

誰でもふらっと入れる、やさしい睡眠の星。

じじ🍀🐈⬛🐾
呼んでもいないのに。
雨は横殴り、風は傘を意味のないものに変え、
気が付けば全身ずぶ濡れだった。
商品だけは濡らさないように抱えて、
どうにか納品先へ辿り着く。
すると守衛さんが言う。
「今日は担当の方、来ないみたいですよ」
入れません、と。
うむ。
先に言ってくれ。
せめて、この商品を守るために犠牲になった私の姿を見てから言ってほしい。
そんな事もあったが、
不思議と今日は嫌な日ではなかった。
納品先へ向かう途中。
エレベーターの中。
荷物を運んでいる時。
本当にいろんな人が声をかけてくれた。
「うわぁ、大変だね」
「雨すごいですね、お疲れ様です」
「気を付けてね」
「頑張ってください」
若い人もいた。
年配の人もいた。
仕事中らしい人もいた。
名前も知らない人たちだ。
たぶん、もう二度と会わない人もいるだろう。
それでも今日は、
思っていた以上にたくさんの人が私を見てくれていた。
私はそのたびに、
「ありがとうございます😊」
「足元気を付けてくださいね」
そう返した。
ほんの数秒のやり取り。
それだけなのに、
一人、また一人と声をかけてもらうたびに、
雨の冷たさよりも人の温かさの方が強くなっていく。
不思議なものだ。
人は特別な事を言われなくても救われる。
「頑張ってるね」
「大変だね」
ただそれだけでいい。
見知らぬ誰かの何気ない一言が、
思っている以上に心を支えてくれる。
今日一日を振り返ると、
台風だった事よりも、
何人もの人が足を止めてくれた事。
目を合わせてくれた事。
声をかけてくれた事。
そちらの方が強く記憶に残っている。
世の中、嫌なニュースばかり目につくけれど。
実際に外へ出てみると、
案外、人は優しい。
誰かが困っていれば気に掛けるし、
頑張っている人を見れば労いの言葉をかける。
そんな当たり前の優しさが、
今日は何度も私を救ってくれた。
会社へ戻り、着替える。
いつも通り、
「お疲れ様でした」
「お先に失礼します」
そう言って帰る。
そして頑張った自分へのご褒美にラーメンを食べる。
温かいスープが身体に染みる。
家に帰れば風呂が待っている。
冷えた身体を温めながら、
今日一日をゆっくり思い返す。
台風は相変わらず迷惑だった。
予定通りにいかない事もあった。
全身びしょ濡れにもなった。
それでも。
今日の記憶に残るのは雨でも風でもない。
すれ違いざまにかけてもらった言葉。
エレベーターの中での気遣い。
荷物を運ぶ私を見て声をかけてくれた人たち。
名前も知らないたくさんの人の優しさだ。
だから今日は、
いい一日だった。
人は一人で頑張っているようで、
本当はたくさんの人の優しさに支えられながら生きているのかもしれない。
そんな温かい気持ちを胸に、
今日は眠ろうと思う。
みんなもいい夢を。
また明日。🌙✨🍜


て

じじ🍀🐈⬛🐾
走り続けた先の空に、
静かに虹が架かっていました。🌈
うまくいった日だけが良い日じゃない。
踏ん張った日も、
迷った日も、
誰にも見えない場所で頑張った日も、
きっと同じように意味がある。
雨を越えた空に虹が生まれるように、
今日という一日も、明日へ続く景色の一部なんだと思います。
せっかくなので、おすそ分けです。
みなさんの明日に、
見上げたくなるような景色がありますように。✨
おやすみなさい。🌙

ブルーナイトダーリン

じじ🍀🐈⬛🐾
終わりが近づいてくると、少し考え深くなるものだなと思う。
忙しくなっていく。
けど、この時間は大事にしていきたい。
だからこそ、いつも以上に色んな人と話していきたいものだ。
そして私は今、野菜を美味しく食べさせてくれる人材を求めている。
そろそろ身体にも優しくしないといけない頃合いだ。
なお、本日はマクド。
・・・うむ、
人生にはそういう日も必要である。
また明日。
みんなに、小さくても良いことがありますように。

プラットフォーム platform

じじ🍀🐈⬛🐾
最近は忙しいというか、
ルームを建てても離席がちになりやすくなったので、最近はあまり建てていない。
今いるメンバーは年も近いし、
きっと気兼ねなく好きな話を楽しんでいることだろう。
ワシはワシで、
空いた時間にあちこちのルームをふらふら巡回している( ˙꒳˙ )
そんなことをしていたら、
いつの間にか「巡回のじじ」という二つ名をいただいた。
ありがたい話である。
人が集まる場所というのは不思議なもので、
少し見守る側に回ってみると、
また違った景色が見えてくる。
新しい風が吹けば、
景色も少しずつ変わっていく。
それは寂しいことではなくて、
次の誰かが心地よく過ごせる場所になっていくということ。
それぞれがそれぞれの場所で、
楽しく過ごせていたらそれでいい。
ワシはたまにふらっと現れて、
元気そうだなぁと眺めるくらいが今はちょうどいい( ˘ᵕ˘ )
さて。
難しいことはこの辺にして、
今日も飯を食う。
しっかり食う。
そして寝る。
それが何より大事である。
最近食べたものの一部と共に。🍜🍖🍛✨
感謝感謝。🌱




いつか帰るところ

じじ🍀🐈⬛🐾
しかし私は、世間一般でいうところの「正しい丼の食べ方」ができない。
丼として完成された姿には敬意がある。
だからこそ、これは完全に私のエゴなのだが、一度天ぷらたちを別の皿へ移動させる。
舞茸は舞茸として。
海老は海老として。
イカはイカとして。
そして丼は、
「丼とは?」
という状態になる。
上に乗ったものを避けながら米を食べるのが、どうも苦手なのである。
そんなことを考えながら食べていると、ふと気づいた。
舞茸だけでご飯がなくなっている。
あれ?
舞茸って、野菜みたいなものでは?
もしかして私は、
舞茸の天ぷらと天丼のタレでご飯を食べていたのでは?
あれ?
野菜いけるんじゃね?
そう思った瞬間だった。
無表情の私の脳内に、
突如として、あの曲が流れ始める。
きのこのこのこ げんきのこ
エリンギ マイタケ ブナシメジ
頭の中は大合唱である。
しかし表情はスンッ。
周りから見れば、ただ静かに天丼を食べている人。
だが脳内では、
野菜とは何か。
きのことは何か。
私は本当に野菜が苦手なのか。
そんな会議が開催されていた。
そして私は悟った。
考えても仕方がない。
私は脳死した。
考えることをやめたのである。
丼とは何か。
野菜とは何か。
きのことは何か。
そのすべてを明日の私に丸投げして、
今日はもう眠ろうと思う。
腹は満たされたし、
舞茸は美味しかった。
それだけ分かっていれば十分だ。
みんなも良い一日を。
また明日。


きのこの唄・店頭用

じじ🍀🐈⬛🐾
本当に心を許せる仲間が、リアルに一人だけいることを改めて実感した。
グラでも仲良くしてくれている人はいる。
でも、その子とは積み重ねてきた年月が違う。
数十年という時間は、やっぱり特別だ。
今日、数か月ぶり…いや、もしかしたら数年ぶりだったかもしれない。
久しぶりに電話をした。
普通なら、
「元気してた?」
「久しぶり!」
そんな会話から始まると思う。
でも、その子の第一声は違った。
「私は気付いた」
私は聞く。
「なにに?」
返ってきたのは、
「一つのことに囚われていたら先に進めない」
なんだか人生の教訓みたいだけど、実は株の話である。
だから私はこう返した。
「元彼のこと引きずってても仕方ないし、学びとして次に活かそ」
株の話なのに、なぜかそんな流れになる。
そこから先は、いつもの不思議な世界だ。
お互い独特な価値観を持っていて、
否定はしない。
でも、ちゃんと意見は言う。
アドバイスもするし、
訳の分からない話もする。
久しぶりなのに気まずさはない。
沈黙すら普通で、
会話の続きみたいに時間が流れていく。
普通なら、
「もっと話したい」
そう思うのかもしれない。
でも私たちは少し違う。
忙しくなれば、
「じゃ、またね」
それだけで終わる。
次に話すのが明日なのか、
数か月後なのか、
それとも数年後なのか。
たぶん、お互いの気分次第だ。
それでも、きっとまた普通に話し始めるんだろう。
今はまだ考えがまとまっていないので、とりあえず寝ようと思う。
寝て、また新しい世界へ向かおう。
みんなも良い夢を。
おやすみ🌙✨

東京

じじ🍀🐈⬛🐾
ジャンクガレッチ×松屋のコラボ。
ついに、行ってきた。
一口目から、これはもう罪だった。ハンバーグの熱に、トマトの赤がじわりと溶けて、噛むたびに酸味が表情を変えてくる。
最初はやさしく、次第に深く、気づけば口の中いっぱいに、赤い波が広がっていた。
そして最後に、酢をひとまわし。
その瞬間、味は完成した。酸味の洪水。ジャンクなのに、どこか綺麗で、背徳なのに、妙に満たされる。
血糖値は静かに空へ上がり、胃袋は幸福で重たくなり、まぶたは夜に沈んでいく。
良質な睡眠とは、きっとこういう罪のあとに訪れる。
だから私は今夜、トマトの余韻を抱いたまま、眠りに着こうと思う。



今夜

じじ🍀🐈⬛🐾
そんな何気ない一日が、案外いちばん幸せなのかもしれない。
明日もまた、たくさん笑えますように。
おやぷみ🌙


やさしさで溢れるように

じじ🍀🐈⬛🐾
今日はちゃんと野菜を摂った。
野菜生活をひとつ。
ポテトはじゃがいもだから野菜。
パンは小麦だから畑の恵み。
パティだって、草を食べて育った牛さん。
ひとつひとつ理屈を並べていくうちに、
気づけばトレーの上は緑であふれていた。
たぶん違う。
だいぶ違う。
でも、幸せな勘違いというのは、
一日を少しだけ豊かにしてくれる。
だから今日の私は、
自称ビーガン。
世間の定義には怒られそうだけれど、
自分の中では満場一致で可決された。
さてさて。
意識高い系を名乗るには少し勇気がいるけれど、
眠る前くらいは都合よく生きてもいいだろう。
今日は野菜の日。
そういうことにして、
少し早めに夢の中へ。
おやすみなさい。
明日の私はきっと、
また新しい理論で健康になる。🌙✨🥔🍔🌱



A Turtle's Heart

じじ🍀🐈⬛🐾
頑張ってる人ほど、上手く「助けて」が言えなかったりする。
私は、それが少し悲しい。
正しさだけじゃ届かない夜があると思う。
機械みたいに整った答えじゃなくて、
誰かの不器用な温度に、
救われる瞬間が確かにあると思うから。
うまく言えなくてもいい。
形が少し歪でもいい。
そこに「あなたを放っておけなかった」があるなら、
それはもう、ひとつの光だと思う。
私は、完璧にはなれない。
差し出した手から、こぼしてしまったものもある。
守りたかったのに、届かなかった夜もある。
それでも。
それでも私は、
誰かが冷え切った心を隠している時、
黙って隣に温度を置ける人間でありたい。
「大丈夫」を無理に言わせるんじゃなくて、
言えないままでも、そこに居られるような。
そっと。
押しつけるでもなく、見返りを求めるでもなく。
ただ、小さな灯りみたいに、差し出せる人でありたい。
そんなことを考えていたら、
気付けば今日も一日が終わりそうだ。
世界は相変わらず不完全で、
人間もだいぶ不器用で。
だから案外、ちゃんと食べて、ちゃんと眠ることも、
自分を生かすための小さな優しさなのかもしれない。
今日もモスで、野菜は摂れた。
それだけで満点とは言えなくても、
「まあ、今日はこれでいいか」って思えるくらいには。
今日はもう寝ようと思う。
願わくば。
画面の向こうで無理して笑ってる誰かが、
少しでも安心して眠れますように。
頑張りすぎている人の心に、
明日、ほんの少しでも柔らかい光が落ちますように。
そんなことを願いながら、
夜に、自分の小さな温度を置いて眠る。

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じじ🍀🐈⬛🐾 
