこで何か食べよう、というのがほとんど半分くらいの目的だった。もちろん期待もしていた。あそこはけっこう僕のツボを突いてくる。
そして案の定、カウンターの前に立った僕は、少しばかりテンションが上がってしまった。トレイを片手に、あれこれ選んでいくうちに、気がつけばフルコースまがいのラインナップになっていた。少しやりすぎたかな、とも思ったが、後悔はしていない。たぶん。
「春のチキンレッグのコンフィ ガーリックソース」は、文字どおり驚くほどおいしかった。こういうところで出てくる料理としては、ちょっと異常なくらい完成度が高い。正直、うっかり感動しかけた。
「春のサーモンフィレ レモンディルソース 雑穀添え」も気にはなったが、胃袋には限界というものがある。たぶん次回にまわすのが正しい判断だったと思う。
食事を終えてから、なんとなく椅子にもたれかかり、しばらくぼんやりと天井を眺めていた。周りにはほとんど人がいない。平日の午後のIKEAは、驚くほど静かで、少し拍子抜けするくらい快適だった。
それはなんというか、世界の音量がひとつ下がったみたいな感覚だった。しばらくそこに身を置いていたら、いろんなことが、ほんの少しだけどうでもよくなってきた。いい意味で。


たんぽぽ🌼
皆さんはどちらだと考えますか??
私は、後者のやめておいたの方かなぁと思いました笑経験したことはその場はとても恥ずかしいかもですけど後になって必ず人生の糧になるかなと思ったのでd(^_^o)
#深い


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ソラ
大嫌いだった父
でも昨日父親はなんも悪くなかったんだ…悪かったのは俺の方だったんだなって初めて思えた瞬間があって心の中で「ごめんね」と呟いた
時代や周りの父親像とかけ離れた父親が子供の頃から俺は大嫌いだった
父親はこうあるべきみたいな勝手な固定概念を自分自身が持っていただけで父親は何も悪いことや嫌なことはしていなかったんだ
ただもしかしたら家族を持つべき人ではなかったのかも?
もう今さらだけど
あなたの子供でいられてよかったと思う
今度生まれ変わったらもっと自由にあなたの人生を生きてください
今の俺のように


トリアタマ
病み上がりに、少し精のつくものをと思い、
行きつけの南インド料理屋へ向かった。
少し前に開店した、ビリヤニが看板の店。
最初はインド人ばかりで、現地の匂いが充満していた。
私は好きだったが、
このまま生き残れるのかと、少しだけ不安もよぎった。
けれど、インドによく行くYouTuberが取り上げてから、
店は一気に日本人で賑わうようになった。
客層は変わったが、
料理は変わらない。
いつもの、名前の知らないスパイスたちが揃って待っている。
いつもは10食限定の「ニハリ」を頼む。
限定と書いてあるが、売り切れと言われたことはない。
牛のすね肉や羊、山羊、あるいは鶏肉を、
骨髄とともにじっくり煮込んだシチューのような料理だ。
強烈な辛さとともに、肉の重みが口に飛び込んでくる。
食欲は、簡単に暴走する。
生姜、柑橘、ハーブ。
ありとあらゆる「臭み消し」と呼ばれるものたちが集結し、
ぎりぎりの美味しさを成立させている。
同時に、これほどまでに重ねなければならないほどの
動物の匂いがあるのかと、少し怖くもなる。
そんな料理が、私のお気に入りだ。
今回食べられる、とはいえ
食欲はまだ完全ではない。
そんな強烈なお気に入りと対峙できるほど私の準備が整っていなかった。
だから軽食の位置にあるドーサを選ぶ。
チーズドーサと、ホットチャイ。
カリッとした始まりから、
もっちりと粘度のある食感へ変わっていく。
中に練り込まれたチーズの塩味と油分が、あとを押す。
一緒に添えられた、謎のソース三天王。
つけるたびに、味の展開が変わる。
左右のソースは辛く、
正直、違いはわからない。
強いて言えば、片方はサラサラで、もう片方はペースト状だ。
これを現地の人に言ったら、
長くスパイシーな説教が来るのだろうか。
白いソースは、確かココナッツ。
前に教えてもらうまで、ずっとカッテージチーズだと思っていた。
そういえばチャイは、
地方によって甘かったり、甘くなかったりするらしい。
昔、カルチャー教室で習ったインド料理の先生が言っていた。
先生とその旦那さんは出身地が違い、
チャイの甘さでよく揉めるのだと。
ふと思い出して、「南インド チャイ」と調べてみると、
無糖、あるいは甘さ控えめのチャイが、
食事と一緒に飲まれる日常の形らしい。
テーブルに置かれた砂糖には手をつけず、
今日はそのまま飲んでみることにした。
すっきりとしていて、
牛乳の甘さすら前に出てこない。
チャイの、別の顔。
身体はまだ万全ではないけれど、
名は知らぬスパイス達の熱意に触れ
味覚だけが、少し先に回復している気がした。
そんな昼。
#ひとりごとのようなもの #今日の一言 #食べることができる幸せ #GRAVITY友活


トリアタマ
心身の体力、性格、ここまで来た背景。
人間が十人十色で違うのは当然だと思う。
だがそれを、免罪符のように振りかざし、
シャッターを閉めてしまうことに、時折疑問を感じる。
もちろん、それが必要な時もあるのだと思う。
どうにも動けない日や、立ち止まらなければ壊れてしまう瞬間があることも知っている。
慣れてから壊れかけていく。
それは理解できる。挑戦して、試行錯誤した結果だ。
そこまで行き着いた人は、きっと十分に休むべきだと思う。
けれど、最初から閉じているように見える人に出会うこともある。
コーチングの中で、対象者にヒアリングを行う。
どこができないのか、補助は必要か。
相手の理解を深めるためであり、同時に自分自身のためでもある。
その中で、ときどき返ってくる言葉がある。
「わからないポイントさえわからない」
そう言われた瞬間、手が止まる。
どこから触れていいのか、分からなくなる。
けれど同時に、どこかで思ってしまう。
それは本当に“分からない”のだろうかと。
「わからない」という言葉は、とても便利だ。
それ以上踏み込まなくていい理由になる。
考えなくていい場所に、唐突にシャッターを下ろすことができる。
一方で、受け取る側は立ち尽くす。
閉じたシャッターの前で。
そしてその疑いは、相手だけに向けられるものではない。
私自身もまた、都合のいい場面で同じ言葉を使っている気がする。
向き合いたくない現実からの逃避として。
思考を放棄するための言い訳として。
あるいは、俗世に降りず、自分の殻に籠もり続けるために。
あの時、私が閉めたシャッターの前に、
誰かが立っていたかもしれない。
その免罪符は一時の鎮痛剤にしかならないのに
助けようとして垂らしたはずの糸も、
必要だが相手にとっては不要なものかもしれない。
それを掴まなくても済む理由が、
すでに用意されているのかもしれない。
あるいは、そうして「お守り」を握りしめていなければ、生き抜けないほど過酷だったのかもしれない。
「わからない」
「できない」
「今は無理」
それらはどこまでが限界で、
どこからが免罪符なのか。
鎮痛剤か
手放せないお守りなのか
私には、まだ見分けがつかない。
#ひとりごとのようなもの #GRAVITY友活 #悩み相談 #人間関係 #読書


トリアタマ
地球での生活を送るにあたり、たびたび思うことがある。
私は「可愛い」の閾値が高い。
公園ではしゃぐ子供。
これはまあ、地球基準でも可愛い。問題ない。
でも例えば、信号を渡る老人。
青が点滅して、周りが少しだけせかせかし始める。転ばないよう一歩一歩確かめつつペンギンのようにパタパタと足を動かしている。
その慎重さと、不器用なリズムが
どうしようもなく可愛い。
道端で怒っている老婆。
何かに腹を立てているのだろう。小さくなった体から発せられる声や仕草、抑えきれずにあふれる怒り。
それを見ていると、なぜか目が離せなくなる。やっぱり可愛い。
強風の日。
人間たちが髪をぐしゃぐしゃにされて、顔をしかめて歩いている。
もれなく私もぐしゃぐしゃになる。
今日はやけに機嫌のいい風だな、と思う。やっぱり可愛い。
どうやら私はそういうものばかりみている。らしい。
だから大抵のことは、ニコニコして見て終わる。
そんな火星人を見て、人はたまに「悟っている」と言う。
でも、自分ではそうは思っていない。
ただ、そのものの“いい面”を拾う癖があるだけだ。
……と、ここまで書いておいて、少し引っかかる。
それは本当に「いい面を見ている」のか。
それとも、どこかで諦めて、距離を取っているだけなのか。
ドライなのか。純粋なのか。
答えはまだ出ていない。
今日も私は、ニコニコしながら、地球を眺めている。
風に吹かれ、ぐしゃぐしゃになりながら。
少しだけ笑っている。
#ひとりごとのようなもの #笑って生きよう #話し相手募集 #AIイラスト #短歌


ソラ
俺にも親友らしき人はいる…
だけど俺は親友って言葉を選びたくないんだよな
なんか縛られてる感じがするから申し訳ない気するし自分自身も「おまえは俺の親友だ」とか言われたら恥ずかしいし、なんか重い
友達って言う表現でいいよって思ってしまう
あと仲がいいって思って会話していて、その人の口から「この間親友と…」とか言う言葉を聞いちゃうと俺は友達でそいうは親友なんだってしょんぼりしちゃうし、あぁこの人は人をそうやって分別してしまう人なんだと引いてしまう…
もっと大雑把でいいのにって思うんだよね…
どうして人はそうやって人を分別しちゃうんだろうな…
いや、そうやって分別しなきゃ恋人とか家族とかどーすんだ?って感じになっちゃうんだけどさ
ちょっと俺はそういう仲間意識みたいなのが苦手なのかも?

トリアタマ
最初にこういった書き物を始めた理由は、「日々思ったことを書き置く」こと。
でも、始めてみたらどうでしょう。
詩ばっかり書いとるやん。
自分でもびっくり。こんなポエマーだったとは。ポエマーショック。
しかも、この詩活動、日常に小さな変化も巻き起こしました。
「心で思っていることを口に出す速度」がぐんと上がったのです。
今まで思ってたけど言えなかったこと、数えきれないほど。
後悔、怒り、悲しみ…原因はなんとなくそれだと認知していました。
忙しくなく流れる日常の中で、刹那的に生まれる感情や思考を、こうして時たま落とし込む。
書くことで、気づけばそれは習慣になっていました。
文を書くこと自体、幼少期の宿題以来の久しぶりの行為です。
対比表現、接続詞…久しぶりに手に取る言葉たちが、なんだか楽しい。
そんな素人火星人が綴る拙い置文ですが、良かったら覗いてください。
もし何か思ったことがあれば、あなたの言葉も置いていってください。
私は雑食です。なんでも食べます。モグモグ。
詩を書くって、日常の小さな爆発をキャッチすること。
思考の泡や心の揺れを文字にして、誰かがクスッと笑ってくれたら、
この火星人、ちょっとだけ地球に馴染めた気がするのです。
#ひとりごとのようなもの #詩 #笑って生きよう #自己紹介 #話し相手募集中


ぽやぽや
昨日は駒沢オリンピック公園で、友だち三人を誘ってラグビー観戦をした。
そのうちの一人は、ラグビーどころかスポーツ観戦そのものが初めてだという。
試合の途中で、彼女がふと聞いてきた。
「ねえ、スクラムって必要なの?」
思わず「え?」と聞き返してしまった。
必要かどうかなんて、考えたことがない。スクラムというのは、ラグビーにはあるものだと思って見ていたからだ。
言葉に詰まりながら、
「必要かどうかは分からないけど……力比べ、みたいなものだと思う。」
そう答えながら、ふと、イセがヘブンに呪いのことをあれこれ尋ねられて、言葉に詰まっていた場面を思い出した。
試合のあと、少しだけお茶をするつもりが、気がつくと二十時を過ぎていた。
学生時代からの友だちは気楽でいい。
女四人、話はなかなか尽きない。
スクラムの説明はうまくできなかったけれど、それで特に困ることもなかった。


ルファニ
【5:星が入っている箱】
文字数:1,122
テーマ:星とアンティークの箱
※画像が縦長なので指でサイズ調整してお読みください
#毎日1000文字小説
#本好きさんと繋がりたい
#感想待ってます


とも
口紅と車をコロコロ変える人は浮気性だ、という話をどこかで聞いた。なるほど、思わないでもない。
私はどちらもあまり変えないけれど、元気のない日には、つい新しい色を探してしまうクセがある。
最近、思い切って初めての色を買った。ちょっと大人っぽい色で、唇に塗るとどういうわけか、ちょっとした幸運がやってくるのだ。色の魔法というと大げさだけれど、私にとっては本当に効く。
これも聞いた話だが、男性は赤の微妙な違いがわからない人が多いらしい。化粧品売り場に並ぶ口紅も、みんな同じに見えるそうだ。「そんな所を変えても、誰も気づきやしない」と思うのだろうな。
でも、私は知っている。
唇の色が少し変わるだけで、気持ちがちょっと上向きになることを。
たとえ誰も気づかなくても、私の心は小さな幸せで満たされる。
それで十分だと思う。
他人の目に映らなくても自分の心にちゃんと効く。
口紅とはどうやらそういうものらしい。

ぽやぽや
私のことをよく分かっている元同僚からの電話などは、「今起きた?」から会話が始まったりするんです。こっちは普通の声を出したつもりでも、向こうには寝起きの声に聞こえてるってわけですね。
そんなんでも仕事はきちっとこなしているので許されているんです。信頼と実績は積み重ねておくべきですね。偉いぞ昔の自分。
でもまあ、この生活にもだんだん無理がきている気がして、そろそろ方向転換をしようかと考えているところです。
もっとみる 
惑星の質問をチェックしてみよう!
あなたの好きなエッセイ本を教えてください
9人回答>>
2025/04/21 20:28

内容はありません
関連する惑星をみつける

特撮の星
2650人が搭乗中
参加

キャンプの星
5530人が搭乗中
参加
ビギナーからベテランまで、ソロでもグルでも、みんなで共有しようキャンパーの輪!
※※※キャンプと無関係な内容の投稿は管理人判断で星から解放します※※※

競馬の星
3309人が搭乗中
参加

神奈川版バイクの星
535人が搭乗中
参加
神奈川県版のバイクの星です。通常の投稿に関しては従来通りバイクの星に投稿してもらって全然OKです😄神奈川県内のツーリングスポットの紹介や美味しいお店の紹介…なにより同じ県内でバイク仲間を増やしたり情報交換したり…とにかく楽しみましょう!安全運転と他のライダーさんへの思い遣りも忘れずに😄Gravityの規約に則った行動は宜しくお願いします👍

お花の惑星
609人が搭乗中
参加
一年を通してお花を見て楽しみましょう♪
お花大好き集まって、色々な素敵なお花を見て心の癒しにしてください。
※勧誘や人の嫌がる行為等有りましたら惑星から離れていただきます。平和な惑星を乱す行為等
もっとみる 

ぽやぽや