

小説にしては短く、ポエムにしては長い、独白にしてはファンタジーで、愚痴にしては現実味がない。
誰かに見てもらいたいけど誰かに伝えたいわけじゃないそんな文章を綴る星です。
勿論、書きかけでも供養でも構いません。
この星は自己満足を中心に出来ています。
管理人からのコメント
✮必ずアナウンスを一度読んで下さい。
✮素人の一次創作/二次創作でも許容できる方のみの搭乗を許可します。
✮活動進捗等の個人の状況は別惑星もしくは惑星を指定しない各々の投稿でお願い致します。
✮GRAVITYの規約違反とならない程度の投稿のみとさせて頂きます。(違反となった場合は投稿が出来ないかもしれません)
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(思想の衝突を防ぐため)
✮上記含め変更の可能性は御座いますが、その際は周知させて頂きます。

アドーネ
ネオ東京の昼は、やさしく残酷だ。
雲ひとつない空に、白い光がビル群へと降り注ぎ、ガラスの壁面は鏡のように空を跳ね返していた。
夜のネオンは姿を消し、その代わりに、半透明のホログラム広告が淡く浮かんでいる。
音も違う。
雨音の代わりに、ドローンの低い羽音と、遠くを走る空中車の風切り音。
ユイは交差点の端に立ち、信号の変わる瞬間をぼんやりと見ていた。
人の流れは止まらない。
スーツ姿の人間、拡張義肢の作業員、制服の学生。
誰もが目的地に向かって、迷いなく歩いていく。
その中で、ユイだけが立ち止まっていた。
「昼のほうが、よく見えるんだよ」
ふいに声がした。
振り向くと、昨夜と同じラーメン屋の主人が、屋台の暖簾を整えている。
「何が?」とユイ。
「消えたものの跡さ」
主人は、指で道路の端を示した。
よく見ると、舗装の一部に、わずかな継ぎ目がある。
まるで、何かを“上から塗りつぶした”ような跡。
ユイはしゃがみ込み、指先でなぞる。
——ここに、道があった。
そんな感覚が、確かに伝わってくる。
顔を上げると、ビルの壁面に映る巨大な広告が切り替わる。
一瞬だけ、ノイズのように古い街並みが混ざった。
低い建物、電線、古びた看板。
すぐに消えた。
「今の……」
「見えたか」主人は笑った。「昼はごまかしが効かないからな」
ネオ東京は完璧な都市だ。
無駄も、古さも、すべて最適化されている。
——はずだった。
ユイは立ち上がり、交差点の向こうを見る。
そこには確かに、新しい街がある。
でも、その下に、もうひとつの街が眠っている。
消されたはずの、誰かの記憶。
「ねえ」ユイは小さく呟く。「まだ、ここにいるんだね」
返事はない。
ただ、風がビルの間を抜けていく。
空は青く、あまりにも澄んでいる。
その明るさの中でこそ、見えてしまうものがある。
ネオ東京の昼は、やさしく残酷だ。
すべてを照らしながら、
消えたものの輪郭だけを、くっきりと浮かび上がらせる。


アドーネ
素直に自分の弱さを認めること
弱さって認めたくないけど
認めると楽になるんだよね
みんなも弱いと思えれば
人にも優しくなれるし
そうなれば
きっと、うまくいく


アルネ
「白いコブシとワンピース」
春の午後。
菜の花が一面に広がる道の向こうに、藁葺き屋根の農家がぽつんと立っていた。
遠くには青く霞む山並み。
その手前で、コブシの白い花が静かに咲いている。
その道を、彼は歩いていた。
久しぶりに帰ってきた故郷。
菜の花の匂いも、風の冷たさも、
何もかもが昔のままだった。
ふと、コブシの木の下に人影が見えた。
白いワンピースの女性が、山を見上げている。
胸が小さく鳴った。
「…まさか」
彼は声をかけようとして、足を止めた。
女性が振り向いた。
一瞬だけ、目が合う。
そして――
お互い、わずかに微笑んだ。
それだけだった。
言葉は出なかった。
いや、出さなかったのかもしれない。
あれから何年も経っている。
それぞれ違う町で、違う人生を歩いてきた。
彼女は軽く会釈すると、
菜の花の道をゆっくり歩き去っていった。
黄色い花の波の中に、
その姿が少しずつ溶けていく。
彼は振り返らなかった。
ただ、遠くの山を見ていた。
そのとき、風が吹いた。
コブシの白い花びらが、
ひとつ、彼の肩に落ちる。
昔、二人でここを歩いた春の日を思い出す。
言えなかった言葉。
選ばなかった道。
それでも、胸のどこかで思った。
――あの春は、きっと本物だった。
菜の花が揺れる。
そして風は、何事もなかったように、
青い山の方へ流れていった。 🌼


アルネ
森のてっぺんにあるツリーハウスの丸窓に、ぽっと灯りがともる。
「今日は人間界も静かじゃのう」
ちゃぶ台の上の湯のみから湯気が立ちのぼる。中でふうふうと息を吐くのは、もちろん 目玉のオヤジ だ。
縁側では 鬼太郎 が下駄をぶらぶらさせながら、森の気配に耳を澄ませている。
木の葉のこすれる音、遠くのふくろう、橋の下を流れる小川。
「でもさっき、泣き声が聞こえたよ」
鬼太郎がぽつりと言う。
そのとき——
コン、コン。
木の幹をたたく小さな音。
現れたのは、道に迷った豆だぬきだった。
「人間の子どもが、森で泣いてるんだ……」
鬼太郎は立ち上がる。
オヤジは湯のみからぴょこんと飛び出した。
「やれやれ、茶が冷める前に戻るんじゃぞ」
月あかりの中、二人はするりと木から降りる。
ツリーハウスの灯りだけが、ぽつんと森を照らしていた。
やがて——
森の奥で震えていた少年の前に、そっと現れる鬼太郎。
「大丈夫。出口はこっちだよ」
不思議と怖くない声。
少年の手を引き、森の外へ導く。
戻ってきたころには、夜はすっかり深い藍色。
「やっぱり茶は冷めたのう」
「また淹れればいいさ」
ツリーハウスに、くすりと笑い声。
ランタンの灯りがゆらりと揺れ、森はまた静けさを取り戻す。
人間界と妖怪界のあいだ。
大きな木の上には、今夜もあたたかな灯りがともっている。


たかだ
回答数 3>>

アルネ
古き石の祈りの大聖堂
尖塔が天に向かってそびえ立つ
そのふもとに広がる
花咲き誇る庭園
色とりどりの花々が
風に揺れて語り合う
彼方から聞こえるのは
鐘の音か、小鳥のさえずりか
この静寂の中で
二人の心が通い合う
愛と平和が満ち溢れる
この場所で、永遠を誓う
いつかこの絵のように
人々の心が一つになることを願って


タクマ
ラーメン食べたい 横浜家系あんじゃん
🎶ウェルカムベル
ベルってなんでどの店も一緒の音程なんだろ?
いらっしゃいませ 1名様ですね? 食券からお願いします
ん〜 しおとしょうゆしか味無い 味噌が良かったのに……餃子とチャーシュー丼 ラーメンはチャーシュー多いやつでいいや
てか店内がらがらじゃね?
まぁ 夕食にはまだはやいからね
お好きな席にどうぞ
カウンターのど真ん中座ってやろ〜
こちらお水になります
お荷物入れご利用ください
トッピングはありますか?
?いや食券は渡したから……とりあえず
いいえ
味どうしますか?
しょうゆで 固め濃いめ多めでお願いします
こちら次回から使える回数券になります
固め入りまーす「固めいっちょーありがとうございます!」
客オレだけなのにスゲー賑やかw
チャー丼OKです♪はい固め入ります♪
ハイ固め入ります♪餃子入ります♪
ギョウザ入ります♪油入ります♪
アブラ入ります♪
インコでも飼えばいいんじゃね そしたら1人でもラーメン屋かまえられるんじゃ
お客さん チャー丼 前から失礼します
はい!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
うま ネギが美味い!
よし 家でも作ろう ごま油とネギと豚肉と……
やめた 絶対ここに来た方が安い 1人分の1食のために調味料から揃えるより 来た方が安いし美味い
ラーメンになりまーす
そうそうだいたいどこも なりまーすの伸ばし棒のところでラーメン置いていくんだよね
うん 美味い‼️
太るからラーメンは食べないとかもったいないと思うんだよスカしてるのかぶりっ子してるのか知らんけど こんなに美味いのに
こちら餃子になります チリンチリンいらっしゃいませ!
客と餃子が一緒に来た また店主とホールの歌が響く楽しいからいいけど テレビとか置けばいいのに
餃子ってタレだよな 酢? ラー油が……
タレでいいや
ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"
あっ ラーメンがのびると思ってチャー丼余った……仕方ない行儀悪いかもだけど残りのスープと一緒にお茶漬けみたいにして食べるか
うっんま!やっぱね行儀とか気にしないで食うのが一番うめ〜 そんな おしとやかに食ってられねーって 美味いもん
おっ お客さん まくってますね
?何まくるって?腕まくり?
いや横浜ではスープを飲み干すことをまくるって言うんですよ
へぇーそうなんですか はじめて聞いた
まくって頂いたお客さんにはスタンプカード作ってましてね10杯まくりで一杯無料なんです
いや大体飲み干すじゃんw
それが多いんですよ飲んで下さるんですがどんぶりの底のまくりが見えなきゃダメなんです
へぇーそうなんだ
こちらスタンプカードです
初まくりありがとうございます!
ご馳走様〜
そんな2人揃って初まくり言われたら持って帰るしか無いだろ 大体置いて帰るんだけど
美味かったし思い出だわ


アルネ
元箱根の港から少し離れた湖畔のベンチに、大きなリュックを背負ったお父さんと、小学校低学年くらいの説明好きそうな男の子が座っていました。遊覧船やロープウェイを楽しんだ帰り道のようです。
お父さんは近くの売店で買ってきた冷たい「箱根山麓サイダー」を2本取り出し、ひとつをお子さんに渡しました。
男の子は瓶をまじまじと見つめ、「お父さん、なんで寒いのに冷たいサイダーなの? あったかいお茶がよかったな」と少し不満そうに呟きます。
お父さんはクスッと笑って栓を開け、シュワッと音を立てる瓶を掲げながら言いました。
「まあ一口飲んでごらん。実はね、ここから見える富士山と芦ノ湖の景色を見ながら飲むサイダーが、一番美味しいって昔から決まってるんだよ」
男の子は半信半疑の顔で、青く静かに広がる湖と、夕日に染まり始めた富士山のシルエットを見つめながら、サイダーをゴクリと一口。炭酸の強いシュワシュワに「うわっ」と目を丸くしましたが、すぐに「……あ、ほんとだ。ちょっと富士山の味がする気がする」と照れくさそうに笑いました。
お父さんは「だろ? お父さんも子どもの頃、じいちゃんに全く同じこと言われて騙されたんだよ」と満足そうに笑い、二人で並んで静かな湖面を眺めながらサイダーを味わっていました。
湖畔を渡る涼しい風の中で、冷たいサイダーと親子の温かいやりとりが心地よく溶け込んでいくような、素敵な夕暮れの一幕でした。


アドーネ
朝、目を覚ますと
あなたはいなかった。
隣の布団には
まだ、あなたの温もりが残っている。
枕に残った気配を
指先でそっとなぞってみる。
煙草に火をつける。
白い煙が
ゆっくりと昇っていく。
私たちは
これからも一緒にいられるのだろうか。
そんなことを考えるたび
胸の奥が、少しだけ痛む。
描いていた未来は
いつからか
楽しみよりも
不安のほうが大きくなっていた。
言葉にできない想いを
煙草の煙と一緒に
静かに吐き出す。
窓の外は雨。
雨粒が
ガラスを伝って落ちていく。
あなたは
今どこにいるのだろう。
ちゃんと傘を
持っていったのだろうか。
そんな些細なことが
今は、たまらなく気になる。
別れたいわけじゃない。
嫌いになったわけでもない。
ただ――
好きだからこそ
失う未来を想像してしまう。
窓を伝う雨粒が
ひとつ、またひとつ
静かに流れ落ちていく。
あなたの帰りを待つように
煙草の火が小さく揺れた。
雨はまだ、降り続いている。

manacuba
ネットで動画を見る。街行く人たちのインタビュー。それは現代の価値観。一言一言に嫌悪の可能性が潜んでいる。
真夜中のベッドの上でも世界との対立から逃れられない。私という主体。私の周りに世界との壁がまるで皮膚のようにある。
スマートフォンの画面、真昼のオフィス街、バーカウンターの中と外、あらゆる場所に平凡な男はいる。決して自己嫌悪を持たない男たち。そのために何も変えることがない。自分を変えられないのだから。
私は視線だ。男たちが視線であるように。女と男は視線を持つ。見ることの主体。
ビルディングの上。主体は私一人だ。
方向から方向へ。人々は歩いていく。
この道はどこにも続いていない。どれほど歩いても手に入れられるものは少ない。それでも、日々私たちは歩いていく。人生。この先に何があるかはわからないけれど。
少しずつ書いていく。何事もほんの少ししか進まない。それを日常の中で確認する。
生活。嫌悪と諦観の場所。
外に出る。私は空間を横切っていく。視線はすれ違う。
関係と無関係。社会学者はいまだに関係性の解明を終えていないのだろう。
本に記されたこと。私たちが知り得る可能性のカケラ。
#物語りのカケラ #詩 #ポエム #小説投稿
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3人回答>>
2025/09/05 17:44
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生きててえらいの星
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是非是非,見つけた幸せを語ってシェアしてみて!
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✅人の誹謗中傷を行わない
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シングルママパパの星
785人が搭乗中
参加
1. Bloodlineは“王家(Royal Family)”
伝統と歴史を背負う者として、管理人が頂点に立つ存在。
2. “家族こそ力”
団結していれば誰にも負けない、というメッセージ。その裏では、管理人の支配や圧力も家族という言葉で正当化される。
3. “Tribal Chiefへの忠誠”
家族でありながら、管理人はあくまで族長であることを強調。「家族だからこそ、俺に従え」という独特の関係性が核。
“Acknowledge me.”(俺を認めろ)
“Everything I do, I do it for this family.”(俺の行動はすべて家族のためだ)
“We are the greatest family in this business.”(俺たちはこの業界で最も偉大な家族だ)
「俺たちは家族だ。家族のためにお前は従うんだ、お前を痛めつけているんじゃない、家族を立てるためにやっている、部族のため、血のために俺を認めろ」
おはよう☀️の星
431人が搭乗中
参加
🌎✨ おはようの星へようこそ ✨🌎
この惑星では、朝の「おはよう」がエネルギーになります☀️
毎朝ひとこと「おはよう」を届けるだけでOK😊
忙しい日も、眠い日も、自分のペースで大丈夫。
ここには、
🌅 朝活を頑張りたい人
🌱 規則正しい生活を目指したい人
💫 朝から誰かと繋がりたい人
そんな仲間が集まっています。
一人じゃ続かないことも、みんなとなら続けられるかもしれない。
今日も素敵な一日になりますように。
あなたの「おはよう」を待っています☀️
妊活ボイスの星
399人が搭乗中
参加
2024/05頃にサービス終了をした
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妊活についての基礎知識や用語等は検索したら山ほど出てきます!
ある程度分かる方が好ましいかも知れません。
この星では♡は いいね👍 の意味ではなく
【⠀気持ちを送るという寄り添いの意味 】
を表した使い方をしています♬.*゚
今現在とても精神的にも身体的にも
シンドイ時期の方もおります。
思いやりと優しい星になりますように
そして妊活を頑張ってる皆さんが平和な日々を送れますように🍀*゜
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べな🐦🔥

