

誰でもふらっと入れる、やさしい睡眠の星。

じじ🐈⬛🐾🌓
せっかくだし少しゆっくりしようと思っていたら、
気づけばちゃんと堕落。
休めば休むほど、
「もっと休みたい」と「遊びたい」が元気になってくる。
人間、休み方にも才能がいるらしいです。
その余韻をしっかり引きずったまま、
今日の仕事前半は見事なくらい脳が働いてませんでした。
ただ、後半にはなんとか復活。
一度止まったエンジンも、
走り出してしまえばちゃんと戻るもので、
どうやら無事に仕事モードには帰ってこられたみたいです。
たまには連休も欲しいけど、
不意に来る連休は少し危険ですね。
休みは大事。
でも、休みすぎると今度は日常に戻るまでが大変。
何事もほどほどが一番なのかもしれません。
そんなことを考えながら、
ようやくいつものペースに戻ってきたところで、
「じじくん、明日の飲み会大丈夫だよね?
場所と時間わかってる?」
と聞かれました。
その瞬間、
…飲み会だった。
と思い出す。
しかも、
時間と場所もちゃんと聞いた記憶がない。
なので、
「大丈夫ですけど、時間と場所どんな感じでしたっけ?」
と、何事もなかったように確認しておきました。
危ない危ない。
ということで明日は、
仕事終わりにそのまま飲み会です。
体力的にはなかなかの一日になりそうですが、
せっかく参加するなら楽しんだ方がいい。
今回は少し贅沢していいみたいなので、
普段なら頼まないようなものでも食べてこようと思います。
たまには、
値段を気にせず美味しいものを食べる日があってもいいでしょう。
写真も撮れそうなら撮ります。
ただ、
その頃には誰かに絡まれている可能性が高いので、
何もなかったら「ああ、楽しんでるんだな」くらいに思っておいてください。
正直、
なぜ私だけ参加必須なのかは今でも少し不思議ですが、
行くと決まったなら、
そこから先は楽しんだ者勝ち。
仕事も休みも、
予定通りにいかないことの方が多いけど、
そういう予定外も含めて、あとから振り返れば案外いい思い出になったりする。
明日は明日で、
美味しいものを食べて、
それなりに笑って、
ちゃんと楽しんでこようと思います。
そのためにも今日は体力温存。
少し早めに休みます。
おやすみなさい。

Bring Me to Life

じじ🐈⬛🐾🌓
理由は単純で、一皿で全部が完結するから。
早いし、片付けも少ないし、ちゃんとうまい。
毎日のご飯なんて、本当はそれくらいでいいんじゃないかと思っている。
そんな話をしていたら、
「じじさん、包丁握れないでしょ」
と言われた。
いや、握れないわけではない。
ただ、仕事をして、家のことをして、毎日を回していると、全部に全力を使っていたら自分が先に疲れてしまう。
だから私は、作る時間も、材料費も、片付ける手間も含めて考える。
買ったほうが早くて、安くて、ちゃんとうまいなら、素直に買う。
ちなみに餃子の満洲の冷凍餃子は普通におすすめしている。
「手を抜く」というより、
自分が無理をしないために、力を使う場所を選んでいるだけなのかもしれない。
とはいえ、包丁を握れないと思われるのも少し違うので、今日は普段の私の一皿を載せてみる。
もちろん、一皿で完結。
シャウエッセンは、だいぶ前に半額で買って冷凍しておいたもの。
みんなが「ボイルしたほうがうまい」と言っていたので、今日はちゃんとボイルしてみた。
こういうところは、案外素直である。
普段は効率だのコスパだの言っているくせに、誰かに「こっちのほうがおいしいよ」と言われると、ちゃんと試してみたくなる。
たぶん私は、一人で何でも完璧にこなしたいわけではない。
自分でできることは自分でやる。
無理をしなくていいところでは、ちゃんと力を抜く。
そして時々、人から教えてもらったことを素直に取り入れる。
そのくらいでいいと思っている。
豪華な料理じゃなくてもいい。
食べ終わったときに、
「今日もちゃんと食べたな」
と思えれば、それで十分。
男の料理とは、一皿で完結するものである。
そして、その思想を突き詰めていくと…
やっぱり、ねこまんまが至高なのである。
今日も無事にお腹は満たされた。
明日もぼちぼち頑張ろう。
おやすみなさい。


Shape of My Heart

じじ🐈⬛🐾🌓
家に帰ったら、久しぶりにそのまま寝落ちしていた。
昨日あたりから、ふとゲームのサウンドトラックが聴きたくなって流していたのだけど、目が覚めても、まだ音楽が鳴っていて。
ああ、昔もこんなことあったなぁ。
ゲームをしながら眠ってしまって、起きたら同じ場所で、同じ音楽がずっと流れている。
あの頃の感覚がふっと戻ってきて、寝ぼけたまま、少しうれしくなった。
今回の帰省は、あれもこれもと、ほとんど休まず動いていた。
会いたい人に会って、話して、出かけて。
楽しいと、案外動けてしまうものだけど、体は今になって「ちょっと休もう」と言っているらしい。
みんな、久しぶりに帰っても、いつもどおりに接してくれる。
こちらも気を張らずにいられて、気づけばすっかりその輪の中にいる。
そういう時間は、やっぱりありがたい。
ただ、ひとつだけ。
車で案内してもらうときまで、いつもどおりじゃなくてもよかったのよ。
山梨出身とはいえ、知らない道も、行ったことのない場所もある。
久しぶりに通れば「あれ、ここ変わった?」なんてこともあるのに、前の車は慣れた調子ですいすい進んでいく。
待って待って。
みんなの「いつもの道」、私にはなかなかの初見コースなんですが。
そこはもう少し、帰省してきた私に気を遣ってくれてもよかったと思うwww
…もしかして、これで疲れたのか。
帰ってきてからも、こうして思い出して笑ってしまう。
慌ただしかったけれど、会えてよかったな。
次はもう少しゆっくり、と思いつつ、またあちこち動いてしまいそうだ。
さて、おいしいものでも食べて、元気を補充しよう。
…と、その前に、もうひと眠り。
懐かしい音楽を聴きながら、今日はもう少しだけのんびりと。
おやすみなさい。

データ画面

じじ🐈⬛🐾🌓
特に帰省すると、ほぼノンストップである。
携帯を触るのも、ナビをセットするときくらい。
あっちへ行って、こっちへ行って、人に会って、話して。
気づけば写真を撮ることすら忘れている。
今回の帰省も、ちゃんと書き綴ったら短編小説くらいの量になりそうなので、今日はざっくりと。
まず、
「太ったね」
と言われる。
そこまではいい。
なのにその直後から、
「もっと食え」
「これも食え」
「あれも食え」
となる。
痩せろと言いたいのか、もっと太らせたいのか。
いまだに答えは出ていない。
たぶん実家という場所では、「太った」と「食え」は普通に共存できるらしい。
そして今回は、山梨で寿司ばかり食べてきた。
海なし県なのに、なぜ寿司なのかと思う人もいるかもしれないけれど、
山梨で寿司を出すというのは、昔からかなり上等な“もてなし”だったりする。
この辺はちゃんと歴史があるので、気になった人は調べてみてください。
海がないからこそ、寿司が特別だった。
そういう話を知ると、出された寿司もちょっと違って見える。
あと、身内と話していたときのこと。
「11時30分に予約してある」
「そこまで30分くらい」
「じゃあ11時に出ればいいね」
という話になった。
…なぜ、そんなにギリギリを攻めるのか。
相手の考えは尊重しつつ、
私はそっと、
「10時50分に出よっか?」
と提案した。
すると、
「えー!…わかった」
なぜか受け入れられた。
たった10分。
されど10分。
こういう小さなところに、人間の生き方というものは出るのかもしれない。
そんな感じで、今回もいろいろありました。
全部書き始めると本当に長くなりそうなので、
続きが気になる人がいたら、またどこかのルームで。
とりあえず、今日は写真だけ置いておきます。
今晩は22時起き。
なんだかんだ動き回ったけれど、
どうやら2時間くらいは眠れそうです。
予定を詰め込んで、動き回って、
それでもちゃんと帰ってきた。
今回も、いい帰省だった。
では少しだけ、現実に戻る前の休憩を。
おやすみなさい。









時には昔の話を

じじ🐈⬛🐾🌓
数年ぶりになるのかな。
せっかくなので、久しぶりにお墓参りでもしてこようと思います。
しばらくは少しのんびり過ごす予定なので、
返信などはいつもより遅くなるかもしれません。
合間にゆっくりできたら、気ままに投稿でもしますね。
今日はこれから少し仮眠して、夜中に出発。
帰ってくるのは月曜日あたりかな。
ただ、道路状況によっては
そのまま仕事に向かう可能性もあるので、
そのへんは成り行きで。笑
毎日バタバタしてるからこそ、
たまには懐かしい場所に戻って、
少しだけ時間をゆっくり進ませてきます。
では、ひとまずおやすみなさい。
久しぶりの景色を見に、行ってきます。

星明かりのトロイメライ

じじ🐈⬛🐾🌓
日々のことを書こうと思っていても、いざ家に帰ってくると、案外忘れてしまうものだ。
たぶん「今日は何もなかった」と言う日の多くは、本当に何もなかったわけではないのだと思う。
似たような出来事や、いつも通りの景色は、頭の中で「これは保存しなくても大丈夫」と判断されて、少しずつ削除されていく。
人間の記憶容量を守るための、省エネ機能みたいなものなのかもしれない。
だからこそ、こうして書いて残しておくのも悪くない。
そんな今日の早朝。
「たまには健康的に、蕎麦でも食べよう」
そう思って、なか卯へ向かった。
早朝となると、普通の食事ができる場所は、なか卯かゆで太郎くらいしか思いつかない。牛丼でもいいけれど、そろそろ健康のことも少しは考えなければならない。
よし、今日は蕎麦だ。
ふふふ。
これで私も健康体への第一歩である。
そう思いながらメニューを眺めていた、その時だった。
「うに」
…なん、だと。
なか卯のウニ。
一体どんな味なのだろう。
ちゃんと美味しいウニなのか。それとも、たまに遭遇する独特な匂いのするタイプなのか。
気になる。
非常に気になる。
そして値段を見る。
…高い。
だが、気になる。
好奇心というものは恐ろしい。
気がつけば私は、ウニの「小」を押していた。
健康体を目指して蕎麦を選んだはずなのに、どうやら私が一歩近づいたのは、健康体ではなくプリン体のほうだったらしい。
人生とは、なかなか思い通りにはいかない。
そしてウニが運ばれてきた瞬間、本来なら写真の一枚でも撮るところなのだろうが、そんなことは完全に忘れて食べ始めていた。
これが俗にいう、ドパガキというやつなのだろうか。
気になったら最後。
好奇心が止まらない。
ウニを一口。
…うまい。
うにーーー!!!
うにーーーー!!!
好きだ!!!
こうなったらもう、ウニが嫌いな女性と仲良くなりたい。
そしていつの日か、
「俺がウニ食べてあげるよ」
と、まるで善行でも積んでいるかのような顔で、ありがたく全部いただきたい。
そうすれば、この背徳感も少しは相殺できる気がする。
やはり私は、ウニやイクラを目の前にすると冷静さを失うらしい。
健康を意識して蕎麦を選んだ男が、数分後にはウニを前に理性を失っている。
まあ、それも含めて今日という日なのだろう。
「今日は何もなかったな」
そう思っていたはずなのに、気づけばこんなに書いている。
実はほかにも、いくつか書こうと思っていたことがあった。
でも今日はここまで。
たぶん明日になれば、そのいくつかは忘れてしまっているだろう。
それでもいい。
忘れてしまうくらいの何気ない出来事も、その瞬間にはちゃんと自分の一日を作っている。
そう考えると、何もない日なんて、本当はそんなにないのかもしれない。
そんなこんなで、明日は早い。
22時には起きなければならないので、今日はもう寝ることにします。
今日も一日、お疲れさまでした。
おやすみなさい。


さよならにByeBye

じじ🐈⬛🐾🌓
正直に言うと、驚くほど自然体でいられた。
もちろん人それぞれではあるけれど、NT型の人たちと話していると、時々ちょうどいい距離感を感じることがある。
人間観察は好きなのに、人との距離は案外ドライ。
それは冷たいということではなくて、必要以上に踏み込まないという、一種の自己防衛なのかもしれない。
話のすべてを真正面から受け止めるわけでもない。
さらっと流すところは流す。
でも、大事なところだけはちゃんと拾っている。
その距離感が、昨日の私にはとても楽だった。
そんな中で、一つ言われたことがある。
「じじさんの投稿って、じじさんの本質とは逆な気がする」
その通りである。
そもそも今やっていること自体が、
「普段の自分ならやらないことを、あえてやってみる」
という縛りみたいなものだから。
言ってしまえば、自分に課した「制約と誓約」である。
例えば昨日の投稿。
らあめん花月の限定ラーメン、
「スタミナ月見」を食べてきた。
本来の私なら、おそらくこうなる。
「結論から言うと、たぶん次はない。
理由:口に合わない。
以上。」
本当なら、これで終わる話である。
それをわざわざ広げて、理由を掘って、過去の記憶まで引っ張り出して、文章にする。
改めて指摘されると、
「それ、何か意味あるの?」
とも思う。
たぶん、ない。
でも、意味がないからこそ面白いのかもしれない。
誰に頼まれたわけでもない。
誰かに評価されるわけでもない。
下手をすれば、そんなことをしていること自体、誰にも気づかれない。
それでも私は、
そんな誰も気づかないようなことに、
わりと真剣に取り組んでいる。
無駄なことを、無駄なまま本気でやる。
そして誰にも知られないところで、
「今日もちゃんとやったな」
と、ひとりで少し満足している。
もしかすると私は、
そこに悦びを感じているのかもしれない。
昨日の空間には、また行けたらいいなと思う。
でも、たぶん同じものはもうない。
誰がいて、誰が話して、
どんな温度で言葉が流れていたのか。
あの瞬間だけ成立していた、
絶妙なバランスだった気がする。
だからこそ、よかったのだろう。
またどこかで、
あんなふうに自然体でいられる夜に出会えたらいい。
ということで、
今日も一日おつかれさまでした。
また明日。
おやすみなさい。

you are my curse

じじ🐈⬛🐾🌓
結論から言うと、不味くはない。
むしろ普通に食べられる。
ただ、たぶん次はない。
味がかなり強くて、途中で味変をしてみても、最初から最後まで同じ印象が続く。
そして食べながら、ずっと頭の片隅にあった。
「…これは、何味なんだろう?」
美味しいとか不味いとか、その前に少し迷子になる味だった。
個人的に、ラーメンというものは、
食べ終わった直後には
「しばらくラーメンはいいかな」
と思わせておいて、
数日すると突然、
「…やばい、食べたい」
と頭の中へ戻ってくるくらいがちょうどいい。
あの、忘れた頃にやってくる中毒性。
そこまで含めてラーメンだと思っている。
そんなことを言っている自分だけれど、
実は初めて豚骨ラーメンを食べた時は、完食すらできなかった。
山梨で育ち、味噌系のラーメンに慣れていた舌には、
あの豚骨の香りと濃さが、どうにも強すぎたのである。
山梨にいた頃は「ガキ大将」によく行っていた。
だから初めて豚骨を食べた日は、
「これはもう二度と食べないな」
本気でそう思った。
そんなふうに思いながら横浜で暮らしていた、ある日。
周りから、
「家系食べに行こう」
と誘われ、人生二度目の豚骨系へ。
すると今度は、普通に全部食べられた。
そして、また食べた。
また食べた。
気づけば…
しっかり中毒になっていた。
人の味覚というのは面白い。
最初は苦手だったものが、
いつの間にか「また食べたいもの」に変わっている。
今は横浜にいるわけではないので、昔ほど気軽には食べられないけれど、
近くだと「武蔵家」にはたまに行く。
ただ、なぜか家系ラーメンを食べる時だけ写真を撮るのを忘れる。
たぶん、目の前に置かれた瞬間、
写真より先に箸を持ってしまうのだと思う。
今度こそ撮ろう。
手軽に行くなら、「町田商店」や「壱角家」にもよく行く。
…と、限定ラーメンの感想を書いていたはずなのに、
気づけば家系ラーメンの話ばかりになってしまった。
つまり、何が言いたかったのか。
家系が食べたい。
ただ、それだけである。
でも、こうやって昔は苦手だったものが、
今では無性に食べたくなるものになっていると思うと、
好みなんて案外、決めつけなくてもいいのかもしれない。
これから先も、
「これはないな」と思ったものが、
いつか好きになる日が来るかもしれない。
そういう変化も、悪くない。
…まぁ今は、とりあえず家系が食べたい。
明日は早いので、今日はもう寝ます。
おやすみなさい。


Deja vu?

じじ🐈⬛🐾🌓
「こっちの道のほうがいいだろう」
そう思って選んだ先には、まさかの故障車。
しかも場所は首都高の合流付近。
当然のように大渋滞。
ようやく抜けたと思ったら、
その先では事故。
…今日は、そういう日らしい。
とはいえ、今日の荷物は日中に届ければ問題ない。
焦る必要なんて、どこにもない。
それは分かっている。
ただ、
思い描いていた段取りがひとつずつ崩れていくと、
「なんで今日に限って」が、
静かに積み重なっていく。
たぶん自分は、
忙しいことが嫌いなわけじゃない。
仕事があるなら、ちゃんと動いていたい。
暇なら楽でいいじゃないか、
そう思う人もいるかもしれない。
でも、
何もせず時間だけが過ぎていくのは、
どうにも自分には向いていない。
誰かに見られているから頑張るわけでもない。
褒められたいわけでもない。
誰にも分からなくても、
自分がどう働いたかだけは、自分が知っている。
だからせめて、
自分にだけは格好悪いと思われたくない。
それくらいの意地は、
持っていたいと思う。
そんなわけで今日は休憩も取らず、
そのまま一気に仕事を終わらせて帰ってきた。
さすがに食事くらいはしよう。
そう思ってラーメン屋へ。
自分は胡椒多めが好きなので、
卓上を見た瞬間、
「お、ペッパーミルがある」
と、何の疑いもなくゴリゴリ。
いつもの勢いで、
しっかりゴリゴリ。
そして、いただきます。
…ん?
なんだこれ。
なんだ、この味は。
口の中を突き抜ける、
妙に爽やかな香り。
よく見たら、
花椒(ホアジャオ)。
胡椒ではなかった。
もちろん、
花椒には何の罪もない。
悪いのは、
中身も確認せずに勢いよく回した自分である。
爽やかというか、
突き抜けるというか、
入れすぎた結果、
もはや石鹸を食べているような感覚。
今日という日は、
最後の最後まで自分を試してくるらしい。
このままでは少々厳しいので、
酢を投入。
なんとか完食した。
いや、
完食というより、
ほとんど流し込んだ。
道を選べば故障車。
抜ければ事故。
一日の締めは、花椒まみれのラーメン。
ここまで来ると、
逆に少し面白くなってくる。
うまくいかない日なんて、
きっと誰にでもある。
大切なのは、
その一日を腐って終わらせるのか、
笑い話に変えて持って帰るのか。
今日の失敗も、
いつかは明日のネタになる。
そして今日、
ひとつだけ確実に学んだことがある。
ペッパーミルを見つけても、
まず中身を確認すること。
人生もラーメンも、
勢いだけで進むと、ときどき思わぬところでつまずく。
それでも、
遠回りしたって、
思い通りに進まなかったって、
最後にちゃんと帰ってこられれば、それでいい。
うまくいかなかった一日も、
きっと全部が無駄なわけじゃない。
今日もちゃんと働いた。
ちゃんと帰ってきた。
食事も、なんだかんだ完食した。
それで十分。
ということで今日は、
少しだけやさぐれて眠ることにします。
せっかくなので最後に、
こんな日の小さな癒しとして、
最近訪れた明治神宮の写真を置いておきます。
慌ただしい日ほど、
静かな景色が少し沁みる。
また明日、
自分なりに格好よく生きればいい。
おやすみなさい。







STAB細胞

じじ🐈⬛🐾🌓
苦手な方は、そっと戻るボタンを。
昔の話をしていた時、ふと気づいた。
小学校の頃、確かに一緒に遊んでいたはずの友達なのに、
ほとんど名前が思い出せない。
顔もぼんやり。
出来事も断片的。
「あんなに毎日会ってたのにな」と思うくらい、
記憶というものは意外と薄れていくらしい。
そんな中で、なぜか今でも覚えている人物がひとりいる。
下の名前は忘れた。
でも、苗字だけは覚えている。
イニシャル、K。
なぜ彼だけが記憶に残っているのか。
理由は単純で、
彼が残した言葉があまりにも強烈だったからだ。
Kには、ひとつ癖があった。
授業中、鼻をほじっては、そのまま口へ。
一度ではない。
何度も何度も繰り返していた。
そしてある日、ついに担任の先生が限界を迎えた。
授業中。
大勢の生徒がいる前で、先生が突然叫んだ。
「K! そんなに鼻くそ食べて、おいしいんか!?」
教室には爆笑と苦笑が入り混じった。
私は笑うより先に、
「先生、それみんなの前で聞いちゃうんだ…」
と、別の意味で心配になっていた。
ちなみにこの先生もかなり癖が強く、
それだけで何本か話が書けそうなのだが、
それはまた別の機会に。
さて。
普通ならここで恥ずかしくなって黙るか、
「食べてません」と誤魔化すところだと思う。
だが、Kは違った。
「おいしいですよ」
即答だった。
先生も予想外だったのだろう。
少し間を置いて、さらに聞いた。
「…味でもあるんか?」
そしてKは言った。
「右がしょうゆ味で、左が塩味です」
さらに続けて、
「合わせると味噌味です」
強い。
あまりにも強い。
先生も完全に勢いを失い、
最後は普通に注意をして、その話は終わった。
教室にはまだ笑いと何とも言えない空気が残っていたけれど、
当のKは、どこかやり切ったような顔をしていた。
私はその時、
「あぁ、こいつ、すげぇな」
と、ほんの少し尊敬してしまった。
子どもの頃って、
大人になってから以上に
「人からどう見られるか」を気にしていた気がする。
格好悪いと思われたくない。
変なやつだと思われたくない。
できれば、よく見られたい。
でもKには、
その辺りを軽々と飛び越えてしまう何かがあった。
もちろん、その個性ゆえに
距離を置く子もいたとは思う。
それでも私は妙に興味を惹かれて、
Kに声をかけた。
そして数日後には、
普通に彼の家へ遊びに行っていた。
何をして遊んだのかは、もう覚えていない。
下の名前さえ、思い出せない。
それなのに、
「右がしょうゆ味、左が塩味。
合わせると味噌味」
だけは、今でも覚えている。
人生って不思議なもので、
毎日のように一緒にいた人の名前は忘れてしまうのに、
たった一言で何十年も記憶に残る人がいる。
K。
君の名前は忘れてしまったけれど、
君が確かにそこにいたことだけは、
たぶんこれからも忘れない。
人の記憶に残るって、
案外こういうことなのかもしれない。
…まぁ、できれば別の方法で残りたいけど。
ということで、寝よう。
おやすみなさい。

DOUBT (MIXED LEMONED JELLY MIX)
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関連する惑星をみつける
躁鬱の星
737人が搭乗中
参加
躁鬱病/双極性障害持ちの患者会。
惑星に入れるか判断するのが難しいので、できればプロフか趣味タグか固定投稿に自分は躁鬱だよということを分かるように書いて欲しいです。公開したくない方は星主にDMでコソッと言ってくださるだけで大丈夫です。
HSPの星
80125人が搭乗中
参加
1度きりの人生を、自分のペースで歩んでいく
1人じゃない 。ここには 仲間 がいます
適応障害の星
1710人が搭乗中
参加
適応障害とわからない方は、許可いたしません
しんどさ、モヤモヤ諸々吐き出して皆さんのセーフプレイスになればなと。
何かあれば管理人まで
精神を癒す星
19369人が搭乗中
参加
メンタル疲労に苦しむ時代
脳疲労のリリースも出来たらと誕生させた惑星です
「精神を癒す星🌟」
癒しを求めたい・毒抜きをしたい
仲間を見つけたい・安らぎをそっと置きたい
言い辛いけど此処に書かせて
etc.
皆んな集まって色んな心の形を見て知って
和やかに過ごして行きましょうね
住み心地の良い星になりますように🍀
※主が不適切と判断する言動をなさる方は星を離れて頂きます旨ご理解・ご了承の程お願い申し上げます。
発達障害者の星
660人が搭乗中
参加
発達障害を持っている人、周りに発達障害がある人が暮らしやすくなるように情報共有や悩みを話していきたいと思います。よろしくお願いします。
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じじ🐈⬛🐾🌓